2018/10/05 - 2018/10/08
2位(同エリア166件中)
tanupamさん
- tanupamさんTOP
- 旅行記340冊
- クチコミ40件
- Q&A回答14件
- 590,848アクセス
- フォロワー233人
この旅行記のスケジュール
2018/10/05
-
飛行機での移動
バンコクドンムアン→コーチン空港(エアアジア)
2018/10/06
-
車での移動
コーチン空港→フォートコーチン(宿に依頼した車)
-
La Lune Fort Kochi
-
オートリクシャに乗って、フォートコーチン観光
2018/10/07
-
車での移動
ホテル(フォートコーチン)→空港
2018/10/08
-
飛行機での移動
コーチン空港→バンコクドンムアン空港→成田空港(エアアジア)
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
ここからインド
う~ん、インド
高校時代(今から40年も前)の女友だちが、大学時代にインドにハマったって話を聞いたとき、当時は全く信じられなかった。今みたいにネットでなんでもすぐに調べたりできる時代ではありません。尊敬しちゃいました。
そして40年後、初めてのひとり旅。前回はツアーで有名どころへ行ったので、今回はデリーやアグラとは全く違うインド、ということで南インドのコーチンへ行ってきました。
インド・・
って思い込み(入れ込み)が大きかっただけに、行ってしまえば、いつもと同じで拍子抜け、でした。
■ぷろろーぐ
エアアジアのバーゲンで何の気なしに購入したドンムアン往復、3連休に1日有給休暇を加えて、ドンムアンからさらにどこかへ行こうかという企み。ドンムアン往復を購入したのは出発の1年前以上、そんな先の予定わかるか・・って言われるかもしれませんけど、チケット購入したからには、なんとしてもフライトに予定を合わせます。
さて、ドンムアンから先は・・
同じようにバーゲンで、ミャンマーのマンダレー-ドンムアン便を片道だけ購入(往路は高かったので)。そうしたら、しばらくしてスケジュール変更のお知らせが届いて、フライトの時間が中途半端になってしまい結局全額払い戻し。
そして、いろいろと検索した結果、第3国かつ格安、でヒットしたのがインドのコーチン(コチとも、コーチとも言いますが、コーチンと表記します)。インドかぁ、一人で行けるかどうか、先入観って怖ろしい、インド=怖いってイメージが植えついているので・・。しかし、ここは勇気を出してポチっと。
そんなわけで、特に目的もなく、初のお一人様インドへ行ってきました。
本来は、乗り継ぎバンコク編はおまけのようなものなので、インドコーチン編にまとめて1本にするつもりだったところ、突然のバンコクでの列車体験が強烈だったので、バンコク編を分けることにしました。
■スケジュール
10/4木 成田-ドンムアン バンコク泊
10/5金 バンコク散策 ドンムアン-コーチ コーチ泊
10/6土 コーチ散策 コーチ泊
10/7日 コーチ散策 コーチ-機内泊
10/8月 -ドンムアン-成田
※本旅行記はメインの10/5~8コーチン編です。
■フライト
10/4 XJ607 NRT2040 DMK0120+1
10/5 FD170 DMK2235 COK0040+1
10/8 FD171 COK0110 DMK0635
10/8 XJ606 DMK1105 NRT1925
エアアジアで購入 XJとFDを個別に購入
XJ便 22,550+支払手数料1,600=23,850JPY
FD便 2,437+支払手数料180=2,617THB=9,432JPY
意味のわからない支払手数料が気にはなるものの、往復でこの値段はリーズナブルに感じます。
■ホテル
バンコク ドンムアンエアポートシート 無料
コーチン2泊 La Lune Fort Kochi 4,500+tax450=4,950INR
Booking.comで予約
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ・エアアジア X
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
10/5(金)
ドンムアン空港へ戻ってきました。
航空券は買ってあるけど、正直なところ、気が重い。
欠航にならないかなぁ~~そうすれば行けない言い訳になる(笑) -
コーチンって中国語で書くと一番上。
日本語は、日本の地名は漢字、外国はほとんどがカタカナで表記します。しかし、私が感心するのは、中国語は全部漢字で、韓国語は全部ハングルで表記してしまっていること。
日本語も漢字でパリ=巴里、ロンドン=倫敦とかありますけど、一般的ではないですし。 -
どうやらオンタイムで出発しそうなので、カウンターでチェックイン。
Webチェックイン済で、用紙を出力していますが、カウンターに立ち寄る必要があります。この区間は往復ともに通路側が指定されました。
ここで、ビザをしつこくチェック。
事前に取得していたから良かったけれども、アライバルで取得する、と話したらどうだっただろう。
成田で、成田-ドンムアン-ヤンゴンとフライスルーで購入して、ミャンマービザなしでチェックインしようとして、あやうく搭乗できなくなりそうになったことを思い出しました。(ドンムアンから先を放棄するつもりだったので、ビザなしで問題ないと思っていました) -
ドンムアン空港、プライオリティパスで利用できるラウンジが国際線には3か所あり、ステータス所持者とかいないので、私が利用するときは、だいたい空いていて快適です。
シャワールームがあれば言うことないんですけどね。 -
炭水化物中心にお腹の詰めます。
結局、このあと、果物など食べて、結果として食べすぎてお腹を壊すことに・・。
ミネラル1本いただいてから搭乗します。 -
搭乗口のまわり、どうみてもインド人だらけ・・
エアアジアも優先搭乗あり、Zone1だけはしっかりと優先搭乗。
そして、後方座席のZone2と前方座席のZone3がそれぞれ並んで、おもしろいことに同時に搭乗開始。全く意味のない並ばせ方。 -
ほぼ満席、90%はインド人(入国書類をもらっている人、ほんのわずか)でした。
私のところ、窓側空席。真ん中に座ったインド人、こちらまでひじ掛けを越えて肘を張り出してきます。窓側空いているんだから、移動するでしょ、ふつう。空いていますよ・・ってやんわり言ってみたけど、いいよ、って感じでそのまま座っている雰囲気。
いいよ、じゃ良くないんだよ、狭いでしょ。
窓側に追いやりました。3時間以上搭乗するので、その間、ひじ掛けを我が物顔に侵略されるのイヤだし。 -
10/6(土)
深夜のインドコーチン空港に到着。
到着時、まだシートベルト着用サイン消えないうちから、ガチャガチャとベルトを外す音があちこちから聞こえ、そして1本しかない通路は、まるで通勤列車さながらの満員状態。ボーディングブリッジも据え付けていない状態でおりられるはずないのに、せっかちなのかなぁ。 -
入国審査は、時間がかかりました。
聞かれたのは、何日間滞在か、目的は、程度。
ビザは取得してあるのに、パスポートいろいろとチェックして、なにやら入力しつつ、気づいたら私の後ろに10数人並んでいたのに、誰もいませんでした。
今回は、びくびくインドなので、ホテルに送迎を依頼しました。
出口で紙を持った出迎えの人と無事会えて、車でホテルへ。
しかし、何かおかしい。
夜でも、眼をギラギラに光らせたインド人が出口にたくさん、と思っていただけに、ごく普通の平和(笑)な出口に、一瞬ここはインドなんだろうか、と思ってしまいました。
インドルピーがわずかしかないので、空港のATMで引き出そうとしたところ、運転手が市内にある、ということだったので、そのまま車で向かいました。
コーチン空港には、レート確認していませんけど、両替所ありました。 -
宿は、フォートコーチンにあるLa Lune Fort Kochi 。
空港ピックアップを依頼したところ、1,500INR=2,325JPYとメールが来て、高い・・と思ったけれども、距離は30km以上あるようだし、妥当なのかな。ちなみにUberの見積は1,000INR、バスは80INR=124JPY。 -
この宿、玄関で靴を脱いで室内は裸足です。
ベッドルームはいいけれども、シャワー浴びた後の洗面やトイレは床が濡れていて、ちょっとイヤですね。 -
納戸のようなスペースもあります。
インドルピー(INR)のキャッシング。
滞在中、何回かに分けて引き出しました。
ATMでは、紙幣が2,000・500・200・100の組み合わせで出てきます。10,000INR引き出すと、2,000×5枚です。なるべく、少額紙幣(少なくても500以下)が欲しかったので、1,800や1,900ずつ引き出し。
JCBとMasterで引き出した結果(帰国後繰り上げ返済)は、おおむね
1INR=1.55JPYでした。 -
朝食は8:30~9:30
珍しく、ゆっくりした朝食時間です。
到着が2時すぎだったので、2度寝をして起きたら9時すぎ。
日本とは時差が3時間半あるので、もう昼食の時間でしょう。 -
朝食は、屋上のテラスのようなところでいただきます。
-
最初に、山盛りの果物。
そして自家製、クランベリージュース。
コーヒーやパンは、上の画像のカウンターから自分で持ってきます。 -
ウインナと、卵料理がつきます。
卵は、黄身をつぶして焼いてもらいました。
朝から、のんびり時間、ゆったりとした時間でいいです。
食べながら宿のマスターに近隣の観光場所を確認、そして翌日のツアーも予約をお願いしました(パンフレットがあったので)。 -
特になにか計画があるわけではなかったので、マスターおススメのコースを歩いて回るつもりでホテルを出発。
-
ホテル前の道路は、メイン道路から横道に入ったところ。
深夜にここへ来てもわかりずらかったと思うので、ピックアップはケチらないで良かったか・・。 -
広い通りに出てみます。
右手にはバスターミナル、この先は海です。 -
バスターミナルには、窓のないバスが停車中。
窓ガラスのないバスってこんなのね、なかなか古風ですばらしい・・。 -
フォートコーチンは歩いて回る(マスターは歩けると言っていたので)つもりだったのに、絶好のカモだと思ったんでしょうね。
断っても断っても追いかけてきます。 -
名刺裏の見どころ、10か所回って50INR=78JPYだって。
いくらなんでも安すぎるだろう・・2時間で。
しかし、営業マンはこうあるべき、なのか。営業の強さを見習わなければなりません、私は断られるとすぐにハイでおしまいです。
オシに負けて、まんまと罠に引っかかってしまいました。 -
オートリクシャの運ちゃんも英語ペラペラ、私よりも流暢に。
説明してくれるんだけど、よくわかりません。
行った所を羅列しておきます。
サンタ・クルス聖堂 -
サンタ・クルス聖堂内部。
私はこういったところはイマイチ興味ありませんので、ざっと眺めておしまいです。 -
これも古い建物を利用したホテルかレストラン。
-
オールドハーバーホテル
古い建物を改装したホテル、外観だけ。 -
Bastion Bungalow
-
庭にはこのような彫刻がたくさんあります。
運ちゃん一緒に案内してくれました。
海岸も一望できます。 -
海に向かって大砲も設置。
-
建物内には入れず、庭と海岸を眺めるだけでした。
-
聖フランシス教会
-
内部に入れたので、恐る恐る入ってみました。
日常の生活の中で、教会は全く縁がないだけに、足を踏み入れるのは新鮮な気持ちです。 -
Dutch Cemetery
お墓です。 -
正門
帰って来てから旅行記作っている中で、ここに入ったのかどうか、記憶が定かではありません(笑) -
こんなお墓を見たようです(曖昧なんです)。
-
インド ポルトガル博物館
門を入って、左手の方向に歩いて行きます。 -
入場料
これはもちろん別払いです。
40INR=62JPY -
同じ敷地内に大きな庭園と、この建物はなんなんだろう。
-
博物館前の空き地では、中学生くらいなのかな、サッカーの練習をしていました。前方右手の建物が学校だそうです。
将来、ここからインド代表となるサッカー選手が生まれるのかな。 -
Maritime Museum
-
左手の建物で入場券を購入します。
入場料 40INR=62JPY
写真撮影は別料金だったので支払いませんでした。 -
屋外の展示品。
この博物館は意外と見どころ多く、大勢の観光客(インド人、外国人観光客)が訪れていました。 -
Doby Ghana
手洗い(人力)で洗濯をする場所 -
運ちゃんと一緒に内部にズケズケと入って行きます。
インドは階級社会だから、この場で働く人たちは、一生同じ仕事なんでしょうね。
今までの見学場所は、どうでもよかったけれども、ここは案内してもらって良かったと思う。 -
アイロンは電気ではありません。
石炭が入っています、なかなか原始的です。 -
洗濯を干す場所。
ロープに洗濯物を絡ませて干してあり、洗濯ばさみなど使っていません。
雨が降ったら取り入れるのは容易ではなさそうだけど・・ -
出入口には面白い人物像が描かれていました。
-
街中を走る、窓ガラスのないバス。
道端で待っている人もいるし、知る人ぞ知るバス停なんでしょう。 -
Dutch Palace(マッタンチェリー宮殿)
入場料お安くて
5INR=8JPY -
ひととおり見学。
ガイドブックからの受け売りで解説すると、
ポルトガル時代1555年に建てられた木造建築の宮殿、その後オランダ時代の総監邸になったとか。各部屋には絵画や調度品などが置かれています。
悲しいかな、いまいち興味がわきません。 -
Ginger Ware House
-
建物内に入っていいと言われ(運ちゃん)、中の女性が写真を撮れと言うから撮ったところ、にわかにチップ要求。好き好んで撮ったわけじゃないし、なんで払わなければいけないの・・ってブスっと怒って退出。
-
Our Lady of Life Church(聖母教会/ 聖マリア教会)
-
外観眺めて、チラっと中に入ってみました。
-
St. George Orthodox Koonan Kurish Old Syrian Church
-
内部です。
-
延々3時間近く、いろいろなところを回ってもらいました。50INR=78JPY支払ってホテル近くまで連れてきてもらっておしまい。
運ちゃん・・こんなに長時間ガイドして50INRのはずがありません。
そのオチは、おみやげ店巡りでした。
私が途中で怒って、もう嫌だと言ったところ、買わなくていい、行くだけで店から何かもらえるそう(買えばその10%ももらえるらしい)ので、それでいいから、って。なので、10軒近く付き合いました(人が良すぎる・・?)
お土産店は、どこもかしこも、置いてある品物は同じようなものでした。
シルクやジュエリーなど、そして装飾品、全く興味ありません。まぁ、クーラー効いて涼しいので、多少は観光の休息になりましたけど・・。そして、さすがに運ちゃんも気が引けたのか、ミネラルを買ってくれました。
考えてみれば、歩いて回ったらこんなに回らなかったし、自分では行けないような場所にも行ったから、インド初日としてはまじめに観光、ってことで。ただし、連れて回ってもらっただけなので、これはパッケージツアーも同様だと思いますが、全く印象残っていません。唯一、洗濯場だけは行けて良かったと思っています。 -
ホテルに戻って、少々休憩。前夜の食べすぎ、ゆっくりたらふく朝食のためお腹が空いていない(そしてちょっと腹痛)もあり、昼食はラウンジでもらってきたカステラのようなものでおしまい。
少し休んだら、ボートに乗って対岸へ行こう
と思っていたら、雷鳴とともに大雨が降り出してきて、昼寝をしてしまいました。
かなり大きな雷で、音と光と、ビックリです。
雨が上がったのは、もう夕方に近くなり、対岸へ行くのはやめて近くの海岸を散歩することに。 -
チャイニーズ・フィッシング・ネット
夕陽がきれいらしいので、しばらくたたずんでみよう。 -
お世辞にも海はきれいとは言えません。
沖縄の海の方が、ずっとずっときれいです。 -
残念ながら雲も厚く、夕陽は望めそうにありません。
それでも、こうやってたくさんのネットを見られただけで、ほぼ満足です。 -
海岸沿いの露店では、エビや魚など売っており、近くで調理してくれるそうです。微妙に食指が働いたものの、ひとりだし、インド初心者だからここは自重しよう、と見るだけにしておきました。
たぶん、ここで取れた海産品ではないと思いますが(逆に、こんな汚い海で取られた魚は食べたくもない)、衛生的に微妙です。 -
ワタクシ事ながら、8月末に孫ができました。
そんなわけで、おみやげ(喜ばないとは思うけど・・)。
で、よく見たら、Made in Chinaでした。
最初の言い値 リクシャー80INR マグネット60INR
値切ったわけではなく先方から提示 両方で100INR=155JPY お買い上げ
ちなみに、昼間回ったお土産店でのマグネットは、200INR=310JPYでした。
別の店で果物を購入して、ホテルへ戻ってから食べて、この日はおしまい。
充実していたような、あっという間の1日でした。 -
10/7(日)
ツアーのお迎えが8:00、それに合わせて朝食は7:30に早めていただきました。前日と、微妙に異なるジュースやフルーツはちょっとした心遣いを感じます。
お腹の調子は・・復活しています。 -
ホテルで申し込みをした、7時間バックウォーターハウスボートクルーズ。
送迎や昼食込み 850INR=1,318JPY
8:00過ぎにお迎え、クーラーのないオンボロ車で、フォートコーチンから本土側に渡って、さらに南の方向へ。
変哲のない場所で降ろされました。 -
ここからボートに乗り込みます。
-
一緒にツアーに参加していたのは、アメリカ人男性1名+女性グループ2名+インド在勤日本人1名+私の6名。
6名でボートに乗り込みます。
スタッフは、漕ぎ手が2人、ガイド(送ってもらったドライバーとは別)の3名。 -
動力のないボート、前後の漕ぎ手が長い竹竿でボートを巧みに操りますが・・。
対岸から乗って、流れや風の影響なのか、橋げたにぶつかったり、うまく動かなかったりで、30分経ってようやく反対側に到達。
この調子でいったらどうなるのか・・。 -
その後は、なんとか流れと、力に任せて、本流から支流の方向へと入って行きます。
-
こんなところを入って行くの、って感じで狭い水路を入って行きます。
-
ボートはこんな感じで、椅子が置かれていて、人数すくないだけに、のんびり快適です。もっとも変化があまりないので退屈ではあります。
-
2時間ほど乗って、上陸。
-
特に見どころがあるわけではありません。
-
放し飼いのにわとり見たり
-
牛を見たり
-
15分ほどでボートに戻ります。
-
そして、桟橋から食材を積み込んで、おそらくはこのツアー専用の建屋でランチタイム。
-
一緒に参加した欧米人。
-
昼食は、食べ放題です。
私はお代わりはしませんでしたけど・・。
本来は手で食べるのでしょうけど、スプーンを出してもらいました。
ちなみに、葉っぱは給仕する人が布で拭いていました。
同行した日本人は、自分のミネラルを葉っぱにかけて、こうする方がいい、と言っていました。
まぁ、お腹痛くならなかったので、そんなに不潔ではないのかも。
ミネラルもサービス(コップ)。 -
食後は、またクルーズ。
乗客が桟橋で待っていたので、どこかとどこかを結ぶ定期船だと思います。ボロ船ですけど、動力ついているだけに、私たちの船よりははるかに速いです。 -
海のような、川のような
ゆっくりスピードで、のんびりしていていいんだけど、景色の変化はありません。
観光地を効率的に見学したい人には向かないかもしれません。 -
しかし、重労働です。
全身の力を入れて、竹竿で船を進めていきます。 -
乗船したのと同じ場所(だと思う)に戻ってきておしまい。
この後、朝と同じドライバーがお迎えに来ていて、フォートコーチンまで戻ります。
1日ツアーとしては、お安い(@850INR=1,318JPY)で6人参加。スタッフは、運転手、ガイド、船の漕ぎ手2名、食材の運搬人、さらに取次のホテルへの手数料や食事代、車代、広告宣伝費、一般管理費など考えると、彼らの給料はいったいいくらなんだろうと・・。
チップは誰も出していなかったので渡していません。 -
16時すぎに、ホテルに戻ってちょっと休んでから夕食へ。
近隣の適当な店へ。
チキンが食べたかったので、スパイシー系はやめて、ジンジャーチキン。どんなのが出てくるのか興味あったんだけど、出てきたのは玉ねぎたくさん入ったチキンカレーでした。イメージとは違いました。
観光客向けのお店なんでしょうね。
骨付きのチキンが4ピースほど、お値段の割にはチキン少なすぎです。
ジンジャーチキン 240INR=372JPY
ソーダ 40INR=62JPY -
食後は、Kochin Cultural Centreへ行ってカターカリダンスを鑑賞します。
ホテルから徒歩15秒ってところで、目の前でした。 -
こういった伝統的な舞台など、ほとんど見ることないんです。
今回は、フライトまでの時間もあったし、ホテルから近いしマスターも勧めてくれたので、見学することにしました。
入場料 350INR=543JPY
17:00~18:00 メイク
18:00~19:00 パフォーマンス -
1時間もメイクを見ても飽きてしまうと思ったので、17:30すぎに劇場へ。
多数の欧米人が、座席の前部を占めていました。 -
18時からは踊りの本番。
-
顔の筋肉を動かす演技など独特なんでしょう。
それなりに楽しめた、と思いつつも、不勉強と興味のなさもあって不完全燃焼といったところでしょうか。せっかく行ったのに、もったいないかも・・。 -
観劇(と言うにはおこがましいが・・)後は、ホテルに戻って、シャワーを浴びてしばし休憩。チェックアウト時間は決められているけれども、出発まで部屋を使っていいと言われ、ありがたいことです。初日が深夜から使用したとはいえ、21時すぎまで使わせてもらえば、追加料金を取られそうなもんです。このあたりは、小さなホテルの良いところなんでしょう。
-
ホテル内は、絵画が掲げてあったり、なかなか楽しいです。
エレベータがないので、食事のためにテラスまで行くのがちょっと面倒、くらいです。
帰りはバスで空港まで行くつもりだったものの、18時が最終ということだったので、ホテルにタクシーの手配をお願いしました。
フォートコーチン→空港 1,400INR=2,170JPY
ピックアップ時は、空港での待ち時間があるので100INR高いそうです。 -
ここで最大の懸念は、エアアジア機がバンコクから飛んでこないこと。でも、しっかり飛んで来そうです。
-
エアアジアのチェックインカウンタは、クアラルンプール行きとバンコク行きが同じカウンタで行われていました。
ハンドリングは、エアアジアのユニフォームを着た方ではなく、現地の会社への委託だと思います。
私は、ドンムアンでの乗り継ぎは別購入で、フライスルー(乗り継ぎ区間を同時購入)ではありません。別購入で、ドンムアンに入出国しないで乗り継ぐためには、出発国のチェックイン時に係員に話して、それなりの手続きが必要になるそうです(成田エアアジア職員の話)。ハンドリング会社のGHでは、そんなことやってくれそうにありません。 -
たくさんのガネーシャがお見送り。
-
出発ロビーは、座り心地の良い椅子がたくさん。
ここで、昼間ツアーに行った女性2人組とバッタリ出会いました。聞けば同じバンコクへ行くそうです。 -
ネットで検索したら、まさかのラウンジ(プライオリティパスで入場可能)があったので行ってみました。
もう深夜なので、飲物だけ。
ホットミールも何種類かありました。 -
搭乗します。
-
ほぼ満席の機内で、復路も3人席を2人だけ。
ラッキー!
水蒸気が天井付近から吹き出しています。 -
ドンムアンでは沖止め。
-
エアアジア塗装のバスで移動します。
ひょっとして、バスも航空会社が運行しているとか・・。 -
この時間、国際線の到着がないようで、イミグレはガラガラでした。私がドンムアンに到着するときは、だいたいいつも混雑しているので、こんなにスムーズなのは初めて。
-
ドンムアンからのエアアジア。
Webチェックインをして、自分で出力した用紙はボーディングパス風ではありますが、ボーディングパスではありません。カウンタへ行く必要があります。
ところが、係員に確認したところ、このまま保安検査から出国していい、と言われたので、すぐに出国。
Verificationはどこでするの・・と思っていたところ、搭乗口で何やら機器を叩いて、その時にVerified印を押していました。 -
出国してすぐのところにあるラウンジ。
初めて行ってみました。
Webチェックインをしておけば、いつでも出国できるとしたら、早朝便乗る時は前夜から行ってしうことも可能かしら(イミグレを前日から通過できるかどうかは定かではありません、試したわけではないので)。 -
朝食時間帯なので、朝食風の食べ物あるかと期待していたものの、たぶんこれは1日中同じかもしれません。
-
このラウンジ、コーヒーはバリスタが1杯ずつ作ります。
ラテなら、アート作ればもっと美しいのにねぇ。 -
バンコクからは昼便で帰ります。
深夜便で帰ろうかとも思ったものの(予約時)、さらに午前休が必要になるため、ここはまっすぐ帰国することに。 -
勝手にアサインされた座席は、後方の2人席窓側。
エアアジアに限らず、隣にどんな人が来るかは、楽しみでもあります。まぁ、一番うれしいのは空席なんですけど。今回は、小柄な日本女性、お互いにひじ掛け争奪戦もなく、平和なフライトでした。
インドからの短距離深夜フライトで寝不足のはず、このフライトで睡眠の予定だったのに、何故か眠くない・・ぼけ~~~っと成田まで。バスとJRを乗り継いで我が家へ帰りました。
初のインドひとり旅、終わってしまえばいつもと同じ、何も構えることはなかった。のんびりできて良かった。ただ、南インドは平穏だと言うし、デリーなどはどうなんだろう。自信は全くつかないけれども、来月は途中までお一人様インド、デリーにANAで飛びます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (8)
-
- haraboさん 2018/11/01 14:10:13
- コーチン見どころありますね
- tanupamさん、お帰りなさい!
あっもう1カ月経ってるんですね。
以前お会いしとき話されていたコーチン。
楽しそうじゃないですか!
思っていたよりも見どころも多いし・・・
10か所回って50INRという安さで観光もできて・・・
まぁおみやげ店巡りはあると思いましたが・・・
ボクはインドでは土産店回っていいからタダで行って!なんて
こちらから逆に声かけして利用してました。
それにしてもどこも入場料が安いですね。
外国人料金とかないんですね。
インドの有名観光地はどこも値上げでかなり高い!
来週行く、ネパールもここ数年で
倍から3倍に値上げって、1000円とかもざらにあるようで
いくらお金がかかるかちょっと不安になってます。
>窓側空いているんだから、移動するでしょ、ふつう。
ぼくもかつてノースで帰国するときに同じようなアメリカ人がいて
やんわり窓側へ動きませんかと言ったら
「自分は真ん中が好きなんだ」と言い張って、
しかも肘はすごく浸食してくるから・・・((+_+))
これも頼むと
「自分は体が大きいから両ひじとも隣に出るのは当たり前!」と・・・
小さい身体の男だったのに・・・
今考えてもイライラする出来事でした。
すみません、脱線しちゃって・・・
コーチンちょっと気になってきました。
それでは~
harabo
- tanupamさん からの返信 2018/11/01 23:52:09
- RE: コーチン見どころありますね
- haraboさん
こんばんは
> あっもう1カ月経ってるんですね。
台風やって来た日でしたね
もう1か月も経ってしまった・・歳もとるはずだ(笑、私のことです)
> 以前お会いしとき話されていたコーチン。
> 楽しそうじゃないですか!
> 思っていたよりも見どころも多いし・・・
> 10か所回って50INRという安さで観光もできて・・・
> まぁおみやげ店巡りはあると思いましたが・・・
> ボクはインドでは土産店回っていいからタダで行って!なんて
> こちらから逆に声かけして利用してました。
なるほど、そういう利用の仕方もありますね。
カリカリしてしまいましたけど、お安く市内観光、って思えば
頭にも来ないかもです。
世の中の仕組み、は面白いです。
持ちつ持たれつ・・
でも、歩いていたら、あんなに行かなかったと思うので、これは
価値あるお土産店巡りだったと思います。
> それにしてもどこも入場料が安いですね。
> 外国人料金とかないんですね。
> インドの有名観光地はどこも値上げでかなり高い!
> 来週行く、ネパールもここ数年で
> 倍から3倍に値上げって、1000円とかもざらにあるようで
> いくらお金がかかるかちょっと不安になってます。
タージマハルのような、ぼったくり外国人価格
中国の信じられないような観光地価格
はコーチンは無縁のような。
数十円の入場料はお財布に優しい。
来週はネパール行くんですか?
ヒマラヤ綺麗に見えるといいですね。
ひょっとしてエベレスト登山、だったり。
> >窓側空いているんだから、移動するでしょ、ふつう。
> ぼくもかつてノースで帰国するときに同じようなアメリカ人がいて
> やんわり窓側へ動きませんかと言ったら
> 「自分は真ん中が好きなんだ」と言い張って、
> しかも肘はすごく浸食してくるから・・・((+_+))
> これも頼むと
> 「自分は体が大きいから両ひじとも隣に出るのは当たり前!」と・・・
> 小さい身体の男だったのに・・・
> 今考えてもイライラする出来事でした。
意地でも動かない人いますよね、時々。
幸せはみんなで分かち合いたいのに、自分だけ好き勝手な空間利用する
なんて、思いやりないんですね。
ひじ掛け争奪戦はイヤになってしまいます。
私は、基本的には使わないようにしているのに、後から乗ってきて
我が物顔に使う人には、一言いっちゃいます。ひじ掛けの半分から
出すな〜〜って。
そのうち、刺されるかもしれません(笑)
> すみません、脱線しちゃって・・・
> コーチンちょっと気になってきました。
いえいえ
フォートコーチンにはデパートありませんでしたけど、空港へ行く途中
には大きなショッピングセンターやデパートのようなお店もあったよう
なので、haraboさんも楽しめると思います。
インドらしからぬインドみたいなので、機会あったらぜひ!
ネパールも楽しんでくださいませ!
tanupam
-
- arfaさん 2018/10/30 15:55:56
- もうコーチンに行って来られましたか
- こんにちは、arfaです。
渡航前に何度か質問されてませんでしかね。
コーチンは南インドで私が唯一行っていない所なんです。コーチンからならパックウォーターでのんびりと南下してトリバンドラムかなと思いますがもう行ってしまってるのでここだけ浮いてしまっています。
どんなどころか参考にされていただきますのでよろしくお願いいたします。
- tanupamさん からの返信 2018/10/30 23:19:02
- RE: もうコーチンに行って来られましたか
- arfaさん
こんばんは
> 渡航前に何度か質問されてませんでしかね。
> コーチンは南インドで私が唯一行っていない所なんです。コーチンからならパックウォーターでのんびりと南下してトリバンドラムかなと思いますがもう行ってしまってるのでここだけ浮いてしまっています。
arfaさんの行っていないところへピンポイントで行ってしまった(笑)
単にチケット安かっただけ、って理由で行ったのに、なんだか不思議
ですね。
コーチン近郊のバックウオーターだけ、ちょこっと楽しんでみました
けど、時間が止まったようなのんびり感は、あくせくした日本人には
飽きてしまうのでは、と思いました。移動の手段としても、時間に余裕
ある時は、ある意味贅沢な時間を過ごせるかな、とも。
> どんなどころか参考にされていただきますのでよろしくお願いいたします。
2回目インド(初インドはツアーでした)で、ちょっと身構えてしまって
いたところがあったのは事実なので、あまり肩ひじ張らずに自然体で
インドを楽しめたらなぁ、と感じました。
コーチンは、観光地価格の面はありそうですけど、おそらく探せばローカル
価格での旅もできそうですし、ぽっかり空いた空白の地に、いつか行かれる
日が来るといいですね!
今後もよろしくお願いいたします。
tanupam
- arfaさん からの返信 2018/10/31 08:21:27
- RE: RE: もうコーチンに行って来られましたか
- tanupamさん、おはようございます。
私も初インドは最暑気のGWに東南アジアより少し暑いくらいだろうと舐めてデリー入出国でパトナー、ガヤ、アグラ、デリーと1人旅で熱中症状態になりウザいインド人とのやりとりに疲れ果ててしまいました。
何かでゴープラムの写真を見てまた南インドに行きたくなり身構えながらチェンナイに到着しましたが前回とは違う国のように現地のインド人もウザくなく人当たりも優しくて東南アジアみたいだなぁと思い、以来南インドが大好きになりました。
人種的にも南インドは小柄で色の黒い土着のタミール人が多いですし、中東や中央アジアから南下してきた北インドの人とは気質も違うのかもしれませんね。
また寄せていただきますので宜しくお願いいたします。
- tanupamさん からの返信 2018/11/01 23:40:08
- RE: RE: RE: もうコーチンに行って来られましたか
- arfaさん
こんばんは
> 私も初インドは最暑気のGWに東南アジアより少し暑いくらいだろうと舐めてデリー入出国でパトナー、ガヤ、アグラ、デリーと1人旅で熱中症状態になりウザいインド人とのやりとりに疲れ果ててしまいました。
私にはひとり旅でインドへ行く勇気ありませんでした。
聞けば聞くほど、寄ってたかってだまされる、ってイメージ多かったので。
しかし、それにもまして何か惹きつけるものを持っているのがインドなの
かもしれませんね。
> 何かでゴープラムの写真を見てまた南インドに行きたくなり身構えながらチェンナイに到着しましたが前回とは違う国のように現地のインド人もウザくなく人当たりも優しくて東南アジアみたいだなぁと思い、以来南インドが大好きになりました。
> 人種的にも南インドは小柄で色の黒い土着のタミール人が多いですし、中東や中央アジアから南下してきた北インドの人とは気質も違うのかもしれませんね。
南インドは、いわゆるインドではない、なんて言われたりしていますけど
やっぱりうざいインドとは別ものなんですかね。
デリーなどにはひとりで行ったことないので、なんともわからないので
今月末、デリー〜アムリトサルまで一人で行くので、南インドとは違う
のか、楽しみでもあります。
arfaさんが、南インドをお好きになった
というのも、どこか心をひきつけるなにものか、があるんでしょう。
また、素敵な旅行記を楽しみにしています!
tanupam
-
- 夏子の探検さん 2018/10/22 19:04:51
- お孫ちゃん誕生おめでとうございます☆
- インドだったのですね!でもこの辺りは、以外と安心で良かったですね!
お孫ちゃんは、男の子?おじいちゃんみたいに、鉄男様だったら、サイコ~~なのにね(笑)
私はまだ、車椅子生活ですが、タヌタヌさまのお陰で、JGC申告中です。
来年1月末に、マサカの定年半年(1年に近い)前に退職した夫と、(基本は私1人で行く予定の特典航空券ですが)なんだか、ご一緒だそうですが・・・
でも、問題は・・・私の萎えた両足が治る事・・・が一番大事!!
自由に、動けるって、当たり前で無く、有り難いのですね♪
車椅子生活10日目で、家の中の見える場所(今迄立ってて見えなかった場所)が妙に記に成り始め・・・この身体で、掃除始める始末です(曝)
インドは、私は物凄い洗礼受けましたが、また、きちんと行きたい場所です。
今度は、私も南インドが良いなぁ~
まぁ~私の足が治ったら?数人の方でも良いので、ご一緒させて下さると、希望が持てます。今後とも宜しくお願い致します。
夏子
- tanupamさん からの返信 2018/10/25 23:18:31
- RE: お孫ちゃん誕生おめでとうございます☆
- 夏子さん
こんばんは
いつもありがとうございます。
いろいろとご不幸やらの中で心も体もさぞかしお疲れのことと存じます。
早い快復を祈念しています。
> インドだったのですね!でもこの辺りは、以外と安心で良かったですね!
> お孫ちゃんは、男の子?おじいちゃんみたいに、鉄男様だったら、サイコ??なのにね(笑)
南インドは、いわゆるインドらしからぬインドみたいですね。
周りはインド人ということ(インドなんであたりまえのこと)以外は
いつものアジア旅行と変わりありませんでした。
そして、孫は・・男の子です。
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
> 私はまだ、車椅子生活ですが、タヌタヌさまのお陰で、JGC申告中です。
いや、私はなんにも力になっていないかと。
ご自身で計画されて、実行して、努力の賜物かと思いますよ。
一歩前進、良かったですね。
> 来年1月末に、マサカの定年半年(1年に近い)前に退職した夫と、(基本は私1人で行く予定の特典航空券ですが)なんだか、ご一緒だそうですが・・・
> でも、問題は・・・私の萎えた両足が治る事・・・が一番大事!!
> 自由に、動けるって、当たり前で無く、有り難いのですね♪
> 車椅子生活10日目で、家の中の見える場所(今迄立ってて見えなかった場所)が妙に記に成り始め・・・この身体で、掃除始める始末です(曝)
ケガをして初めて、フツウの生活のありがたみはわかりますよね。
指を骨折しただけでも、不自由なのに、今の夏子さんは・・
せっかく計画されたフライトや旅行なので、それまでにお治りになって
無事に行けるといいのですが
無理をせずに、気長に、ご自分の回復力を信じて・・・。
> インドは、私は物凄い洗礼受けましたが、また、きちんと行きたい場所です。
> 今度は、私も南インドが良いなぁ?
> まぁ?私の足が治ったら?数人の方でも良いので、ご一緒させて下さると、希望が持てます。今後とも宜しくお願い致します。
はい、奈良にご一緒しただけなので、また今度は別の場所へ・・。
インドは不思議と魅力的なんですねぇ
何だか、イヤな気分と行きたい気分が同居しているような感じ。
来月、デリー〜アムリトサル行きますので、その時、どんな気持ちに
なるか、によって、また行きたくなるかどうか、です。
お大事になさってください。
こちらこそ、今後もよろしくお願いします。
tanupam
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
tanupamさんの関連旅行記
コーチ(インド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
8
107