フーコック島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ベトナム南部カンボジア近くのフーコック(PhuQuoc)島と<br />ベトナム本土カンボジア国境のハーティエン(HaTien)を訪問しました。<br />

フーコック島とハーティエン国境、カンボジア入国拒否

26いいね!

2018/09/28 - 2018/09/30

106位(同エリア468件中)

ベトナム太郎

ベトナム太郎さん

ベトナム南部カンボジア近くのフーコック(PhuQuoc)島と
ベトナム本土カンボジア国境のハーティエン(HaTien)を訪問しました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
バイク
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • フーコックは2013年の年末訪問以来2回目です。<br />今回はノボテルに滞在しました。

    フーコックは2013年の年末訪問以来2回目です。
    今回はノボテルに滞在しました。

  • 目の前のビーチはあまりきれいではないです。<br />もっと南部や離島に行かないときれいじゃないようです。

    目の前のビーチはあまりきれいではないです。
    もっと南部や離島に行かないときれいじゃないようです。

  • 初日夜は市中心部のナイトマーケットへ。<br />割と規模の大きいマーケットです。<br />ピーナッツの押売りがすごいですが、ベトナム人に聞いたら特に名物ではないそう。<br />名物はニョクマム(魚醤)とコショウだそうです。<br />ニョクマムは機内持込みも預け入れも禁止で郵送のみなのでご注意。<br />ちなみにドリアンも同じです。

    初日夜は市中心部のナイトマーケットへ。
    割と規模の大きいマーケットです。
    ピーナッツの押売りがすごいですが、ベトナム人に聞いたら特に名物ではないそう。
    名物はニョクマム(魚醤)とコショウだそうです。
    ニョクマムは機内持込みも預け入れも禁止で郵送のみなのでご注意。
    ちなみにドリアンも同じです。

  • 翌日はフェリーに乗ってベトナム本土を目指します。<br />ネットや地球の歩き方を見て行きましたが、情報が古いらしくホテルの受付で改めて電話してもらいました。<br />高速フェリーはないと言われましたが、後々乗ってた時に抜かされたのであるんだと思います。<br />港はいくつかあって、同じ港内でも会社によって船着き場が異なります。それらを歩いて行くのは結構しんどく、バイタクで<br />はしごできればいいのですが、市内中心部じゃないとバイタクも拾えないので、ツアーデスクやホテルで電話してもらうのがいいかと思います。

    翌日はフェリーに乗ってベトナム本土を目指します。
    ネットや地球の歩き方を見て行きましたが、情報が古いらしくホテルの受付で改めて電話してもらいました。
    高速フェリーはないと言われましたが、後々乗ってた時に抜かされたのであるんだと思います。
    港はいくつかあって、同じ港内でも会社によって船着き場が異なります。それらを歩いて行くのは結構しんどく、バイタクで
    はしごできればいいのですが、市内中心部じゃないとバイタクも拾えないので、ツアーデスクやホテルで電話してもらうのがいいかと思います。

  • いくつか会社がありますが今回利用したのはThanh Thoiという会社。<br />フーコックからは朝<br />5:30発-9:30着<br />8:00発-11:00着<br />がありましたが、一番早いものを選択。<br /><br />翌日4:30にタクシーを予約していたが来ず。<br />呼んでもらいました。<br />ノボテルからBaiVong港まで220,000vnd(約1000円)<br />フェリーチケットは185,000vnd(約900円)

    いくつか会社がありますが今回利用したのはThanh Thoiという会社。
    フーコックからは朝
    5:30発-9:30着
    8:00発-11:00着
    がありましたが、一番早いものを選択。

    翌日4:30にタクシーを予約していたが来ず。
    呼んでもらいました。
    ノボテルからBaiVong港まで220,000vnd(約1000円)
    フェリーチケットは185,000vnd(約900円)

  • 朝日が昇るとともに出航です。

    朝日が昇るとともに出航です。

  • 地下の食堂。

    地下の食堂。

  • 船内はローカルテレビが大音量。<br />イヤホンも本も忘れてしまい地獄。

    船内はローカルテレビが大音量。
    イヤホンも本も忘れてしまい地獄。

  • 観光船じゃないので外で座る場所はないです。

    観光船じゃないので外で座る場所はないです。

  • ハーティエンの船着き場は市街地と反対側の河岸にあります。<br />会社がいくつか横並びになっています。<br />

    ハーティエンの船着き場は市街地と反対側の河岸にあります。
    会社がいくつか横並びになっています。

  • チケット売り場。パスポートが必要です。

    チケット売り場。パスポートが必要です。

  • 到着後船着場からバイタクで国境まで20分。<br />国境折り返しの市内までで150,000vnd(約700円)

    到着後船着場からバイタクで国境まで20分。
    国境折り返しの市内までで150,000vnd(約700円)

  • ベトナム側の国境ゲートです。

    ベトナム側の国境ゲートです。

  • 寂れています。

    寂れています。

  • ベトナム出国手続きをしてカンボジア(Prek Chak)入国手続きへ。

    ベトナム出国手続きをしてカンボジア(Prek Chak)入国手続きへ。

  • カンボジアの施設がかなり豪華でした。<br />結構欧米のバックパッカーが多いです。<br /><br />カンボジアの観光マルチビザを持っていて、<br />この前週にサマット国境も越えていたので問題ないかと思いきや、<br />指紋が何回やってもうまくとれず、それが原因かは不明ですが入国拒否。<br />中国で拘束は経験しましたが入国拒否は初めてでした。<br /><br />すぐに代替手段が提示されました。<br />10USD<br />ただし3時間だけ(そんなにいるつもりもないけど)<br />出国スタンプもその場で押されてしまいます。

    カンボジアの施設がかなり豪華でした。
    結構欧米のバックパッカーが多いです。

    カンボジアの観光マルチビザを持っていて、
    この前週にサマット国境も越えていたので問題ないかと思いきや、
    指紋が何回やってもうまくとれず、それが原因かは不明ですが入国拒否。
    中国で拘束は経験しましたが入国拒否は初めてでした。

    すぐに代替手段が提示されました。
    10USD
    ただし3時間だけ(そんなにいるつもりもないけど)
    出国スタンプもその場で押されてしまいます。

  • カンボジア側は2件の大型カジノあり。

    カンボジア側は2件の大型カジノあり。

  • レバー麺。

    レバー麺。

  • カンボジア出国は押印済なのでスルーしてベトナム入国。

    カンボジア出国は押印済なのでスルーしてベトナム入国。

  • 待ってもらっていたバイタクでハーティエン市内へ。<br />両国境付近タクシーありです。

    待ってもらっていたバイタクでハーティエン市内へ。
    両国境付近タクシーありです。

  • 市場を散策

    市場を散策

  • 魚市場を散策<br />

    魚市場を散策

  • ハノイでは見ない魚

    ハノイでは見ない魚

  • サメ

    サメ

  • これはよくある風景。

    これはよくある風景。

  • フェリーでフーコックに戻ります。<br />知ってる範囲ですが<br />12:00発-15:00着<br />14:00発-17:00着<br />16:30発-19:30着<br />

    フェリーでフーコックに戻ります。
    知ってる範囲ですが
    12:00発-15:00着
    14:00発-17:00着
    16:30発-19:30着

26いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ベトナムで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ベトナム最安 14円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ベトナムの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP