2014/07/13 - 2014/09/26
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KazuyaKuwashimaの山岳紀行さん
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アニヴィエ谷のサンリュック(1655m)からケーブルカーでティニューサ(2186m)へ。ティニューサからベラトーラ小屋(2346m)を経由してシュヴァルツホルン(2790m)に登ります。最初はよく見えていた山々ですが、山頂に着いた頃にはほとんどが雲に覆われてしまいました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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シエール駅からポストバスでサンリュックにやって来ました。
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ケーブルカー乗り場に向かいます。
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谷奥にはマッターホルン(ズーム)が見えます。
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中央奥へのびるのがモアリー谷です。
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ケーブルカー乗り場
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ティニューサ(2186m)に着きました。谷奥には名峰が聳えます。
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中央左がヴァイスホルン(4506m)
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左からマッターホルン、ポワント・ドゥ・ツィナール(3789m)、ダンブランシュ(4357m)の3峰
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ベラトーラ小屋(右上の建物)に向かっています。
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間もなくベラトーラ小屋(2346m)です。
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ベラトーラ小屋(2346m)に着きました。同じ方向に歩いてきたハイカーは全員がベラトーラ(3025m)登山に行きました。
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私たちだけ逆方向(イルホルン、シュヴァルツホルン方向)に進んでいます。雲が出てきたので急ぎます。
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振り返って撮ったもの。マッターホルンは何とか見えています。
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マッターホルン(左)が見納めになりそうなので撮っておきました。
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イルホルン(中央左奥)が見えてきました。こちらは雲は出てきていないようです。
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右奥に目指すシュヴァルツホルンが見えました。左奥はイルホルンです。
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こちらも雲が出てきました。右前方の集落はシャンドラン村です。
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シャンドラン村のズーム
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間もなくイル峠(illpass)です。
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シュヴァルツホルンが近くなってきました。
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シュヴァルツホルンまであと1時間です。
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イル峠からの眺め。前方はイル湖です。
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左からリンダーホルン、アルテレス、バルムホルン
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イルホルンとイル湖
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中央奥がビーチホルン(3934m)
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シュヴァルツホルンに向かいます。
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シュヴァルツホルン(左)とノワール湖。右奥はロートホルン。
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ロートホルンを見ながら高度を上げていきます。
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ノワール湖を見ながら高度を上げていきます。
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この辺りは注意しながら登ります。
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山頂が見えてきました。
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シュヴァルツホルン山頂(2790m)です。雲が多く出てしまい眺めはイマイチです。
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右奥がベラトーラ(3025m)です。
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眼前に聳えるロートホルン(2998m)。左奥はベラトーラ。
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ロートホルンの右奥には名峰が連なっているのですが、ほとんど見えません。
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山が何とか見えている方の景色。眼下の湖はメレッチ湖。
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メレッチ湖のズーム
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雲が出てきましたが、まだ何とか見えています。
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左からチンゲルホルン、ブライトホルン、グロースホルン、ビーチホルン
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ブライトホルン(左)とグロースホルンのズーム
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ビーチホルンのズーム
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歩いてきたルートが見えます。
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イルホルンとイル湖
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