2018/08/12 - 2018/08/20
35位(同エリア74件中)
りりさん
8/12 成田発
8/13 ウランバートルーハラホリン(カラコルム)
8/14 ハラホリン
8/15 ハラホリンーウランバートル
8/16ウランバートル
8/17 テレルジ
8/18テレルジ
8/19 ウランバートル
8/20 ウランバートルー成田
飛行機:エアソウル+モンゴル航空
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行きは成田からエアソウルというアシアナ系のLCCでソウルへ、ソウルで2時間のトランジットを経てウランバートルへは早朝の到着。ソウルのトランジットが真夜中であった為、あまり買い物もできず、かき氷も食べれずで残念であった。
ウランバートルの空港からは同じ便に乗ってきた日本人カップルと一緒に、バスでドラゴンバスターミナルまで移動。バス停はわかりにくい所にあり、空港出て駐車場を右に行って料金所を通って斜め右に野原を横切り、道路を渡った団地の前にある。30分以上待って乗り合いバスでドラゴンバスターミナルへ、日本円で25円位だった。
ドラゴンバスターミナルからハラホリンへのバスは、私はハラホリンの宿にお願いしてオンライン予約して貰ったが、日本人カップルはその場で買ってたので、たぶん早めに行けば大丈夫。まだまだ出発には時間があるので、ホーショールというパンを朝御飯に食べたり、本を読んだり、バスターミナルにあるスーパーを彷徨ったりして時間を潰す。スーパーにはなんと、キャンドゥがあった。偽物?と思ってたけど、進出してるみたい。 -
カラコルムまでは6時間ひたすら草原の真ん中を走る幹線道路を行く。
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途中の村?でトイレ&ランチ休憩。ベジタブルヌードルを頼んだ筈が、羊肉ドーン。
この時初めて気付いたのだけど、私、香辛料で臭みを消していない羊肉が苦手みたい。モンゴル料理は素材の味を生かす系で、味付けは塩だけとかが多い。 -
トイレ休憩は他にあと1回あったかな。トイレは穴に板を渡しているだけです。しかもその穴がかなり深いし臭い。トイレットペーパーなんかもちろん無いので、持参要。
なんだかんだでカラコルムのバスターミナルに到着。予約した宿、Gaya Guest Houseの女主人ガヤさんが車で迎えに来ていたので宿へ直行。
Gaya GHはゲルと普通の部屋が選べるけど、私は普通の部屋に宿泊。夏休みとはいえ、宿は日本人だらけ、夕飯を食べながら旅話に花が咲く。
流れで私+日本人男性3人で星を見に行くことに。 -
宿の前の丘を登る事30分、頂上は近くに見えるのに中々辿り着かない。やっと光が届かない頂上付近に到着して、夜空を見上げる。
言葉通りの満天の星空。 -
アタカマ砂漠で見たのには負けるが、丁度ペルセウス座流星群が来ていて軌道が見える位の大きな流星が何個も見えた。
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翌日は、日本人旅行者のO氏と一緒に世界遺産エルデネ・ゾー寺院へ向かう。宿の女主人は徒歩10分だとか言ってたが、余裕で30分位かかった。先ずは博物館。日本のODAで作られたものだ。エルデネ・ゾー周辺から出土した発掘品や、新石器時代から繁栄期に至る歴史がわかる展示になっている。圧巻だったのは、シルクロード時代のハラホリンの街を再現した模型だ。キリスト教の教会やイスラム教のモスクなんかもあり、ここがいかに文明の十字路であったかが伺える。
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エルデネ・ゾーの敷地はこの様な白い仏塔?が等間隔に並んだ壁で囲まれている。
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敷地内には主に3つの寺院があって。ゴルバン・ゾーは中国ぽい感じの、正面と左右に建物がある寺院。
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16世紀の建造でくすんではいるが元は極彩色だったと思われる装飾が見事である。
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次にソボルガン塔。白い巨大な仏塔で、堕落した僧侶を戒める為に作られたそう。
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最後にラブラン・ゾー。ここはブータンぽい感じのいかにもなチベット仏教寺院。確か中で子供から老人の大勢の僧侶が経をあげていた。宿の女主人によると、毎日やっているセレモニーだそう。
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タルチョも棚引いていた。この後、敷地を出て亀石を見に行かたのだが、運悪く中国人の団体に囲まれていて写真は取れなかった。敷地をぐるっと散歩しながら、正面に戻る。気持ちよい風が吹いていて、どこからかパクチーの匂いも漂ってきたので、自生してるようだ。
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お昼はエルデネ・ゾー正面にある食堂でツォイワンとかいう焼きそば。やはりこれにも羊肉が大量に入っており苦戦。この後ゲストハウスに戻り、車をチャーターして近くのビルゲハン遺跡を見に行った。ハラホリンから草原を走ること1時間以上、ビルゲハン遺跡に到着。
ビルゲハン遺跡は8世紀の突厥帝国の遺跡。立派な博物館が併設されており、往時のビルゲハンを再現した模型や出土物と共にこの遺跡の目玉である、唐の玄宗皇帝(楊貴妃の夫ですな)がハーン(突厥の王)の弟の死を傷んで送った碑が展示されている。碑をよく見ると突厥文字と思われるものと、漢字が刻まれているのが見てとれた。突厥やら玄宗皇帝やら世界史でやった事を実際に目にできて、感慨深い。 -
遺跡にも碑が立てられているが、これはレプリカで往時を偲ぶ遺構は残っていない。
ハラホリンに戻り、市場を散策。 -
夕食はやっと羊肉ではない、ボーズという小籠包みたいな料理。ほんとは具は一般的には羊肉なんだろうが、ゲストハウスでは特別に野菜もあるのでそれにした。ジョージアのヒンカリといい、中国発祥と思われる「小麦粉の生地で何かを包んで蒸したり焼いたりする料理」がここモンゴルにもあるのは面白い。
また夜空を観に行こうとしたが、曇ってて断念。 -
宿には麻原風のドイツ人教祖とその信者の中国人達が泊まっていて、毎朝謎の踊りとヨガをやっていた。ドイツ人教祖は少し話したが、意外といい人だったので危険性は無さそう(?)。
また同じ道を6時間かけてウランバートルへ帰る。バスは宿の女主人に予約してもらった。
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