2018/09/21 - 2018/09/21
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rumioさん
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トランジットでしか訪れたことがなかったオランダ。今回初めて観光で訪れました。美術館など見どころ満載で時間が足りないくらい。早朝に到着後、さっそく観光開始です。
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旅行日程
2018/9/20 ★CX 成田発 18:30 ====== 香港 22:25着
0:15発=======アムステルダム着 6:40(+1日)
2018/9/21 ★アムステルダム~ユトレヒト
2018/9/22 デルフト~ハーグ~キンデルダイク~ロッテルダム~スヘフェニンゲン~デルフト
2018/9/23 デルフト観光
PM ブリュッセルへ移動(タリス乗車)
13:58============ブリュッセル 15:08
2018/9/24 ブルージュ観光
2018/9/25 AM ブリュッセル観光後、空港へ移動
CX ブリュッセル 13:10========== 香港 6:35(+1日)
2018/9/26 香港 8:45========== 羽田 13:55着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回はキャセイ航空にて香港経由~アムステルダムへ。
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この日は少し雨模様。
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定番のトマトジュース(笑)とナッツも出ました。
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夕食はこんな感じ。牛丼みたいなお味で美味しかったです。
ハーゲンダッツのアイスも♪ -
香港へ着きました!ここからが長いのですがアムスへ向けて乗り換えです。
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香港の空港ではお店もちらっとみましたが香港ドルないしここで買えないし・・と思い見るだけに。月餅の箱がお花柄で素敵。
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ここでもお食事が。これは夕食なのかな?本日2回目の夕食(笑)
豚肉でお肉は美味しかったのですが一緒についてたアスパラのような野菜が
これまたびっくりするくらい固くて!噛み切れず結局少し残しました。。 -
MOVENPICのストロベリーアイス。成田発はハーゲンダッツだったのに違うのね。
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朝食はしいたけのお粥にしてみました。香港発ということで。
胃にも優しくて美味しかったです。 -
やっとスキポール空港へ到着!いったんホテルへスーツケースを預けて
観光に出発です。スキポール空港 (AMS) 空港
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空港の外にあったI amsterdamのオブジェ。これはアムステルダム国立美術館にもあってそっちが本物なのかな?
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スキポール空港からアムステルダム・トラベルチケット 1日券16ユーロを購入して出発。
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アムステルダム中央駅へ向かいます。
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街中はトラムが張り巡らされてて便利そう。
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オランダらしい建物。
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運河と橋に自転車がおいてあるのもオランダっぽい!
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こちらがアムステルダム国立美術館前にあるI amsterdamのオブジェ。
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遠くから見るとこんな感じで素敵です。
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アムステルダム国立美術館へ。中に入ると入口付近も広々していて優雅な雰囲気。
ここで「Museumkaart(ミュージアムカード)」59.9ユーロを購入。
2018年7月からオランダ在住でない旅行者は最大5つまでしか入館できないことになってしまったので残念・・(以前はいくつでもOKでした)アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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中は写真撮影が自由にできるため色々と写真を撮りました。
日本では考えられないですね。。 -
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有名なレンブラントの「夜警」はこちらにあるようです。
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すごい人だかり。
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近くまで行って見ることが出来ました。
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今回の目的、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」です。
ちょうど私が旅行から帰った後に日本にやってくるということを知って
今回の旅で見ることが出来てセーフ。危うくすれ違うところでした。 -
間近で見ると本当に素敵。
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いつも囲まれていてやはり一番の大人気でした。
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美術館を堪能しました。中にあったおしゃれなカフェ。その下はお土産屋さんになっています。人形も可愛らしい。
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つづいて、ゴッホ美術館へ。こちらは写真撮影不可でしたので
撮影可能なところのみです。
こちらは混雑するので事前に日本から時間指定でネット予約してきました。ゴッホ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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建物の扉の外には図書館のようなスペースが。
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テーブルとイスがあって本を読んだりできるようになっています。
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外はとってもいい天気。美術館鑑賞を終えて、散策へ。
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ランチも兼ねてAlbert Cuyp Market(アルバート・カイプ・マーケット)へやってきました。
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木靴じゃなくて陶器靴でした。
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ハーリングの屋台を発見!
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オランダに来たら食べてみたかったハーリング(にしんの酢漬け)。
意外にさっぱりしていて食べやすい。玉ネギものってていい感じのお味です。
本来は切って出さずに尻尾をつかんで頭から食べるらしいのですが
アムステルダムあたりではこのようにカットしてあるお店が多いとか。 -
お魚屋さんでも売られています。
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ストロープワッフルもたくさん。
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缶入りのもオランダらしい絵柄で素敵です。
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食べ歩き用に買ってみました。持ち帰りのものよりだいぶ大きいし
温めてくれるのでこれは美味しい。 -
チーズもたくさん。
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マーケットの後は、ユトレヒトへ向かいます。
列車で30分ほど。 -
ユトレヒト中央駅へ到着。
ユトレヒト中央駅 駅
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ユトレヒトはミッフィー誕生の地で、作者のディックブルーナさんが暮らしていた街です。こちらはミッフィーミュージアム(オランダ語でミッフィーはナインチェ)
セントラルミュージアムとの共通券にしたのですが、ミッフィーミュージアムが15時までとのことでこちらを先に見学することに。ナインチェ ミュージアム 建造物
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さっそく入口そばにはミッフィー像が。
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日本語で書いてある!
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ややお子様向けのミュージアムなので遊べるような展示がたくさんあって可愛らしかったです。
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ディックブルーナさんの肖像画(写真?)も。
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つづいてセントラルミュージアムへ。
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ブルーナさんゆかりのものが展示されているかと思ったのですが
他のアーティストの展示などが多かった印象です。
ちょっと思ってたのと違ったかも。セントラル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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ここにもミッフィーちゃん。
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美術館の後はユトレヒトの街中を散策。
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ゆったりした感じの街で気に入りました。
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オランダはアップルタルトが名物でよく食べられるそうですが、ここユトレヒトでは
アップルボールというリンゴを丸ごとパイ生地で包んだものが有名。評判のよいBond en Smoldersというお店にて。ボンド エン スモルダー スイーツ
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切ってみるとこんな感じ。美味しかったです。
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こじんまりしたお店ですが賑わっていて
他のケーキ類もとっても美味しそうでした。 -
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街中で見つけたミッフィー。なぜかおじさんっぽい。
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この日は食べれなかったのですが、オランダではコロッケの自動販売機が有名。
コイン(おつりは出てこない)を入れて扉を開けてから自分でとるシステム。
売れて箱の中身が空くと、裏からお店の人が次のコロッケを入れているので
出来たてあつあつです。 -
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アムステルダムに戻ってきて、夕方にアンネフランクハウスへ。
とても人気なのでこちらも日本から予約していきました。
人気なだけに見ごたえがあり印象に残ったのでおすすめです。
日本語のオーディオガイドもあってじっくりと見れます。
実はここにたどり着く前にゲリラ豪雨のような土砂降りにあってやっとのことでたどりつき大変でした。。こうして一日目は終了。かなりのつめこみスケジュールでしたが楽しめました♪アンネ フランクの家 建造物
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