2026/08/09 - 2026/08/13
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「真珠の耳飾りの少女」に会うのと、アップルパイを食べに、オランダへ行ってきました\(^O^)/
②は、オランダに到着。
ザーンセスカンス(風車村)やゴッホ美術館、そして運河が張り巡らされたアムステルダムの街歩きを楽しみました♪
<日程>
2026年
□8月9日(日) 中部(9:55)→台北(11:55着23:10発)
■8月10日(月) →アムステルダム(7:40)
□8月11日(火)
□8月12日(水) アムステルダム(11:00)
□8月13日(木) →台北(6:15着17:15発)→中部(21:05)
<費用>
●航空券【チャイナエアライン】191,300円
●オランダ ※1ユーロ≒190円
・eSIM 完全無制限/2日間・・・1,352円
・ホテル【イビス アムステルダム エアポート】・・・16,898円(2泊分)
・交通費・・・11,147円
・飲食代・・・15,812円
・チケット代・・・87.5ユーロ(16,756円)
・お土産代…8,912円
オランダ合計70,877円
●台湾 ※1元≒5.1円
・eSIM 無制限/1日×2・・・1,615円
・交通費・・・3,656円
・飲食代・・・5,176円
・その他・・・500元(2,550円)+480円
・お土産代・・・2,774円
台湾合計16,251円
《合計278,428円》
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1日目:2026年8月9日(日)のつづき
台北(23:10)→アムステルダム(7:40)
14h30minのフライト。 -
事前に追加料金払って、往路共に真ん中3列の通路側の座席を購入済。
機内はほぼ満席でした。
少年サッカー団みたいな小学生くらいの日本人男児集団も一緒に搭乗してて、周辺や隣の席がまさにその子達だった。
オランダへ遠征に行くぐらいのチームなんでさぞ強いんでしょう。
隣に座ってた子が、将来の○○選手だった!なんてことがあるのかしら(ワクワクw)? -
2日目:2026年8月10日(月)
台湾時間0:50に機内食。
ポークかチキンかで、ポーク。
胡椒が効いたポークごはんで、正直あまりおいしくない、、
お菓子はココア味のシガールみたいなやつで、唯一美味だった。
この後就寝中の暗闇の中、サンドイッチが配られてて、欲しい人は手をあげてゲットするシステムだったらしく、もらいそこねる(お腹は空いていないが、もらえるものはもらっときたいのでw)。 -
台湾時間12:00に2回目の機内食。
たぶんオムレツとの2択で、ビーフンを選択。
これもあまりおいしくない、、
睡眠の隙間に、映画を2本視聴。
■「佐藤さんと佐藤さん」
→宮沢氷魚の役がとんでもないクソ男。サイテーすぎて、ひとり憤慨w
■「劇場版 緊急取調室 THE FINAL」
→ドラマも面白かったけど、映画もちゃんと面白かった。 -
【アムステルダム・スキポール空港】到着。
時差は日本よりー7時間。
入国審査はパスポートだけ提出。
入国審査官のオランダ人女性が日本語ペラペラで、入国審査の質問も日本語で交わして終了。スゴイ! -
ホテルは空港近くのイビスをとりました。
無料シャトルバスは、イボス系列のホテルを3つ巡ります。
時間帯によりますが、だいだい20分に1本出てるみたい。 -
「Hotel shuttles」の看板が出てる所で待ってると、バスが来たので乗車。
-
10:00【イビス スキポール アムステルダム エアポート】到着。
当初、市内のホテルで予約してたのですが、直前に調べたところ破格の値段だったこちらに変更。
観光の際は、まず無料シャトルバスで空港に行き、空港を起点として移動しなければいけなかったのですが、まったく大変ではなかったです。
次回アムステルダムに来ることがあったとしても、またここに泊まると思う。
キャリーケースを荷物室に預けます。
歯磨きやメイクを空港のトイレで済ましたんだけど、フロント近くに広いスペースがあったので、ここでゆっくり支度できたな~。 -
10:40
シャトルバスで【スキポール空港】に戻ってきました。
空港到着ロビーのオランダ鉄道の窓口で、「アムステルダム&リージョン・トラベルチケット」の2日券を購入。
値段は34ユーロ(6,437円)なり。
アムステルダム市内のトラム、地下鉄、バス、フェリーなどの公共交通機関が乗り放題で、空港ー市内の鉄道はもちろん(今回最低でも2往復はするので)、【ザーンセスカンス】(【キューケンホフ公園】も!)もこのチケットで行けます。
では早速、風車村の【ザーンセスカンス】へ、レッツらゴー! -
空港に改札はないので、カード読み取り機のポールにチケットをかざします。
-
10:59発のSprinter(オランダ国鉄で各駅停車)で、アムステルダム中央駅へ。
車体のイエロー×ブルーがイイネ( ^^) -
アムステルダム中央駅で乗り換え、11:09に Zaandijk Zaanse Schans 駅到着。
-
駅からは1.6km歩きます。
同じ駅で降りたほとんどの人と目的地は一緒なので、ついてこーと。
住宅街かな?建物が素敵過ぎ~。 -
歩道の石畳に埋め込まれてるお花のタイルがキャワイイ( ^^)
-
おっ!あそこに見えるのは・・・
-
第1風車発見~!
現在風車としての役割は果たしていないようですが、Googlemapsの口コミを見る限り、1600年代に建てられた歴史的価値のある風車らしい。 -
ザーン川に架かる大きな橋を渡ります。
写真撮ってくださいといわんばかりの、お花で彩られた自転車。
オサレ~,゚.:。+゚ -
橋の上からは、川沿いに風車が並ぶ光景を一望できます。
THEオランダな風景。
写真だと遠すぎて、風車が全然見えないけどね、、 -
ちなみに【ザーンセスカンス】とは、伝統的な風車と古民家が立ち並ぶ屋外博物館のような観光エリア。
村自体の入場料は無料です。 -
入り口付近にあったオブジェが気になった。
魔方陣みたいだし、球体には星座が描かれてるの!
これ何なんだろ~。 -
一帯の建物は、風車と一緒の緑で統一されてて美しいです。
-
カモも普通に歩いてて、のどか~。
-
風車の反対側には草原が広がってます。
のどか~(2回目)。 -
草原にはヒツジ?ヤギ?がいます。
-
周りの方達がおいしそうなソフトクリームを食べてたので、私も買うに決まってるでしょ!
盛り盛りのソフトクリームは濃厚でめっっっちゃおいしかったし、コーン部分もクッキーぽくて上品なお味。
ソフトクリームにうるさい私ですが、歴代食べたソフトクリームの中でも上位に入るおいしさでした( ^^)
しかも3ユーロ(568円)で、ヨーロッパの物価を考えると安くてGOOD! -
テクテク風車沿いを歩きます。
ザーン地方は17世紀から18世紀にかけて、西ヨーロッパ初の工業地帯として栄え、造船業や木材加工、油絞り、塗料製造などの産業が盛んでした。
最盛期には1000基以上の風車が存在していたようで、その昔オランダにやってきたナポレオンはこれを見て、「なんとユニークな!」と驚愕したと伝えられています。
エンジンの発明により1950年にはわずか50基まで減ったことでオランダ水車協会が風車を保護。
現在では13基の風車が今でも定期的に動いています。 -
風車は海抜の低いオランダの内陸に海水が入ることを防ぐために海水排水用に使用されてきました。
その風車の動力を使って、大麦・米・木材・食用油・マスタード・タバコ・大麻などを加工するために工業用としても使用されてきたようです。 -
巨大な歯車が回る様子はとても迫力があります。
-
7.5ユーロ(1,425円)で風車の内に入ることができましたが、そこまではいいかなと(笑)。
-
連なる風車の他にはお土産屋やカフェ、レストラン、ミュージアムが並んでいます。
あるお土産屋さんの窓辺にミッフィーちゃん発見! -
【Henri Willigチーズ工房】
Henri Willigはオランダに店舗が沢山あるチーズ会社。
入場は無料で、展示スペースなんかもありました。 -
お土産スペースにはいろんな種類のチーズがたくさん。
-
わぁ、お手本のような円盤チーズ。
-
チーズの試食もできます。
オランダの伝統衣装を着た店員さんが対応してくれるのが、雰囲気あってよいね( ^^) -
オランダといえばチューリップ。
-
こういったオブジェかわいい~。
-
のどか~(3回目)。
本命は、世界遺産の【キンデルダイク】だったのですが、アムステルダム中央駅から2時間もかかるようで断念。
アムステルダム中央駅から1番近い【ザーンセスカンス】にしましたが、オランダの風車を十分に満喫できたので、めっちゃ大満足♪ -
可愛らしい木靴工房にも寄ってこー!
工房の周りには、映えるオブジェがたくさん。
私も巨大な木靴のオブジェに入って記念撮影したかったヨ~。 -
これも映え,゚.:。+゚
-
中に入ると、木靴を履いたミッフィーがお出迎え!
ミッフィーはオランダ生まれなんですよね。
故郷でもあるユトレヒトに行って、ミッフィーの信号みたかったんですが、スケジュールの都合で叶わず、、(涙)
入り口付近は、ミュージアムみたいになってて、色々な木靴の展示がありました。 -
木靴の制作実演を見学することもできます。
子どもを相手にしてる、このお兄さんがディズニープリンスみたいでめっっっちゃイケメンすぎました!!
一目見たとたんに口元が緩み、自然と笑顔になってたよねwww
←はたから見たらキモイwwwすみません(汗) -
工房にはお土産ショップも併設されており、可愛い木靴がずらり。
-
天井にも大量にぶらさがっています。
この木靴達を見て、高校生の時、家族旅行で長崎ハウステンボスに行ったな~と、ずーと忘れてた記憶が蘇りましたw -
ミニサイズの木靴は、お土産にちょうどよさげ。
-
12:50【Restaurant De Kraai】
お昼ご飯は【ザーンセスカンス】内にあるこちらで。
オランダのパンケーキである、「パンネクック」を食べたいと思います。
「パンネクック」は生地をクレープのように薄くのばし、トッピングと一緒に焼きあげるのが特徴です。 -
カフェテリア形式で、トレーに好きなドリンクや食べ物をとって、レジで支払い。
-
パンケーキはレジで注文してから焼いてくれるので、呼び出しベルを受け取り、好きな席に座って出来上がるのを待ちます。
-
パンケーキの種類はこんなにたくさんあるのですよ。
この中から1つを選ぶのは、苦渋の決断でしたw -
アップル&ベーコンのパンネクック 15ユーロ(2,840円)
薄焼きなので生地は外側カリカリで、中の方はモチモチ。
生地やリンゴが甘いので、ベーコンの塩気がよいアクセントでうま~い(^^)
甘党なので、卓上にあるパンケーキシロップをかけたりと、最後までおいしくいただきました。 -
ショコメル 4.5ユーロ(852円)
オランダで広く愛されているホットチョコレートの定番ブランド。
ドリンク自体はマシーンで自分で入れるのですが、会計時にホイップクリームはのせる?と聞かれたので、もちろん♪
濃厚でめっちゃおいしかった。 -
ペロリと完食( ^^)
食後トイレをお借りしましたが、清潔だったのもよかった。 -
ちなみに本日の天気。
日本の10月中旬のような気候。
日差しは暑いけど、不快な暑さではないので、観光にうってつけで最高でした。
ヨーロッパの熱波は恐怖だけど、8月でこんな涼しいなんてうらやましい。 -
行きは鉄道で行きましたが、帰りはバスで【アムステルダム中央駅】へ。
鉄道も、バスも、トラムも、乗降時にカードリーダー等にチケットをタッチする仕組みだったかと。
乗り換えなしで13:55に中央駅裏側のバス停に到着。
ちなみに、天井の赤と黄でかかれたアルファベットは、上空からみると大きく「AMSTERDAM」って確認できます。 -
【アムステルダム中央駅】の正面へ。
1889年に開業。レンガ作りの外観がとっても美しいです。 -
東京駅はこの駅をモデルにしたのでは?といわれているようですが、似ているだけで明確な資料があるわけではないらしい。
-
駅からのびる大通り【ダムラク】をテクテク。
アムステルダムは中央駅を中心に、運河が円を描く地形です。
世界遺産でもあるシンゲル運河は、16世紀末~17世紀初頭にかけて建設されたもので、貿易の発展・人口の増加を担い、オランダ黄金期を支えました。 -
運河沿いには、間口が狭くて奥行きの長い、細長い建物が並んでいます。
17世紀頃のオランダには「間口税」というものがあり、家の間口の広さにあわせて税金が決められていたため、住民は少しでも節税するため、間口を狭くした建物にしたとのこと。
また、干拓した緩い土地に建っているので、地盤沈下で傾いている建物が多いです。
その様子は「ダンシング」と呼ばれており、写真に写ってるのもそうですが、まさに踊りまくりの街並みでしたw -
アムステルダムには160を超える運河があるため、運河クルーズがたくさん。
1人で参加するのは切なかったので、利用しなかったけど、、 -
カジノ発見。
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たまたま見かけたテーマパークのような綺麗な通路。
-
【人体の不思議展】
えっ?これって、実際の人間の死体を展示してるやつですよね((((;゚Д゚))))
YouTubeでこれに関連する殺人事件の動画を見たことがあって存在は知ってたけど、アムステルダムにあったとはビックリ!
倫理的にどうなの?って思います、、(汗) -
旧市街の中心地にある【ダム広場】
周囲には、王宮や新教会、マダム・タッソー博物館、百貨店などがあります。
かつてアムステル川をせき止めるために築かれた堰(Dam)があったため、【ダム広場】と呼ばれるようになりました。
アムステルダムの名前の由来にもなっています。 -
【ダム広場】の道挟んで向かい側にあるモニュメントは、第2次世界大戦の戦没者慰霊塔。
-
オランダといえば、運河と自転車よね。
-
運河には大小さまざまなボートが行き交っています。
-
写真には撮りませんでしたが、「飾り窓」地区にも行きました。
オランダは売春が合法で、「飾り窓」地区は売春宿が集う場所です。
夜になると、下着姿のおねーさんがショーウィンドウの中からアピールし、自らお客と値段交渉するようです。
大人のオモチャなどの刺激的なお店はあったけど、昼間なので他の通りとあまり変わらなかったです。 -
カラフルなお花で彩られたボートがステキ。
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運河沿いでポテトを食べる美女を思わずパシャリ。
私はもちろんだけど、運河をボートで通る男性達の目線をも釘付けにしてました。
来世は、私もポテト食ってるだけで絵になるような美女になりたヒ・・・(笑) -
建物が細長いのも独特だけど、外観のカラーや模様も他の国とは違う特色あって、見てて楽しいなぁ。
-
14:50【シンゲルの花市場】
1862年にシンゲル川に設立された歴史ある花市場。
世界でも珍しい水上花市場で、季節を問わず花や球根などが販売されています。 -
色んな種類の花がある~。
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天井からつり下がってるドライフラワーがめちゃくちゃ綺麗,゚.:。+゚
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オランダといえばやはりチューリップ!
これは造花にみえるけど、本物? -
盆栽もあるービックリ(*゚∀゚)
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なんと大麻も売ってます!
ラスベガスで気持ち悪くなった甘くてツンとする不快な匂いを、アムステルダムの街中で何度も遭遇したので、やっぱりこの匂いは「大麻」だったんだと答え合わせできました。
オランダは「大麻が合法」だと思ってたのですが、正確には「合法」ではなく、「非犯罪化(容認)」らしく、ルールがあるみたい。
さらにカジノもあるし、売春も合法だし、「人の欲求」に対してとても寛大で自由な国のようですね。
自由な所と関係あるかは不明ですが、路上の至る所にタバコの吸い殻が捨てられてたりと、自由ゆえのルーズさがあるのも気になるところ、、 -
またテクテク歩いて次の目的地へ。
橋のお花が綺麗。
花にミツバチがいて、ミツバチ大好きなので必死に写真を撮ってたら、通りすがりのオランダ人に怪訝な顔で見られたのもよい思い出、、 -
ビール博物館の【Heineken Experience】
オランダの代表的なビール「ハイネケン」の歴史や体験型アトラクションが楽しめる施設のようです。
チケット代でハイネケンも飲めるんだとか。
私はビール飲めないのでパスですけどね(正確にいうと、飲めるんだけど良さがわからないw)。 -
喉が渇いたので、スーパーに立ち寄って買った水(1.34ユーロ=254円)。
飲み口が細くなってて飲みやすいし、蓋もくっついてて落とす心配がなくてイイネ。
グッドデザイン賞を贈呈したいですw -
15:20【アルバート・カイプ市場】
1905年から始まった、オランダ最大&最も人気のある屋外マーケット。
全長約600mの通りに、300以上もの屋台が並んでいます。 -
この市場にある【Rudi’s Original Stroopwafels】
オランダの伝統的なお菓子「ストロープワッフル」を食べにきました。
「ストロープワッフル」とは、薄いワッフル生地の間にキャラメルシロップを挟んだスイーツ。
GoogleMapsの情報を確認すると、明日から1週間くらい臨時休業だったので、どうしても今日食べとかねばと!!!
ノーマルは3ユーロ(569円)、チョコがかかったやつは4ユーロ(758円)で、もちろんここはチョコでしょ( ^^)
支払はクレカでもOKでした。
注文を受けるイケオジの店員さんは、お客ひとりひとりに話しかけたり、ジョークを飛ばしてきたりするので、人見知りの私はドッキドキw
国籍聞かれて、「アリガトー!」って言われて終了だったけど。 -
ストロープワッフルは焼きたてなので、あつあつ。
柔らかくしっとりした生地ですが、外側はサクサク。
挟まれたとろとろのキャラメルシロップはシナモン風味で激甘。
さらに甘いチョコがかかってるもんだから、甘党の私でも悶絶する甘さw
おいしいけど、1度食べたら満足かな。 -
ヨーロッパって何気ない道でも歩いてるだけで楽しすぎるよね。
-
【ファン・ゴッホ美術館】
チケットは25ユーロ(4,797円)。
事前に16:30入場で予約してました。
オランダ出身の画家はゴッホの他にも、フェルメールやレンブラントなどもいて、どの画家も素晴らしいし、人気なんだけど、なんかゴッホは別格だよね?
というか、日本人は皆ゴッホ好きよね?(偏見w) -
入館したらまず地下のクロークに荷物を預けます。
-
一目散に向かったのは、エスカレーター登って右手にあるカフェ。
席はご自由にとのこと。
卓上にあるQRコードから注文・支払するようですが、空いてたからか、店員さんが直接注文を取りに来てくれた。
で、そのせいで帰り際の支払時にチップを払わざるおえなくなるという、、(汗) -
ゴッホのひまわりケーキ 8.5ユーロ(1,609円)
アイスアメリカーノ 4.25ユーロ(805円)
先述のとおりチップを支払ったので、合計15.4ユーロ(2,916円)。 -
ネットで見て一目惚れし、どうしても食べたかったのー!!!
スポンジケーキの上の黄色の部分は、マンゴーとレモンの爽やかなムースで、めっちゃおいし~(*^▽^*)
中央にあるチョコレートにはゴッホのサイン「Vincent」が書かれてるのもよきっ! -
18時閉館なので、急ぎ足で鑑賞します!
館内の壁に、ゴッホ作品の映像が映し出される演出がすてきだなぁと。 -
「アイリス」も映し出されました。
「アイリス」はロサンゼルスの美術館に所蔵されてるのよね。 -
ゴッホ(1853ー1890)の画家としての歩みが時系列で展示され、下の階から上の階へと順番に見ていく構成になっています。
(てか、ゴッホのお父様イケメンじゃないですかーw?!)
ゴッホは元々「聖職者」になりたかったそうですが、大学受験を志すものの挫折。
その後は弟テオの援助を受けながら細々と画家として生活していました。
生前はほとんど評価されず、売れた絵画も1点だけ。
精神的苦悩や孤独と闘いながらも、10年という短い画業期間の中で2000点を超える作品を残しました。 -
画家になってからのゴッホの生涯を簡単に分けると以下のとおり。
①【オランダ時代(1880年ー1885年)】
1880年、27歳で画家になることを決意。重い色の絵が多い。
②【パリ時代(1886年ー1887年)】
モネやルノワールらの作品と出会い、色彩と筆致が急変。
明るい色が多くなり、後のスタイルの土台が形成される。
③【アルル時代(1888年ー1889年)】
ゴーギャンと「黄色い家」で共同生活→関係悪化→「耳切り事件」へ。
④【サン=レミ療養所~オーヴェル時代(1889年ー1890年)】
「耳切り事件」後に入院。
のちパリ近郊へ移り制作を続け、拳銃自殺で37歳で生涯を閉じる。 -
「ジャガイモを食べる人々」(1885年)
オランダのヌエネンという町で暮らしてた時に描かれた、彼のキャリアの初期の代表作。
農民をモデルにし、重く暗い色調で、手仕事で生きる人の尊厳や労働の尊さ、農村生活の厳しさを表現しました。
ゴッホは手紙の中で、「ジャガイモを食べる人々がその手で土を掘ったということが伝わるように努めた。」と述べたように、実際に土の匂いがするような作品です。
手紙の中では「ベスト」だと語るほどの自信作でしたが、残念ながら当時は全く評価されず。 -
「花魁(渓斎英泉による)」(1887年)
パリ時代に描かれたもの。
世界的には有名ではないだろうけど、日本人としては見ておきたい作品。
当時、浮世絵や扇子といった日本独特の文化がパリで流行しており、ゴッホも夢中になったようです。
同時期の代表作「ダンギー爺さんの肖像」(ロダン美術館所蔵)の背景にも、同浮世絵の模写が描き込まれています。 -
「雨の大橋」(1887年)
歌川広重の浮世絵をゴッホが模写した作品。
パリの後に南仏アルルに移るのですが、そこに決めた理由の一つが、日本は太陽輝くまるでヒマワリを想わせる国であり、暖かいアルルはまさに『フランスの日本』であると思ったからだそうです。
日本人として嬉しいエピソードです(^^) -
アルル ~ サン=レミ療養所 ~ オーヴェル時代(1888年ー1890年)
年表を見る限り、物々しい雰囲気、、
ただ、アルル時代は、「ひまわり」「夜のカフェテラス」「アルルの寝室」。
サン=レミ療養所 ~ オーヴェル時代は、「星月夜」「糸杉」「アイリス」「花咲くアーモンドの木の枝」「カラスのいる麦畑」等、名作がたくさん描かれた時期でもあります。 -
「黄色い家」(1888年9月)
ゴッホが暮らした、南フランスのプロヴァンス地方の「アルル」にある黄色い家。
暖かく快適なその場所で、「ひまわり」を含む沢山の画を描きました。
また、この家で仲間の画家たちと共同生活を営むつもりであり、コバルト色に映える黄色い建物には、明るい未来への期待が託されています。
しかし、後にゴーギャンが来て、精神を病んで病院に・・・・・・という悲しい結末を迎える家でもあります。
(ちなみにゴーギャンとの共同生活は2ヶ月弱で終焉してます、、) -
「ファンゴッホの寝室」(1888年10月)
「黄色い家」の2階の寝室を描いた作品。
この寝室の絵は3枚あり、最初の1枚がこの美術館に所蔵されています。
ベッドや椅子など、ごく普通の家具が、極端な透視図法と強い色で描かれています。
ゴッホは弟テオへの手紙で、「完全な休息」を色で表したかった、と説明しています。
壁を挟んで隣にはゴーギャンの部屋が隣接していたと推測されます。 -
「ひまわりを描くゴッホ」(1888年12月)
これはゴッホの作品ではなく、ポール・ゴーギャンによる油彩画。
アルルの「黄色い家」で共同生活を送っていたゴッホの姿を描いた肖像画です。
ゴッホ本人は「確かに私だが、狂ってしまった私だ」と評したようです。
数日後、あの有名な自らの耳を切り落とす事件が起こります。 -
そしてゴッホの代表作といえばの「ひまわり」。
生涯に7点の「ひまわり」が描かれましたが、戦火で失われてしまったものを除くと現存するのは6点。
(日本の実業家が購入した「芦屋のひまわり」は終戦9日前に、神戸空襲によって灰になってしまいました、、)
【ゴッホ美術館】の「ひまわり」は、破損しやすいため貸し出しは行われず、門外不出の作品です。 -
「ひまわり」(1889年1月)
ゴッホにとっての「ひまわり」は、明るい南仏の太陽であり、ユートピアの象徴であったと言われています。
鮮やかな黄色は一色ではなく、明るいレモンイエロー、熟した小麦のような黄、少し茶に寄った黄土色、光を含んだ金色など、黄色の中に無数の音階がつくられています。
活力に満ちた画ですが、なんとゴッホが精神を病んで耳を削ぎ落とした「耳切り事件」の後に描かれた1枚のようです。 -
「カラスのいる麦畑」(1890年7月)
最晩年(死の数週間前)に描かれた作品のひとつ。
黄金色の麦畑の上を黒いカラスが飛び、空は重くうねっています。
聖書の中で「麦刈り」はしばしば人の死の象徴として語られており、ゴッホ自身も死のイメージとして好んで麦畑の主題を描いたようです。
自然の美しさと深い孤独が同時に押し寄せる、強烈な終末感を持つ一枚です。
ゴッホの絶筆作と謳われることが多い作品ですが、実はゴッホが死ぬまでには25作品ほどの絵が制作されたと言われています。 -
ゴッホの自画像ばかりが集められた部屋。
彼は10年という画家生活の中で多くの自画像を残しています。
その理由は絵のモデルを雇うお金を工面できなかったり、他人の肖像画を描く訓練を積んでいたからだと言われているそうです。
↓自画像の中で有名なのが、下に続く2枚。 -
「灰色のフェルト帽子をかぶった自画像」(1887年)
パリに2年近く滞在していたときに描かれた自画像。
印象派との出会いを経て色彩感覚が大きく変わったことがよくわかる、画家として新しい視界を手に入れたことを示す重要作です。 -
「イーゼルの前の自画像」(1888年1月)
パレットと筆を持って自らを職業画家としてはっきり示し、色彩への自信が前面に出ています。
アルルに旅立つ前、パリで描いた最後の自画像で、自画像の中でも最高傑作といわれています。
ちなみに「耳切り事件」後の包帯が巻かれた自画像は見なかったので、この美術館には所蔵されていないのかな? -
期間限定で「花咲くアーモンドの木の枝」の特別展示がおこなわれていました。
絵画の説明にあたって、ゴッホの家系図が。
弟のテオぐらいしか知らなかったけど、こんなに兄弟いたのね!
画商であるテオは、兄の生活費や絵の制作費を工面し、経済的に支えていました。
ゴッホが画業に専念できたのも、すべてはテオのおかげ。
誰よりも兄の才能を信じ、兄の画を評価し、家族と確執があり、友人も少ないゴッホの唯一の理解者だったようです。
ゴッホの気難しい性格にテオも困ることもあり、見かねた妹が支援をやめるよう言った時には、逆に兄の気持ちに寄り添えられない自分を嘆いたんだとか。
本当に優しくてよい弟すぎる!
ゴッホはテオに600通以上の手紙を送っており、精神的にもゴッホを支えてきたことが伺えます。
その手紙は保管されていたため、後世にゴッホの作品を理解する上で重要な資料となりました。 -
「花咲くアーモンドの木の枝」(1890年2月)
亡くなる半年ほど前の精神病院で療養中、パリに住むテオに子どもが生まれたと知り描いた作品。
子どもの名前は「フィンセント・ヴィレム」で、ゴッホと同じ名前がつけられました。
手紙の中でも甥っ子の誕生をとても喜んでいて、「この子のために何か明るいものを描きたい」と“祝福”の思いで描かれました。
完成作はテオとヨー(テオの妻)の部屋に飾られ、家族の象徴のように大切にされたようです。
アーモンドは南仏で春を最も早く告げる果樹らしく、新しい生命の象徴。
澄んだ鮮やかなブルーの空を背景に、画面いっぱいに枝が描かれ、白く可憐な花が凜と浮かんでいます。
ゴッホの新しい命への祝福や、愛する者の幸福を願う気持ち、希望がこの画に溢れています。
病と闘ってる中、こんな穏やかな画が描けたなんて、本当にうれしかったんだなぁ。
胸の奥があたたかくなり、泣けるワ・・・ -
弟のテオ(右)と妻のヨー(左)
元々虚弱体質だったことに加え、兄の死のショックもあって、テオは兄の死の半年後に他界。
ヨーは莫大な作品と兄弟の意思を受け継ぎ、展覧会を開いたり、ゴッホ兄弟の書簡を発表したり、普及活動に生涯を捧げ、ゴッホを偉大な芸術家へと押し上げました。
ヨーの功績がなければ、ゴッホは死後に素晴らしい芸術家としての評価を確立できなかっただろうし、私たちも素晴らしい作品の数々を目にすることはできなかったのです。
ヨーは影の立役者です。 -
お土産コーナーには、「ひまわり」と同じくらい、「花咲くアーモンドの木の枝」のグッズも豊富。
特にアクセサリーが可愛すぎてめっちゃほしくなる、、 -
このブレスレッドがちょー好み。
だけど値段が高かったし(5,000円以上はした気が)、がさつな私が使ったらすぐちぎれちゃいそうと思い、購入を断念、、
あーでも買っとけばよかったかもナーw -
ていうか、グッズがどれもかわいすぎる問題。
海外旅行で物欲がほとんどない私ですが、欲しいものばかりで困る!
じっくり見てたら閉館の18時に迫ってきて焦る焦る(汗)
ゴッホ作品と関連は不明ですが、左下のマスコットが、オランダ名物のコロッケである「クロケット」をモチーフにしててきゃわいい! -
悩みに悩んで、ひまわりの服を着たミッフィーちゃんを連れて帰ることにしました♪
お値段は14.95ユーロ(2,831円)。
カワ(・∀・)イイ!! -
【ファン・ゴッホ美術館】の隣にある【アムステルダム市立美術館】
20世紀初頭以降の近代美術に特化した美術館とのこと。
中には入りませんでしたが、外観が巨大なバスタブのようで目をひきます。 -
トラムと鉄道を乗り継いで【アムステルダム・スキポール空港】へ。
空港からはシャトルバスでホテルへ。 -
18:30
【イビス スキポール アムステルダム エアポート】に戻りチェックイン。
シングルベッド2台の部屋に2泊で15,966円+宿泊税932円=16,898円。
ホテルの周りには何もないけど、窓から見える景色はすごく開放的でよき。 -
水回りも清潔でした。
旅の疲れもあり、シャワーを浴びてすぐ就寝。
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