チャーター便で行く　青の都ウズベキスタン

2018/09/11 - 2018/09/18

1日目 台風21号の影響で関空からの出発できず、気をもみましたが、中部国際空港から
直行便でウズベキスタンのサマルカンドへ、到着後夕食をとり、この日はホテルへ。
2日目：　サマルカンド観光
グリ・アミール廟⇒レギスタン広場とウルグベグ・ティラカリ・シェルドルの3つのメドレセ観光
⇒ビビハ二ムモスク⇒シャブバザールで買い物⇒昼食マントウ（餃子）他⇒
紙すき工房見学⇒ウルグベグ天文台⇒アフラジャブの丘と考古学博物館
⇒シャーヒズィンダ廟⇒夕食は現地のご家庭のプロフ（チャーハン）他をいただく
⇒レギスタン広場でチャーター便のお客様のための夜の祭典（光と音楽）見学してホテルへ

3日目：サマルカンドからシャフリサーブス（3時間）経由ブハラへ（5時間）バス移動
サマルカンド⇒シャフリサーブスのドルティオバット建築群⇒アクサライ宮殿とティムール像
⇒キャラバンサライで昼食⇒ブハラ

4日目：ブハラ観光
旧市街ラビハウス⇒ナディール・ディバンベギ・メドレセ⇒マゴキ・アットリ・モスク
⇒ウルグベック・メドレセ＆アブヅラジズ・メドレセ⇒タキバザール（コウノトリのはさみ等買い物）
⇒カラーンモスクとカラーンミナレット⇒アルク城内⇒ボロハウズ寺院⇒イスマイル・サマ二廟
⇒ラビハウズ内神学校跡にて民族舞踊とファッションショーを見ながら夕食

5日目：ブハラからヒバァ（9時間砂漠の中をひたすら目的地に向かって）へ移動
途中チャイハナで昼食シャシリクをいただく
移動中の休憩は青空トイレ

6日目：イチャンカラ城内の観光
オタ・ダルヴァザ門⇒ムハンマドアミンハンメドレセ⇒カルタミナル⇒古い城塞クフナアルク
⇒アク・シェフ・ババ展望台⇒ジュマモスクとミナレット⇒昼食⇒イスラム・ホジャメドレセ
⇒イスラム・ホジャ・ミナレット⇒タシュハウリ宮殿⇒フリータイム⇒場内で夕食

7日目：ヒヴァからウルゲンチへ、そこから空路にてブハラ経由タシケントへ
タシケント市内観光
ティムール広場⇒ナボイ劇場⇒日本人墓地
HY527にて関空
8日目：朝関空着

エリア その他の都市(ウズベキスタン)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩 飛行機
• 航空会社: ウズベキスタン航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

世界遺産レギスタン広場にて
感動ですね！！

シャブバザールにて
なれないと値段交渉が大変です。

シャシーヒズィンダ廟

クサム・イブン・アッバース廟の天井
とても綺麗!!

シャシーヒズィンダ廟

一般のご家庭での料理をごちそうになる。
ピラフ料理を作ってるところを見学。

レギスタン広場の夜景
幻想的で感激！！

マゴキ・アッタリ・モスク
土砂で埋もれていたのを1936年ロシアの考古学者によって掘り出されたモスク。

アブドゥールアジス・ハン・メドレセ

正面がタキバザール
交差点を大きな丸屋根で覆ったバザール。

コウノトリのはさみをつくってる工房
勿論販売も！！
ネームを入れてもらって20ドルにしてもらいました。

路面にきれいに並べて陶器を売ってました。

カラーン・ミナレット
高さ46メートル、堂々とした素晴らしいミナレット

カラーン・ミナレット

ファッションショーを見ながらの夕食

毎日、民族舞踊とファッションショーをどこかでやってるとのこと。
私たちの時は結構お客さんがいて、食事をしながら、ビール、ワインを飲みながら楽しんでました。
地元の人Oｒ観光客？

民族舞踊

一日砂漠の中をバスで移動。

串焼きのシャシリク
美味しくいただきましたがしばらくしてお腹の調子が……。
2回いただく機会があったのですが、2回とも私はだめでした。

イチャンカラの城壁
明日は城壁内の見学だ。

オタ。ダルヴァザ門から城内へ

民族衣装の子供。
今日は大会があるようであちこちで見かける。
ラッキー。

ジュマ・モスク
建てられたのは10世紀だが修復が繰り返され、現在は18世紀末に修復されたもの。3メートル間隔で213本のきの柱がある。
独特な雰囲気があり、古に思いを……・

アク・シェイフ・ババ展望台から

イスラーム・ホジャ・ミナレット
ヒバで一番高いミナレット　45メートル

ナボイ劇場
第二次世界大戦の日本人抑留者が建てた劇場

ここの墓地には79名の方が眠っておらてます。