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7月19日(木)はオーバーアレッチヒュッテからベラルプまでの帰還のハイキングだ。天候は良好、ルートは昨日歩いてきているので安心して戻れるだろう。

スイス・ハイキングの旅 2018夏(13) Oberaletschhütte を目指す(2)

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2018/07/19 - 2018/07/19

78位(同エリア130件中)

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ロク69

ロク69さん

7月19日(木)はオーバーアレッチヒュッテからベラルプまでの帰還のハイキングだ。天候は良好、ルートは昨日歩いてきているので安心して戻れるだろう。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 5時過ぎに起床。小屋全体の定員は58名、我が家の部屋は8人程度でゆったりとしている。高所アタック組がいないためゆっくりと眠れた。<br />朝5時40分ごろの眺め。上空にはうっすらと雲があるが、眺望は悪くない。ネストホルンはやや紅く色付く雰囲気だ。

    5時過ぎに起床。小屋全体の定員は58名、我が家の部屋は8人程度でゆったりとしている。高所アタック組がいないためゆっくりと眠れた。
    朝5時40分ごろの眺め。上空にはうっすらと雲があるが、眺望は悪くない。ネストホルンはやや紅く色付く雰囲気だ。

  • 一方のアレッチホルン方面の眺め。こちらは雲がすでに紅い。

    一方のアレッチホルン方面の眺め。こちらは雲がすでに紅い。

  • その拡大。大小のアレッチホルンが並んで夜明けを迎えようとしている。

    その拡大。大小のアレッチホルンが並んで夜明けを迎えようとしている。

  • その左手のウィスホルン連山とトルンベルク(左)もほんのりと紅い。

    その左手のウィスホルン連山とトルンベルク(左)もほんのりと紅い。

  • 時間が経つに連れて空全体と山肌が大きく色付いてくる。

    時間が経つに連れて空全体と山肌が大きく色付いてくる。

  • ウィスホルン連山の上空が紅い染まり方が特に強い。

    ウィスホルン連山の上空が紅い染まり方が特に強い。

  • 南方向も柔らかな色彩が漂っている。氷河と両側の岩陵も染まっている。

    南方向も柔らかな色彩が漂っている。氷河と両側の岩陵も染まっている。

  • ネストホルンの上部だけが紅くなっている。

    ネストホルンの上部だけが紅くなっている。

  • その拡大。

    その拡大。

  • ネストホルンの右奥、ブライトホルンとロンザヘルナーも紅くなっている。チーフキーパーのイリーナが出てきてくもり顔で「朝焼けは明日以降、天気が悪くなる」という。日本と同じ感覚だと思った。

    ネストホルンの右奥、ブライトホルンとロンザヘルナーも紅くなっている。チーフキーパーのイリーナが出てきてくもり顔で「朝焼けは明日以降、天気が悪くなる」という。日本と同じ感覚だと思った。

  • 先程から5分後の南方向の眺め。紅い色が薄れてきている。

    先程から5分後の南方向の眺め。紅い色が薄れてきている。

  • フスヘルナー方向は方角的に向こう側から日が当たる。

    フスヘルナー方向は方角的に向こう側から日が当たる。

  • シンホルンと氷河。陽の当たる場所は紅く陰の部分は墨を流したように黒く、その対比が印象的だ。空は青空となった。

    シンホルンと氷河。陽の当たる場所は紅く陰の部分は墨を流したように黒く、その対比が印象的だ。空は青空となった。

  • 小屋の外壁には鏡があって、それに朝焼けの山を映してみる。実物とは左右対称になるので新鮮な景観のようだ。

    小屋の外壁には鏡があって、それに朝焼けの山を映してみる。実物とは左右対称になるので新鮮な景観のようだ。

  • ネストホルンから左側の頂部も紅くなる。<br />6時30分になると小屋へ戻って朝食を食べる。パン、コーヒー、オレンジジュース、バター、チーズ、マーマレード、ヨーグルト入りサラダと中身は変化に富んでいる。行動用の熱い紅茶をテルモスに詰めて出発の準備をする。

    ネストホルンから左側の頂部も紅くなる。
    6時30分になると小屋へ戻って朝食を食べる。パン、コーヒー、オレンジジュース、バター、チーズ、マーマレード、ヨーグルト入りサラダと中身は変化に富んでいる。行動用の熱い紅茶をテルモスに詰めて出発の準備をする。

  • 食事がすんで7時15分に外へ出ると朝焼けショウは終わり、山々と空は陽光の中にある。谷間はまだ暗い。アレッチホルンは角度の関係か、朝焼けはほとんど見られなかった。その山影が氷河の上に投影している。

    食事がすんで7時15分に外へ出ると朝焼けショウは終わり、山々と空は陽光の中にある。谷間はまだ暗い。アレッチホルンは角度の関係か、朝焼けはほとんど見られなかった。その山影が氷河の上に投影している。

  • ウィスホルンの眺望。すっかり夜明けが終わって、精悍な表情となっている。

    ウィスホルンの眺望。すっかり夜明けが終わって、精悍な表情となっている。

  • 帰路の南方向はやや霞勝ちだが、そのせいか幻想的に見える。右端がモンテ・レオーネだ。

    帰路の南方向はやや霞勝ちだが、そのせいか幻想的に見える。右端がモンテ・レオーネだ。

  • お世話になったオーバーアレッチヒュッテをあとに出発する(7時30分)。今日も天気が良いので気持ちも晴れ晴れと歩く。正面のフスヘルナーがいかつく聳える。

    お世話になったオーバーアレッチヒュッテをあとに出発する(7時30分)。今日も天気が良いので気持ちも晴れ晴れと歩く。正面のフスヘルナーがいかつく聳える。

  • 右手の谷底(氷河)はまだ山影の中だ。

    右手の谷底(氷河)はまだ山影の中だ。

  • 振り返って氷河とネストホルンに別れを告げる。

    振り返って氷河とネストホルンに別れを告げる。

  • 進む左手のフスヘルナーを見上げる。至近でみる岩陵の素晴らしさにしばらく歩を止める。

    進む左手のフスヘルナーを見上げる。至近でみる岩陵の素晴らしさにしばらく歩を止める。

  • もう一度振り返って、見えなくなろうとする小屋を眺める。岩壁にへばり付くような小屋がある。

    もう一度振り返って、見えなくなろうとする小屋を眺める。岩壁にへばり付くような小屋がある。

  • 右手の氷河にも陽が当たろうとしてきて、クレバスの様子がよく分かる。

    右手の氷河にも陽が当たろうとしてきて、クレバスの様子がよく分かる。

  • 帰路もアップダウンの繰り返しが続く。

    帰路もアップダウンの繰り返しが続く。

  • 要所には鎖が設置してあるので安心して歩ける。

    要所には鎖が設置してあるので安心して歩ける。

  • 小屋はもう見えないかと思って写真を撮った。帰国後改めて、左下に小さく写っているのを確認した。

    小屋はもう見えないかと思って写真を撮った。帰国後改めて、左下に小さく写っているのを確認した。

  • 陽がだんだんと高くなり山影が短くなって、氷河にも半分光線が届く。

    陽がだんだんと高くなり山影が短くなって、氷河にも半分光線が届く。

  • さらに進んで陽は高く影は小さくなった。ネストホルンも遠くなってきている。

    さらに進んで陽は高く影は小さくなった。ネストホルンも遠くなってきている。

  • やがて進行方向右手にホテル・ベラルプが見えてきた。まだ距離は残しているが、ゴールが見えた瞬間だった。中央にギビドゥム湖が見えている。

    やがて進行方向右手にホテル・ベラルプが見えてきた。まだ距離は残しているが、ゴールが見えた瞬間だった。中央にギビドゥム湖が見えている。

  • 雲が湧き出したフスヘルナー上空。場所が変わると山の見える形も変わってくる。

    雲が湧き出したフスヘルナー上空。場所が変わると山の見える形も変わってくる。

  • 往路ではつらかったモレーンも帰路では楽に降ることができる。

    往路ではつらかったモレーンも帰路では楽に降ることができる。

  • モレーンを降り切ると橋もまもなくだろう。ホテル・ベラルプも近づいてきた。

    モレーンを降り切ると橋もまもなくだろう。ホテル・ベラルプも近づいてきた。

  • 橋に近づく急坂の降り。オーバーハングの岩の下を通る。

    橋に近づく急坂の降り。オーバーハングの岩の下を通る。

  • 9時18分に橋に着く(出発から1時間48分)。橋上から谷奥を見る。小屋からこの橋が見えていたのでここからも小屋が見えるかもしれない。やっと見えた、ウィスホルンの下部残雪の端に確認できた(赤丸)。

    9時18分に橋に着く(出発から1時間48分)。橋上から谷奥を見る。小屋からこの橋が見えていたのでここからも小屋が見えるかもしれない。やっと見えた、ウィスホルンの下部残雪の端に確認できた(赤丸)。

  • 橋を渡り終わって降ってきた坂道を見る。

    橋を渡り終わって降ってきた坂道を見る。

  • コースは最下点を通って最後の登り170mを残すところとなった。

    コースは最下点を通って最後の登り170mを残すところとなった。

  • ホテル直下の最後の急坂。びっしりと積み上げられた石の壁の横にルートがつけられている。見た目は美しいが、実際の登りは喘ぎながら進まねばならない。

    ホテル直下の最後の急坂。びっしりと積み上げられた石の壁の横にルートがつけられている。見た目は美しいが、実際の登りは喘ぎながら進まねばならない。

  • 坂を上りきるとすぐにホテル・ベラルプの礼拝堂が見えてくる。振り返ってフスヘルナーと共に眺める。雲が多く出てきている。ここからは緩やかな道を歩いて10時52分にロープウェイ乗り場に着く。<br />小屋出発から3時間22分だった。(休憩なし)。<br />

    坂を上りきるとすぐにホテル・ベラルプの礼拝堂が見えてくる。振り返ってフスヘルナーと共に眺める。雲が多く出てきている。ここからは緩やかな道を歩いて10時52分にロープウェイ乗り場に着く。
    小屋出発から3時間22分だった。(休憩なし)。

  • ベラルプからはロープウェイ~バス~列車で、13時前に無事フィーシュに戻った。<br />夕食は骨付き鶏肉の雑炊、野菜サラダ、タクアン、梅干し、塩昆布、赤ワイン、ビールで、和風メニューでまとめた。<br />本日の全行動時間は3時間22分、休憩なし、登り480m、降り1020m、距離9.9kmだった。帰路も快晴の中、山々と氷河を眺めながら快適に歩くことができた。<br />2日間とも天気に恵まれて、あこがれのヒュッテを往復することができた大満足のハイキングだった。

    ベラルプからはロープウェイ~バス~列車で、13時前に無事フィーシュに戻った。
    夕食は骨付き鶏肉の雑炊、野菜サラダ、タクアン、梅干し、塩昆布、赤ワイン、ビールで、和風メニューでまとめた。
    本日の全行動時間は3時間22分、休憩なし、登り480m、降り1020m、距離9.9kmだった。帰路も快晴の中、山々と氷河を眺めながら快適に歩くことができた。
    2日間とも天気に恵まれて、あこがれのヒュッテを往復することができた大満足のハイキングだった。

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