2018/03/20 - 2018/03/20
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fuchiさん
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アウクスブルクからミュンヘンに帰還する。出発は夜のフライトなので、ミュンヘンで食事やお土産を物色する時間が十分に取れた。写真のマリエン広場からアルテスハッカーハウスでドッペルボックを飲んだ後、カウフホフやヴィクトリエンマルクト、フレイジングのボトルショップなどでお土産を購入し、帰国の途に付いた。行きと違って乗り継ぎはスムーズに行ったが、羽田空港で預け荷物内のボトルが1本割れていることが発覚。最後にトラブルが有ったが重大な問題には至らず帰宅することができた。
今回の旅のテーマであるミュンヘン・シュタルクビアの現地飲み成果は
アウグスティナー、レーベンブロイ、パウラナー、ホフブロイハウス、ハッカープショールの5醸造所を飲み比べることができ、まず満足の行く成果を上げることができた。数だけでなく現地でのむ新鮮なシュタルクビアの味は、一味違って大変に美味であったことをここに報告しておく。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミュンヘン中央駅に到着。コインロッカーを見つけてスーツケースを預ける。6ユーロ。
バイエルンチケットを持っているので、そのままSバーンでマリエン広場に移動した。日は出てるがとても寒い。 -
マリエン広場は観光客でいっぱい。
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まずは食事。今回の目的であるシュタルクビアをまだ飲んでない、ハッカープジョールに狙いを定める。デル・プショールではシュタルクビアは空振りだったので、アルテスハッカーハウスの方を試して見ることにする。
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店員に聞くとドッペルボックは出しているとのこと。しかしメニューには印刷されてないのが気になる。
店内はクラシックな雰囲気で壁に飾りがとても多い。銃や絵や角などがやや無秩序に並んでいる。 -
トイレは地下なのだがその途中の壁がビール関係の看板で埋め尽くされている。
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ハカープショールアニマトーア
色薄めのブラウンで泡少なめ。すごくいい香りがする、モルトとチョコの発酵香や蜂蜜を思わせる香り。
口に含むとさらっとした感じの甘さなのに、いつまでも舌に味が残るという不思議な特性。とても美味しい。 帰りにレシートを確認して見ると、アニマトーアではなくドゥンケルボックと書かれていたが、お土産で買ったアニマトーアのボトルを開けてみたところ、色味がほぼ同じだったので間違いないと思われる。ちなみにボトルよりもこっちのファスの方が甘さがスッキリしていて美味しかったと思う。 -
食事は豚レバーのローストを注文。
くさみなく、ざくざくした歯ごたえがよい。味つけが薄くソースもないのだが、芋ピュレを塗って食べるとちょうど良い味に。芋がソースだったのか!
ローストツヴィーヴェルのいい香りとさくさくした歯ごたえもたまらず食欲を刺激する。トマトをちょっと潰してポテトに混ぜるとまた違った味わいのソースになって、レバーがサクサク食える。ビールにも合うし、とても満足。 -
13:30 食事のあとはヴィクトリアンマルクトへ移動しお土産を物色。中太サイズのシュパーゲルをお土産に購入することにした。ちなみに極太のシュパーゲルは半キロ13ユーロとかなりのお値段。
シュパーゲルは生野菜だけど日本の検疫を通るのでお土産にできるのだ。帰国後、寿司や天ぷらやポタージュにして美味しくいただいた。 -
お土産にキノコが欲しかったのだが、乾燥キノコがなく、代わりに生のモーレン茸を50g購入。しかし、後述するがこれを日本に持ち帰ることはできなかった・・
正午を過ぎているせいか、いくつかの屋台ではシュパーゲル売り切れのところもあった。高くても人気のようだ。 -
ふらっと入った軽食のスタンドで、リンダータルタルブロート(牛)とメッツブロート(豚)が売られている。この手ので牛のオープンサンドはめずらしいな。メットはご存知のように乳酸菌で処理した生に近い加工豚肉だけど、牛の方は同様の処置してるのか、それとも本当に生なのか?
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リンダータルタルブロート。
塩味がきいてて、しっとりねっとりした食感。酸味はなしでうまみを感じる。塩気強いが九州醤油とわさびをつけて食うと一段と好みの味に変化。
わさびの香りが肉の香りに、いい感じに混じってくれる。 -
ラーツケラー。ここでは一度だけ食事したことがあるがまた行きたいなあ。
マリエン広場中心にふらふらしてると、地下街で本屋発見。お土産にならないかと料理本を探してみたがこれというのは見つからなかった。シュヴァーベン料理本くらいは買っても良かったかな? -
マリエン広場に面するカウフホフでイースターエッグチョコ購入 。0.7E
お土産用に地元ビールを買おうとしたが、ハッカープショール アニマトーアはあるのにレーベンブロイト リウムファートーアがない。3日前はあったのに売り切れ? -
記憶を探ると。トリウムファトーアがあったのは、同じカウフホフでもカールス広場の方のカウフホフだった。
徒歩でカールス広場に向かう。 -
マリエン広場からカールス広場に向かう道は広くて銅像も多くあって楽しく歩ける。
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カールス広場のカウフホフ。こっちもイースター用の黄金ウサギのチョコが山盛りに展開されている。写真のように巨大な物も有り。
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イースターチョコだらけの食品売り場。
ここを抜けてビールコーナーに行くと、ちゃんとあったトリウムファトーアをゲット。しかし、逆にこっちにはアニマトーアがなく、結局マリエン広場にまた戻ってアニマトーアを買う羽目になった。
ここでミュンヘンを出立。中央駅でスーツケースを回収したあと、ALXでフレイジングに向かう。
中央駅にもどってロッカーから引き出し、
ALXでフレイジング行きに乗る、混んでて立ち。ALXはバイエルンチケット有効 -
フライジング駅に到着。まだ飛行機の時間に余裕があるので、クラフトビールショップのビアハンドヴェルクにいくことにする。距離感がわからなかったので、タクシーを使ったが、運ちゃんから近すぎる!といわれた。
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ビアハンドヴェルク 思ったより小規模のボトルショップで棚もまだ少ないかな。
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ビアハンドヴェルクのビール棚。棚は壁際にしかなく、他には広いイベントスペースのような空間がある。実際、なにかのイベントで使われたと思しきビール感想シートがテーブルに置かれていた。
店員さんに挨拶して、お勧めビールを相談してみた。 -
ブリューマフィアのスモークビール”ハバムス セルベッサ” を選択。フルーティーで燻製香り控えめだとか。
そのまま徒歩でフレイジング駅に戻る。たしかに近い。
トイレに行きたくなったが、ちょうどバスが来たので空港まで我慢することにした。
17:25 バスに乗車、空港を目指す。
17:45 空港着。 -
空港のベンチを確保し、手荷物にあった持込み不可品を詰め込むためスーツケースを再パッキング。
18:15 緩衝剤に入れた段ボールをガムテープで補強して、お土産でパンパンになったがようやく再パッキング完了。オンラインチェックインは朝のうちに澄ましており、スムーズに荷物をあずけいれた。
そのあとは売店を物色。ミュンヘン空港にもクラフトの波が来ており、空港のEDEKAにクラフトビールコーナーができていた。クルー、ブラウカッツェ、マイセルなどのIPAが並ぶ。ブラウカッツェは飲んだことがなかったので、空港内で飲むつもりで1杯購入。 -
エアブロイの前を通りかかると、シュタルクビア・アビエトーアを出しているとの広告ポスターが目に入った。シュタルクビアは今回の旅のテーマなので、取り敢えず飲むことにする。
店員に飲みだけ・・・・と伝えて席には案内されたが、なかなか注文に来ない。 -
エアブロイ アビエートア
うーん、これはイマイチ。酸っぱい匂い、黒糖様のべたついた濃い甘み、切れが悪くアルコールだけは強く感じる・・ちょっともったいなかったが、全部飲むと悪酔いしそうな味だったので半分で残して会計。
エアブロイはちょっと雑なところがあるとわかってはいたのだが・・・・ -
ミュンヘン空港で買ったボトルを口直しに明けると。泡が噴出した。
ブラウカッツェ レッドエールNo2
ブルーメな香りで、甘苦みがかなり強い。濃い目でキレが悪く、少し舌にのこる。
でも華やかさがあるビール。ぬるめで飲んだので冷やせば印象変わるかも。 -
軽食売店を覗いて時間をつぶしていたが・・なんで寿司の売り場に仏像が?(笑)
ボディチェックに向かったが、ボディチェックの機械がなんだかやたらと大掛かりになってる。provisionというこの装置、更衣室のようなスペース内でミリ波を当ててまるでレントゲンみたいな透視画像を撮ることができるらしい。手を顔の前にかざした変なポーズで撮影を強いられるようだ。
出国検査ゲートは大混雑していたが、余裕を持って並んだので問題なし。余った小銭で売店で水と土産用チョコを購入。ちょっとおなかすいてきたが、ゲート内でまともな食事はない -
22:00 飛行機は30分遅れでフライト。到着予定は1時間遅れのようだ。乗り継ぎがまたギリギリでちょっと心配になる。
機内食は牛肉の短冊切り。ソースが濃くておいしいが、芋ピュレの存在感が凄い。デザートはカスタードクリームにジャムを乗っけただけのカロリー食。
食事後歯磨きをするが、歯茎がだんだん痛くなってきた。
腹が膨れると眠くなったので、一眠り。腰のネットのおかげで快適に眠れる。あとは、足の置き場に困ったので次回旅行ではここも改善を検討するつもり。 -
ここからドバイ時間。
6:37 ドバイ着。乗り換えはとてもスムーズに行えた。バスにも乗る必要がないところに着けたのが大きい。 -
ボーディングタイムになったので、売店で水を買ったのだが、日本円換算で600円!ドバイは物価高いのか。
売店ではここでもイースターのゴールドラビットがいて、ドバイのゴールドキャメルと共演していた。 -
時間があったのでビールが飲みたくなり、ジャックダニエルに入店。ここではハイネケンを出しているが、他の店ではパウラナーなどがサーブされていた。
ハイネケンはよく冷えており、ドライで苦味が香ばしい。あと味はわずかにキレが悪く、喉に少しの酸味が残った。 -
ハンバーガーもせっかくなので食べる。歯ごたえのある肉がおいしい。味はそのままだと薄く、ケチャップとHoTソースをつけるちちょうどよい感じになった。
しかし会計にビビった。ビール1杯とハンバーガーとポテトで日本円換算で4500円! -
ボーディングタイムになったのでバスに乗ると、すぐに飛行機に到着。予定通りフライト。
-
離陸してしばらくして朝食が出る。鮭ご飯を選択。醤油味がホッとする。
ここから日本時間に調整。
14:00 ごろから18:00ごろまで寝て、そのあとは映画を2本ほど見て過ごした。 -
21:00 機内食は甘酢魚あんかけとそうめんを選択。 周りの反応を聞くとこちらを選ぶ人が多く人気っぽい。たしかにちょっと酸っぱい味がつかれた体に染みる。
足元がちょっと寒い。 -
喉が渇いたのでタイガービール(シンガポール)をもらって飲む。ドライで喉の渇きが癒される。
そのまま予定より50分遅れで羽田空港に到着。終電ギリギリの時間なのにスーツケースがなかなか出てこなくて焦る。 -
シュパーゲルを買っているので、念のため検疫に報告しようとしてスーツケースを開けると・・・ビールが1本、グラスが一つ、そしてモーレン茸がなくなっている!あ、ビールの匂いが充満して、本が1冊ぐしょ濡れになってる。どやらビール瓶が1本割れてしまったようだorz。
見覚えのない紙が入っているので読んでみると、ドバイ空港発行で、お前の荷物保安上の理由で開けたぞ!という内容のメモだった。そりゃビールぽたぽた垂れてたら開けるよね。でも割れた瓶やグラスは掃除してくれたのは親切といっていいだろう。
不幸中の幸いで割れたビールは1本だけ、レーベンブロイのトリウムファトーアだ。これを持ち帰れなかったのは残念。
ビールの申告と税計算に手間取り(結局税金は500円くらい)、気づいたら終電が終わり、家まで帰れる終バスもぎりぎりで逃してしまった。ただ横浜までのバス(1040)はまだ残っており、横浜からはタクシー(7200円かかった)を利用し、なんとか自宅にたどり着くことができた。
お土産をスーツケースの外に出して一安心。 -
今回のビアライゼ(4泊6日)で飲んだビールは合計で50種 17l。
お土産のビールは16本(うち1本割れて死亡)で、トラディショナル/クラフトどちらもあり。仲間うちで飲み比べしたがどれも美味であった。目的だったシュタルクビアフェストの成果は以下の通り。5/6を飲めたのだからまず成功といっていいのではないだろうか。
アウグスティナー ○マキシマトーア ×ボトル詰め無し
レーベンブロイ ○トリウムファトーア×輸送中に破損
パウラナー ○サルバトーア ○日本にボトル輸入
シュパーテン ×オプティマトーア ○日本に輸入
ホフブロイハウス ○ウルボック(デリカトーア) ×ボトル無し
ハッカープショール 〇アニマトーア ○輸送成功!
今回もいいビール、美味しい料理をたくさん楽しむことができたし、最後に瓶は割ったもののほかはスムーズでトラブルなく楽しめた。いいビアライゼだった。
お疲れさま!
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