2018/09/15 - 2018/09/15
4644位(同エリア15594件中)
ちゃんさん
この旅行記スケジュールを元に
博多に所用ができた週末。せっかくなので、最近気になりながらも行けていなかった、博多周辺のスポットを巡ってみました。
博多駅から、話題のピンクの「新幹線」に300円で乗車。「新幹線」で飛躍した街の駅前を、ぶらぶら探索です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線
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ひさびさに博多駅周辺の喧騒に揉まれた後は、新幹線乗り場へ。
数か月前までは「EVA Cafe」だった新幹線コンコースの喫茶店は、「HELLO KITTY CAFE」に衣替えしてました。理由はもちろん…カフェエスタシオン博多 グルメ・レストラン
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「500 TYPE EVA」が、「ハローキティ新幹線」に衣替えしたから!
がらりとイメージを変えた500系は、話題沸騰中。博多駅15時38分着「こだま741号」は、大勢の親子連れに出迎えられ到着しました。 -
しかも16時11分発の博多南線・博多南行きになるので、博多~博多南間300円の「小さな旅」を楽しむことができます。テーマパークと思えば、激安です。
博多駅での停車時間は30分以上もあるので、外観も内装も、ゆっくり見学できるのもいいところ。博多駅 駅
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クールな青基調から、明るめのピンクに変わった外観は、それだけでインパクト絶大。500系の特徴の一つでもある大きなパンタグラフカバーも真っピンクで、なんだか熱と圧がすごいっす。
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2号車は「KAWAII! ROOM」。全面ピンクになってしまった床で、クールでスタイリッシュな500系の印象が、見事に上塗りされています。
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ロールスクリーンも、キティちゃんづくし。好きな人には、たまらないだろうなぁ。海外からも、この新幹線を目的に観光客を呼び込めるんじゃないかしら。台湾からなら、エバー航空のキティジェットと組み合わせるのも面白そうです。
2号車は「こだま」運用の際も自由席の扱い。知らずに乗ったら、落ち着かなさそう。 -
キティ車掌が待つ記念撮影コーナーは、博多到着後しばらく大盛況でした。
ハローキティ新幹線 乗り物
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記念撮影場の横は、大型荷物とベビーカーの置き場。とかくファミリーには使いにくい雰囲気の新幹線にあって、子連れ旅歓迎の姿勢はいいですね。
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そして1号車は、窓のない外観からして異質な車両。
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KEEP OUTの暖簾がかかっていたので、さすがに博多南線では立入り禁止なのかと思ってたら、片づけが終わったところで開放されました。なんてサービス精神旺盛な!
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1号車は、HELLO! PLAZA。西日本エリアの魅力を発信する展示スペースと、カフェコーナーになっています。
さすがに商品棚はからっぽ。専用コインによるガチャガチャも客室乗務員さんがいなければ買えず、こればかりは「こだま」運用時のお楽しみです。 -
しっかりしたカフェコーナー。
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意外にも、アルコールが一番充実してるじゃん! 大人も楽しめるようにしてナンボという、近年の子ども向けコンテンツの潮流に一致してます。
供食設備のある新幹線なんて、「現美新幹線」と「とれいゆつばさ」くらいなもの。カウンターに腰掛け5時間、飲んだくれてみたいなあ。迷惑だろうからやらないけど。 -
観光PRの対象地域は、新幹線沿線ではない鳥取・島根も含まれます。今日は博多南までの短い旅も、次の旅へのきっかけです。
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1、2号車以外の内装は、最小限の改装ながらも、あちこちにキティちゃん。
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電話の使い方、今の子に分かるかな?
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これでも、男女共用の洗面所です。
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6号車は、元グリーン車の乗りドク車両。「こだま」では指定席、しかも格安きっぷでは指定されない特別席も、博多南線では自由席の扱いです。
地元の人はよく理解していているのか、2号車以外の車両はガラガラだったのに、この車両だけは発車までに半分以上埋まりました。 -
30分以上の「見学タイム」を終え、博多南への10分の旅が始まります。
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走り出してしまえば、あっという間。小さなホームが1面だけの、博多南駅に到着しました。
8両編成とはいえ、全員がこの小さな駅に降りれば、それなりの密度になります。博多南駅 駅
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博多南駅は、新幹線の車両基地への回送線を活用した路線。扱い上は在来線で、全列車が「名無し」の特急です。
ペデストリアンデッキで道路を渡れば、立派な博多南駅前ビル(駅ビルではない)がそびえます。 -
開業間もない頃(当時小学生)に乗った時の記憶では、なにもない駅前だなあと思ったことをおぼろげに覚えています。
今や駅前にはマンションが立ち並び、スーパーもできて、立派な街の玄関口です。 -
駅ビルの1階はバスターミナル。屋内の快適な空間でバス待ちできます。「バスナビ」もあるので、ギリギリまで座って待てるのもイイネ。
ナカイチ 名所・史跡
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待合室には、こんなゆったりした椅子も。新幹線のグリーン車の椅子…?
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西鉄の路線バスに加え、那珂川町のコミバス「かわせみ」も各方面に向けて伸びています。「新幹線」が着くと、バスへの客がどっと流れて来て、乗り継ぎターミナルとしても便利に機能していました。
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駅ビルは今年(2018年)の3月に、街づくりの拠点「ナカイチ」として生まれ変わったばかり。
2階はイベントスペース、コミュニティキッチン、そしてカフェスペースに。なかなかシャレてます。昼間は「新幹線」の本数も少ないので、お茶して待つのにもよさそうですね。 -
ビル内には保育園も。朝、通勤の途中に預けるのにも便利な立地です。ビル内には子どもの遊び場も多くて、半分くらいは子連れの人でした。
3階にはシェアオフィスも整備され、逆に外から那珂川に来る人にも期待を寄せているビルです。 -
「新幹線」で大きくなった那珂川は、順調に人口増加中。前回国勢調査で無事5万人を突破し、半月後には単独市制施行を控えています。
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イベントもいろいろ準備されているみたい。
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そんな那珂川「市民」の願いは、博多南線の増発では? 通勤時間帯こそ1時間に2~4本出るものの、日中は1時間にわずか1本という、ローカル線並みのダイヤです。
なにせ早いので、すぐ出るバスより「新幹線」を待った方が博多へ早く着けるシーンは多いけど、住んでいれば1時間に2本は走ってほしいと思うんじゃないかな。 -
駅ビル屋上では、17時からビアガーデンが営業。飲み放題だけではなく、1杯から頼めるので、帰宅前の「ちょい飲み」にもいい感じです。
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九州新幹線の線路が真横を走っているので、トレインビューも楽しめます。
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「博多南ナチュラルビアガーデン」と銘打つだけあって、メニューは那珂川をはじめとした周辺地域の地場産品を使った、こだわりの逸品が揃ってます。
イタリアナスのフィレンツェステーキ(500円)は、肉厚で歯ごたえ充分。体にも良さげなおつまみです。 -
町内産ミントを散らした、那珂川モヒート(600円)。すっと抜けていく、しかしはっきりとした甘みが絶品! これもおすすめです。
今年の営業は10月14日まで。11月中旬からはカキ小屋になるそうで、これはまた楽しみですね! 博多から風変りな「新幹線」に乗ってすぐだし、博多滞在中に来るのもいいんじゃないでしょうか!? -
博多南線開業まではメインの交通機関だった、路線バスで西鉄大橋駅へ。春日市の住宅街を丹念に回るので、30分ちょっとかかりました。やはり「新幹線」の威力はすごい!
西鉄大橋駅でも、リニューアルが進行中。昭和の時代がかった高架下が、次第に「今風」へ生まれ変わってます。大橋駅 駅
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最近の西鉄は、ホントこのテイストが好き(笑)。
少子化や人口減少を忘れそうになるほどの、福岡都市圏の勢いにもまれた土曜日の1日でした。
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