さて無事にLAを飛び立ち、ラスベガスへ向かいます。<br />初のラスベガス楽しみですね～<br /><br />さて、まだまだ長～い1日目は続きます<br /><br />*今回の行程＊<br />9/8(土）　JAL308 福岡10:00 - 羽田11：35<br /> JL62 成田17:25 - ロサンゼルス11:40<br /> ç<br />　　　　　宿泊9/8～9/10　9/11～9/13　<br />　　　　　　　Waldolf Astoria Las Vegas(旧Mandarin Oriental Hotel）<br />9/13(木） AA1555 ラスベガス14:43 - ロサンゼルス16:06<br /> 宿泊Viceroy L'Ermitage Beverly Hills<br />9/15(土） JL61 ロサンゼルス13:40 - 成田16:50<br /><br />9/16(日） ANA273 羽田19:45 - 福岡21:40

美女？！ひとり、JALファーストクラスで行ってきましたLA、ラスベガス、グランドキャニオン　＊1日目Part2：LAX～ラスベガス＊

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2018/09/08 - 2018/09/13

721位(同エリア5271件中)

エリア

ラスベガス (ネバダ州) (アメリカ)

旅行の満足度: 4.5

観光: 4.5

ホテル: 4.5

グルメ: 4.5

ショッピング: 4.5

交通: 4.5

同行者: 一人旅

交通手段: 鉄道徒歩飛行機

航空会社: アメリカン航空

旅行の手配内容: 個別手配

さて定刻でラスベガスへ飛べそうです
国内線は、American Airline
ビジネスクラス
2X2のシートです

エコノミークラスは3X３のシートピッチ
木がない荒野が続きます
砂漠の中に、街が見えて来ました
ラスベガスだ～

空港から街まですぐ側ですね
一旦通り過ぎて、Uターンして戻って来ます
空港からはタクシーでホテルへ

助手席の後ろに、クレジットカード利用の際のタッチパネルとカードリーダーがあります
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宿泊はWaldorf Astoria Las Vegas（旧マンダリンオリエンタルラスベガス）503号室

ウォルドーフアストリアラスベガスホテル
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入って右手にクローゼット

ウォルドーフアストリアラスベガスホテル
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その先に　水回り

ウォルドーフアストリアラスベガスホテル
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浴槽もあるけど。。。なんか落ち着かない形の浴槽

ウォルドーフアストリアラスベガスホテル
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ダブルシンク

ウォルドーフアストリアラスベガスホテル
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アメニティはフェラガモ

ウォルドーフアストリアラスベガスホテル
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キングサイズのベッド

ウォルドーフアストリアラスベガスホテル

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窓側から見るとこんな感じ

ウォルドーフアストリアラスベガスホテル
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ちょっとアジアチックです以前マンダリンだった影響かな

ウォルドーフアストリアラスベガスホテル
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ベッドからの眺め

ウォルドーフアストリアラスベガスホテル
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廊下もなんだかアジアちっく

ウォルドーフアストリアラスベガスホテル
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ホテルのフロント 23階にあります

ウォルドーフアストリアラスベガスホテル
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フロントの近くにモエの自販機がありました

値段がわからなかったので、買わなかったけど。。。

ウォルドーフアストリアラスベガスホテル
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1階のロビーを入ると、大きな“W”がお出迎え

ここから23階のフロントまでエレベーターで上がります

ウォルドーフアストリアラスベガスホテル
さっそく散策開始です
まずはテクテク気の向くままに歩きます。
滞在中にシルク・ド・ソレイユの“O（オー）”を見るので、まずは会場のベラージオへ下見に向かいます

ベラージオの前の池に到着。奥にEiffel Tower Las Vegasが見えますね。ここには展望台、レストランがあるようです。今回は、外から眺めるだけで、どちらも利用しませんでしたが。
ちょうど噴水ショーがはじまったので、ゆっくり見物します

そうこうしていたら、ベラージオの前の噴水ショーがはじまりました。
エッフェル塔の横にParisと書かれた地球儀も見えます
バックミュージックも流れます
しばし鑑賞
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ベラージオの噴水ショー劇場・ホール・ショー
結構高くまで噴水は上がります
　
もっと高く上がったのもありましたが、写真取りそびれ～
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ベラージオ　大きいですね

ベラージオホテルホテル
“O”の看板発見
ベラージオの中に入ってきました。
ロビーを見あげると、そこには七色の空が広がっています。つい口を開けて見上げちゃいます。その天井を彩る虹色の花は吹きガラスで出来ており、その数なんと２０００個！アメリカを代表するガラスの芸術家・デイル・チフリーの手によるものとのこと。この天井の飾りだけで億単位のお金がかかっているらしい。
ロビーの奥にある「温室植物庭園 (Conservatory & Botanical Gardens) 」では、季節によって四季を感じれるようにディスプレイが変わります。
ガラス張りの天井から、柔らかな明るい光が差し込んで約１万本と言われる花が美しく映えます。

確かテーマはルネサンス？？だったっけ？？
ここでも油断すると、うっかり口をあんぐりと開けて、見入っちゃいそうです
日の光もいい感じです

さて、ベラージオから無料のモノレールが泊まっているホテルの方に向かう無料のトラムがあるので、チェックを兼ねてモノレール乗り場に向かいます
ラスベガス、特にストリップは、交通手段がいっぱいです。タクシー、バス等。
ベラージオからAriaまでの4つのホテルとモールを結ぶARIA EXPRESS TRAMの乗ります。このトラムは無料。
アリア(ARIA)、ベラージオ(Bellagio)、ヴィダラ (Vdara)。Park MGM、クリスタルズ(The Shops at Crystals)へ行く時は利用していいかも
運行している時間は、 8:00 a.m. ～4:00 a.m.まで
来た、来た
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ショッピングセンターもキラキラ

ザコスモポリタンオブラスベガスホテル
HERSHEYSのチョコレートショップに入りま～す
当たり前ですが、HERSHEY'sのチョコだらけです

お土産を買うか下見も兼ねて店内を散策します
2016年４月４日にモンテカルロホテルとニューヨークニューヨークホテルの間に、
The Parkが作られました。ここには奥にT-moble arenaがあり、マルコ・コークレン作によるBliss Danceという大きな女性のアート・オブジェがあり、レストランや多くの木々が植えられています。
The Park内にあるカリフォルニアピザキッチンというレストランでdinnerを食べることにしました。
結構賑わっています
店員さんは英語のみ、日本語はわからないみたい
カウンターにしてもらいました

まずはコロナで乾杯！！
ピザを注文しましたが、ちょうどカウンターの前でピザを作って奥の石釜で焼いていました
ピザ作ってるのを見ながら、旅行のガイドブックで明日の計画を立てます
ピザは一人では多かったので、箱をもらって持ち帰りました。
さて、お腹も満たされたことだし、今日は疲れたので、ホテルに戻って寝ます。長い1日が終了しました。

THE PARKにある女性の像は、夜はキラキラして綺麗です