2018/08/27 - 2018/08/28
183位(同エリア784件中)
こんさん
以前に自転車で走った小値賀島が楽しかったので、「じゃあ隣の島も面白いに決まってるよね(゜∇^d)!!」という安易な発想で五島列島の北 宇久島へ!
奈留島、上五島(中通島)で過ごした後、青方港からフェリー太古で宇久到着。夏ですが今回も懲りずにチャリで走ります!
奈留島編 https://4travel.jp/travelogue/11394925
上五島編 https://4travel.jp/travelogue/11397065
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さて、宇久平港のフェリーターミナルが見えてきました!
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中通島 青方港から乗ったフェリー太古にて、13:45分、この旅最後の島、宇久島到着!
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さっそくフェリーターミナル内の観光案内所で、島内の移動手段 マウンテンバイクを確保
他に普通の電動チャリもあるのですが、マウンテンバイクってのは100%人力だろうと思ってたらまさかの電動
結果的にこれで大いに助かるわけですが -
一通りの手続きが終わった頃、太古は博多へ出港
博多到着は4時間後の18時前だから、19:30頃の飛行機には乗れて東京にも帰れちゃうけど、私は18時の便に乗りたいので、明日は佐世保経由で福岡に向かう予定 -
そんなわけで現在時刻14:00 宇久平港より出発します!
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出発と書いてはみたもののまだターミナルから10m…目の前に平家盛像
この平家盛(清盛弟)が檀ノ浦の戦後、島にたどり着いて宇久氏を興して領主となり、子孫はやがて五島氏を名乗り…というのが宇久島に伝わるストーリー
平家盛という人物はもっと早くに亡くなっているという話もあるけど、まあそれはそれってことで -
その隣は舞台とイベントスペースみたくなってて、こうしてみると、教会を推してくる南の島とは全然違うな…と
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さて、港から海沿いに歩いて(←まだ自転車乗ってない)5分ほど、平郷の藤屋旅館が今夜のお宿です
部屋に荷物だけ置かせてもらって、今度こそ出発! -
宇久島は周囲37.7km
人口は2179人(2015国調)だから隣の小値賀とよりもやや少ないくらいだけど、行政的にはこっちは佐世保市になります
そんな島のメインストリート(と思われるの)がこちらの道ですが人はいないけど車はたまに通るところに生活感はあるかな(。-∀-) -
すでに14時をまわっているので今日目一杯使ってもあと4時間くらい
さっそく(ようやく?)東に向かって、半時計回りに出発! -
1分も走るともう賑やかな街は終わって、海に沿ったのどかな道をのんびり走行
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この島最初の坂
緩めだしここはギアの変速だけで
振り返れば、下り坂の先に海と島と青い空と思えば登りも苦にならん…わけではなくいざとなりゃ電動だしっていう心の余裕かな(笑) -
周りに家が見えなくなると、今度は背の高い草原の中の道へ
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寄り道1か所目は、スゲ浜海水浴場!
泳ごうなんて微塵も思ってないけど、夏はやっぱりね♪ -
宇久島で大きい海水浴場はここと後で行く大浜の2か所ということで、ここも更衣室とかシャワーとかあるみたいだけど、人には会わず、波と風の音だけ
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スゲ浜を出て、次は長崎鼻方面へ
広い牧草地に出ました -
ときどき顔は向けてくるけど、動く気はさらさら感じられない牛たち
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ふたたび海岸へ
車じゃ入れない細い道に躊躇なく行けるのは自転車旅の特権ですね(*^▽^)♪ -
海の向こうにうっすら見える平戸島
いわゆる「五島」というのは福江、奈留、久賀、中通、若松の5島なので、宇久島や小値賀島は、分類上は五島列島ではなくて平戸諸島になるんですよね
先述のとおり、五島氏は宇久島出で江戸時代は宇久島まで五島藩だし、いまの交通事情を考えても五島の一部と考えたほうがわかりやすいのだけど、単純な距離だと上五島の有川や青方よりも平戸島のほうが近いんだよね(。-∀-) -
段丘の崖に沿って回り込むと、岩場の先に灯台が見えてきて長崎鼻
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長崎鼻灯台です
今なら歩いて灯台の下まで行けそうだけど、そこそこ遠いのと、今サンダルだし岩場はつらそうだな…と(´・ω・`)
あと、沖の、人を住ませる気が全くなさそうな地形の島に見える灯台がすごく気になる -
ちなみにここ長崎鼻、「玄武岩ですけどなにか?」みたいな黒い岩がゴロゴロしてるんですね
宇久島はおよそ190万年前の噴火でできたとされる火山島です
ちょっとだけ岩場にも下りてみたけど、結局火山性だから尖ってるとこが多くてサンダルじゃこわい(´゚ω゚`) -
長崎鼻を過ぎたら今度は大浜の海水浴場方面に向かってみます(^^)/
海水浴場じゃないけど今ならあそこはプライベートビーチ… -
通ってきた長崎鼻方面
ちょっとだけ護岸はあるけど、建物とか視界にないのがこうも楽しいとは! -
また次の砂浜が見えてきた!
あそこが大浜かな? -
着きました大浜海水浴場!!
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シャワーとか更衣室のある建物から海が覗いてる(*゚∀゚)=3
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あの島まで泳いできたい…(絶対ムリだけど笑)
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縦にも横にも広い砂浜( *´艸`)
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長崎鼻で沖に見えてたのは、「古志岐島灯台」だそうで(ここに看板あった)
島のまわりは釣りのメッカだかなんだとか… -
大浜からは、海岸沿いに道が繋がってればいいのだけどそうはなってないみたいなので、一度やや内陸の県道へ出て、北の対馬瀬灯台へ向かうことに
高台に向かう道から見ると、牧草地と林と家とがモザイク状になっててなんだか面白い(*^▽^*) -
そこそこの大きさの離島だと、県道が海岸に沿ってぐるっと1周してて、大体の集落も道沿いってパターンよく見るけど、宇久島の場合は地形的にそうならなかったようで、港のある平郷を除けば、内陸を県道が一周してて、そこから浜や集落に放射状に道がのびてるみたい
それが何かっていうと、次の目的地に行こうとすると確実に上り→下りの繰り返しになるわけで、マウンテンバイクも電動にしてくれた観光協会には頭が下がります(^^ゞ -
島の真ん中にそびえる城ヶ岳を眺めながら
今日はたぶん無理だけど、明日登る時間あるかな…? -
ここから県道を外れて右、対馬瀬灯台方面へ!
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長くて緩い下り坂
夏場だからやっぱり暑いけど、このときばかりは自転車でよかった(*≧∀≦*)と -
しばらく走ったら視界の開けたとこに出ました
向こうに灯台の上だけ見えてる -
草原のなかの道を、灯台まで数百m
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背後は遥か城岳まで続く、濃淡の緑
こっちはこっちで(*´ω`*) -
さて、ピークを過ぎると、灯台の全体とその向こうの海が視界に入ってきますo(^∇^)o
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灯台に到着
海上はちょっと雲多いけど(。-∀-)
車でも入ってこれるけど、自転車が一番走ってて楽しい道でしょうね! -
灯台単体よりも、岬全体に広がる草原と海と空っていうセットが一番きれいだと思う
やっぱり雲多いけど(笑) -
さて、もう16時をまわってるから、最低限、西の平家盛公上陸碑まで行きたいな…と思って走り出したけど、標識見つけちゃったので寄ってく~(ノー゚)ノ
ソテツが有名らしいので -
高台から一気に下って(ということはあとでまた上るのね…)漁港らしいところの側にある三浦神社へ
境内のソテツは、大きなもので根廻り約1.7m、長さ10mというけど、もはや境内をのみ込む勢いでどこまでが1つなんだか(笑) -
神社の横は船がいくつかいる以外は何もない港
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再び県道へ出て、一気に西へ
三浦神社から平家盛公上陸碑のある火焚崎までだいたい1/3周くらい
後半は高台から一気に下る長い坂を、遠くに海を見ながら走ります -
ここで県道から脇道へ
火焚崎までまだ少し離れていて、片道10分くらいかかるけど -
今日何度目かわからない牛さんとの遭遇
(家畜とはいえ)動物は風景のいいアクセントになるんだよな( ・∇・) -
最後にちょっとした峠があって、だだっ広い牧草地に出たらそこが火焚崎らしい
とりあえず看板にしたがって左へ -
向こうに塔が見えてきた!(というか他に何もないが)
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振り返ると、岬の草地もさることながら、向こうの山までなだらかに繋がってるみたいでとてもきれい( ´∀`)
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道路はここで終わり
ひとまずはあの碑まで行ってみようか! -
こんな碑でした
足下の石に「家盛公上陸地」って書いてある -
付近はこの地形だから、今も昔も人が住もうって感じじゃなさそう
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石碑の裏側に見える、(左下の)小さい入り江に家盛公は船を隠して上陸したとかなんとか
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寺島も見えた(^^)
この宇久島と小値賀島の間は、私も乗ってきた太古や佐世保発着のフェリー・高速船以外に、神浦(宇久島)~寺島~小値賀島っていう航路も1日数便あって、それも乗ってみたいけど、そうするとあと半日は欲しいところ…
ちなみに、寺島には大きいボットホールがあるので、地学屋の血は騒ぐところ((o(> <)o)) -
岩場をちょっと下りたところにもう1つ上陸碑があった
こっちのほうが旧いのか…といってもそんなに古そうにも見えないけど… -
さて、もういい時間なのでそろそろ旅館に撤収…ってことで平郷へ戻る前にここの牛さんにもあいさつ(^^ゞ
道との間に柵なんかはないけど、杭につないであるみたいで、さすがに飛び出してきたりはしないみたい(何もなければ…ね) -
観光地図によれば宇久平港から平家盛公碑までは50分になってるけど、特に寄り道もせず来たら40分弱で戻ってこれた!
一応これで島一周…と言っていいのか微妙だけど(結構内陸通ってきたしなぁ…)、少なくとも山のまわりは一周したぞ(笑) -
お風呂入って夕飯いただいたらどっと疲れが出てきた(×_×;)
特に遊びに行こうってわけじゃないけど、ちょっと外に出てみました
派手な夜景スポットみたいなのじゃなくても、こういう普通の街の夜景も個人的には結構好き(ノ´∀`*) -
明けて翌日、再び平郷より
昨日にも増して天気良いかもな…
今日は11:20の船に乗らなきゃで、観光に使える時間は2時間ちょっとなので、平から片道20分ほどの神浦港まで行ってみることに!(昨日夕方は素通りしちゃったし!) -
そんなに遠くには行かないし、せっかくだから昨日通ったのとは別の道でってことで結構内陸を通る県道経由で
とりあえず最初の坂を登ったとこ
函館とかそうだけど、坂の下の海ってのはいいよね(≡゚∀゚≡) -
今回も、島で1つの信号あり交差点
ここも、横が小学校じゃなきゃ信号なんてなかったんでしょうけどねぇ… -
ところで、路面に埋め込まれてるこの矢印、サイクリングコースの標識なんだけど、目立たないようで大体の交差点にあるし、方向がわかりやすくて結構重宝しました
「コース上を走ってるときは」に限ればだけど -
宇久高校前を過ぎて平郷の集落を抜けたら、基本は山の中
神浦までの間の最高点は99mらしいです(ありがたや電動アシスト) -
そろそろ飽きてきそうで意外に飽きない、牛のいる風景
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展望台だとかではまったくない、普通の道だけど、眺めはすこぶる良い( ≧∀≦)
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(せっかく登った)99mを下りきって神浦港に到着!
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港といっても、寺島・柳(小値賀島)行き「みつしま」が1日6便出るだけで、あとは漁船のみ
ちょうど対岸の船着き場にその「みつしま」が停まってたのでした -
と思ってたら少ししたら出てっちゃいました9:20発の寺島経由の柳行きだったらしいけど、乗客どれだけいたのかな( ̄~ ̄;)
ちなみに、先述のとおり宇久島(と寺島)は佐世保市なので、みつしまは佐世保市営だったり -
みつしまのエンジン音がしなくなると、落ち着いた静かな港町に
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漁船はしばらく動く気配はなさそう
ちょっと周りを歩いてみよう! -
バスの待合所(長崎では洒落たつくりにするのがはやってんのかな?)
一応島内のバスもあるけど、例えば対馬瀬みたいな観光地までは行ってないし、観光でがっつり使うは難しいんだよね… -
せり出した細い尾根をくぐるトンネル
ここが名物らしい… -
というのも、壁に昔の広告が描かれてるからってことなんだけど、消えてて読めないとこも(^_^;)
とりあえず、米屋と酒屋があるのはわかった!! -
ほんで今度はそのトンネルの上へ
家の2階くらいの高さしかないから、街を一望とはいかないけど、視点が変わるだけでもそれはそれで面白い(*^^*) -
その尾根上には代官所があったそう(その石垣ってことね)
確かにここなら港も集落も見渡せて丁度良いかも(昔は電線とかないし) -
続いて、裏手にある西連寺へ
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島の小さなお寺ですから、ちょっと寄ってみたくらいの感覚だったけど、たまたま居合わせた地元の方が奥の方の、仏壇がたくさん並んでるような部屋を見せてくださったりで、思いのほか楽しくて長居しちゃった(*^^*)
もっとも一番後に残ったのは寺の話よりも、「あの橋(集落をバイパスするように県道にかかってる)見えるかい? あれが島の高速道路だw w」って話なんだけど(笑)
おばあちゃん、どうもありがとう!! -
船の時間まであと1時間半切ったし、そろそろ平のほうに戻る方向にいかんと…ということで神浦の最後に宇久島神社へ
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神浦と隣の飯良、小浜の総氏神様を祀る神社
秋の例大祭での「しゃぐま棒引き」が名物だけど、それはまだ2か月先 -
平に戻る途中でもう1つ
小浜郷の港へやって来ました -
港そばにアコウの巨樹があります(奥のほうらしい)
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奥の鬱蒼としたなか、この巨樹は幹回り最大16m、長崎県内では最大だそう
チャリのほうは2日間充電なしでもったバッテリーだけど、ここで私のエネルギーは最後の充電! -
さて、このチャリとの旅ももう少しだけ
宇久平港へ向かいますか! -
野崎島や六島を時折右手に見つつ、平までは15分ほど
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さて、平郷のなかは最後に時間があればまわろうと思ってたのに、気付けばもうあまり時間がないという…
でもこのまま帰るのも惜しいので、一応来てみました「東光寺」
宇久家の菩提寺として1187年に建立 -
落ち着いた…でも南国というか、本土とちょっと違う雰囲気も感じられる本堂前
この本堂の裏に、家盛公はじめ宇久家7代のお墓があります(駆け足ですがお参りしてきた) -
それから平郷の氏神様、神島神社へ
ここもゆっくりしたいところだけど、それはまた次に! -
藤屋旅館で荷物を回収して、フェリーターミナルの観光案内所で自転車を返却
売店併設なので、ここでお土産を物色してみたけど、ある程度の人数に配れるものってなると適当なものがなく…街の店を探せばもしかしたらだけど、船の時間も近いし、家用の海産物なんかをいくつか購入 -
一通り用事が完了したころ、沖から高速船がやってきた
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11:20分発 高速船シークイーンで佐世保へ
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宇久島を離れ、いざ、佐世保へ!
1日弱じゃ回りきれないくらい見所はあって、ひと言で言うと良い島だった(≡゚∀゚≡) -
つかれたーってグダグダしてたらあっという間に12:45佐世保到着
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桟橋降りてすぐのさせぼ五番街へ!
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せっかく佐世保にいることだし、佐世保バーガーの「ヒカリ」に入ってみます
店内は席がほぼ埋まり、ときどき外で待ってる人がいるくらいの混雑
ちなみに、ヒカリの本店も、ここから歩いて行けないこともないくらいの距離だけど、このあとJR乗るのに、ここは佐世保駅の目の前なんだよね… -
メニューは、トッピングの種類がいろいろあるわけだけど、ここは玉子とベーコンとチーズの王道の組み合わせ「スペシャルバーガー」で!
注文してから数分で完成!
肉も厚ければ他の具材もご覧のとおりで食べ応えあるし、出来立てで熱いのはやっぱりうれしい((o(^∇^)o)) -
さて、次の電車まで若干あるので、駅の東側すぐのところにあるカトリック三浦教会を見学!
1931年に建てられ、戦時中は空襲を避けるために黒く塗られたりもしたようだけど、結果焼失を免れた今は白い塗装となり、港を見下ろすようにそびえています
すぐ前がほぼ垂直な崖なもんで、見上げると結構な迫力\(*゚∀゚*)ノ -
さて、佐世保も九十九島とか、海保の鑑とか、針尾送信所とか、見たいところはいっぱいあるけど、今日は帰らないといけないので、ここらで佐世保駅へ
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佐世保14:42 特急みどりに乗ります
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途中でハウステンボス号を後ろにくっつけて、博多まで2時間弱
ハウステンボスのほうは塗装が専用の仕様みたい -
地下鉄で福岡空港に向かい、飛行機の待ち時間にビーフバター焼きを食べに行くことに
天神の洋食屋 グルメ風月の看板メニューですが、空港の天神B.B.Quisinでも食べられます
セットはパンかライスか選べて、これならライスが合うんじゃないか…と言われそうだけどこの時の気分はパンだった( ・ω・) -
まだ帰りたくないけど早く帰っとかないと明日の仕事が辛くなるだけなので…
18:00ちょうどのJALで帰京 -
夕焼けの福岡空港ターミナルを眼下に羽田へ向かいます
若干風には振り回されたけたけど、いい旅だった!(*^^*)
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この旅行記へのコメント (2)
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- Ushuaiaさん 2018/09/28 23:33:31
- 参考になりました
- 五島列島へはずっと行ってみたいと思っており、こんさんの旅行記を見てますます行きたくなりました。
海の景色や教会が素敵ですよね。
福岡から夜行フェリーや佐世保からの高速船があるとは知らず、飛行機だけしか頭になく、高いし、時間が合わせにくいな、と感じていましたが、福岡からフェリーならば時間が有効に使えそうで、いいですね。
- こんさん からの返信 2018/09/29 23:12:06
- Re: 参考になりました
- コメントありがとうございます。
飛行機だと福江島までは圧倒的に速いですが、福江から各島(特に上五島より北)への移動を考えると、長崎や佐世保、博多から船のほうが楽なんですよね。特に博多からは夜行で現地朝到着なので重宝してます。(宇久島、小値賀島だとちょっと朝早すぎますが…)
今は教会が世界遺産で話題ですが、自然や地形も面白い地域だと思います。ぜひ出かけてみてください!
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