2018/09/01 - 2018/09/02
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kemurさん
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以前アップしたオオサンショウウオに関する旅行記; https://4travel.jp/travelogue/11248786にも書いたのですが、足掛け3年ほどかけて箕面に数十回通ってようやく陸に揚がっている個体を初めて目撃できたわけです。。
あれは本来のオオサンショウウオの探し方と違ってかなり、いや桁違いに非効率だったことがようやくわかりました。。。
夜行性であることはもちろん知っていましたが昼間に探してましたし、高低差のある川岸から川を見下ろして探すというのもあまりにも非効率でした。そしてそもそも箕面は他に比べて個体数が少ないのです。
そして今回の観察で「オオサンショウウオは水深がある川の底や横穴に隠れていて、なかなか姿を現さない。」「そもそも生息数が少ないため遭遇すること自体が難しい。」という当初の理解も、いとも簡単に覆されました。
ポイントを選べば、一晩でかなりの個体に出会えるものです。
特別天然記念物保護の観点からいろいろと詳細は伏せておきますが、密集しているポイントに出会い「箕面の苦労は一体なんだったんだ!」と叫びたくなるほど、簡単に観察できてしまったのです。(このポイントに案内してくれた知人に感謝します。)
※2018年9月~11月に合計5回訪問して撮影した写真をまとめています。
- 旅行の満足度
- 5.0
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夜行性のオオサンショウウオの観察はやはり夜が良いです。
どこでもそうですが、いきなり見知らぬ場所に夜間に訪問するのは危険なため、昼間に到着して下見します。 -
オオサンショウウオは意外と汚い川にも生息しているものですが、この場所は絵にかいたような清流で、水中撮影も期待できる場所です。
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川に降りて5分で1匹見つけていただきました!感謝!
昼間に発見できたのは奇跡的です。 -
早速、水中コンデジを沈めて撮影です。
まさかオオサンショウウオを水中撮影できる日が来ようとは! -
予想通り、水が綺麗なので撮影も容易。
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イチオシ
特別天然記念物なので許可なく触ることができませんし、あまり近づくと噛まれる恐れもあるので注意が必要です。
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浅瀬に揚がってきたときは撮影のチャンスです。
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頭だけ水面に出し、鼻で呼吸しています。
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以前、某NPO法人主催のオオサンショウウオ夜間観察会で触らせてもらったときは魚とも違う独特の質感でした。
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ウナギに近いかなあ。。
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この個体は下半身が痩せていました。
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ワニのように鼻だけ出して呼吸しています。
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このポイントは水が綺麗なので水中にいても割とクリアに撮影できます。
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イチオシ
この回の観察では夜間にもチャレンジしたのですが、雨で増水していて発見が難しかったことと、私が川でコケてカメラを水没・故障させるアクシデントもあり、早々に退却することに・・・
前向きに考えればこれがターニングポイントで、オオサンショウウオ観察用の装備を一から揃えることになったのでした。 -
2回目のチャレンジ。
普段、生き物を観察するときと共通の装備は
・カメラ
・レンズ(標準ズーム)
・ストロボ
・予備のバッテリー類
くらいで、それ以外の装備をいろいろと揃えました。 -
生き物撮影というより、シュノーケリングの装備に近いです。シュノーケルそのものは持っていきませんでしたが。
ラッシュガードやマリンシューズ、一眼レフカメラ・防水コンデジ一式とそれを保護するドライバッグ、さらに転倒防止のためにトレッキングポールや簡易スパイクも揃えたのでものすごい荷物でした。
トレッキングポールは購入してから全く使っていなかったのですが、まさかオオサンショウウオ探し(川歩き)に絶大な効果を発揮するとはおもってもみませんでした。 -
そして川に入って5分で発見。
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イチオシ
60cmくらいの小ぶりな個体です。
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右前脚の指がありません。オス同士の争いで失ったんでしょうか。
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指や脚を失っても何年かすると再生するそうです。
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失った右前脚がわかりやすい写真。
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体色は黄色が強いですね。
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片腕が異様に大きなサワガニを発見!一眼レフカメラでしっかり撮影したかったのですが、川のど真ん中だったので諦めて水中用コンデジで撮影。
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同じ夜に見つけた大物!
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これまで遭遇したオオサンショウウオの中で一番ごついです。
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体長も1m弱はあったでしょう。
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力強く陸にも揚がっていました。
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ゴツゴツした表情です。
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イチオシ
オオサンショウウオは急に動き出したと思うと、また急に停止したりします。
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行動パターンは見ていて飽きないです。
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丸々と太ってますね。
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そこかしこにカワムツが泳いでいるので餌には事足りるんでしょうね。
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むっちむちです。
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イチオシ
成長とともに体色が濃いめになってくるようですね。
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イチオシ
体色の個体差も両生類観察の楽しみに1つです。
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むはっと呼吸してます。
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なかなか動かずじっとしているので死んだのかと心配になったほどです。
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オオサンショウウオを眺めながら・・・
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朝を迎えてしまいましたw
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イチオシ
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下流の方を目指していったのでしばらく追いかけてみることに。
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太陽光で見ると赤黒さが目立ちます。
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イチオシ
川に入るなり、流れに逆らって上流を目指していました。
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流れに逆らって泳ぐオオサンショウウオ。
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さすがにシュノーケルは持ってきていないので、川に防水コンデジを突っ込んで撮りました。
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夏場ならシュノーケルで潜るのがいいかもしれないです。
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帰りに知人が発見したカエル。
タゴガエルかナガレタゴガエルだと思われます。 -
水かきがもう少し発達してたらナガレタゴガエルに確信が持てますが、果たして・・・
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3度目のチャレンジです。
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今までで一番水かさが少なかったものの、すんなりとは発見できませんでした。
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ようやく1匹発見しました。
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細身ですが1m近くある個体でした。
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色も黄色と黒のヒョウ柄に近い模様で、非常にかっこいいです。
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眼を損傷したか、病気で失ってしまったようです。
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もともとオオサンショウウオは視力がかなり弱い、あまり視力をあてにしていないそうなので両目を失っていても生きていけたのかもしれないですね。
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絵に描いたようなオオサンショウウオらしいポーズ。
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非常に体長が長くすらっとしていました。オオサンショウウオは体型の個体差もわかりやすいです。
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小さな支流に居た個体。
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こちらは斑模様が少ないです。
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イチオシ
80cmくらいの中型の個体でした。
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今まで見た個体の中で一番粋が良く、活発に動き回っていました。
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じっとしているときに撮影させてもらいました。
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噛まれないように注意。
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イチオシ
じっくり見ると面白い顔です。
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この表情が多くのファンを獲得する所以ですね。
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正面から。
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この個体も朝まで観察。
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赤みが強いです。
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尻尾の巨大さがわかります。
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水中に入るとピンク色のような色合いに。
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水中撮影も頑張ってみました。
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粋が良いので泳ぎも活発です。
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川を右往左往してくれました。
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やはりシュノーケルで潜りたくなります。
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目立つ体色のおかげで川の上から見ても目立っていました。
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流れに負けてふわっと浮いてきた瞬間。
今後も"けっこう身近な生き物"としてオオサンショウウオを追い続けたいと思います。 -
5回目の訪問です(4回目はあまり良い写真が撮れなかったので割愛しました)。
これまで遭遇した中では最も「長い」個体と遭遇しました。 -
全長は1mを超えていると思われます。
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体つきは割と細身なのですが、その長さと・・・
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体色が黄色っぽいのが目立ちますね。
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陸に揚がってきたところ。
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割と気性の荒い個体だったようで、近づくと噛もうとしてきました。
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尻尾がとても長いことがわかります。
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まるでヘビのようにうねうねしていました。
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長すぎて全身を撮影するのが難しいほど。
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これにて2018年のオオサンショウウオ観察は終了です。
オオサンショウウオは冬眠しないので、もしかしたら真冬に観察に行ってみるかもしれませんが寒すぎてなかなか勇気がいりますね。
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