2017/09/29 - 2017/09/29
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frau.himmelさん
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夫は今日、恩師や旧友たちとの親睦会。
朝早く迎えに来てくださった旧友の車で、恩師の待つアーヘンへ行きました。
たぶん帰りは遅いでしょう。
さあーて、私はどこへ行きましょう。
今日一日、夫の思惑を考えることなく、自由に行きたいところへ行けると思うとワクワクします。
午前中はラインタワーとメディエンハーフェンでのんびり過ごしました。
その後昼食と街歩きを楽しみ、カフェ・ハイネマンで待望のカフェタイムも持てました。とっても有意義な楽しい一日でした。
そんな中にまたも見つけてしまいました。第三帝国によって迫害されたシンティ・ロマの暗い陰。
どうも私はそういうものに引き寄せられる運命にあるようです。
-
ラインタワーとメディエンハーフェンを観光した後は、ライン川沿いのレストランで食事をしたいと思います。
732番バスでKirchplatzまで、そこでUバーンに乗り換えてハインリッヒハイネ・アレー駅まで行きます。 -
Uバーンのハインリッヒハイネ・アレー駅は、東京の銀座駅のような乗降客が多い駅。
広い!
カウフホフデパートなども繋がってたりして、どこから地上に上がったらいいのか迷います。 -
やっとエスカレターを見つけて地上に出ます。
-
周りはオシャレなショッピング街。
歴史あるショッピングセンターの建物の装飾の素晴らしいこと。 -
と、目の前にシャボン玉がワーッと飛んできました。
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パフォーマーがシャボン玉をいっぱい作って飛ばしていました。
子供のように喜んでその場に立ち止まって眺めている私。
早くー!って急かせる人がいなくて良かった。 -
こちらではテレビの取材でしょうか。
やっぱりデュッセルドルフの銀座通りですね。
ぶらぶらしていても飽きません。 -
ぶらぶらして着いたのはここ、ライン河畔に長くつながるレストランやバーの飲食街。
凄い人です。 -
この長~いレストランはラインタワーからも見えていました。
2015年にもここまできましたが、食事後だったので、断念しました。
次回はここで食事しようと・・・、2年越しの願望でした。 -
KDラインのクルーズ船もここから出発しています。
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その先を見ると、ラインタワーがあんなに近くに見えます。
ラインタワーの展望台から見たら遠くに見えましたが、地図を見ると、そんなに遠くなかったのです。
バスに乗って地下鉄に乗って、ハインリッヒハイネ通りから徒歩で・・・。
あの凄い遠回りは一体何だったんだろう。
ここから見える橋はラインクニー橋。 -
こちらには聖ランベルトゥス教会、お隣の白い塔はかつての選帝候の宮殿城の塔、現在は船舶博物館になっています。
ここに階段があります。
それでは下へ降ります。 -
こんなに何軒ものレストランが並んでいたら、どこに入ろうか悩んでしまいます。
-
-
そんな中、こんな張り紙を見つけました。
ミュンヘンではただ今オクトーバフェストの真っただ中。
それにあやかってここでもオクトーバフェストをやっているようです。 -
入り口の秋の飾りつけも好印象。
奥の方の席が空いています。
ここに決めた! -
飲み物はもちろんオクトーバフェストビア(小を)
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お料理はシュバイネブラーテン(豚肉)のつもりでしたけど、この写真を見るとザウアーブラーテン(牛肉)のようですね。
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そして中に入って気が付いたのですが、背後には巨大な団体さんたち。
店員さんは団体さんの対応に忙しく、なかなか私の方まで手が回らなさそう。 -
でもいいんです。
私は河畔のこの雰囲気を楽しんでいますから。
上を通り人が私たちがいるレストランを覗いていきます。
東洋人のおばさんが一人でビールを飲んでいるさまは、あの人たちの目にはどんな風に映るのだろう。 -
コースターを見ると、なんとこのお店はツム・シュルッセルではありませんか。
2015年に夫と旧市街にある本店で食事をしました。
アルトビア、美味しかったな~~。
そうだ、これから旧市街に行ってみよう。 -
オクトーバーフェストにつられて、すっかりデュッセルドルフ名物アルトビアを飲み忘れました。
のんびり歩いて再度旧市街に向かいます。 -
アルタ-ハフェンに浮かんでいる帆船。
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その近くにたたずんでいるこの愛くるしい少女は誰?
デュッセルドルフで人気のキャラクターの像か何かだと思っていました。
ところが少女の銅像には悲惨な歴史が隠されていました。 -
この勝気そうな少女の名前はEhra(エラ)、シンティの少女です。
シンティとロマは定住地をもたないジプシー民族ですね。
ナチスドイツ時代はユダヤ人と共に、ホロコーストの犠牲者でした。 -
この少女エラもデュッセルドルフ近郊のLierenfeldにあった強制収容所に、大勢のシンティの仲間と共に送りこまれました。
そのうち100名超が殺害されたそうです。
この少女エラは数少ない生存者の一人でした。
「ナチスによる大虐殺の犠牲者であったシンティとローマの記憶」。 -
ちょっと変わったライオン像。ライオンはデュッセルドルフの紋章です。
背後の建物の壁の彫像がとても可愛い。 -
漁師、左官屋、人形制作・絵画・建築家、いわゆる芸術家。
ここはデュッセルドルフの商工会議所かなにかでしょうか。 -
Hppenditz
カーニバルの道化師。
デュッセルドルフはカーニバルも有名です。 -
デュッセルドルフ市庁舎が建つマルクト広場に出てきました。
市庁舎はレンガ造りのすっきりとした重厚な建物です。
大きくはないけれど、他の都市のようにゴテゴテと過剰な装飾を施さない建物は、好印象を与えてくれます。 -
ヨハン・ヴィルヘルム (プファルツ選帝侯)の騎馬像
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車いすの障害者の方々がボランティアにサポートされて、マルクト広場を散策しています。
皆さんの顔は楽しそうで、見ている私まで嬉しくなってしまいます。 -
市庁舎の前の通りはボルカー通り。
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レストランや居酒屋、ビヤホールやカフェなどの飲食店が密集する賑やかな地域です。
通りにずらっと並んだそれらのテーブル。
ここは「世界一長いカウンター」と呼ばれているそうです。
まだ昼間ですから雰囲気出ていませんね。 -
デュッセルドルフと言うとアルトビア。
先ほどライン河畔でオクトーバーフェストにつられてアルトビアを飲むのを忘れました。
ケルンのケルシュビアと同じように小さなグラスで運ばれてきて、グラスが空になると次のグラスが運ばれる。
コースターに飲んだ数だけ印をつけるやり方です。 -
2015年「ツムシュルッセル」で出てきたアルトビア。
200mlの小さなグラスで出てきますので、ビール好きはいくらでも飲めます。 -
こちらは同じく2015年のケルンのケルシュビア。
コースターに印が付いています。
会計のときはこれを見せて払います。
アルトビアも同じやり方。 -
見覚えのある旗が壁一杯飾られているお店を見つけました。
2015年に訪れた「ツム・シュルッセル」。
アルトビアの醸造所です。 -
屋根の上には、ジョッキ片手の酔っ払いおじさま。
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ここは有名な醸造所、ツム・ユーリゲ。
お店の看板の銅板にはビールの製造過程が彫られています。 -
入って見たいと思わせるいろんなお店があります。
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アルトビアを1杯だけでも・・と思ったのですが、食事を済ませたばかりで店内には入れないし、さすがに女一人で立ち飲み席は自信がありません。
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またボルカー通りにはハインリッヒ・ハイネ(1759-1856)の生まれた家があります。
有名な「ローレライ」の作詞者でもあります。
彼はユダヤ人家系の元に生まれたため、第三帝国時代、彼の著書は焚書の対象になりました。 -
ここにもラートシュレーガー!
デュッセルドルフのマンホールカバーはRadschlaeger(ラードシュレーガー)側転している男の子。
お土産屋さんでも小さな人形を売っていましたし、市内のあちこちで見かけます。デュッセルドルフの象徴です。
1288年のウォーリンゲンの戦いでケルンに勝った結果、市の権利を得たことで、子供たちが側転して喜びを表したそうです。
そのことに由来するのだとか。 -
歩き疲れました。ホテルで休憩してまた出直します。
ハインリッヒハイネアレー駅のエレベーター。
斜めに降りていきます。 -
中央駅前では、パトカーや救急車。
あちらには警官の姿も見えます。
何があったのでしょうか? -
事件をかぎつけてきたのでしょうか、リアルパパラッチの姿も(笑)。
本当にリアル過ぎてドキッとするのですよね。 -
今回のホテルは駅前のCVJM Hotel & Tagung。
貧乏旅行の私たちに分相応のお部屋。
このホテルは駅近にも関わらず、リーズナブルなホテル代なのも助かりますが、何にもまして交通チケットがいただけること。
2015年に引き続きこのホテルにしたのもそれが理由です。
2015年にはこのチケットを使ってデュイスブルクやノイスまで行ってきました。
少しホテルで休んで疲れを取ります。 -
ホテル前からトラムに乗り、私が降りたったところはBahnstrasse。
この近くに「カフェハイネマン」があるはずなのですが、見当たらない。
方向音痴の私は反対方向にドンドンドンドン歩いていました。 -
通りがかりの人に2度ほど尋ねてやっとたどり着きました。
カフェ・ハイネマン。素敵なディスプレイです。 -
お店の中にはお土産に良さげなスゥイーツがいろいろ。
チョコレートにクッキー、サブレ。
それに何と言ってもハイネマンと言ったらこのシャンパントリュフ。
残念ながら、まだ旅は10日間続きますし荷物は増やせません。
それに、この後ベルギーにも行きますので、お土産のチョコレートはベルギーで買うことにして、今回は自分用のだけ買うことにします。 -
だって、私の目的はここでお茶をすることですから。
夫が一緒だとどうしてもビールがメインになりますので、こんなオシャレなカフェなど滅多に寄れません。
時間帯もよかったのか、お店の中は静かです。 -
ハイネマンのおしゃれなメニューを見て、さあ何にしましょう。
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私が選んだのは、アプフェルクーヘン。
温かいリンゴクーヘンにザーネとアイスクリームが付いています。
クーヘンにザーネを付けていただくのはとても美味しかった。
コーヒーも香り高い。
これで計8ユーロですからお安いですね。
時間的に言ってもどうせ今夜はこれが夕食になるのですから。 -
店内にはここを訪れた有名な方々の写真。
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カフェから売り場を眺めたところ。
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今回自分用に買い求めたシャンパントリュフはこの2箱。
もちろん一人でチビリチビリいただきましたとも。 -
デュッセルドルフ中央駅のリッターチョコレートの階段。
私はリーズナブルなリッターチョコも大好きです。
駅構内でミネラルウォーターを買って、ホテルに戻ったのは7時半ごろ。
アーヘンで恩師や旧友と楽しい時間を過ごした夫は、9時ごろご機嫌で帰ってきました。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ハッピーねこさん 2018/09/12 00:07:25
- デュッセルドルフをご満喫!
- himmelさん、こんばんは。
おひとりでのデュッセルドルフ街歩き、楽しまれたご様子で何よりです。
ライン川河畔、マルクト広場と私が今年の春旅で訪ねた場所が目白押しで私もしっかり満喫させていただきました。
あー、早く今年の記が書きたい~!と羨ましい次第です。
(その前に去年の旅行記を粛々と・・・)
ラインタワーには上っていないのですが、やはりいい眺めですね。
次の機会には必ず!と決意を新たにしました。
過去にはデュイスブルクにも行かれたのですね。
私も今年訪ねましたが、思惑がはずれ・・・早くそのことも書きたいです。
himmelさんのデュイスブルク記、是非拝見したいです。
いつかお書き下さることを楽しみにさせていただきます。
ハッピーねこ
- frau.himmelさん からの返信 2018/09/12 19:25:23
- RE: デュッセルドルフをご満喫!
- ハッピーねこさん、こんばんは。
デュッセルドルフでもコメントありがとうございます。
今年はケルン・ボン・デュッセルドルフ方面にいらっしゃったのでしたね。
私のデュッセル街歩きは、ハッピーねこさんのように緻密ではなく、気が向いたところだけ・・。もう少しいろいろ回れるはずだったのですが、なかなか計画通りにはいきませんね。
>あー、早く今年の記が書きたい〜!と羨ましい次第です。
(その前に去年の旅行記を粛々と・・・)
はい、私も同じ気持ちです。
私も昨年の旅を早く終わらせないと、今年の旅が2回分残っています。
シニア仲間からは今年のはまだ始まらないよね?って暗に催促(笑)。
デュイスブルク、ハッピーねこさんもいらっしゃったのですか?
期待外れとは何があったのか非常に気になります。
私のデュイスブルクは結構話題性に富んでおりまして、私も書きたいのはやまやまなれど、順番から言って、今回の旅行記、今年の2回の旅行記、その次になりますから、本当のところ書くことができるのか?
その間に新しい旅が入ればまた後回しになってしまいますから。
プラハでは随分濃密な旅をされていますね。
またお邪魔します。
himmel
-
- mistralさん 2018/09/11 14:26:11
- のびのびと一人で。
- himmelさん
今日はすっかり秋めいた過ごしやすい一日です。
デュッセルドルフ、この名前をきくと、若き20代の折に
民泊をしたご家族のことを思い出します。
今でもハンサムな息子さんたちのお顔と、ご両親のこと
不思議によく覚えています。
さて、himmelさん待望の?自由行動の1日。
ご主人様と一緒の街歩き、それはそれで同行二人、
心強くもあれば(そんなことないですか!)、多いお食事を
シェアしたり、荷物を持ってもらったり、
便利な存在でもあります(実は我が家の実情です)。
でもたまに1人のびのびとウィンドウショッピングを楽しんだり
のんびりとシャボン玉が舞い上がっている光景を眺めたり
したくなりますね。
そんなhimmelさんと同じような気分になって
街歩きを楽しませていただきました。
明日からパリへ参ります。
その後、ディジョン、ナンシー、例の駅そばのホテルです、
と回って帰国します。
mistral
- frau.himmelさん からの返信 2018/09/11 21:48:53
- RE: のびのびと一人で。
- mistralさん、こんばんは。
いよいよあと数時間後にはご出発ですか。
秋のヨーロッパ、素敵ですね。
私のこの旅行記もちょうど同じころ、気候的にはとてもいい季節でした。雨にもそんなに降られなかったし。
mistralさんはお若いころ、デュッセルに行かれたことがおありとのこと、ハンサムな息子さんたち・・・、あら素敵ですね。今頃どうしていらっしゃるでしょうね。
はい、一人歩きとてものんびりいたしました。
残念だったのは、アルトビアの立ち飲みができなかったこと、夫と一緒だったらやったでしょうね。
一人だったら、あれもやろう、ウィンドウショッピングもいいな、といろいろワクワクしていましたが、1日って短いですね。
mistraさんも時には一人歩きなさって・・・、なんてけしかけてはいけませんね。
お気を付けて行ってらっしゃいませ。
たくさんのお土産話、待っています。
himmel
-
- ぶどう畑さん 2018/09/11 10:54:35
- デュッセルドルフ、なかなかいい所ですね!
- himmelさん
ぶどう畑です。
デュッセルドルフはイトコが住んでいた街。
ライン川沿いを犬の散歩させたとか言っていたなぁ。
himmelさんの旅行記を拝見するに、行かなかったのが悔やまれます…。
当時は、あまりドイツに詳しくなかったのです。
フランクフルトからデュッセルの日航ホテルまでバスが出ていたので、叔母たちは何度か行ってましたが、「周辺にあまり観光する所もないし、ライン川と組み合わせると荷物をどうする…?」なんて思っているうちに、イトコたちはベルギーに横移動。慌てて、ベルギーには行きましたが。(^^;
イトコは、ラインタワーには行ったことないそうです。
塔からの景色、素敵ですねー。
ライン川沿いのお店もいいなぁ。
アルトビア、あのくらいの量なら、私にも飲めそう。
デュッセルに行って、ベルギーにも足を延ばして、モーゼル辺りのブドウ畑の黄葉を眺めたくなりました。
いったんは引き出しに仕舞ったプランがムクムクです。
- frau.himmelさん からの返信 2018/09/11 21:42:20
- RE: デュッセルドルフ、なかなかいい所ですね!
- ぶどう畑さん、いつもコメントありがとうございます。
デュッセルドルフにはイトコさんがいらっしたと仰っていましたね。
イトコさんがベルギーに移転されたので行きそびれた・・、なんて仰っていますが、ベルギーに行く良いきっかけができてよかったじゃありませんか。
デュッセルドルフにはイトコさん抜きでも、ぶどう畑さんにはいらっしゃる機会はいくらでもありますよ。
>「周辺にあまり観光する所もないし、・・・
私もそう思っていました。
デュッセルドルフには数回行きましたが、すべてそれは夫につき合わされて・・・でした。
それが今回一人でデュッセルの街をのんびり歩いてみて、今まで日本人が多く住んでいる近代的な都市と思っていたのが、歴史的で素敵な街じゃない!って魅了されました。
歴史的な反面、メディエンハーフェンの斬新な建物の数々、もっとじっくり見て来ればよかったと思いました。
アルトビア、黒ビールに似てとてもコクがあり美味しいのです。
今回は、食事をしたばかりだし、店内に一人で入ってアルトビア1杯だけ・・と言うのもズーズーしいようで、かと言って表の立ち飲みで女一人で1杯と言うわけにもいかず、残念でした。
あの時は夫が一緒だったらなーと(笑)。
>デュッセルに行って、ベルギーにも足を延ばして、モーゼル辺りのブドウ畑の黄葉を眺めたくなりました。
ほらほら、その計画実行もそう遠いことではなさそうですね。
ほんとにぶどう畑さんはブドウ畑がお好きですね。
himmel
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