2018/03/25 - 2018/04/06
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urufeeさん
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今回の青春18切符の旅は、マイル特典旅行で羽田→松山に飛んで、松山からスタートします。18切符は各停・快速しか乗れないので、移動時間が掛かるのが難点です。更に地方観光場所に行くと、公共交通探しで本当に苦労します。net検索で今回も何とか巡りましたが、レンタカーを借りれればもっと効率的に、しかも今回行かなかった所にも行けるのにと残念な思い。もう何年もハンドル握ってない完全なペーパードライバーでは、今更怖くて運転できないしで、諦めて概略下記で回ってきました。
3月25日 羽田09:45発→松山11:15着。松山のホテルに荷物預けて、愛媛大学ミュージアム。
26日 松山⇔大洲間を路線バスで往復して、大洲城などを見学。
27日 松山09:34発→高松16:01着。伊予西条で外に出て昼食取りましたが、移動だけの一日。
28日 琴平電鉄利用して、四国村と栗林公園散策。
29日 高松08:55発→新見11:49着。新見で昼食して、新見市街散策。
30日 通常切符でJRと路線バス使い、井倉洞、満奇洞の二つの鍾乳洞見学。
31日 新見08:39発→名古屋16:59着。姫路で昼食・喫煙で一旦駅の外に出ましたが、この日も移動だけ。
4月 1日 名古屋城見学。予定以上に見ごたえ有って、名古屋城だけで疲れてしまい観光終了。
2日 市営地下鉄と名鉄を利用して、MRJミュージアムと愛知航空ミュージアム見学。
3日 名古屋を9時前に出発して、12時半頃清水着。清水駅前で昼食後、いつもの健康ランド。
今回も旅行の締めは、健康ランドでノンビリしてから自宅へ戻りました。
写真は木造復元された大洲城です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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松山到着後に向かったのは、愛媛大学ミュージアム。鉱物資源の説明から宇宙関連の研究成果まで。結構見ごたえありました。
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一番楽しみにしていたのは昆虫標本。
子供の頃、「随分綺麗な蛾も居るんだ」と感激したオオミズアオ(左上)と久し振りのご対面。
でも記憶では、もっと綺麗な水色だったのですが勘違いみたい。
そして私が大人になったせいか、記憶より小型に見えました。 -
翌日(3月26日)は、路線バスで大街道バス停から、大洲本町バス停まで乗車して大洲城へ。(一時間以上かかりました)
今年はお城と桜のコラボが楽しめました。 -
大洲城は復元天守閣ですが、江戸時代の古絵図や天守雛形が残されていたので、全国的にも珍しいかなり正確な木造復元天守閣です。
”男はつらいよ第19作、寅次郎と殿様”のロケ地にもなりました。 -
内部はこんな感じ。天守閣内が吹き抜けになっているのも珍しい。
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天守閣からの眺め。
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大須は朝の連続TV小説”おはなはん”のロケ地でもあり、ここは”おはなはん通り”と名付けられています。
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おはなはん通りを抜けて臥龍山荘へ来ました。
本来は歴代藩主が愛した景勝地ですが、豪商・河内寅次郎が明治30年ころから築造した別荘です。これは茶室”知止庵”。 -
こちらは石垣からはみ出す様に建てられている”不老庵”。
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裏手に回ってみると、石垣からはみ出しているのが分かります。
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この不老庵で一番の不思議はこの柱。
写真暗くなってしまいましたが、写真中央の柱のように見える木は生きています。生きている木なのですが、この状態で上方向への成長が止まり、横方向だけに枝が出ているのだそうです。 -
そして臥龍山荘の裏手側に有る、大洲神社。
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逆ルートで大洲神社を先にしていたら、この階段を上る羽目になってました。ラッキー。
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ここは昭和30年代の懐かしさ漂う”ポコペン横丁”。
奥の白壁の建物は、昭和30年代の商店街を再現した”思い出倉庫”だったのですが、戻りのバス時間に間に合わなくなりそうで今回は断念。 -
一回目の18切符を利用して、3月27日に松山→高松へ移動してきました。
高松到着の翌日は、琴平電鉄を利用して、”四国村”から観光開始。チョット揺れる”かずら橋”を渡って園内へ。 -
四国村は瀬戸内海周辺の建築物を移設して構成されています。最初に見たのは、小豆島の農村歌舞伎舞台。3月なのでお雛様が舞台一杯に展示されていました。
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何時の時代でも農地への害獣被害は深刻だったらしく、これは小豆島・三都半島に有った猪垣の復元です。粘土に松葉を練り込んでいます。
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勿論、普通の民家も移築されています。これは愛媛県南部に建っていた旧河野家。
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内部です。床には全て竹が敷かれ、その上にムシロが敷かれています。また両方の部屋に囲炉裏が有ります。
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江戸時代後期まで讃岐地方は白糖生産で日本一でした。その為、サトウキビからの搾汁に、こういう砂糖〆小屋が点在していたそうです。
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園内には左甚五郎の墓碑も有りました。左甚五郎と言えば日光東照宮の眠り猫くらいしか知らなかったので、「何でここに?」と思いました。解説板によると、晩年高松藩の大工棟梁となり、57歳で高松に没したとのこと。
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園内はこんな感じで散策にもチョウド良い雰囲気です。たまにイノシシが出るみたいですが。
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灯台も移築されています。
これは広島県竹原市沖合の大久野島灯台。明治26年に建てられました。 -
こんぴら街道沿いに在った、石造りのアーチ橋。
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四国村観光を終えて、隣の讃岐東照宮屋島神社も訪れてきました。
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神社本殿は塀で囲われているので、塀の外から。
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かなり高台に建っているので、この坂を下りて琴電屋久島駅へ向かいます。
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琴電で栗林公園へ移動してきました。
110個の石を組み合わせて亀を表現し、その背中に鶴が舞っているように黒松を配したという鶴亀松。 -
園内には幾つか湖に見立てた池が作られていて、小舟で南湖を巡ることもできます。
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チョット小高い飛来峰から眺めた偃月橋。
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今年はチョウド桜の開花に良い時期に旅行できました。これが栗林公園に在る標本木です。
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ようく見ると満開では有りませんが、気分は最高。
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3月29日。2回目の18切符で、高松→新見へ移動。この可愛らしい新見教会から新見市街の散策開始です。中には入れませんでした。
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1679年に初代新見藩主・関長治により作られた町です。元禄時代はお城を作ることができなくていたので御殿を作ったとの事で、この辺は新見御殿町と言われています。
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全国的にも珍しい青銅製の大鳥居をくぐって船川八幡宮へ。
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船川八幡宮の本殿です。
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城山公園に登り、新見駅方向の眺めです。
桜祭りの提灯付けを一生懸命やってました。私は花見には少し早かったみたい。 -
3月30日は新見近郊に在る二つの鍾乳洞を訪れました。
先ずは井倉洞から。
新見駅前からのバスも有るのですが、07:25発の次は11:15発なので、JRの通常切符を購入して井倉駅まで行き、そこから歩いて行きました。 -
ナカナカ立派な鍾乳洞です。
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洞内には落差50mの滝が有り、この滝の落ちる場所を見れるように人工トンネルが作られています。
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階段上りきったところで見れた滝のスタート場所。
地軸の滝と命名されています。 -
トルコのパムカッレ赤ちゃん版みたいなリムストーン(畦石)。ナカナカ綺麗でした。
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この模様も何とも不思議な感じ。
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これは”水衣”と名付けられていましたが、表面を常時水が流れていて、何とも幻想的でした。青くライトアップしたから余計にそう見えたのかも。
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井倉駅前11:53発のバスで満奇洞へ移動。
早速入洞したらイキナリ休憩場所。
でも、到着後バス停近くのドライブインで昼食取ったばかりなので、そのまま洞内へ進みます。 -
満奇洞は映画「八つ墓村」のロケ地になりました。
井倉洞より一寸ワイルド。屈まないと絶対通れないような場所や、足元も整備されてない場所が有りました。 -
この網の様な物が掛かった模様は初めて見ましたが、これも鍾乳石の一種なんですか?
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観光できる一番奥の方には池のような場所が有って、この近くには竜宮橋というのも架かっています。
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この地方は”槇”という地名だそうで、江戸時代末期にタヌキを追い駆けてきた地元猟師が発見した鍾乳洞です。
昭和4年に与謝野鉄幹・晶子夫妻が訪れた時、「奇に満ちた洞くつ」と絶賛された為、地名の槙に因み「満奇洞」と命名されたのだそうです。 -
3月31日は18切符三回目で、新見→名古屋へ移動。
4月1日(日曜日)は名古屋城の見学から。桜もチョウド見頃です。 -
お花見時期の日曜日に来てしまったので、入場券購入する段階から長蛇の列。
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復元公開されている本丸御殿を最初に見ましたが、こちらも長蛇の列。旅行計画ミスとしか言いようがない。
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名古屋城は1945年5月の名古屋大空襲で焼失しましたが、多くの障壁画などは事前に疎開して被災を免れていました。
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襖にこんな鍵を取り付けているのは初めて見ました。
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武者隠しの襖でしょうが豪華絢爛。
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本丸御殿を見終わって天守閣へ。現在の天守閣は1959年にコンクリート製で復元されていますが、2018年5月から木造復元への工事の為、暫く休館になります。休館前に2回目の訪問をしました。
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天守閣最上階からの眺め。
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右下に復元公開された本丸御殿が見えます。
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4月2日は名鉄と路線バスを乗り継いで、10時からの見学ツァーを事前予約したMRJミュージアム見学。
netで調べた時は、隣接するショッピングモール内から集合場所の航空ミュージアムへ入る予定にしてましたが、10時開店で中に入れず。集合場所への行き方分からず電話して確認してしまった。 -
MRJミュージアムはMRJ組み立て工場で館内撮影禁止。撮影できるのは入り口部分のみです。
お人形さんが着ているのは、2015年の初飛行で実際にパイロットが着ていたパイロットスーツ。
組み立て工場自体はアメリカの型式認定で設計変更が直前に入って作業風景は殆ど見られず。本格量産開始したらもう一度来よう。 -
MRJミュージアム予約時に、隣接する航空ミュージアムとのセット券で申し込んだので、航空ミュージアムの見学に。
入り口に置いてあった、これはレオナルド・ダビンチ作のヘリコプタースケッチを元に作っています。ダビンチは木ネジの様に回転させれば空に浮くと発想したみたいです。 -
2階部分は飛行機の模型と飛行機の歴史に関するパネル展示です。
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一階部分には飛行機の実物が展示されています。
これは私が初めて乗った飛行機YS-11。懐かしい。 -
日本が世界に誇る名機ゼロ戦も有りました。
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屋上は県営名古屋空港が見える展望デッキになっています。
セントレアが完成して本数少なくなっていますが、現在は福岡など国内線専用で利用されているらしいです。
私にとっては、1993年にここから高麗航空チャーター便で北朝鮮に行った思い出深い空港です。
翌日、18切符の4回目で名古屋→清水へ移動して、いつもの健康ランドでノンビリし、18切符5回目の利用で清水から自宅へ戻りました。
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