2018/08/23 - 2018/08/27
716位(同エリア8872件中)
みつことみつおさん
- みつことみつおさんTOP
- 旅行記114冊
- クチコミ3件
- Q&A回答3件
- 108,339アクセス
- フォロワー10人
東南アジアを旅行してきました。8月23日に地元を出発し、24日0時半頃の飛行機だったと思いますが、羽田発でタイ航空を使用しバンコックを経由してシェムリアップの空港へ到着しました。ここから始まりまして、9月2日マレーシアからバンコックを経由して日本に帰ってきました。バスに9時間も乗ったり、寝台車で国と国を移動したり今までに無い経験をすることができました。もちろん「みつことみつお」だけで計画することはできず、全て娘の段取りに従って、二人はついて行くのが精一杯、驚くことばかりでしたが何とか帰って来ることができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月24日、バンコックのスワンナプーム空港で、まだ夜が明けていません。シェムリアップへ向かう小さな飛行機に乗り換えるため、みつこと娘は出発ロビーへ向かっております。
-
シェムリアップへ向かう小さな飛行機に乗りました。私たちはエコノミーの一番前、写真の座席は私達の前の席でファーストクラス、出発前にカーテンで仕切られ区別されました。
-
1時間くらいのフライトだったと思いますが、軽食が出されました。味はそこそこ、贅沢は言ってられません。
-
箱を開けるとこんな感じです。
みつこは美味しかったと言っております、人それぞれ粗末な食事で育った環境の差、というものがあるのでしょうか不思議ですね。 -
昨年の6月にも来たのですが、また来ました。もっともみつこと娘は初めてです。飛行機からおりて徒歩でシェムリアップの空港内へ入り、ビザの申請をいたしました。
-
空港までホテルから迎えのマイクロバスが来ておりまして、ホテルへ到着しウェルカムドリンクを頂きました。ホテルの名前は「ゴールデンテンプルホテル」というシェムリアップの街中にあり、ナイトマーケットやレストランには徒歩で不自由はありませんでした。あまり大きなホテルではありませんが、ヨーロッパ系・アメリカ系・日本人といった宿泊客がみられました。
-
ベッドの様子です。私が手前のベッドを一人で使い、みつこと娘が奥のベッドを使用しました。
-
ホテルへは10時頃に到着で、午後からホテルでツクツクを用意してもらい、アンコールワット遺跡群の3日間見学チケットを購入し、そのままタプロームの見学に向かいました。ツクツクの値段はタプロームのみであれば10ドル、後日のワットとトムで16ドル、見学中は待機してくれ場所と時間を指定し、ホテルまで連れ帰ってもらえます。ホテルを通したツクツクの方が安心に感じました。
-
三人そろっての写真を他のツアーの人に撮ってもらいました。昨年もこの樹を見たはずなのですが、迫力満点の驚きですね。
-
熱帯地方の樹木って日本の木とちがいますね。
-
タプロームの地図です。昨年はツアーについて歩くだけで終わっていましたが、今回は地図と現地が頭に入って記憶に残っていきそうです。
-
ただ驚くばかりです。
-
初日ですので無理をせず、早めに見学を終了し、夕方にはホテルの近くのレストラン「ハードロック」というところで無事到着の乾杯です。ビールと娘はカクテルかな?
-
ポテトとサンドイッチ、かなりボリュームがあります。
-
ポテトとハンバーグ、こちらもかなりのボリューム、三人で飲み物と2セットだけでお腹がいっぱいになりました。
-
付近の商店街を散歩です。ナイトマーケット付近へ向かっておりますが、付近は明るいですね。
-
ナイトマーケットへ到着、混雑は始まっておりません。
-
有名な店だそうです。
-
段々と暗くなってきました。今日は疲れたのでホテルに帰って寝ることにしました。明日も頑張ります。(8月24日終了)
-
朝、ホテルのベランダから付近の様子です。(8月25日の開始)
-
朝食は料金に入っており昼食と夕食は別途です。サービスで1回分のランチかディナーを選ぶことができました。さらにホテル内で1時間のマッサージがサービスされました。
-
プールもついております。今年の日本の暑さより、こちらの方が少々涼しいかなと感じ、プールを見ながらの朝食でした。
-
ジュースはここから好きなものを瓶ごと持って行くシステムです。二瓶を飲みオレンジとパイナップルでした。
-
朝食は無難な選択とし、牛乳も飲みました。
-
卵料理を各自勧められたのはいいのですが、卵以外もついてきました。
みつおの分はゆで卵。 -
みつこ注文
-
娘の注文
-
部屋の外観です。娘が予約してくれたのですが、三人で朝食付き、1泊1万円くらいだったそうです。ということは1人1泊3000円ちょっと、自分たちで手配できれば安くすむのですね。1カ月住んだとすれば9万円位であれば、昼食と夕食の代金をセーブすれば、年金でホテル住まいができる勘定かな?アルバイトで日本人の観光客に、遺跡見学案内ができれば老後の生活できるかも?
さらに、昨年に行き会った女子大生達は、1泊が600円と言っていた記憶があります。ということは、このホテルの料金でも相当な高級ホテルの部類では無いかと思われます。 -
朝、出発前にホテル前の様子を撮影。賑やかな場所に近いのですが付近は田舎に見えます。
-
ツクツクを手配してもらい、今日はアンコールワットを半日見学し、午後は休息としました。裏門というのでしょうか、東側の賑やかでない門の前をツクツクの待ち合わせとしました。見学も東門からの開始です。個人手配の柔軟性が発揮された毎日でした。
-
東方面からにぎやかな西方向へ向かっております。寺院の北側を歩いています。
-
ワットの外側を歩いているので観光客は少ないです。
-
寺院の内側に入らず西門へ向かっております。
-
西門付近まで到着し寺院を振り返り、今度は西門側から寺院の内側を見学します。
そして、ツクツクとの待ち合わせの東門に向かっていきたいと思います。 -
第一回廊、第二回廊を見学します。
-
第三回廊へ登るのは急な階段前で1.5時間待ち、明日にまわしました。
-
観光客の撮影に答えておりました。
-
有名な落書きの前、個人的には落書きと言って欲しくない気持ちです。
-
寺院内部を見終わり、南側の外部から東門へ向かっております。
-
東側は観光客が少ないですね。
-
ツクツクとの待ち合わせ場所へ向かい、午前中の見学を終了します。
-
部屋でゆっくりしていたのですが、娘とプールで泳ぐことになりました。
みつこはプールサイドでビール。みつおも歳をとり、動きが鈍そうな感じがします。 -
露天風呂に入っている訳ではありません。浮き輪も借りました。
-
プールからあがり、シェムリアップ川沿いの土産物店を見学。
-
昨年も来たところですね。とにかく色々なものが売っております。スポーツブランドのシャツやパンツが三分の一以下の値段、値札には日本円の表示タグが・・・
-
夕食はホテルサービスのクメール料理、次から次へと出てきました。
この料理はエビの串揚げに近く、付属のソースをつけて美味しい。 -
スイカのジュースはサービス外。
-
次の料理、私の好みには合いませんでした。
-
非常に強いリキュール類だと思います。
シャーベット状で「うまい」! -
好みの味とは少々の隔たりがあります。
昨年も感じたのですが、クメール料理と私は相性が良くない感じがします。 -
これも理解に苦しむ味ですが、娘は美味しいと言って食べていました。
(8月25日の終了) -
朝食、 無難に8月26日のスタートです。
-
本日は、ワットを中心にトムとその他遺跡を見る予定です。
今度は賑やかな西門から入ります。正規の通路は調査中で仮橋を渡っていきます。
昨年も仮橋だったですね。 -
仮橋から最初のゲートの向こうに寺院が見えてきます。
-
何度見ても壮大な景色。
-
昨日、見られなかった第三回廊へ登ろうとしたのですが、本日はカンボジアの休日にあたり登れないとのこと。残念、みつこは、又来ればいいやと言っていました。
-
観光客は休日を知っているのか、昨日とは打って変わり、第三回廊の登り口付近はガラガラに空いております。
-
有名な落書きのところで子供の坊さんが二人、お布施を貰いながら参拝者にお経を唱え、ミサンガを結んでおりました。みつこもみつおも娘も一人1ドルづつでお祈りをしてもらいました。現在も私のミサンガは結ばれた状態が続いております。
非常に有難い雰囲気が1ドルで味わうことができ、価値ある1ドルの思い出になりました。閑散となっている休日でなければ、混雑すぎてお祈りをしてもらえなかったかも知れないですね。アンコールワット一番の記念になりました。 -
ワット内部の見学が終了し、西門へ向かっておりますが、相変わらず薄手のパンツは売れております。私達も右側の露天で数枚買いました。昨年も数枚買ったのですが、耐久性には問題があります。1枚が2ドル~高くても3ドルですので、それなりの品質です。
-
西側のお堀り外側にでました。現在は仮橋を渡っておりますが、本来はこの部分から寺院に向かうものだと思います。本来の寺院への通路は地下から新たな発見があり、上智大学が調査していると以前のテレビで言っておりました。
-
ワットが終了し、ツクツクでトムへ向かっております。
-
トムに到着しツクツクを降ろされた場所は、昨年来た時に迷子になった思い出の場所でした。日本のツアーの人たちでしょうか、皆さんしっかりとガイドさんについて行って下さいね。アンコールトムのバイヨン寺院の一郭というのが正しい言い方なのでしょうか?
-
南側から寺院の内側に向かいます。トムも混雑していますね。
-
寺院の内部です。
-
昨年、迷子になったせいでしょうか、場所の記憶が鮮明に残っております。
こちらをこう行くと、こうなるというのが記憶にバッチリ残っており、ボケていないことが確認できました。 -
欧米の女性でしょうか? 同じ人類・地球人ではありますが、いったい何を食べているのでしょうか、周りの人もシャッターをきっております。
みつこも同じポーズをとりましたが、シャッターをきったのは私だけだったような気がします。 -
北側に通り抜けてきました。
-
昨年は工事中で北側に通り抜けることができず、ツアーのメンバーは南側から入り途中で左に曲がったのです。少々遅れて歩いていた私は曲がることを知らず直進への方法を探して、右往左往し結果として迷子。あせりましたね、汗びっちょりになり小走りに団体探し、トムの外側の通りも一周してありますので、周囲の地理には抜群に詳しいのです。歳をとっても集中していれば、緊張していれば、ボケ防止に相当に役立ちそうだと感じております。皆さんも一度お試しあれ、海外での迷子は強烈です。
-
トムから東側に向かい、バプーオン他の遺跡群に横道から入っていきます。
-
昨年のツアーでは、バプーオンまでは入ってくることはありませんでした。池の反対側に見える低い木の下で、リュックを降ろしチョコレート・水分補給・熱中症予防の特別製の梅干しを食べて休憩しました。
梅干しは好きではありませんが、遺跡見学では必需品で体が欲し、持って来て大正解でした。 -
バプーオンの途中から見下ろしました。この辺りまでは観光客もおります。
-
巨大な遺跡群の一部、造られたことに感心します。
-
バプーオンの高いところから見渡します。
-
一番高いは立ち入り禁止。
観光客の数はワット・トムからは激減しています。 -
下を見ると歩いて来たところが見えます。
-
入り口から反対側に降りる階段です。
-
みつこは足が丈夫です。
-
北側からです。観光客もまばらになっています。
-
あまりに人がいないので少々心配になります。
-
さらに廃墟は続きます。付近に観光客は見られず少々不安。
-
通路は確保されておりますが、有名で無い箇所は人がいません。
娘は平気で奥への通路をどんどん進みます。 -
どこから遺跡群の名称が変化するのか、観光客は誰もいない遺跡です。
-
途中のピミアナカスへ到着しました。
天上の宮殿・空中楼閣という意味らしいのですが、損傷が激しいため立ち入り禁止となっておりました。 -
持参している遺跡群の地図には載っておりますので、迷子になってはいない様子です。
-
こんな廃墟があるのですが、観光客はおりません。
-
今更引き返す訳にもいかず。
-
付近に誰もいない。
-
でもせっかくだから見てみたい。
プリアと呼ばれる一番奥の寺院に到着。Prasat Preah Palilay
もちろん観光客はゼロで、今にも崩れそうな寺院。 -
入口から入らず、裏側の通路を使い、いきなり本殿へ来ているらしい。
-
事故が起きると困るのでこれ以上は侵入しません。
-
本殿の寺院から入口へ逆走だったらしいですね?
-
本来はここが入り口なのでしょうか、反対側から入って入り口に出て来たらしいです。
-
広く開けた場所に出て案内図を発見、最初に見てから小さな遺跡へ入って行くのが普通らしいです。
-
ツクツクと待ち合わせの場所です。
-
広いトム全体の遺跡群からの出口です。
-
-
これを造った人たちに感心します。
-
見学を終了しホテルへ向かいます。
けっこう疲れた、いい運動になりますね。 -
街並みを見ながら。
但し、国道部分に数か所で信号があるだけで、交通法規というのでしょうか、どんな決まりがあるのか不明ですが、四つ角で難なく右折や左折が実施されております。
みつこは徒歩で歩いていて、一生この交差点を渡ることはできないと言っております。みつこは日本でさえ横断歩道を渡る時、緊張と警戒を表情に表し、左右を確認し、突撃の気持ちで渡っている様です。不器用と言おうか気真面目と言おうか、カンボジアで生活するには相当な覚悟が必要な様です。 -
カンボジアの若い女性達です。(8月26日の終了です)
-
8月27日朝食
今日はバスでカンボジアからタイのバンコクへ向かいます。
朝食を食べホテルへ迎えが来るのを待ちます。 -
最後にホテルのレストランで一枚の写真
-
ジャイアントアイビスのバス
清潔で足元もゆったりしています。集合場所を出発したのが午前8時頃だったでしょうか、国境を抜けてバンコクへ到着するのが午後4時頃の予定です。 -
乗客のチェックが行われています。
座席も決まっており、娘とみつこは隣同士、みつおの隣は白人系の若い男性でした。全部で40人くらいでしょうか、日本人は見当たりません。 -
パンと缶コーヒーが配られました。
無難な食べなれた味に満足です。 -
乗車時間が長いため、寝ている人が多いですね。
-
国境に近いカジノでトイレ休憩です。
バスの中では、国境の検問について、いろいろと英語で説明されていたのですが、解る単語は極端に少ない。パスポートの収集があるのですが、余分なものを挟んでしまい、みつこと娘にブツブツ文句を言われております。 -
中はカジノで清潔なトイレを借りることができます。
-
カンボジアでのポイペトに入るのでしょうか?
バスを降りて国境を超えるために、検問所へ徒歩で向かっています。 -
色々な国の人が列を組んで並んで歩いています。
ここでは、あれほど多い中国人旅行者は見られません。 -
検問所の中は撮影禁止、審査を終了しバスの駐車場へ向かっております。
物乞いが道端に並んでおります。各自が他の人を待つことは無く互いに見た顔の後をついて行くことで、なんとなく集合しています。国境を超えるのも言葉が通じなくてむなんとかなるのですね。あとは度胸かな? -
バスの駐車場入り口です。
国境を越えてタイに入っておりますので通貨はバーツ、
トイレは有料で3バーツだったと思います。
前もって日本でドル・バーツ・リンギットの両替を少額ずつしてありました。 -
バスに乗るとチャーハンと水が配られました。
みつおの派手な、カンボジア購入のパンツが注目です。 -
これが意外なほど美味しいのです。
それともカンボジアやタイの味に慣れ始めているせいでしょうか?
予定時間の午後4時ころにバンコクに到着し、スコールの中でバスを降ろされインチキタクシーに乗り込んでホテルに到着しました。
最初、ホテルまで400バーツ、断ると200バーツ、後で解ったのですが50バーツも払えばOKな距離でした。200バーツは600円くらい、50バーツは150円くらい、450円の被害だったのですが、気持ちとしてはスッキリしませんね。やはりツクツクもタクシーもホテルを間に入れた方が正解ですね。
(8月27日の終了)明日からはバンコックの見学開始です。
今までの教訓、英語は勉強が必要・度胸が無ければ個人手配はできない・ネット利用の熟練が必要と64歳が感じております。とても信じられない旅の行程となっていますね、二度経験できるかな疑問があります?
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- Traveljyubeiさん 2018/09/09 12:14:27
- 幾度か訪れた国境の今
- かつてカンボジアに勤務し、古都シェムリアップや国境のポイペトを何度も訪れ、国境のカジノホテルにも泊まりました。今のホテル姿を見ると以前と変わらない様子でした。
アンコールワットは、観光客用に石段が鉄の階段で緩やかになっていることに、変化を感じました。
- みつことみつおさん からの返信 2018/09/09 14:21:56
- RE: 幾度か訪れた国境の今
- > かつてカンボジアに勤務し、古都シェムリアップや国境のポイペトを何度も訪れ、国境のカジノホテルにも泊まりました。今のホテル姿を見ると以前と変わらない様子でした。
> アンコールワットは、観光客用に石段が鉄の階段で緩やかになっていることに、変化を感じました。
過去の仕事柄からでしょうか、色々な旅行に出かけていらして羨ましい限りです。みつこも一緒に拝見し、宝くじが当たったら船旅もいいねと話しております。仕事から離れ足腰が動けるうちに、海外も又、国内も出かけてみたいと思っております。
- Traveljyubeiさん からの返信 2018/09/11 08:55:04
- Re: 幾度か訪れた国境の今
- ご返信ありがとうございます。
ポイペトの南部に、クメールルージュの激戦地があります。そこでは、クメール幹部の子孫が、政府の要人として当地限定で勤務しています。彼等に会いました。また、地雷原として有名で、今でもボランチア団体が地雷除去作業をしています。現地付近を訪れた際が、当地の歴史を学ぶ良い機会です。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
みつことみつおさんの関連旅行記
シェムリアップ(カンボジア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シェムリアップ(カンボジア) の人気ホテル
カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安
112円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
3
114