2017/05/02 - 2017/05/02
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プラハからニュルンベルクを経てヴュルツブルクへやって来ました。
この街には美しい教会が多数あります。
フランクフルトへ移動するまでの限られた時間の中で、できる限り巡りました。
「アウグスティーナー教会」、「ノイミュンスター教会」に続いては、ドイツ・ロマネスク建築の代表といわれる「大聖堂」へ。
何度訪ねてもその美しさには心奪われます。
そしてこれまで何度訪ねても修復中で入ることのできなかったあの教会へも・・・!
だが、しかし・・・。
以下、今回の旅程です。(☆印がこの旅行記です。)
4月22日(土) 福岡~関空~フランクフルト
4月23日(日) フランクフルト~ワイマール~デッサウ
4月24日(月) デッサウ~ベルリン
4月25日(火) 終日ベルリン
4月26日(水) ベルリン~ポツダム~ベルリン
4月27日(木) 終日ベルリン
4月28日(金) ベルリン~マイセン~ドレスデン
4月29日(土) 終日ドレスデン
4月30日(日) ドレスデン~プラハ
5月 1日(月) 終日プラハ
☆5月 2日(火) プラハ~ニュルンベルク~ヴュルツブルク
~フランクフルト
5月 3日(水) フランクフルト~フロイデンベルク~ジーゲン
~マインツ~フランクフルト
5月 4日(木) フランクフルト~ブーツバッハ~フランクフルト
~夜便でフランクフルト空港より帰国
5月 5日(金) 羽田~福岡
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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時刻は16:00過ぎ。
「ノイミュンスター教会」からお隣の「大聖堂」へと参りました。
11~12世紀の創設で、正式名称は「聖キリアン大聖堂」。
その名のとおり、この街の守護聖人キリアンに捧げられた教会です。 -
イチオシ
一歩中へ足を踏み入れた途端、その圧倒的な美しさにしばし立ち尽くすほど。
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こちらは入口を入ってすぐ、堂内との間の柵でしたでしょうか。
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内陣だけが白く輝く堂内。
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何故か先に側廊を見たようですね。
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反対側も。
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前の方には静かに参拝される方々がいらっしゃいましたので、私も静かに静かに撮影を。
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白い柱に映える説教壇。
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特に上部は精巧な彫りが施されています。
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イチオシ
お天気が悪いこともありましたが、恐らく閉館間近で堂内の灯りが落とされていたような。
それが内陣の明るさを際立たせて、一層美しい空間になっています。 -
ゆっくりと内陣付近へ。
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天井の美しさといったら・・・!
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身廊の柱には歴代大司教の墓碑が並びます。
第二次大戦で破壊され再建されたのだそうです。
その中で最も有名なのがリーメンシュナイダー作の「シューレンベルク大司教の墓碑」なのだそうですが・・・ -
撮り損ねておりました・・・。マヌケな私。
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再び、内陣。
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中央祭壇には宗教画が置かれていることが多いですが、こちらは彫刻でしょうか。
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内陣右の柱の傍には聖母子像。こちらもリーメンシュナイダー作だそうです。
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振り返れば後陣のパイプオルガン。
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時刻的に長居ができず、最後は側廊の美しい天井を撮っていました。
この時、16:30頃。 -
外へ出ると、雨はほぼ止んでいました。よかった。
傘を差しての写真撮影は大変ですから。
こちらは「大聖堂」前から西側を眺めたところ。
高くそびえる塔は修復のカバーで覆われていますね。
この街の市庁舎です。そちらへは後ほど参ります。 -
この通りの名は、Domstrasse~大聖堂通り。
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右手(北側)を見ればシェーンボルン通り。
カラフルなトラムが通っていきます。
右の茶色い建造物は先程訪ねた「ノイミュンスター教会」。 -
その反対側、南側へ向けて歩きます。
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通り沿いにはお花屋さん。
雨でも明るい気分にさせてくれます。 -
この辺りには私の大好きなアーチのある建物が多くあります。
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こちらも。
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あの塔は大学のようです。
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静かな裏通りをてくてく。
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また素敵なアーチの建物。
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この辺は小さな通りが入り組んでいて、前にも何度か彷徨いました。
今回も足の向くまま歩いてふと見ると、この建物は・・・ -
きっと教会ですよね。お邪魔してみましょう。
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小さくてシンプルだけど真っ白い壁や柱が清々しい綺麗な堂内です。
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内陣のクーポラには円形に12の彫刻が並びます。
十二使徒ですね。 -
その下部にも。
こんなかわいらしい十二使徒さんは初めてです。 -
後陣にはパイプオルガン。
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先程見てきた3つの教会からすると、町の、地元の教会、といった雰囲気。
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ここで朝夕祈りを捧げる町の人の姿が目に浮かぶようです。
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お花もきれいに供えてありました。
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お邪魔しました。
素敵な寄り道でした。 -
外へ出ると壁にプレートが。
「聖ミカエル教会」でした。 -
そこから東の方へ出て歩いていると・・・
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先程の教会の名の付いたレストランがありました。
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その向かいには緑豊かな空間が。
「ホーフ庭園」ですね。 -
観光トラムが通っていきます。
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こちらは民家と思われますが、なんと素敵な門。
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「ホーフ庭園」近くにこちらの像。
バッハさん似のこの方、Balthasar Neumann(バルタザール・ノイマン)さんとおっしゃるようです。
調べてみると、1687年ここヴュルツブルク生まれのバロックおよびロココの建築家とか。 -
バロックおよびロココの最も重要な建築家の一人であるとされ、彼によって南ドイツの建築物は、あるいはドイツ・カトリックのバロック建築はその頂点を築いたとまで評されています。
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なんとこの世界遺産の「レジデンツ」も彼の作品だそうではないですか!
これまでも何度か歩いた通りだったのに、完璧に見逃していたようです。 -
「レジデンツ」と「ホーフ庭園」の境の塀。
列柱もアイアンの扉も素敵です。 -
こんなところにカフェなんてあったかしら?
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さて、ここへ来た目的はこちら。
「レジデンツ」に併設の「ホーフ教会」。
これまで訪ねたいずれの時も修復中で、今度こそ!と思ってやって来たところ、
どうやら修復を終え、公開されているようです。 -
入口は奥まった場所で、しばし探して辿り着きました。
中は撮影禁止。そう広くない空間でしたが、ロココ様式のそれはそれは豪奢な教会・・・だったと思います。
というのも、写真に残せなかっただけでなく、中へ入って堂内をひとめ見た途端に、「時間です。」と係員さんに声をかけられ、あれよあれよという間に退室・・・。
ちょうど閉館の17:00だったようで・・・。
何年もの思いも一瞬でおしまい。
でも長年の修復が終わったのです。また訪ねればよいのですよね。 -
とはいえ、この時は残念無念な気持ちをどっぷり抱えて、「レジデンツ」の正面広場へ出てきました。
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写真が暗くわかりづらいですが、中央にはフランケン地方の守護神、女神フランコニアの噴水。
中央上部がフランコニアの像。
そしてその足元にはこの街にゆかりの3人の芸術家の彫像があります。 -
まずこの方は、画家マティアス・グリューネヴァルト。
アルザスはコルマールで観た「イーゼンハイムの祭壇画」が思い出されます。 -
宮廷恋愛歌人のヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデ。
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そして中世ドイツの大彫刻家、この街の市長も務めたティルマン・リーメンシュナイダー。
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そしてこの広場からはこの街の観光スポットが望めるのです。
建物の間から覗くのは、旧市街からマイン川を挟んで街の西の丘にそびえる「マリエンベルク要塞」。 -
そしてこちらは先程訪ねた「聖キリアン大聖堂」。
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では、またそちらの方へ移動しましょう。
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また私の好きなアーチのある建物など探訪しながら。
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