2018/07/28 - 2018/07/31
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stareyesさん
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2018年の夏、ついに北海道の道東へ初上陸。
歴史と伝統ある「釧路湿原マラソン」が存在しているお陰で、旅ランによる霧の街釧路への訪問が実現した。
マラソンの翌日は念願の釧路湿原の実地。
現実離れした大自然の環境に身を置き、人生観が変わるかも知れないと思ったひと時。
時計を少しばかり巻き戻していざ出発
Air:
2018/07/28 HND-KUH JL541
2018/07/31 KUH-HND JL540
Hotel:
ホテルラッソ釧路 by WBF
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1日目:
今回の旅の主目的、7月29日開催の釧路湿原マラソン(30km)を走りに来た。これが初の道東地区上陸。
霧の街というだけあり、釧路たんちょう空港に降り立ったそばから常にモヤがかかっている。
湿原からも程近いせいなのか、気温こそ21度くらいだが湿気が高いのだろう、意外な程の蒸し暑さを感じる…釧路空港(たんちょう釧路空港) 空港
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「スパカツ」元祖の洋食店で昼ご飯にしたでやんす。ボリュームスゲ~、味も最高!
泉屋本店 @ 釧路市末広町レストラン泉屋 総本店 グルメ・レストラン
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魚河岸発祥の地 @ 釧路川河口
釧路川 自然・景勝地
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つぶやきシロ…いや、なんでもない…つぶ焼ラーメンかど屋。店先からつぶ貝を焼いてるであろう炭火と醤油っぽい物凄い芳香…とてもとても気になるが入店はしていないw
つぶ焼 かど屋 グルメ・レストラン
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到着時間が早く、まだ宿にはチェックイン出来なかったので初訪問の釧路の街ランを開始。今日の走破距離約11.5km。
久寿里橋から釧路川下流方向の借景釧路川 自然・景勝地
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初釧路ランのコースの主目的地にしたのは春採湖。野鳥の宝庫で周囲約4.7km。写真で見る以上に広大で立派な湖。ここにたどり着くまでにも丘の上を目掛けてアップダウンを何度か繰り返して来た
春採湖 自然・景勝地
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周囲約4.7kmの春採湖の南岸に寄り添うように貨物鉄道線。春採湖畔沿いの遊歩道も線路と並走し、時には線路を踏切で跨ぐ。釧路市街から5kmも離れていないが原風景的な場所だった
春採湖 自然・景勝地
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春採湖の原風景地帯からアップダウンを繰り返しながら釧路市街に戻ると、幣舞橋(ぬさまいばし)の手前に珍しいラウンドアバウトの交差点。釧路の花時計はランドマーク的。急勾配の地形もイメージ通りだった
幣舞橋 名所・史跡
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釧路川の河口付近の岸壁までランで進んで行くと、何かイベントをしているようで多くの集客があった。
補給艦「ましゅう」の釧路帰還イベント。巨大な補給艦の威容が姿を現わした -
補給艦「ましゅう」の内部を一般公開しているというので、入らせてもらった。補給艦だけあって、艦内には広大な倉庫スペースや救急医療施設まで完備されており、そりゃフォークリフトの常備も必要だな、と
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1日目の晩餐。
昼に通りかかってとても気になっていた、つぶやきシロ…いや、なんでもない…つぶ焼ラーメンかど屋。結局、入店したw
つぶ焼ラーメンといっても、無理やりにつぶ貝をラーメンに入れたりはしない。消費者の期待どおりに、ラーメンはラーメン、貝は貝、と別々に提供してくれる。
つぶ焼はデカく、醤油ダレが芳ばしさも増幅して最高!
ラーメンはこれぞ釧路のスタンダード。カツオのベースに鶏ガラ系のブレンドのダシ、そこへ甘味と酸味がある醤油ダレ、さらにラードが合わさり、「アッサリコク」の王道的釧路ラーメン。
釧路ラーメン、こんなに美味かったっけ?何年か前に札幌出張の時に食べた、アッサリ過ぎてパンチが無いという釧路ラーメンへの悪印象は、サッパリきれいに消えた。
釧路ラーメン美味い!
つぶ焼ラーメンかど屋 @ 釧路市栄町つぶ焼 かど屋 グルメ・レストラン
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1日目の晩餐その2。
釧路の極上のつぶ焼と醤油ラーメンを堪能した後にハシゴ。
釧路といえばの鶏ザンギ。釧路でも老舗的存在で創業50年以上になる「鳥善(とりよし)」。
店先から「2人なんですけど…」と声かけしたら、いかつい主人が「いいけどザンギしか無いよ!」とイキナリ面白い返しw
そりゃ、こちらは鶏ザンギ目当てに来てるんだから席さえあれば何の問題もございませんw
せっかくの訪店なので、鶏ザンギは骨付きと骨無しを、さらに鶏唐揚げもオーダーした。主人が「おお、フルコースか!w 順繰りに作るから待っててね」ってw
この店のあまりに昭和レトロな雰囲気では、コップ酒をついいただいてしまうw 嫁も鶏ザンギを一口入れたら、たまらず生ビールをオーダーしてしまったw
それもそのはず、北海道の鶏ザンギは味が濃いという定説を覆すかのような濃すぎない仄かな味、それでいて甘辛な醤油ダレに合わせると意外にサッパリいただける美味さ。酒も進むというものだ。
鶏唐揚げも豪快な骨付き一枚揚げなのだが、味は繊細。
そんなわけで鶏ザンギのフルコースは完食だ。主人に「ごちそうさまです!美味かった~!」と伝えて店を後にした
鳥善 @ 釧路市栄町鳥善 グルメ・レストラン
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2日目:
釧路湿原マラソンの当日。
釧路駅前から送迎バスに乗車して、釧路湿原マラソンのスタートゴール会場である釧路市陸上競技場と湿原の風アリーナに到着。
釧路市や北海道在住の方とか、北海道に詳しい方以外の方は、ここが蒸し暑いというイメージは無いでしょう。しかし、想像以上に蒸し暑いです、常に梅雨時のような天気です。もう汗だくなのでウォーミングアップも要らないなw -
第46回釧路湿原マラソン30kmの部。完走はしたんでやんすが、今日は北海道各地が全国でもトップレベルに暑い日という巡り合わせの悪さ。網走市が35度、東川町が37度、上富良野町が34度!釧路市も平年よりも9度も高い27度…ここ釧路湿原も26度まで気温上昇、風もほとんど無く、湿度は何とほぼ100%!w
これ、本来はマラソンなんてしちゃいけない気候ですね(@_@)
案の定、暑さと高湿度で徐々に身体は蝕まれ、湿原地帯のど真ん中に差し掛かる16km辺りでバテバテになり、暑さで意識が軽く飛び始めたのでやんす…(・_・;
おそらく軽い熱中症でやんしょう。
折り返してから対面した嫁ランナーとすれ違っても、一瞬誰だか分からなかったんでやんす…
とりあえず、命の危険を回避するべく大幅にペースダウンし、せっかくの貴重な湿原の大平原の風景や、エゾ鹿に注意の標識なんかを撮ったでやんす。
フラフラになりながらもゴールした結果、グロスタイムは3時間12分台。
30kmの自己ベスト2時間31分の拙からすれば、この日は圧倒的自己ワースト記録の日でやんした。
とにかくお疲れさまでやんした。
すべての学生ボランティア、大会運営者、地元住民の方々に感謝申し上げるでやんす -
湿原マラソンは暑さと高湿度にやられて惨憺たる結果だった。
投宿先に戻り、ひと風呂浴びて休憩していたら徐々に微熱もおさまり体調が回復してきた。
そうなれば、初の道東釧路に来て美味い物を堪能しないわけにいかない。慰め反省会と称して釧路の美味をいただきに夜の繁華街へ繰り出すw
居酒屋系、炉端系ならどこでもハズレはなさそうな程、栄町とか末広町といった釧路の繁華街の夜は賑わっている。その賑やかな一角にある「はたご家」。
まずは釧路の醸造地酒「福司」の生酒を冷やで。
釧路の美味い肴たちをお供に、カンパイ(*´-`)はたご家 グルメ・レストラン
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二つ目の酒は、日本最東端の地酒だ。根室の「北の勝」。先ほどの釧路の福司と同様、その昔(2007年以降)、札幌出張を頻繁にしていた頃に出会った酒だ。道東には随分と美味い酒があるもんだな、と思ったものだった。
牡蠣はご存知厚岸産。鮮魚のお造りも外せない、至福の晩酌だはたご家 グルメ・レストラン
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締めに甘味が欲しくなったw
大変おいしゅうございました(*´-`) @ はたご家はたご家 グルメ・レストラン
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3日目:
投宿先の朝食。バッフェ形式で品数も豊富。北海道の地の物こそ少ないがヴァリエーションは充分。野菜カレーやダシ焼きメシまであったホテルWBF釧路 宿・ホテル
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さて、今日はいよいよ釧路湿原のど真ん中まで行き、雄大な自然を存分に堪能しようと思う。釧路駅から釧網本線で塘路駅まで移動。
ノロッコ号には乗り合わせたが、特別客車は満席のため、自由席の普通車両に乗車した。結果的に普通車両のほうが何かと乗り心地は良かった(オイオイ…(^^;)w)くしろ湿原ノロッコ号 乗り物
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ノロッコ号がいる釧網本線の隣の根室本線のホームに、ルパン三世の車両。
作者のモンキー・パンチさんが道東の沿線の浜中町ご出身なのでコラボ企画かな?
そうしているうちに、ノロッコ号は釧路駅を出発。実質の釧網本線の「終点」東釧路駅。ここまではまだ住宅街な景色。段々と湿原ぽい景色になり、多くの客人が下車していった釧路湿原駅を通過くしろ湿原ノロッコ号 乗り物
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細岡駅に差し掛かる頃には、釧路川が眼前に迫り、すっかり湿原らしい景色に。いよいよ目的地の塘路駅も近い
くしろ湿原ノロッコ号 乗り物
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今日の主目的地である釧網本線塘路駅に到着。小じんまりした田舎の駅といった風情だが、ここが釧路湿原観光の拠点の一つなのである。駅の外に出ると地場業者さんの送迎車が既に待っていてくれた
くしろ湿原ノロッコ号 乗り物
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大きな湖のほとりにあるネイチャーセンターまで移動し、今日のメインイベントの申し込みを済ませ、カヌー川下りのメッカであるコッタロ湿原まで再び移動。まさに釧路湿原の中でもど真ん中といえるロケーション。
程なく釧路川沿岸の「スガワラ」というポイントに到着。いよいよここからカヌーに乗船だ釧路湿原国立公園 自然・景勝地
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釧路湿原のど真ん中を流れる釧路川をカヌーで下る。正味1時間程。ガイドさんも同乗してレクチャーもしてくれる。慌てずゆっくりと川を下っていく。
ずっと雄大な景色が続き、聞こえる音といえばかすかな風の音。川の水量が多くかつ平坦な流れのために川が流れる音もほとんど聞こえない静寂の世界。
カヌーに乗っている我々人間のたわいない会話の声だけは辺りに響いているw釧路湿原国立公園 自然・景勝地
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釧路湿原のど真ん中に流れる釧路川をカヌーで下るという素晴らしいひと時を終えて余韻が残る中、地場業者さんが塘路駅まで送ってくれ、ここでメインイベントも終了。釧路駅へ戻るノロッコ号を待つ間、偶然に見かけたポニー。とても人懐っこく可愛いのだが、当方、エサは持っておらぬw
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3日目の晩餐。釧路食堂末広店。
前日も居酒屋炉端系だったから違う類のお店にしようかと思っていたのだが、どうも気乗りせず、せっかくの釧路訪問なので連日美味い海鮮をいただこうという事に落ち着く。
ほうら、思ったとおり当たりな肴ばかりだ!そして一杯目はやはり「福司」。いただきます釧路食堂 末広店 グルメ・レストラン
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二杯目の酒は道東からは離れまして新十津川町の「金滴」をいただきました。
肴は、前日には食べていなかったものを中心にオーダーした。
道東産の素材がバツグンに良いのでね、何を頼んでもハズレ無し。
さすがは道東ですよ、鮮度が違う。同じ道内で食べるにしても、札幌に届くまでに時間のギャップってものがありますからね。
それにしても、今夜も大変おいしゅうございました(*´-`) @ 釧路食堂末広店釧路食堂 末広店 グルメ・レストラン
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4日目:
今回、マラソン遠征と湿原観光の二大イベントを無事に終える事が出来た。
思い切って平日の2日間を休んでショート夏休みって感じの旅だったが、実行して良かった。道東と一口に言ってもさすがは雄大な北海道、自然もさる事ながらさまざまな顔を見せてくれた。マラソンでも、地元の方々の熱烈なご支援に触れ感激した。
今後もマラソン遠征抜きでも、もうちょっと訪れたい場所も見つかった。またいつか道東へ再訪する事になるんだろうな。
今回の旅でかかわり合いになった方々すべてに感謝申し上げるでやんす釧路空港(たんちょう釧路空港) 空港
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