2018/08/12 - 2018/08/17
62位(同エリア168件中)
さるおさん
SF2日目、本日はナパのワイナリー巡りのツアーに参加。ワイナリー三か所を巡ります。
昨日は早目にベッドに着くも、廊下から聞こえる「FUCK!」の声で起こされた。そこから時差ボケで寝られず。
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ツアー参加者:夫婦一組、ワイン大好き女子一人、そして私。
いきなし、待ち合わせ場所を間違えた。待ち合わせ場所はヒルトンH。わざわざ昨日ホテルの場所確認をして集合時間10分前には現地入り。なのに時間になってもガイドが来ない。催行会社に電話。待ち合わせ場所が、もう一つのヒルトンH
だと知る。なんで、こんな近い場所にヒルトンHを二つも作るの? おい、ヒルトン、儲けてんな、この野郎! いや、そういう問題じゃなくて・・・。
携帯電話で誘導されながら正しい待ち合わせ場所へ。申し訳ございません! 平謝り。
待ち合わせ場所を間違えた自己嫌悪で、テンション-50。 -
一つ目のワイナリー「KENZO ESTATE」。
アミューズメント産業で成功を収めた辻本憲三氏のワイナリー。山の上にあり広大な敷地内には川も流れる。 -
「Asatsuyu」「Rindo」「Murasaki」「Ai」の4種をテイスティング。日本人のスタッフの日本語による説明。席に着いてのテイスティングは珍しいが、こちらのテイスティング料金は65ドル。ワイン4杯で65ドルか、けっこう、ふっかけるな。
カリフォルニアワインが飲めて、テンション30まで回復。 -
光に映る影まで深紅色。
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整然とした葡萄畑。
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「Whole Foods Market」
ツアーの途中に立ち寄ったスーパー。アメリカで有名な自然食料品のスーパーです。 -
「Whole Foods Market」はお惣菜のテイクアウトもあり店頭のベンチで食べれます。で、ここでランチ。チキンの照焼が美味しく思った以上のクオリティでした。
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道中、ガイドさんがナパワインのアレヤコレヤを説明してくれます。その中で嬉しかったのは「長澤鼎」の名前が出た事。
長澤鼎・・・薩摩藩士。「薩摩スチューデント」としてイギリスに留学する。当時13歳。最年少の留学生だった。
今年の三月、鹿児島に旅した時に彼の名前を知った。その覚悟の持ち様に涙した。その少年の名前を遠く離れたカリフォルニアで耳にしたことに、ちょっと感動した。13歳の少年の志は、約150年後、何者でもない一旅行者の耳に入るぐらいに息づいていたのだ。
後年"ワイン王"と呼ばれた長澤鼎は一度も日本に帰ることなく、この地で生涯を終えている。
"バロン長澤"の名前に興奮して、テンション50。 -
二軒目のワイナリー「Stag's Leap Wine Cellars」。
「パリスの審判」と呼ばれる1976年のパリ・テイスティングで赤ワインのトップを獲得。アメリカを代表するワイナリー。
そのワインはスミソニアン博物館に展示されています。リンカーン大統領の山高帽や月に最初に着陸したニール・アームストロングの宇宙服などと並んで、米国の歴史を飾る101のアイテムの1つにも選ばれました。歴史あるワインの部門でヨーロッパ人をブチ破って嬉しかったんでしょうね。アメリカらしいエピソードだ。 -
ナパらしい景色。
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葡萄畑を眺めながらのテイスティング。
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テイスティングルーム。
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こちらのワインは重め。ワイン専門用語では"フルボディ"とでも言うのかな。残念ながら私の好みではありませんでした。
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説明してくれるお兄さん。
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同じツアーメンバーの方々がドンドンワインを買ってくれるので私は買わずに済んだ。ワイン大好き女子はワイン12本が入るケースを持って来ているとか。「業者並ですね」と突っ込んどいた。
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こんな感じでテイスティング。
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いよいよカリフォルニアワインの名門「Opus One」へ。
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カリフォルニアの空の下に広がる葡萄畑。
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葡萄一粒摘まんで食べてみた(ガイドさんの許可済み)。普通に甘い。
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でたぁ、「Opus One」。建物内にはクラシック音楽が流れている。
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2Fの展望台からの眺め。
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並々と注がれる「Opus One」。
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「Opus One 2012」。なんと一杯60ドル。多分二度と飲むことのない値段のワイン。
お味は意外にアッサリ。飲み易い。高級ワインって感じがしない。なんか拍子抜け。
酔っぱらって、テンション70。 -
ツアーを終えてからの「ユニオンスクエア」。何、この広場? もっと広いのかと思っていた。
ユニオンスクエアがショボくて、テンション20。 -
時間が余ったのでオープントップバスで市内一周。簡単に主だった観光スポットが見れるので最近は旅行先でこの手のバスを重宝しています。
24時間乗り降り自由で45ドル。高ぇな。SF、物価高いな。
SFの物価の高さに気づき酔いが冷めて、テンション0。 -
「チャイナタウン」
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ビル群を抜けてバスは進むよ。
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教会
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坂の街サンフランシスコ。二階建てバスで下る坂道は、けっこうアトラクションぽくて面白い。
上に見えるのがクネクネ曲がりくねった「ロンバート・ストリート」。 -
「ピュア35」
段々雲行がおかしくなってきた。オープントップのバスは激寒。乗客の中には毛布持参の人も。それ正解。
寒すぎて、テンション-30。 -
「ピュア39」
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いよいよ「ゴールデンゲートブリッジ」をオープントップで走り抜くのだ!!
ゴールデンゲートブリッジをバスの二階から見れて、一瞬だけのテンション50。急激にテンション上昇。これが血圧だったらヒートショックになるところ。 -
うひょー、霧の「ゴールデンゲートブリッジ」!
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SFの向こう側から臨む「ゴールデンゲートブリッジ」。カッケェけど寒すぎて歯がガタガタなった。
ここから先は寒さの為、バスの二階に上がる勇気が出ず。一階で震えながら車窓からの景色を眺める。その為、写真は無し。「ヘイト・アシュベリー」なんてヒッピー時代の面影の残る面白い街並みもあったのに・・・残念。記憶に留めておこう。
寒さのため写真をとる気力も無くて、テンション-30。 -
「シティホール」
ここは整備されていて粛然とした雰囲気。この1ブロック先が宿泊先のホテルでホームレスが多いとされるエリア。ほんの数十メートル違うだけなのに・・・。
この後、ホテルの前の「バーガーキング」に行ったら武装したガードマンがいた。バーガー屋だぜ、どうなってる、アメリカ?
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この旅行記へのコメント (2)
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- ぶどう畑さん 2018/10/01 20:20:34
- ナパのワイナリーはおされですね!
- さるおさん
ぶどう畑です。
アルコールに弱くてワインはあまり飲めないんですが、ブドウ畑の景色が大好きなワタクシ、ナパにも行きました。
が、ナパのブドウ畑は立ち入り禁止。アルザスあたりとは違うなぁとヒシヒシ。
さるおさんがいらっしゃったワイナリーを見るに、立ち入り禁止も分かる気がします。
テイスティングしたのは、結局、ソノマのワイナリー一カ所だけで、セントヘレナで宿泊したのにベリンジャーにも行かず…。
まぁ、「ナパバレーに公共の交通機関で行ってみたい」というのが、「ナパのブドウ畑を見たい」の次の目的だったので、その願いは達成。
セントヘレナからバスで南下し、ヴァレーホという所からフェリーで、サンフランシスコのフェリーターミナルまで行ったのは、いい思い出になりました。
特にフェリーからの景色。だんだんサンフランシスコの街が近づいてくる様は感動でした!
ワインは、ワイン・トレインの駅で買って、日本に送ってもらいました。
クロネコと提携しています。
試飲はできないんですけど、日本語のできる店員さんがいて助かりました。
そうそう、霧のゴールデンゲート、雰囲気ありますよね。
私も遭遇したけれど、本当に寒かった!
- さるおさん からの返信 2018/10/07 16:28:13
- RE: ナパのワイナリーはおされですね!
- ぶどう畑さん、こんにちは!
いつも旅行記、楽しく拝見しております。
個人でヨーロツパ、アジアと巡る姿は頼もしい限りです。
私はヘタレなので、ぶどう畑さんの様には行きませんが、
自分のスタイルで旅を楽しんでいます。
ナパバレーは、別のワイナリーにも行ってみたいです。
ドイツやフランスのワイナリーも行ってみたいし・・・。
自分の欲求にお金と時間が追いつきません(笑)。
これからも、ぶどう畑さんの旅行記、楽しみにしています。
ぶどう畑さんの旅行記は描写が細かく、とても参考になります。
今後とも、よろしくお願いします。
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