2018/09/02 - 2018/09/02
9位(同エリア67件中)
ぱっしょんKさん
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この旅行記のスケジュール
2018/09/02
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飛行機での移動
インディゴ6E437便 ウダイプル17:35→チェンナイ21:35
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電車での移動
チェンナイ地下鉄 チェンナイエアポート→ティルマンガラム
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この旅行記スケジュールを元に
今年2018年は12年に一度咲くニルギリクリンジが咲く年。8月から10月まで咲くこれを見ないと次は2030年にならないと見れない。これは見に行かなくては!
ということで世界遺産西ガーツ山脈内にあるモナールに行くバスチケットを往復とホテルの手配をしてあったのですが、今月ケララ州では100年振りという大雨が降り、モナールに続く3つの道はすべて閉鎖という状況となってしまい、モナールに行くことはあきらめなくてはならなくなりました。
折角休みを取っているのだからほかでどっか行くところはないかと考えると、ラージャスターンの丘陵城塞群で残る一つの未訪問の城クンバルガル城がありました。クンバルガル城へのゲートウェイはラジャスタン州ウダイプルになります。昨年の夏訪問の手配をしてあったのですが、眼病にかかってしまい訪問をあきらめた経緯があるので再チャレンジとでもいうべき旅となります。
マハラジャの国ラジャスタンに何度も行っていますが、最後の観光訪問はマハラジャのパレスを利用したホテルに泊ろうと昨年はシティーパレス内のホテルを予約していました。先月マレーシアペナンのジョージタウンでも高級ホテルに宿泊したので連続高級ホテル宿泊の旅はどうなんだと迷ったんですが、今回も昨年のコンセプトそのままでの旅行とすることにしました。
では旅行計画です。実際のスケジュールはスケジュールの欄でご確認ください。
8/31
ジェットエアウェイズ 9W492便 チェンナイ21:55→ムンバイ0:15
空港泊
9/1
ジェットエアウェイズ 9W327便 ムンバイ5:05→ウダイプル6:25
タクシーチャーター クンバルガル城とラナクプールのジャイナ教寺院 時間8時間くらいの見込み
16:00くらい ファテー プラカーシュ パレス チェックイン
★9/2★←この旅行記
シティーパレス見学
ウダイプル市内散策
インディゴ 6E437便 ウダイプル17:35→チェンナイ21:35
9/2
8/31の夜に寝れなかったので9/2の朝は早起き失敗。シティーパレスの開場9時半に飛び込もうと思っていたのですが、起きたのが9時。朝食をとったりしていたらシティパレスに入ったのは10時。
久しぶりにガイドさんをおねがして説明を聞きながら見学しました。
さらにクリスタルギャラリーも見てシティパレスを完全に見てウダイプル旅行を終わりました。
ホワイトシティと呼ばれるウダイプルの街を散歩しなかったのは少し残念ですが、マハラジャ気分の一晩を過ごして良い旅行になりました。
ウダイプル旅行2日目スタートです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- インディゴ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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おはようございます。前夜ろくに寝てないのが響いて朝起きれませんでした。
インドにいても時差ぼけみたいな状況になっちゃったよ。
9時半に朝食に出かけます。この日取ってきたのはイドリ、ローストトマト、チキンソーセージ。お皿の中にはイドリを付けるサンバ。
飲み物はライチジュース。写真に写っていませんが、目玉焼きも注文。 -
食後にインディアンティー。いわゆるチャイですね。
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今日も天気は曇り。雨季のこの時期はやっぱりこんな感じなのか。
タージホテルの白さが目立ちます。
チェックアウトしてカメラと地球の歩き方を持ってシティパレスに向かいます。
宿泊者はホテルからシティーパレスまで電動カートで送ってもらうことができます。 -
ここはガイドさんをお願いしました。値段は400ルピーでした。
これがシティーパレスに入る門、トランポール。 -
トランポールの横に太陽があります。
ウダイプルのメーワール王家は、太陽神の末裔に系譜をさかのぼるラージプート諸族のなかでももっとも由緒正しい家柄だとされるそうで太陽の像がそこら中にあります。 -
トランポールの天井は青っぽいグリーンになっていて周りを踊る女の人が描かれています。
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本来門には棘が上から下までぎっしり埋められます。戦争になったときに象の突進を止めるためです。
今は戦争にこの宮殿を使うことはないですから人が触るところには棘がありません。 -
宮殿の中に入ります。入り口には大きな象と馬の壁画がありました。
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入り口を入って階段を上がったところに中庭があります。
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そこにマハラジャが戦争で使った馬の模型がありました。
遠目に敵の目を欺くために馬に象の鼻を模したマスクをつけています。 -
下から上がってくる階段の上には黄色のガラスが。
夕方陽光がここに当たって金色に輝くんだそうです。
雨季のこの日は太陽が見えないのでどんな感じかわかりませんね。
ここの中庭には一般市民が決まった時にここまで入ってくることができるそうです。 -
一般市民はこの大理石のプールがあるLAKUH KUNDにやってきます。マハラジャはこの中いっぱいに金を入れ一般市民にわけあたえていました。
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その様子をマハラジャはこの高い場所に腰掛けて眺めていたそうです。
まさに貴族の遊びです。 -
LAKUH KUNDは大理石がふんだんに使われています。ラジャスタンは昔から大理石で有名な場所です。タージマハルの大理石もラジャスタンから運んだものです。
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次に見る部屋はステンドグラスが美しいチャンドラマハルです。
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ステンドガラスのない窓には透かし彫りの大理石がはめられています。
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4階にある中庭に出てきました。
4階なのに木があります。 -
中庭には大きな池があります。
ホーリー祭(水や色水を掛ける祭)の時はここに色水を張って一般市民がここまで入って大騒ぎになるようです。 -
色水をかけ合ったあった後で、この建物の中に入ります。
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建物に入るとこのプールが。こちらには綺麗な水が張ってあり色水を落とすのに使います。
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この様々な色のステンドガラスに囲まれた場所にマハラジャは座って祭を見ていました。
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祭りの様子を描いた絵です。
俯瞰で見たように描かれるように建物の角度が独特に描かれています。 -
街を見下ろせました。
ラジャスタンの街はカラーシティの別名を持っている街が多いです。
ジャイプールはピンクシティー、ジョードプルはブルーシティー、ジャイサルメールはゴールドシティーといった感じです。
ここウダイプルはホワイトシティーです。さすがは大理石の街。 -
ウダイプルで一番大きなヒンドゥ教寺院ジャグディッシュ・テンプルがみえました。
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ディルクシュルマハルアンテルーム。
サングラーム・シング2世が建てた宮室です。
サングラーム・シング2世は1710年~1734年王位にいたマハラジャです。 -
ウダイプルのメーワール王族は現在も続いている家でこのサマーパレスの一角にいまでも生活しています。
この絵はマハラナ・シャンブ・シングの肖像画です。 -
この鏡の部屋はマハラナ・シャンブ・シングが作った部屋です。
キラキラです。
アンベール城の鏡の間シューシュ・マハルより派手ですね。 -
天井のドームもミラーでギッシリ。
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ガラスの間の前室は壁画で囲まれた部屋でした。
これは王と王妃ですね。王は水タバコを吸っています。 -
壁の下にはハスの花の壁画がぐるっと回っていました。
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王が出かけるところの絵。右は輿に王は乗っていて左を降りています。
手にまた水タバコを持っています。王は水タバコを手放さなかったんでしょうか? -
パレスの庭で象が戦っている絵が書かれています。
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現タージレイクパレスホテル。湖の白亜のパレスが描かれていました。
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天井にはハスの花が書かれていて花びらのように重なったデザインでおしゃれでしたが、これは最近作られてものとガイドさんは言ってました。
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部屋から街がよく見えました。ホワイトシティという別名のあるウダイプルですが、このシティパレスから見ると結構カラフルな家もあります。
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次の部屋はマダン・ヴィラス。一転して地味な内装です。
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丘の上にある建物がモンスーンパレス。
昨日から見ているタージレイクパレスホテル。メーワール王国のサマーパレスとして建てられた建物です。
いま僕たちのいるシティパレスはウィンターパレスだとガイドさんから説明を受けました。
インドの3つの季節、夏、モンスーン、冬で使い分けていたそうです。 -
対岸に立派な宮殿らしき建物が見えますが、これは高級ホテルオベロイホテルです。
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タージレイクパレスのさらに南にあるジャグマンディルパレス。
この周り宮殿だらけです。 -
次の部屋はモティーマハル(真珠宮殿)です。
外から色ガラスを通して光が入り、鏡が埋め込まれているのでキラキラした部屋です。 -
王がくつろいだ部屋。王が座る座布団が天井から吊るされたブランコに置かれています。
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床に4人で遊ぶアラビアン将棋の盤が描かれています。
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さらにこちらには十字になっているインド将棋の盤が床に直接描かれていました。
当時の暇つぶしは将棋だったんですね。 -
回廊であるビームヴィラスに出ました。
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ビームヴィラスから見下ろすモールチョークは昔ダンスホールだったところ。
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回廊から飛び出したところは王がダンスを見学するのに使われた場所です。
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ダンスホールを横から見下ろす場所にある部屋。
ピタムニワスです。 -
ピタムニワスは1734年に王ジャガトシング二世が建てたものですが、現在見学できるのは現王の2代前の王ブパルシング王が使っていた部屋です。つまり現在の王のおじいさんが使った部屋ですね。
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入り口から一番奥にある狭い部屋がバスルームです。椅子があります
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ここにシャワーがあったっぽいです。
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ブパルシング王の寝室
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ブパルシング王が居間に使った部屋。
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王が使った部屋ですからセキュリティーにも工夫がされています。
この右のドアは絵で描かれたもので実際にはない扉です。
それではダンスホールールチョークまで下ります。 -
階段を降りる前に写真の小部屋がありました。バルコニー、スルヤゴコーダです。
月を表す装飾がされています。 -
階段を降りたところにメーワール王国の象徴、太陽がありました。
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チェック模様の床が特徴的なモールチョークに降りてきました。
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ここに面した壁の装飾が非常に豪華です。
飛び出した籠のような場所。あそこに王がいて見下ろしていました。 -
下に孔雀、上にマハラジャの絵と透かし装飾。
豪華です。 -
再びキラキラの部屋が出てきました。マネークマハルです。ここから日本でいうと奥に当たる女性の生活区域です。
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その隣には鏡の間がありました。
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鏡の間には女性の壁画が埋め込まれていました。
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台所がありました。
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かまどもあります。
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ブパルシング王の奥さんクリシュナさんの部屋です。
クリシュナさんの肖像画がありました。綺麗な人ですね。 -
ベッド。
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客間です。ドイツ製の扇風機があります。大きな部屋には大きな扇風機がいるんですね。
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イギリス製のシャンデリア。座りやすそうな座椅子です。
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インドならどこにでもある神像の展示室。
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楽器の紹介がありました。
中学生だった時に大好きだったビートルズのジョージハリソンがたまに引いていたシタールが展示されていました。 -
外に出てきました。長い壁。
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庭にこんな建物が。今までインドで色々見てきたのでここに王が出てきて
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この広場に一般市民が入ってきてここで参拝するんでしょう!
噴水がありました。 -
ここで記念撮影。ガイドさんに撮ってもらいました。
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最後にシルバーを展示した建物を見学します。
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シルバーでできた輿がおいてありました。豪華ですね~!
シティーパレスの見学はここまでです。 -
続いてファテー・プラカシュ・パレスホテルのスイートルームのある建物に入ります。
ここの入場料は700ルピー。最上階のクリスタルギャラリーとその下にあるダルバールホールが見学ポイントです。 -
ダルバールホールまで上がる間にファテー・プラカシュ・パレスホテルの廊下を進みます。
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これから行くダルバールホールで開催されたパーティーの様子の絵が掲げられていました。
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きらびやかなダルバールホールです。
大きなシャンデリアはイギリス製。 -
シャンデリアはクリスタルガラスで出来ていました。
上の階はクリスタルギャラリーになっています。中にはクリスタルガラスで出来たベッド、テーブルからシャンデリア、グラス、までのものが展示されています。クリスタルギャラリーは撮影禁止です。 -
ダルバールホールには歴代の王の肖像画が描かれていました。
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ダルバールホールの一番奥は一段高くなっていました。
今会議などに使われているんですね。
ホテルのホールなんですから当たり前っちゃぁ当たり前ですけどね。 -
クリスタル製の巨大シャンデリア。綺麗です。
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シティーパレスで何度も見た現王のおじいさんブパルシング王の肖像画。
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現王家。
写真でした。
見学したシティーパレス博物館とこの建物の間にあるサムブー・二ワースに住んでいらっしゃいます。当然サムブー・二ワースは立ち入り禁止です。 -
ダルバーホールを見終わったら階段を上がってクリスタルギャラリーを見学しました。ギャラリーは撮影禁止です。
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見学が終わり、ファテー・プラカシュ・パレスホテルに戻ってきました。
荷物を引き取って -
昼食を食べに4たびサンセットテラスに行きます。
早速よく冷えたキングフィッシャービール。 -
チキンマサラと白ご飯を注文。
要するにチキンカレーですね。辛いのを食べたかったので -
彼にアドバイスをもらいました。前夜大皿のチキンビリヤニーを悪戦苦闘して食べていたのを覚えてくれていて、アドバイスをくれました。
いや面目無い。。。
もしまた来たらその時はまたよろしくね。 -
歩いてシティーパレスを出てウーバタクシーに乗ります。
この建物がもう一つのホテルシヴァ・二ワース・パレス。建物が重要文化財に指定されていて、中にはプールがあります。 -
シティーパレスの南門です。
ここを出て次の交差点でウーバーに乗り込みます。40分400ルピーでウダイプル空港にいけました。 -
ウダイプル空港です噴水が涼しげです。
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こちら建物の左側が出発ロビー、反対の右側が到着ロビーになっています。
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地方空港で離発着の飛行機があまり多くないので、待合室の椅子は十分にあります。
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16:50に飛行機が到着しました。
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僕が乗る6E437便はジャイプールを経由してチェンナイに行く飛行機です。17:35分発ですから時間通りの出発となりそうです。
飛行機はエアバスA320neo型飛行機でした。 -
インディゴはLCCなので機内サービスは有料。今回何もお願いしてありませんからドリンクを持ち込みます。ミネラルウォーターとスターバックスのカプチーノを購入。
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インディゴのちょっとスタイリシュないすです。
長く座るとお尻が痛くなるんだよなぁ。 -
時間通りに飛行機が動き出しました。
さよなら!ウダイプル!! -
雨季のラジャスタン。緑が目立ちます。
乾季には茶色の大地なのですがね。 -
ジャイプールまではほぼ満席。
ジャイプールからチェンナイまでは空席が目立ちました。 -
チェンナイ空港にほぼ定刻21時過ぎに到着です。
搭乗口からバゲージクレームまでの間にある船の銅像。 -
地下鉄に向かいます。動く歩道が便利!便利!!
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インドの地下鉄は安全検査があります。
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エアポート駅。
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電車が新しいのでまだまだ車内は綺麗です。
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地元ティルマンガラム駅に到着したのは22時過ぎ。左側に並んでいる宝石店群もすでに店じまい済みでした。
次の旅行は9/22,23。シンガポールにラグビーの遠征に行きます。
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旅行記グループ 2018年8月末計画有給休暇 ウダイプル旅行
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