2018/08/28 - 2018/08/28
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まみさん
情報にうとい私、「皇帝ペンギン、ただいま」の映画のことを、つい昨日、ネットのニュースで知りました。
皇帝ペンギンの過酷な環境下での子育ての様子は、テレビのドキュメンタリーで見たことがあります。
皇帝ペンギンのひなは、アドベンチャーワールドで見たことがあります。
この映画では、美しい映像や可愛いひながたくさん見られるとあって、たちまち興味がわき、上映中の映画館を調べ、その翌日の仕事帰りに早速、見に行きました。
職場から1番近い映画館は恵比寿ガーデンプレイスでした。
恵比寿ガーデンプレイスは、まだできてそれほどたっていなかった頃、私自身、コンデジを手にしてまだ間もなくて、良い花の撮影場所に飢えていたときだったので、ガーデンプレイスの一角の花壇のラベンダーがちょっと評判(?)だったので、それを撮りに行きました。
いまでは、恵比寿ガーデンプレイスに、花を撮りに行くなんて考えられませんが、当時は、ラベンダーだけ撮って帰った覚えがあります(笑)。
今宵の目的はあくまで皇帝ペンギンの映画でした。
でも、ガーデンプレイスの都会らしい夜景と、映画館がおしゃれだったので、今回もスマフォのカメラ操作で悪戦苦闘してみました。
そして今回でやっと、マニュアルモードで撮っても、ある程度、好きなように操作できそうな手応えが得られました。
───でも、画像の保存場所とかに悪戦苦闘したり、新しいスマフォに慣れるのには、まだまだ時間がかかりそうです(苦笑)。
よくやる操作は慣れたけれど、たまにしかやらない操作が、まだまだやばいです。
「皇帝ペンギンただいま」公式サイト
http://penguin-tadaima.com/
恵比寿ガーデンシネマの公式サイト
http://www.unitedcinemas.jp/yebisu/index.html
恵比寿ガーデンプレイスの公式サイト
https://gardenplace.jp/
※アドベンチャーワールドのエンペラーペンギン(皇帝ペンギン)の赤ちゃんの写真がある旅行記
2015年12月11日~12月12日
「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(8)Hello!エンペラーペンギンの赤ちゃん&4種類のペンギン大行進&ホッキョクグマ・トリオ&その他の動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11088430
2016年11月22日
「Hello!最強トリプル赤ちゃん!~ジャイアントパンダ・エンペラーペンギン・レッサーパンダの赤ちゃんズ、アドベンチャーワールドにて」
http://4travel.jp/travelogue/11191655
「赤ちゃんズに会いたくて夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再び3泊2日(2)最強トリプル赤ちゃんズ特集:ジャイアントパンダ・エンペラーペンギン・レッサーパンダ親子に2日とも相好崩れる」
http://4travel.jp/travelogue/11193945
2017年1月27日~1月28日
「Hello!最強トリプル赤ちゃん、その後!~ジャイアントパンダ・エンペラーペンギン・レッサーパンダの赤ちゃんズ、アドベンチャーワールドにて」
http://4travel.jp/travelogue/11210440
「最強トリプル赤ちゃんズのその後が知りたくて再び夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールドへ(4)2ヶ月後の最強トリプル赤ちゃんズ特集:ジャイアントパンダの良浜ママと結浜ちゃん・エンペラーペンギン・レッサーパンダのライラ・ママと三男くん!」
http://4travel.jp/travelogue/11212325
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
JR恵比寿駅の東口からスカイウォークを抜けて、恵比寿ガーデンプレイスに到着
オートで撮ったら、こういうかんじになりました。
これはこれで味のある夜景写真になりましたが、この段階では、マニュアルで露出やホワイトバランスの調整ができませんでした。 -
記憶にある恵比寿ガーデンプレイスの特徴の巨大なアーチの夜景
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アーチの奥の高層ビルも一緒にフレーミングして
マニュアルモードで露出やホワイトバランスを調整したかったのですが、手間取って時間がかかりそうなので、映画のあとで試すことにしました。 -
三越の奥にあった恵比寿ガーデンシネマ
JR東口のスカイウォークの出口のそばに恵比寿ガーデンプレイスのインフォメーション・カウンターがあったので、方向音痴の私が迷って時間のロスしないように、あらかじめ場所を聞いておきました。 -
恵比寿ガーデンシネマの入口
夜景撮影にちょっと手間どったので、余裕をもって来たはずが、10分前になってしまいました。
チケットはインターネットで購入済み。
カウンターで控えの番号と電話番号を伝えて、チケットを発券してもらいました。 -
劇場はこの階段を上がったところ
階段を上がったところにはカフェのためのテーブル席もあって、ほんとにおしゃれでした。 -
等身大の写真パネルがある撮影スポット
ペンギンたちの写真と背景の写真の間に入れるようになっていたので、ペンギンに囲まれたような写真が撮れるのだと思います。 -
壁のクラシカルな時計の装飾と
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私の座席から見た映画館の中の様子
全席指定でした。
夏休みとはいえ平日の最終回(19時35分開始)だからか、お客さんは10人いるかいないかで空き空きでした。
ちゃんと混んでいるときはあるのかな。ちょっと心配になりました。 -
チラシ2種類とプレゼントのトートバッグ
トートバッグに描かれているのは、公式キャラクターのぺんたくんです。
トートバッグのプレゼントがあるとは知らなかったけれど、初日先着プレゼントとのことでした。
本日は初日ではないけれど、まだまだ残っていたのでもらえたようです。 -
インフォメーションの後ろの巨大なポスター
映画鑑賞後。
映画って休憩時間はなかったんでしたね。 -
公式パンフレットや関連書籍の販売コーナーを発見!
-
公式パンフレットは買うことにする
パンフレットは、サイズもページ数も解説も私にとって手頃で、写真も満載なので、これは買うしかないでしょう@
パンフレットの表紙にも使われているこの写真は、ひながある程度育ち、両親ともにエサを取りに海に行って留守にしている間、ひなたちが保育園で親の帰りを待っている場面です。
保育園には、大人のペンギンもいて、ひなたちを見守っています。
映画では、その説明はなかったけれど、見れば分かるからでしょう。
保育園の先生になる大人は、たしかまだ育てるひながいない若い大人だったと思います。
そして、親が「ただいま」と帰ってきてくれなくなった時が、ひなたちの1人立ちの時期です。
親たちはひなの成長を見て、その時期をはかって去りますが、ひなたちはそんな事情が分からないので、おなかが空ききって我慢できなくなると、本能に導かれるまま、ひなたちだけで海に向かいます。
でもそのときには、保育園の大人もひなの行進についていって、つかず離れず見守り、ときには見本となっていました。
それでも、ひなたちがいつ行進するか、そして初めて見る海に飛び込むかどうかも、すべてひなたちの自主性に任せられていました。
ちなみに、この写真から、スマフォのカメラのマニュアルモードで、ピントを合わせたいところを決めるコツが、ちょっと分かってきました。
はじめのうちは、このパンフレットにピントが合わなくて、何度も撮り直しました。
タッチパネル操作って、便利なんだか、不便なんだか。 -
ペンギンに関するさまざまな書籍
公式キャラクターが表紙の本を買うことにしました。
表紙がこっち向いている本です。
この書籍は、映画公開記念で出版されたようで、映画を観た後で、映画では特にふれられていなかった、皇帝ペンギンの特徴や習性について、補足できました。 -
映画館のカフェの様子
このカフェで買ったものは、映画館の中に持ち込むのは可能でした。
映画館の公式サイトのカフェのページによると、ここのカフェラテは自慢の一品らしかったです。
ほんとはそれを持って映画館の中に入りたいと思ったですが、恵比寿ガーデンプレイスに到着してから、夜景撮影していたせいもあり、開始前にはそれほど時間がなく、カフェがこちらにあるのも気付きませんでした。 -
カフェのカウンター
こういうのは被写体そのものがおしゃれなので、スマフォのカメラでさくっと撮るだけでも、おしゃれに撮れる~@ -
ペンギンの赤ちゃんが手描きの案内
この頃のひなは、まだ歩くのおぼつかなく、両親のあったかいおなかの下からほとんど出ない時期だと思います。
1日の大半はおなかの中にひっこんでいるので、見られるのは一時だと思います。
長く外に出ていると、寒くて体温が失われてしまうので、親も、すぐに中に入るように促すと思います。映画でもそんなシーンがありました。
でも、この頃のひなは可愛い盛りですし、なによりも、こうやってひょっこり顔を出すところは、たまらなく愛らしいです。 -
閉館後の映画館の前
この写真でもやっと、左手前のポスターにピントを合わせることができました。 -
恵比寿ガーデンプレイスの夜景・その1
好きなところにピント合わせができるようになったと思いきや、こちらはカメラは自動でピントを合わせる位置を検索してくれたのですが、そのあとは自分でコントロールできなくなってしまいました(苦笑)。
なので、カメラ任せの撮影です。 -
恵比寿ガーデンプレイスの夜景・その2
こちらもマニュアルモードなのですが、カメラ任せの撮影。
露出が明るくなりすぎると思ったのですが、マニュアルで露出を下げたら、(液晶画面で見る限り)なんだかあまりきれいに見えなかったので、カメラに任せてしまったのですが、夜景をこのくらい明るく撮ってもいいんだって、私としては新発見。 -
恵比寿ガーデンプレイスの夜景・その3
恵比寿ガーデンプレイスらしい巨大なアーチをフレームインすることができました。 -
恵比寿ガーデンプレイスの夜景・その4
ホワイトバランスは調整できるようになったので、映画開始前に撮った赤っぽい写真ではなくなりました。
そしてこういう風に撮れるようになると、現金なもので、あちらはあちらで、別に失敗写真とは言い切れないと想えるようになりました。 -
恵比寿ガーデンプレイス前の夜の公園
ホワイトバランスと露出の調整と、自分でうまく調整できそうにないときにマニュアルモードでも各種設定をオートにするやり方が分かってきました。
でも今度は、写真を保存する場所の選択(私は本体でなくSDカードに保存したかったのです)と、本体に保存してしまったものをSDカードにコピーする方法に悪戦苦闘しました。
前の機種でのやり方でいこうとしたので、できなかったのです。
考えてみたら、前の機種はXperiaで、今回はAquosなので、いろいろ操作が違っていてもおかしくなかったわけですね。 -
本日ゲットしたもの
左から:
・映画を観た後で買った公式パンフレット(720円)
・先着限定プレゼントの公式キャラクター「ぺんた」くんのトートバッグ
・「世界一おもしろいペンギンのひみつ~ もしもペンギンの赤ちゃんが絵日記をかいたら」(1,100円+税)
書籍の方は、もうぺんたくんのイラストがとっても可愛いです。
くわえて、映画の場面の写真も満載でした。
映画にはなかったことも書かれてありました。
ひなは両親のおなかの中でぬくもっているとき、頭に寝癖がつくことがあるとか、ウンチは2メートルも飛ぶことがあり、ペンギン自身もくさいと思っているのか、自分たちがしたウンチがたくさんある場所には近づかないとか。
(地元の埼玉こども動物自然公園で、フンボルトペンギンがウンチをするところを見たことがありますが、ちゃんと巣から出てしていました。たしかに、半分液状の白いウンチが、すごい勢いでぴゅーっと飛び出ていました。)
それから、親ペンギンの胃の構造は大変興味深かったです。
胃は2ヶ所に分かれていて、自分が消化する分と、ヒナにあげる魚をためておく部分と分けられているようです。
ヒナにあげる分は、特別な分泌液で包まれて、消化を遅くしているらしいことも。
ただ、その分泌液は、人間の「老化」を食い止める薬になるそうです。だとすると、そのせいでペンギンが乱獲されることはないのだろうかと心配になりました。
<感想>
鑑賞中ついつい、体に力が入っていました。
一眼レフデビューしてから撮影対象に動物園が含まれるようになってから、動物に関心を抱くようになり、動物番組やドキュメンタリーも好んで見るようになりましたが、動物の場合は、生き死にで受ける感情の起伏の幅が激しくて、感情移入して精神的に疲れてしまうことがあるからです。
自分でも生ぬると思いますが、日常生活の中で、気分がへこむことや沈むことがたくさんあって、それに抵抗するのにいっぱいいっぱいなので、動物の死がクローズアップされ、感情移入してしまうと、心が悲鳴をあげてしまいます。
なので、上演中、ずっと身構えていたのですが───その意味では、ほっとできました。
40才になる年配のオスペンギンを主役に、皇帝ペンギンの寿命からして最後となりそうな子育てを見守った、壮大なドキュメンタリーでした。
ナレーションはシンプルで、淡々と綴っていたかんじです。
単純に時系列ではなく、時々、回想シーンを挟む形で、ストーリー構成には変化がありました。
海でエサを取る親ペンギンや、成長中のひなにも、ほんとは天敵にあったり事故にあったりして、死んだ個体はたくさんいたろうと思いますが、それらにクローズアップされませんでした。
主人公のひなも、天敵のオオフルマカモメに襲われたり、氷の裂け目の水の中に落ちたりして、危ない目にあっていますが、なんとか回避して、育った場所を旅立ち、初めて海に入るまで生き残りました。
「死」が直接、描かれたのは、まだ卵からひながかえらないうちに、別のオスが卵の扱いに失敗して、卵がダメになってしまったシーンくらいでした。
そして評判どおり、映像はすばらしかったですし、美しかったです。
私はめったに映画館に足を運ばず、テレビでも映画はほとんど見ないので、カメラワークや技術の進歩がどれほどすばらしいかは、比較するものをほとんどもっていないのですが、知らなくてもすばらしいと感激できました。
あとで買ったパンフレットを読んだのですが、たしかに水中を飛ぶように泳ぐ皇帝ペンギンの様子も撮れたことは、画期的なのだろうと思います。
ドローンを使ったおかげで、上空からのペンギンの行進も見られました。
パンフレットの写真を見ると、皇帝ペンギン自身が撮影隊の人間にそれほど警戒せずに、近くで撮ることもできたらしく、すぐ近くでの夫婦の愛のダンス、交尾中に夫婦ペンギンの上半身だけをドアップで映すカメラワークや、ひなの全身を覆っていたやわらかい羽毛が少しずつ抜け、その抜けた羽毛がたんぽぽの種のようにあたりに舞う様子や氷の上に落ちて風を受けている様子など、貴重な場面が満載で、ほんとに感動的に美しかったです。
ただ、可愛かった、美しかった、感動した、だけですまされないこと、直接「死」はクローズアップされなかったにしろ、地球温暖化に対するペンギンたちの絶滅の危機に対する強烈なメッセージがあったことは、少し落ち着いてから気付きました。
パンフレットの解説にも書かれていたので、にぶい私でも明確に思い出すことができました。
ひなにエサをあげるために海に向かい、何十キロもの氷原を歩いて戻ってくる主人公のオスが、温暖化でせいでなければありえないほど、中途半端に解けてとがった氷に埋め尽くされた上を、苦労して歩いていたシーン。
それから、親を待つひなが落ちた、小さなひなにとっては命取りになる氷の裂け目の水たまり。
そして映像にはありませんでしたが、皇帝ペンギンたちは、雪のブリザードの中ではおしくらまんじゅう作戦で暖を取ることができますが、温暖化で雪が雨になったせいで、防水性のないひなの羽毛が濡れて、その後氷ってしまい、大部分のひなが死んだことも、同じエリアで育児をするアデリーペンギンのひなの場合は全滅してしまったこともあるようです。
映像が美しければ美しいほど、皇帝ペンギンがかっこよく、ひなが可愛ければ可愛いほど、危機を唱えるメッセージは強烈に届いたと思います。
地球温暖化や環境汚染に対して、直接できることは少なくとても、意識を持ち、小さなことでもできることはしなくてはと、あのペンギンたちの生き様を見たら、ますます切実に思うようになりました。
おわり。
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