2018/08/12 - 2018/08/16
1208位(同エリア1904件中)
でーすけさん
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いよいよダナンで過ごす夏休みも最終日。
最終日もギリギリまでのんびりしてダナンを満喫しようと思います。
そして帰りの旅程はベトナム航空で今度はホーチミントランスファーでの帰国になります。
フライトも大切な旅の思い出。
それでは最終日と帰国までの搭乗記になる旅行記スタートです!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
おはようございます。
最終日の朝になりました。
快晴とはいきませんが、滞在中まともな天気です。 -
この日も朝のジョギングから。
ルートはソンハン橋を渡って北上。
そこからビーチに出て南下。
ドラゴン橋を渡って帰って来ようと思います。 -
こちらのエリアは海沿い以外はなかなかローカルな風景が広がります。
ビーチから1kmちょっと入った位ですが、地元の方しかおりません。 -
そのまま走り続けると、もはや舗装すらされて無い。
地元の方のあんたこんな所で何してんの?と言う視線が痛い!
それにしてもビーチリゾートエリアから見えるであろうエリアにインフラが怪しい地区がある。
これがダナンクオリティ。 -
道をちょっと間違えながらビーチ沿いの大通りにやって来ました。
上の画像とギャップがスゴい! -
ランニングスタイルですが、ビーチに降りてみました。
朝から沢山の人が海に来ていました。
皆んな朝早いな~。 -
南側のエリアも多くの人が。
もしや海は朝の涼しい時間に遊んで昼間の暑い時間帯はホテルで寛ぐのがダナンスタイル? -
高層ホテルが建ち並ぶビーチエリアですが、今も建設ラッシュです。
次回はこちらのエリアのシービューの部屋でゆっくりしたいですね。 -
ミーケビーチからドラゴン橋を渡ってホテルに帰ります。
地元の方もちょいちょい記念撮影してますね(笑) -
ホテルに帰ったらシャワー浴びて朝ごはんです。
3日間使って気が付きましたがお客さん8割がた韓国人! -
思うがままに取って来て朝ごはんです。
オムレツはまあこんなもんでしょうでしたが、インスタントなんでしょうがフォーは美味しいですね。
結局3日間とも頂きました。 -
部屋に戻って荷物をまとめます。
お土産がまあまあガサ張るレベルに。
折りたたみ式のサブバッグを投入して何とかパッキング完了。 -
ここで一旦チェックアウト。
荷物は預けて出掛けます。
この日も気持ちいい位ノープラン! -
ハン川沿いの遊歩道には数ヶ所にこの様な飲み物の自動販売機が設置されています。
1番安いのはミネラルウォーターで5,000ドン(約25円)。
試しに5,000ドン札入れて水買ってみたらちゃんと買えました。
街中にこう言うのがあるって事はそれなりにセキュリティレベルが高いって事でしょうね。 -
まずはソンハン橋を渡って対岸に移動します。
そう言えばあまり人が歩いているのを見かけませんが、ダナンの人ってあんまり歩かないのかな? -
まずはソンハン橋を渡った所にあるビンコムショッピングモールにやって来ました。
ここまで来るだけで汗ダクでしたので涼めるだけでもありがたい!ビンコムプラザ ダナン ショッピングセンター
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ここは比較的新しい複合商業施設になっていて、ブランド物からスーパー、フードコートに遊戯施設が入っています。
吹き抜けの構造になってますね。 -
1番上のフロアにはスケートリンクが。
ベトナムだとかなり珍しいんじゃ無いですかね? -
そしてフードコートにはフィリピンのソウルフード、ジョリビーが入っていました。
かなり人気の様で中は混雑していましたが、ここはベトナム。
私はいつかフィリピンに行った時に寄ってみようと思います。 -
せっかくなので中に入っているvinmartと言うスーパーもチェックします。
バッグを持っていましたが、それほど大きく無いからか入り口のセキュリティはそのまま抜けられました。
ただ中の品揃え、価格に関しては前の日に寄ったビッグシーの方が良いかも?
ここでは飲み物だけ買いました。 -
水分補給に日本では見かけないストロベリー味のエナジードリンクを。
美味しいんだけど、ちょっと甘さが強い!
そもそもエナジードリンクなのだろうかって飲みくち。 -
ブラブラと景色を眺めながら歩いてミーケビーチまでやって来ました。
2日目は時たま雨が混じる天気でしたが、この日は快晴とはいかないまでも時折日が差すコンディション。ミーケービーチ ビーチ
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先日来た時は閑散としていましたが、この日は多くの人が海に出ていました。
ただ日本のそこそこ有名な海水浴場に比べたら全然人いません。 -
あまりこちらでは砂浜で寝転んだり、シート引いて寛いだりとかしないんですね。
波打ち際にはベトナムで使われているカゴ船が置いてありました。
これで沖に出るとか想像出来ない! -
そしてこの日も先日お世話になったオバちゃんの所のビーチベッドを借りました。
リクライニングの角度調整の調子があまり良くないのはご愛嬌。 -
この日もベッドとビールを。
ビールはバーバーバー(555)ちょうだいって言ったらこの日もタイガーならあるって。
本当は仕入れてないんじゃないの?
まあ良いけど…。 -
小説とか読みながらベッドでのんびりしてると絵になるのでしょうが、当然そんな物持ち合わせていませんので現代の便利グッズのスマホをグリグリ。
ネット見たり動画見たりウトウト仮眠してみたり、のんびりムダに時間を過ごす贅沢。
まあ正直ジッとしてるのに慣れていないんでリラックスできてるかは?ですが。 -
お昼も食べずにベッドでウトウト。
さすがに15時過ぎまでボケ~っとしてたら飽きるしお腹も空きますよね。
どこか良い所あったら入ろうと思っていましたが、気が付いたらドラゴン橋の近くまで来てました。
橋のたもとにあるDHCマリーナには恋人達が愛を誓う愛の桟橋と鯉の滝登り像があります。
初めマーライオンかと思いましたが、こちらは鯉の体に龍の頭。
故事「鯉の滝登り」と龍の国ベトナムを合わせ、立身出世を願う縁起の良い鯉と龍の意味で造られているそうです。
本家マーライオンと同じくこちらも本来は水が出て来るのですが、この日は無し。
この旅とことんアトラクション系にはついてない…。DHCマリーナ 散歩・街歩き
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結局何か食べるんだったらハン川越えた市街地の方が良いんじゃない?
って事でそちらに移動します。 -
そう言えば先日満席で諦めたバインセオのお店。
まだ夕方だし今行けば空いてるんじゃない?って事で移動します。
地元の有名店とは言え、よくこんな裏路地に皆んな行くよな…。 -
路地を1番奥まで突き進んで行くと突き当りがバーユンです。
明るい時に見るとなかなかアジのある店構え。
見たところ空いているので突入です!バインセオバーユン 地元の料理
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店内はこんな感じ。
この時間地元の方も含めて1人で食事してる方もちょいちょいいるので全然気になりません。 -
席に着くとメニューを渡されますが、基本我々観光客はバインセオのセット。
こちらとドリンクがあるのでそれを合わせて頼む感じ。
バインセオのセットが55,000ドン。
ビールは銘柄によりますが12,000ドン~ととってもリーズナブル。
頼むとすぐに出て来てテーブル一面に!
とってもハッピーになれます。 -
ダナンのバインセオの食べ方は上の画像の右上にあるライスペーパーに野菜やお肉、そしてバインセオを具としてマキマキ。
タレに漬けて食べます。
野菜が多くてヘルシーだし、何と言っても美味しい!
来て良かった~!
ライスペーパーの枚数はそこそこありますのでお肉とバインセオのペース配分お間違えない様に。 -
お腹も満たされたところでホテル方面に戻ります。
まだ明るいですが、一気に暗くなるんですよね。 -
時間はちょうど帰宅ラッシュのタイミング。
怒涛のバイクの波。
タイミング逃すといつまでも道路渡れません。 -
ホテルに戻る前に買い物というより観光感覚でホテルの側にあるハン市場を見学してみる事に。
ハン市場 市場
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入り口に近いエリアは化粧品や生活雑貨が並びますが、奥の方は乾物とかが並んでいます。
-
2回のフロアは衣類関係が並んでいますが、ここで買う物はさすがに無いかと。
後はちょっと遅い時間帯に行っちゃうと閉店しちゃってる所も多いですね。
雰囲気味わえたんで良しとします。 -
さてこの後はホテルで荷物をピックアップして空港に向かうわけですが、フライトが22時位と遅くラウンジも使えないだろうから夜食を用意しておこうかと。
こっちに来てからバインミー 食べてないって事でそれに決定!
同じ様な所を行ったり来たりしていますが、時間はあるから大丈夫! -
Googleマップの検索で引っかかったお店、Ba?nh Mì? Ba? Lanです。
見ての通りの屋台ですが、引っ切り無しにお客さんがやって来る人気店みたいです。
私が行った時も数人並んでいました。 -
ちょっと待ちましたが無事バインミーゲット!
メニューは基本バインミーのみ。
後はオーダーの際辛くするとかパクチー入れるとか聞かれる位。
お値段ちょっと値上がりしてたけどこれで18,000ドン(約90円)。
安い! -
全ての予定を終えたのでホテルに帰って荷物をピックアップ。
ビナサンを呼んでもらって空港に向かいます。 -
交通量は多いものの、とても順調。
バイクが多く走るの大変そうですが、渋滞とかは無いみたいですね。 -
空港から市内へは一方通行の関係か少し迂回するかの様な走り方しますが、空港に向かう時はほぼ直線ルートですね。
あっという間に空港到着。
運賃も安かったです。 -
国内線ターミナルになりますが、この時間でもお客さん多いですね。
さっさとチェックインしちゃいましょう。ダナン国際空港 (DAD) 空港
-
それではガラガラのこちらスカイプライオリティレーンにて。
-
搭乗券ゲット!
ラウンジは使えないと思っていましたが、ラウンジのインビを発券して下さいました。
いまいちベトナム航空のルールが掴めておりませんが、今回の旅程で推測するにこの時のフライトが唯一コードシェア便では無くベトナム航空国内線から国際線へ24時間以内の乗り継ぎであるという事でしょうか?
特に何も無い状態でグランドさんが勝手にインビ出さないですもんね。 -
ダナンにもキチンとプライオリティのセキュリティレーンがありました。
あまり混んでいませんでしたが、プライオリティレーンの速さは別格!
本当はバインミー 買った時に空港で飲もうと水とか買っていたんですが、急遽ラウンジ行きが決定したので潔く新品をゴミ箱にポイ! -
と言う事でサクッとエアサイドへ。
ここからラウンジを目指します。 -
出発フロアの1つ上にあるベトナム航空のロータスラウンジにやって来ました。
国内線のラウンジとはいかがなものでしょう?
デルタゴールドのエリートプラスだからか受付時間掛かりました。 -
中はお客さん少な目。
結構空港を考えると広いんではないでしょうか?
ソファ席が多いのはプラスポイント。 -
おお~!
結構ミールがある!
インスタントですがフォーから始まりごはんものからサラダ、フルーツに至るまで。
日本国内に目を向ければ良いとこパンかおにぎりで、下手するとアラレしかない事を考えれば相当頑張ってる! -
ドリンクはこちらの冷蔵庫。
缶ですがビール2種類。
奇しくも先程投棄したミネラルウォーターと同じ物が。 -
インスタントですがトッピングで葉っぱ入れ放題のフォーと先程購入したバインミー でお夜食タイム。
ビールも飲めて至福の時。 -
食後はこの辺で楽しめます。
やるじゃん!ベトナム航空! -
ラウンジでフライトインフォメーションを見ると燦然と輝く『DELAYED』の文字。
特に何があった訳ではなさそうですが、30分のディレイだって。
のんびりと搭乗口に向かうもグランドもお客さんもそんなもんでしょ?くらいの感覚? -
結局35分のディレイ。
沖どめですのでバス移動になります。
この場合はバスに優先搭乗ですね。 -
タラップにて搭乗開始です。
前後2カ所のタラップから塔乗します。
ベトナム航空のグランドさん、アオザイの上に反射材ベストの組み合わせがなかなかシュール(笑) -
A321ですので3-3の6アブレスト。
窓側12Aを確保。
シートピッチはそこそこあります。
充分快適。 -
深夜のダナンをテイクオフ!
夜景が綺麗でした。 -
国内線なのでこちらの便もソフトドリンクのサーブのみ。
何があるか良く見えなかったんで無難にコーラ。 -
時間が時間なだけにウトウトしていましたが、後ろのシートの小学生くらいの子が1時間ちょいのフライト中ひたすらポリポリ音を立ててスナック菓子を食べると言う暴挙に出て音が気になり全然寝れず。
気が付いたらホーチミン上空でした。 -
ホーチミンでも沖どめ。
この後6時間近くあるトランジットが待っているので30分程のディレイで到着してもひるみません。 -
ベトナム航空同士の国内線から国際線への乗り換えなのに搭乗券も一緒に出なければ、荷物もここでピックアップして再度国際線のチェックイン時に預けると言う…。
タンソンニャット国際空港 (SGN) 空港
-
バゲージクレームにあるフライトインフォメーション。
VN287以外インフォメーション上のフライトでまともに時間通りに到着している便がありゃしない。
恐ろしやベトナム国内線。 -
国内線のアライバルエリアから国際線へ移動します。
案内によると出たら左ですね。 -
向こうに見える灯りが国際線ターミナル。
普通に徒歩移動レベル。 -
この通路を徒歩でおよそ5分も歩けば国際線ターミナルです。
-
1階の大きな出入り口はアライバルの到着した方が出て来る所。
出発フロアを目指す方は分かりにくいですが、手前にあるこちらの入り口から。 -
エスカレーターで2階に上がってデパーチャーフロアにやって来ました。
一応24時間空港ですが、この時間は閑散としています。 -
現在午前0時半。
フライトまでは6時間近くありますが、カウンターも開いてるしシレッとアーリーチェックインとか出来ちゃうかな?
そしたらラウンジで仮眠出来るし。
スカイプライオリティレーンに行ってみるとあなたのチェックインは3時半からですよって。 -
と言う事で今晩の仮眠のベッドはラウンジでは無く、カウンター奥のこちらのベンチになりました。
ベンチが確保出来ただけでも良しとするしか…。 -
ベンチではさすがに熟睡も出来ずウトウト。
さっきのスタッフじゃない人ならひょっとしてチェックインさせてくれて中に入れるかも?と根拠の無い想像をしてカウンターを見ると…。
カウンター閉まってて誰もいないよ! -
結局たいして寝ることも出来ず、カウンターオープン10分前に並んでしまうセッカチさん日本代表。
実際は3時半ギリギリにスタッフは現れ、3時半にPCの電源ON!
まあおおらかなお国なんですね。 -
ようやく搭乗券ゲット!
コレを手にするまでが長かった~! -
タンソンニャットには優先レーンがちゃんとあるのですが、他には誰もおらずチェックインカウンターからエアサイドまで僅か5分の早業。
この時間はメチャ閑散としてますね。 -
それでは早速ラウンジへ。
一応プライオリティパスも持って来てはあるのですが、利用できるオーキッドラウンジは朝の6時から。
素直にロータスラウンジへ向かいます。 -
非常に味気ない入り口です。
それではお邪魔します。ベトナム航空ビジネスラウンジ (タンソンニャット国際空港) 空港ラウンジ
-
まずはシャワー浴びてスッキリします。
受付でシャワー使いたいと伝えるとご自由にどうぞ~って感じでした。
よく見かけるトイレの中の個室の奥がシャワーブースになってました。
シャンプーとボディージェル、バスタオルのみ。
ドライヤーは洗面台にありました。 -
スッキリしたところでミールチェックです。
アルコールはそこそこ充実しています。
明け方ですが泡もちゃんと冷えています。
スパークリングですけどね。 -
それ程種類は多い訳では無いですがホットミールもちゃんと揃っています。
ここでもインスタントですが、セルフのフォーが楽しめます。 -
朝だからかフルーツ類はかなりのボリュームで置かれていました。
スイカ美味し! -
ホットミールの画像はちょっとイケてないんで無し!
朝からフォーとお肉で充実の朝?ごはん。
食後はフルーツで泡を堪能しました。 -
時間はまだ朝の4時半過ぎ。
外は真っ暗なんでお酒飲んでても後ろめたさゼロ! -
塔乗時刻になったので搭乗口へ。
時間を5分過ぎても何も動き無し。 -
さすがに早朝出発便だけあって皆さん相当くたびれています。
日本人は後帰るだけでしょうが、ベトナムの方はこれから旅が始まりますよ~。
頑張って! -
結局、定刻より20分ほど遅れて搭乗開始。
国内線に比べたらマシですね。 -
今回も窓側確保で36K。
非常口座席のアサインもインボラも無しでしたが、隣はブロックしてくれたのかな?
結構満席でしたが隣は空席でした。 -
結局10分のディレイでプッシュバック開始。
タンソンニャット国際空港をテイクオフ! -
ホーチミンを飛び立ってニャチャンの沖を順調に北上しています。
-
離陸後約1時間程でみんな大好き機内食。
前回乗った時に焼きそばが美味しかった印象があったので、今回も洋食をチョイス。
あまり朝食感の無いメニューですが、相変わらず美味しい!
朝ビールも進みます。 -
到着1時間半ほど前にソフトドリンクのサービスが。
アップルジュースを頂きました。 -
今回は九十九里浜上空からのアプローチ。
揺れも無く快適なフライトでしたが…。 -
地上はかなり風が強かった様で、2回目のトライでランディング。
A350クラスの最新型の大型機でもあるんですね。
そこまで荒れてる様には感じませんでしたけど。成田空港第1ターミナル 空港
-
結局30分以上のディレイで成田に到着。
結果ディレイしたとは言え、エンジンの後ろの席でもそれ程うるさく無く快適でした。
さすが最新型!
JALの導入が楽しみです。 -
顔認証になったイミグレをサクッと抜けてバゲージクレームへ。
プライオリティタグのお陰でビックリするくらい早く荷物も出て来ました。
普段は免税範囲内しか持ち込まないのでこのまま税関を抜けるのですが、今回は合計で3リットル超のビールを持ち込んだのできちんと申告してみました。
通常酒類は750mlの瓶の本数でのカウントの為、330mlと500mlのビールでは再計算。
オマケに係員の方が新人さんだったみたいで時間がかかり、私のせいで1レーン封鎖の始末。
気になる納税額は200円。
その時はまあ安いんじゃない?って思いましたが、ラオスとベトナムで購入した代金が約600円。
なかなかの税率になってしまいました。
色々面倒だし、次回からは免税範囲内に収めよう。 -
窓口で税金を払ってようやく外へ。
私は明日(17日)より仕事ですが、世の中は日曜日(19日)まで休みの方も多いのかそれ程混んでませんでした。
荷物もあるのでここからは地元までリムジンバスで帰ります。
カウンターで次のバスの時刻を聞くと15時40分。
『えっ?後2時間半も待つの?』と心の声が出てしまい、カウンターの方も『?』。
ベトナムとの時差は2時間ですので、実際は30分待ち。
毎回バスカウンターでやらかします。 -
トイレ行ったり財布のお金入れ替えたりしていると時間になったのでバス乗り場へ。
この日は渋滞もほどんど無く予定通りに自宅に帰ることが出来ました。
これを持って1週間の夏休みの旅行記を終わります。
いつもは弾丸なのでたまにはゆったりとした旅程でもと組んでみましたが、上手く調整してもう1国(都市)行っても良かったかな?と。
大した事はしていないので参考になる部分は少ないと思いますが、ヴィエンチャンやダナンへ旅行を検討されている方の参考になれば幸いです。
最後までご覧下さりありがとうございました。
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