2018/08/19 - 2018/08/19
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今野綾子さん
この旅行記のスケジュール
2018/08/19
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徒歩での移動
稚内サンホテル(05:05発)→稚内フェリーターミナル(05:25)
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船での移動
稚内(6:20発)→香深(8:15着)(ハートランドフェリー)
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はなガイドクラブ受付(8:00~8:20)
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バスでの移動
香深港(8:40発)→桃岩展望台登山口(8:48着)(路線バス)(宗谷バス)(はなガイドクラブ先導)
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徒歩での移動
桃岩展望台登山口(8:48着)→桃岩展望台へトレッキング(はなガイドクラブ)
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徒歩での移動
桃岩展望台→香深港解散(12:30)(はなガイドクラブ)
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香深港フェリーターミナル 定期観光バス 礼文B申込み(宗谷バス)
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中島商店(本店)<香深フェリーターミナル向かい>お土産購入
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バスでの移動
香深フェリーターミナル(14:05発)→西上泊.スカイ岬(礼文B)(宗谷バス)
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バスでの移動
スカイ岬→スコトン岬(礼文B)(宗谷バス)
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バスでの移動
スコトン岬→香深港フェリーターミナル(16:30着)(礼文B)(宗谷バス)
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船での移動
香深(17:05発)→稚内(19:00着)(ハートランドフェリー)
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徒歩での移動
稚内フェリーターミナル(19:00発)→稚内サンホテル(荷物の入れ替え)
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徒歩での移動
稚内サンホテル→副港市場
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徒歩での移動
副港市場→稚内サンホテル
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この旅行記スケジュールを元に
稚内から、礼文島に日帰り旅行をしました。
当初、午前中のトレッキングツアーしか予定はしていなかったのですが、ツアーガイドさんのおすすめで午後のバスツアーも行くことに。
充実した一日になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー JR特急 JRローカル 徒歩 Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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稚内港フェリーターミナル。
朝5時30分頃着いたのですが、もう建物は開いていました。
売店は、朝6時30分から営業開始。
ここで船内で食べる朝食と飲み物を買いました。稚内港フェリーターミナル 乗り物
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稚内フェリーターミナルでちょっと気になったのが、サハリンのガイドブック。
稚内のフェリーターミナルには、私たちの使用した国内フェリーターミナルの他に、道路を挟んだ向かい側に「国際フェリーターミナル」がありました。
朝だったので、シャッターが下りていてまだ使われていなかった模様。
こちらを使えばサハリンに行けてしまうのだな……と思うと、機会があれば行ってみたいと思いました。ハートランドショップ グルメ・レストラン
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北海道旅行で何回もお目にかかったのが、「Seicoマート」、地元民っぽく言うと「セコマ」となるらしいです。
パンの包装に表示されているお店のロゴやお店の看板のデザインなどが、デイリーヤマザキにかなり似ていると思いました。
パンの種類が豊富で、見ているだけでも楽しかったです。ハートランドショップ グルメ・レストラン
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朝食選びでめっちゃ気になったのがこれ!
見た目はエクレアなのですが、名前が「ようかんちぎり」!
こんなの内地じゃ見たことない!!
やっぱり、小豆も北海道の名産なので、なんとなく小豆を使った土産物も多いとは思っていたのですが、ここにも小豆が、しかも「小倉マーガリン」などならまだ想像もつくのですが、パンにようかんですか!?
チャレンジしてみたい気持ちもあったのですが、今日のメインはそこではないので、とりあえず無難に朝食はサンドイッチにしました。
チャレンジした方、普通に美味しいとよく食されている方は、是非食レポをご一報ください。ハートランドショップ グルメ・レストラン
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稚内フェリーターミナル2階。
乗船30分前頃にアナウンスがあります。
早目に行かないと並びが混みます。
フェリーには、椅子席がある船とない船があるようですが、椅子席は数が限られるので、椅子席確保をしたい場合は特に、早めの並びをおすすめします。稚内港フェリーターミナル 乗り物
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朝食は、食べ物は無難にサンドイッチにしたのですが、飲み物はせっかくの北海道旅行だから、ご当地飲料をと「北海道とうきび茶」を選びました。
こちらでは、トウモロコシを「とうきび」と言うのがデフォなんでしょうね。
トウモロコシの甘味が感じられて、美味しいお茶でした。ハートランドショップ グルメ・レストラン
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07:15~08:55 稚内→礼文島の移動。
天気もいい感じです。
デッキから広く海を眺めることもできます。ハートランドフェリー 乗り物
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ハートランドフェリー内のポスターの一枚。
他のポスターの大半が、イベント案内や定期観光バスの時刻表など、ごく穏やかな内容の中で、この一枚が目に飛び込んできました。
観光地ではあっても、ここはやはり国境が間近な町。
日本の漁船や個人所有のヨット、国際フェリーなど以外の良く分からない不審船を目撃する恐れもあるということですね。
日本の最果てであることを改めて実感しました。ハートランドフェリー 乗り物
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8:15 礼文島に到着。
フェリーの中には、スーツケース持参の人もいました。
また、港を見ると、ホテルもあり、そこからも人が出てくるのが見えました。
次回旅行する機会があったら、ここのホテルで一泊してみたいと思いました。
今回お世話になったのは、「はなガイド」さんです。
http://www.hanaguideclub.com/trekking/dake.html
連れの友人が、事前予約はしてくれていたのですが、受付(支払い)が8:00~8:20で、この時間を過ぎると受付できないということもあり、船を降りてダッシュではなガイドクラブさんの受付デスクを探して、慌ただしくツアーのお金を支払いました。
はなガイドさんからは、午後のプランが空いているなら、午後にバスツアーがあるのでおすすめします、とお話がありました。今回のトレッキングで回らない方向を回るそうです。
受付を済ませ、礼文岳コースのトレッキングが始まりました。
私たちの今回のコースは、はなガイドクラブさんのHPで見ると「B : パノラマコース(約5~6km)」のコースのようです。
まず、香深港発の路線バスに乗ります。
観光シャトルバス便
9:25 香深発 → 9:46 内路
(礼文岳登山口)で下車。ここからトレッキングで歩きはじめます。 -
登り始めの木の看板。桃岩を目指します。
桃岩は、見る角度でどんどん形を変えていきます。 -
桃岩コースの楽しみどころは、何といっても様々な高山植物が楽しめるところです。
このツアーの初めに参加者に手渡された折り畳みの小冊子には、季節ごとに咲く花の写真、名前が番号をふって書いてあり、チェック欄がありました。
ガイドさんは「こちらの花の名前は〇〇で、ガイドブックでは××番です」と、実際に見ることができた花をチェックできるように案内してくださいます。
とても効率の良いガイドの仕方だなあと感心しました。
これだとスムーズにガイドできるし、参加者も記憶にも残りやすいしいちいち花の名前をメモするために立ち止まることもなく、お互い楽しくトレッキングできますね。
ガイドさんは毎日のことなので、お花の名前と番号は暗記されているようでした。
ここでひとつ失敗が。今回、写真撮影のためにカメラとスマホを持参したのですが、カメラのほうの電池がトレッキング途中で切れてしまいました。COOLPIXというカメラですが、これは単3乾電池2個で動くのですが、けっこう早く電池切れしてしまいます。スペアの電池を持参しなかったので、撮影はスマホに切り替えました。残念です。
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桃岩展望台に到着。
中央の小さい島が、猫島。
天気が悪いと見えない日も多いそうです。
説明を受けている間にもガスが立ち込め、辺りが真っ白になるときもありました。桃岩展望台 (桃岩) 名所・史跡
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猫岩のズーム。
桃岩展望台 (桃岩) 名所・史跡
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桃岩展望台の木の看板。今回のトレッキングはこの辺りの風景を堪能して戻ります。
桃岩展望台 (桃岩) 名所・史跡
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お花の説明を受けながら下山。昼過ぎに香深港まで戻ってツアー終了となりました。香深町には大きな鳥居がありました。神社が近くにあるみたいです。
厳島神社 (礼文) 寺・神社・教会
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ツアーガイドさんに教えて頂いたお食事処で昼食。
この旅行に行くと友人に前に言ったところ、「高いけれどもエゾバフンウニを是非食べてきてください。ここに今後来る機会がどれだけあるかと考えたら、高いと思っても後悔しないように、是非」と、強力にプッシュされてきました。
ウニ丼を注文しました。4300円。
前情報として、その友人から「エゾバフンウニとムラサキウニがあるけど、断然エゾバフンウニです!」とも聞いていたため、ウニの種類をエゾバフンウニにできるかと尋ねたところ、今の時期はムラサキウニはなくて、すべてエゾバフンウニなので、このウニ丼もエゾバフンウニだとのこと。
しかも、このエゾバフンウニももうすぐシーズンが終わってしまうのだそうで、本当にラッキーでした。海鮮処 かふか グルメ・レストラン
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ウニ丼だけのアップ。
実は以前、松島でウニ丼を食べたことがあるのですが、丼半分くらい食べたあたりで生臭さが口の中に入ってくる感じがして、後半は我慢しながら食べた記憶がありました。
それ以来、ウニ丼というのは半分くらいが味を楽しめる限界で、それ以上食べるときにはある程度覚悟と諦めが必要だから、イクラや他の刺身などとの盛り合わせにして食べるのが無難な食べ方だと思い込んできました。
しかし!
この礼文島のエゾバフンウニ丼は、違いました!
どこまで食べても、あの生臭さが口に入ってこないのです。
どこまでもクリーミーな美味しさだけが、スッと入ってきます。
ウニって、こんなに美味しかったのか。開眼しました。
逆に言えば、ここまで美味しいウニは、ここまで来ないと食べられないということ。
そして、値段が高いのは、漁師さんたちの多大なる努力の賜物だからということに、相違ないのでしょう。
有難く、頂きました。
本当に、美味しかったです!海鮮処 かふか グルメ・レストラン
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「海鮮処かふか」さんの店内には生け簀があり、エゾバフンウニも中にいました。
海鮮処 かふか グルメ・レストラン
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入り口のところには、漁の道具なども展示されていて、流石漁師町の雰囲気が感じられます。
海鮮処 かふか グルメ・レストラン
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昼食後、香深フェリーターミナルで午後のバスツアーに参加できるか聞きました。フェリーターミナルの窓口の方は、直接宗谷バスさんに電話で確認くださいと言いました。宗谷バスさんに電話で確認。折り返しの電話で「香深フェリーターミナルのバス窓口が、ツアー30分前に空くのでそこで申し込みをしてください、番号は〇〇番と〇〇番を取りました」との連絡があり、しばらく待っているとバス窓口が空いたのでそこで申し込みました。
バスツアーまで少し時間があったので、香深フェリーターミナルの向かいのお土産屋さんをぶらぶら。お店が4軒連なっています。ここのお店の左から1件目で「トド缶」なるものが売っていたので、もの珍しさに買いました。2軒目の利尻昆布のお店のおじさんが、昆布について語る語る。非常に熱く語り続ける熱心さにほだされて、天然ものの、香深港産(このあたりを熱弁された)の昆布などを購入しました。昆布おじさんの話を聞いているうちにバスの時間になったので、お店を跡にして観光バスに歩きました。たぶん昆布おじさんは止めない限りずっと話しているような語り口調でした。
午後2時から午後4時30分は、バスで北側をめぐる定期観光ツアー(礼文Bコース)に参加しました。
香深フェリーターミナル~西上泊.スカイ岬~スコトン岬~香深フェリーターミナル
のコースです。礼文島周遊観光コース 乗り物
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澄んだ海の岬と書いて、「スカイ岬」と読みます。
バスを降りて、しばらく上るとこの絶景です。澄海岬 自然・景勝地
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澄海岬展望台にあった木の看板。
澄海岬 自然・景勝地
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そして、下の売店では、「トド串」なるものが売られていたようです!
バスガイドさんが、ここに来るまでに車内で説明してくださったのですが、「トドは冬になるとやって来るのですが、害獣なので撃ちます」とのことでした。
食べてみたいと思ったのですが、生憎私が行ったときは売り切れで、たまたま売っていたタコの串揚げを頼んだのですが、これが揚げたての上、鮮度が良いからかとても美味しかったです。澄海岬 自然・景勝地
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美しい車窓の風景を楽しみながら、次のスポットのスコトン岬に向かいます。
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スコトン岬。
向こうに見える島は、ロシアかと思ったら、Googleマップで調べたところ、海驢(アシカ)島という島のようです。
右側が太平洋、左側が日本海。
海の色が違います。海流も違うみたいで、この岬でそれぞれの海流が合わさるところに波が立っていて、稜線のようで面白いです。スコトン岬 自然・景勝地
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「島の人」というのは、スコトン岬の売店です。
民宿も経営しているようです。
こういうとこ、泊まってみたいです。
なんか、お魚とか美味しくて、料理の後は島の人たちと一升瓶担いででワイワイやる、みたいなイメージが勝手にわいてきます。
まあ、毎日それじゃあ、島の人たちが困るでしょうが。(笑)アザラシの見える宿 民宿スコトン岬 宿・ホテル
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スコトン岬の売店「島の人」では、「昆布ソフトクリーム」なるものが販売されていました。
私はあまりソフトクリームを積極的に食べるというほうではないのですが、旅行に行かなかった旦那に話したところ、「食べてくれば良かったのに」と言われました。
旅行者で、緑色のソフトを食べている方々がいらっしゃったので、多分それかとは思うのですが、あんまり美味しそうにも思えなかったのでスルーしました。島の人 (礼文島本店) 専門店
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スコトン岬は、「最北端」ではないけれど、日本人が済む場所としては北限なので、「北限の街」を名乗っているそうです。
そんな、スコトン岬売店「島の人」のトイレは、「北限のトイレ」だそうで、このトイレを撮る観光客も多いとか。島の人 (礼文島本店) 専門店
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バスガイドさんがときどき、「あの岩場にアザラシが見えますよ」と教えてくれました。
澄海岬行きのバスでは海側だったのですが、午前のトレッキングの疲れもあって、ほぼ寝ていて見逃しました。
スコトン岬からの帰りは席が山側だったのでなかなかタイミングが合わず、ちゃんと写真を撮ることができませんでした。
この写真、ひょっとすると岩場に見える黒い影が、アザラシかもしれません。海鳥の可能性もありますが。 -
色々楽しませてくれた礼文島ツアーも終了。
レブンアツモリソウをモチーフにしたゆるキャラ「あつもん」に見送られてフェリーに乗ります。
礼文島フェリーターミナル(17:05発)→稚内フェリーターミナル(19:00着)(ハートランドフェリー)
帰りの船はすべて船底タイプのようでした。
船室に座ると、なんだか見覚えのある顔の女性が。さっきまで観光バスのバスガイドをしてくださった女性でした。稚内在住で、今日は応援のために礼文島に渡ったのだそうです。私たちは、稚内に戻ってから、どこかに食べに行きたいと思っていたのですが、連れの友人は今はあまりボリュームのあるものを食べるほどお腹は空いてないという話をしていました。バスガイドさんに稚内でのおすすめ飲食スポットを聞いたところ、そばが食べられお風呂に入れる施設があるとのこと。こちら泊まっているのが稚内サンホテルだとお伝えすると、それならこれからの時間、温泉施設と飲食店のある「副港市場」がおすすめであると教えていただきました。連れの友人も、蕎麦なら軽めだし、北海道は蕎麦の名産でもあり食べてみたかった、と喜んでくれたので、二人でそこに行くことにしました。香深港フェリーターミナル 乗り物
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稚内に戻り、一度ホテルに戻ることに。
歩いていたら、礼文島トレッキングで一緒だった参加者の女性から声をかけられました。トレッキングなのにワンピースにレギンス、大きな麦わら帽子という軽装で目立っていた60歳くらいの女性でした。北市場は稚内駅の方角でよいか、との質問。一緒に地図などを見ながら確認しました。北市場は稚内駅の方角で大丈夫でした。
その女性は、一旦私たちと別れ、北市場の方角に歩いていったのですが、すぐに私たちのところに引き返してきました。もう市場には灯りがついていなかったとのこと。どこか飲食店はないかと尋ねられました、ご自分のホテルの近くが良いとのこと。こちらも旅行者なので詳細が分からないので、私たちは稚内サンホテルに戻るので、カウンターの人なら詳しいのではないかと話したらついて来られました。
その女性は、東京から思い立って飛行機で稚内空港に昨日到着し、一泊して礼文島トレッキングに参加したのだそうです。稚内サンホテルのカウンターで、飲食店についてホテルの人と話をして、満足されたようで、去っていきました。軽やかで、我儘で、依存心が強い一人旅の中高年女性。都会に住んでいるとこのようになるのでしょうか。地方在住者の私と友人は少々戸惑いました。
ただ、この方からは「東京から稚内までの飛行機の直行便がある」という情報を掴みました。私はコミックマーケット上京を毎回しているので、コミケの後に帰郷しないでそのまま羽田空港に行って稚内まで直行して観光するというルートもあるなと思いました。転んでもただでは起きないで済んだ感じです。
闖入者に少々時間を取られましたが気を取り直し、私たちは部屋に一旦戻り、荷物を降ろして軽装になって、タオルと着替えを持ってから、再度出発。
場所は副港(ふっこう)市場。
海産物などの販売は1Fですが、すでに閉まっていましたが、2Fのレストランと温泉施設は営業していました。
ごまそば弁当を注文。いかの塩辛は私は苦手なのですが、これは美味しくて、ちゃんといただけました。底曳船 グルメ・レストラン
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「港のゆ」という名前の温泉施設。
750円とおしゃれな割にリーズナブルでした。
時間などによっては、400円に値引きのときもあるらしいです。
あと、先ほど食事をしたレストラン「底曳船」には、「港のゆ」に入館受付をすると、渡されるバーコードで食事ができて、最終的に「港のゆ」で全ての精算もできるらしいです。
今回は、レストラン「底曳船」のラストオーダーが迫っていたことと、お腹も空いていたのでレストランから先に利用しましたが、時間に余裕があるときはまず「港のゆ」でお風呂に入って、ゆったりしたところで浴衣などのまま「底曳船」で食事をしてから帰るのも面白いかと思いました。
館内には200円で利用できる、全身マッサージ機があり、利用しました。
いわゆる、電動マッサージ機械を仰向けに寝ている状態で全身に使えるようにした機械で、整骨院などのマッサージ機械の廉価版のような感じでした。それでも旅先でこの値段で背中のコリをほぐせるのはお得な感じがしました。
この日も稚内サンホテルに宿泊。
翌朝はまた朝6時台の列車に乗って、美瑛を目指します。ヤムワッカナイ温泉 港のゆ 温泉
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