マイアーホーフェン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
7月13日(金)朝起きると、昨日と同様、快晴。<br />快適な山歩きができそうだ!!<br />迷わず、今回の一番の目的地のオルペラーヒュッテへ向かむこととした。<br /><br />一日中、いい天気で楽しく充実した山歩きができましたが、、

2018・チロルで山歩き、ウイーン・ブタペストで街歩き(その4、オルペラーヒュッテからフリーゼンベルクハウスへ)

13いいね!

2018/07/08 - 2018/07/25

16位(同エリア33件中)

5

76

ももんた

ももんたさん

7月13日(金)朝起きると、昨日と同様、快晴。
快適な山歩きができそうだ!!
迷わず、今回の一番の目的地のオルペラーヒュッテへ向かむこととした。

一日中、いい天気で楽しく充実した山歩きができましたが、、

同行者
友人
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
カタール航空
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • まずは駅前のバス乗り場から、最奥のシュレッグアイスゼー<br />(Schlegeis See)行きのバスに乗る。<br /><br />ここで、例のツィラタール・アクティブ・カードを提示し<br />行き先を告げると、運転手は、お金を払えと言う。<br /><br />バスや鉄道は全てフリーと思っていたのだが、ここで、<br />もめていても仕方がないので言われるままに、6.4ユーロを<br />支払った。<br />

    まずは駅前のバス乗り場から、最奥のシュレッグアイスゼー
    (Schlegeis See)行きのバスに乗る。

    ここで、例のツィラタール・アクティブ・カードを提示し
    行き先を告げると、運転手は、お金を払えと言う。

    バスや鉄道は全てフリーと思っていたのだが、ここで、
    もめていても仕方がないので言われるままに、6.4ユーロを
    支払った。

  • これがバスのチケット、最終地の手前の、Breitlahner<br />-Schlegeis間の表示があり2名で6,4ユーロの表示。<br /><br />この区間はカードが使えない区間のようですが、<br />金額的にはたいした負担ではないのですが、<br />釈然としない利用制限です!!<br /><br />後で判明しましたが、この切符は往復切符でした。<br />運転手さんはそのことを言わず、こちらは、終点のSchlegeis<br />までといったつもりでしたが、、、いづれにしても小さな<br />トラブルで、旅の思い出としました。

    これがバスのチケット、最終地の手前の、Breitlahner
    -Schlegeis間の表示があり2名で6,4ユーロの表示。

    この区間はカードが使えない区間のようですが、
    金額的にはたいした負担ではないのですが、
    釈然としない利用制限です!!

    後で判明しましたが、この切符は往復切符でした。
    運転手さんはそのことを言わず、こちらは、終点のSchlegeis
    までといったつもりでしたが、、、いづれにしても小さな
    トラブルで、旅の思い出としました。

  • バスは順調に進み、終点のシュレッグアイスゼーに到着。<br />(8:45)

    バスは順調に進み、終点のシュレッグアイスゼーに到着。
    (8:45)

  • 目の前は美しい湖が広がっています。<br />遠くには氷河を抱いた山々が見えます。<br /><br />Gr.Moeseler(3478M)でしょうか?

    目の前は美しい湖が広がっています。
    遠くには氷河を抱いた山々が見えます。

    Gr.Moeseler(3478M)でしょうか?

  • まずは標識を確認して歩き出す。

    まずは標識を確認して歩き出す。

  • すぐに目的地のオルペラーヒュッテの案内板があった。<br />これはヒュッテのお店の看板のようだ。

    すぐに目的地のオルペラーヒュッテの案内板があった。
    これはヒュッテのお店の看板のようだ。

  • 案内板に従い歩き出す。(9:00)<br /><br />本来の道は左側の細い道のようですが、<br />ほとんどの人は手前にあるこの道を歩いているようだ。

    案内板に従い歩き出す。(9:00)

    本来の道は左側の細い道のようですが、
    ほとんどの人は手前にあるこの道を歩いているようだ。

  • いきなりの急登の道です。

    いきなりの急登の道です。

  • 振り返れば、針葉樹の中からシュレックアイスぜーが見えます。

    振り返れば、針葉樹の中からシュレックアイスぜーが見えます。

  • 道はやがて歩きやすい道へ、、

    道はやがて歩きやすい道へ、、

  • このコースは何度も湖を振り返ることが多いのでした。

    このコースは何度も湖を振り返ることが多いのでした。

  • やがて、ガレバが出てきて、歩きにくい道を<br />さらに登る、はるかかなたに山小屋らしきものが、、、

    やがて、ガレバが出てきて、歩きにくい道を
    さらに登る、はるかかなたに山小屋らしきものが、、、

  • 山小屋もはっきり見えてきました。

    山小屋もはっきり見えてきました。

  • 湖もかなり下になってきました。

    湖もかなり下になってきました。

  • もう一息というところまで、来ました。

    もう一息というところまで、来ました。

  • 標準コースタイムの1時間半で、到着です。(10:30)

    標準コースタイムの1時間半で、到着です。(10:30)

  • 登山客も続いてきます、、

    登山客も続いてきます、、

  • テラスは休憩をする人で、結構賑わってます。

    テラスは休憩をする人で、結構賑わってます。

  • 標高2389Mです。

    標高2389Mです。

  • この小屋の先に有名な絶景の吊り橋があるので、<br />そこまで行って休憩をすることとした。<br /><br />フリーゼンベルクハウス方面へ向かう。

    この小屋の先に有名な絶景の吊り橋があるので、
    そこまで行って休憩をすることとした。

    フリーゼンベルクハウス方面へ向かう。

  • すこし登ってきました。

    すこし登ってきました。

  • ハート形のモニュメントが、、、<br />南京錠がいっぱいかかっています。<br /><br />最近どこでも見られるようになった愛のあかし?<br />大自然の中ではちょっと違和感がありです。

    ハート形のモニュメントが、、、
    南京錠がいっぱいかかっています。

    最近どこでも見られるようになった愛のあかし?
    大自然の中ではちょっと違和感がありです。

  • さらに歩くと、吊り橋が見えてきました。

    さらに歩くと、吊り橋が見えてきました。

  • 吊り橋に到着。(10:35)

    吊り橋に到着。(10:35)

  • 吊り橋と湖、そして氷河を抱いた山々、、<br /><br />素晴らしい風景が広がっていました。

    吊り橋と湖、そして氷河を抱いた山々、、

    素晴らしい風景が広がっていました。

  • 何人もの登山客が通っていきます。

    何人もの登山客が通っていきます。

  • しばしこの風景を飽きることなく眺めながらの休憩。

    しばしこの風景を飽きることなく眺めながらの休憩。

  • 十分に休憩してから歩き出す。(11:05)<br /><br />すぐに湖の全景が見られました。<br />アーチ形のダム湖だということが分かります。

    十分に休憩してから歩き出す。(11:05)

    すぐに湖の全景が見られました。
    アーチ形のダム湖だということが分かります。

  • 道は岩場を通ります。

    道は岩場を通ります。

  • ヒツジさんのものんびりお食事です。

    ヒツジさんのものんびりお食事です。

  • 雄大な風景が広がります。<br />ここに来てよかったです!!

    雄大な風景が広がります。
    ここに来てよかったです!!

  • かなり歩きにくい岩場に出た。

    かなり歩きにくい岩場に出た。

  • 標識を頼りに歩き続ける。

    標識を頼りに歩き続ける。

  • 前方の風景

    前方の風景

  • 何やら機械的な音が聞こえてきて、横の頂を見てみると、、

    何やら機械的な音が聞こえてきて、横の頂を見てみると、、

  • 拡大してみると、なんと昨日ロープウエーで登った<br />最高地の展望台(パノラマテラス)のようです。<br /><br />その真下を歩いていることになります。<br />距離的には800M位は上ですが、かなり高いところを<br />歩いていることとなります。<br /><br />豆粒のような小さな、動くにゴンドラが見えました。

    拡大してみると、なんと昨日ロープウエーで登った
    最高地の展望台(パノラマテラス)のようです。

    その真下を歩いていることになります。
    距離的には800M位は上ですが、かなり高いところを
    歩いていることとなります。

    豆粒のような小さな、動くにゴンドラが見えました。

  • 反対方面の風景、、湖も遠くなっています。

    反対方面の風景、、湖も遠くなっています。

  • さらに歩くと、残雪が出てきた。

    さらに歩くと、残雪が出てきた。

  • でも、道ばたには可憐な花が、、

    でも、道ばたには可憐な花が、、

  • 荒涼とした風景が広がります。<br /><br />1人で歩くには不安な地帯です。

    荒涼とした風景が広がります。

    1人で歩くには不安な地帯です。

  • またしても残雪、雪渓と言った方がいいですね。<br /><br />足を滑らすとかなり下まで落ちてしまします。<br />注意深く、一歩一歩踏みしめて歩きました。

    またしても残雪、雪渓と言った方がいいですね。

    足を滑らすとかなり下まで落ちてしまします。
    注意深く、一歩一歩踏みしめて歩きました。

  • 通り過ぎてから振り返った見たところ。

    通り過ぎてから振り返った見たところ。

  • 道ばたにフリーゼンベルクハウスの案内板がありました。<br /><br />もう少しの頑張りです!!<br />

    道ばたにフリーゼンベルクハウスの案内板がありました。

    もう少しの頑張りです!!

  • さっき通過した雪渓の全貌が見えてきました。<br /><br />写真では分かりにくいのですがかなりの急こう配です。<br />ずっとはるか下まで続いています。<br />雪渓渡りで足を滑らした命はないかも?などと話しました。

    さっき通過した雪渓の全貌が見えてきました。

    写真では分かりにくいのですがかなりの急こう配です。
    ずっとはるか下まで続いています。
    雪渓渡りで足を滑らした命はないかも?などと話しました。

  • 道は急な降り道となります。<br />小さな池はフリーゼンベルクゼー(Friesenbergsee)です。

    道は急な降り道となります。
    小さな池はフリーゼンベルクゼー(Friesenbergsee)です。

  • 道は右に向かい、山道はまだまだ続く、、

    道は右に向かい、山道はまだまだ続く、、

  • もう少しで、池のほとりです。

    もう少しで、池のほとりです。

  • 池のほとりの岩場に出てきた。

    池のほとりの岩場に出てきた。

  • 池から流れ出た川に架かる板橋を渡る。

    池から流れ出た川に架かる板橋を渡る。

  • あと、5分というところまで来たが、<br />最後は登り坂です。

    あと、5分というところまで来たが、
    最後は登り坂です。

  • やっと、フリーゼンベルクハウスに到着。(13:30)

    やっと、フリーゼンベルクハウスに到着。(13:30)

  • ここは広いテラスはなく、建物の脇のベンチで<br />登山客は休憩や食事をしていた。

    ここは広いテラスはなく、建物の脇のベンチで
    登山客は休憩や食事をしていた。

  • 2498Mとあります。<br /><br />我々もここで昼食タイム。<br />お決まりのパスタとコーラですが写真は撮りませんでした。

    2498Mとあります。

    我々もここで昼食タイム。
    お決まりのパスタとコーラですが写真は撮りませんでした。

  • 小屋から湖方面を見る。<br />あそこまで、これから歩いていくのです。<br /><br />ここまで来るのにかなり体力消耗!!<br />下り道なので何とかなりそうですが、、<br />それでは、いよいよ出発。(14:15)

    小屋から湖方面を見る。
    あそこまで、これから歩いていくのです。

    ここまで来るのにかなり体力消耗!!
    下り道なので何とかなりそうですが、、
    それでは、いよいよ出発。(14:15)

  • でも、気持ちのいい風景がここでも広がっています。

    でも、気持ちのいい風景がここでも広がっています。

  • 木の橋を渡る。これは渡って振り返った風景。

    木の橋を渡る。これは渡って振り返った風景。

  • Friesenberg Almを通過。<br />この建物は牧場に必要なものを置く小屋のようでした。

    Friesenberg Almを通過。
    この建物は牧場に必要なものを置く小屋のようでした。

  • 湖も我々も目線と同じ位置に近づいてきました。

    湖も我々も目線と同じ位置に近づいてきました。

  • しばし木道を歩く。

    しばし木道を歩く。

  • アーチ形のダムが良くわかる風景です。

    アーチ形のダムが良くわかる風景です。

  • さらに下って行きます。

    さらに下って行きます。

  • 最後の木の橋を渡る。

    最後の木の橋を渡る。

  • 渡った先にはドミニクスヒュッテという小屋がありますが、<br />営業はしていませんでした。<br /><br />ここは、もう湖のほとりです。

    渡った先にはドミニクスヒュッテという小屋がありますが、
    営業はしていませんでした。

    ここは、もう湖のほとりです。

  • 湖のダムの堰堤に到着。(15:45)

    湖のダムの堰堤に到着。(15:45)

  • 堰堤を少し散歩する。

    堰堤を少し散歩する。

  • かわいらしい木の人形がいました。

    かわいらしい木の人形がいました。

  • バス停に到着。多くの登山客がバスを待っていた。<br />

    バス停に到着。多くの登山客がバスを待っていた。

  • 16時発のバスに乗る。<br /><br />またしても追加料金が必要とのこと。

    16時発のバスに乗る。

    またしても追加料金が必要とのこと。

  • 今度は、おなじ区間にもかかわらず、2人で3,4ユーロです。<br />行きと帰りで料金が異なる?ちょと不思議ですが、、<br />時間帯によって料金が異なるシステムかもしれませんが<br />やはり、釈然としません。<br /><br />日本円で1万円近くカードに払っているのだから、<br />このような追加料金はいかがなものかとおもうのですが、<br />チロルの中では一番使い勝手の悪いカードでした。<br /><br />行に買った切符は往復切符でしたので、それを見せれば<br />タダだったのですが、そんなこととは知らずに購入。<br />いづれにしても、短い区間なのでカードに含めてくれれば<br />いいのにと思いました。

    今度は、おなじ区間にもかかわらず、2人で3,4ユーロです。
    行きと帰りで料金が異なる?ちょと不思議ですが、、
    時間帯によって料金が異なるシステムかもしれませんが
    やはり、釈然としません。

    日本円で1万円近くカードに払っているのだから、
    このような追加料金はいかがなものかとおもうのですが、
    チロルの中では一番使い勝手の悪いカードでした。

    行に買った切符は往復切符でしたので、それを見せれば
    タダだったのですが、そんなこととは知らずに購入。
    いづれにしても、短い区間なのでカードに含めてくれれば
    いいのにと思いました。

  • とわいえバスは順調に進みマイヤーホフェンに到着。(16:50)<br /><br />すこし横道にそれてホテルの建物なども見ながら、、

    とわいえバスは順調に進みマイヤーホフェンに到着。(16:50)

    すこし横道にそれてホテルの建物なども見ながら、、

  • 私たちの宿へ到着。<br /><br />今日のコースは、ちょっとロングでハードコースでしたが、<br />素晴らしい風景の連続で、満足感のある山歩きでした。<br />実際にこのコースを歩く場合には、<br />7月中は途中に雪渓がかなり残っているので要注意です。<br /><br />オルペラーヒュッテへの単純往復でも十分に楽しめますよ!!

    私たちの宿へ到着。

    今日のコースは、ちょっとロングでハードコースでしたが、
    素晴らしい風景の連続で、満足感のある山歩きでした。
    実際にこのコースを歩く場合には、
    7月中は途中に雪渓がかなり残っているので要注意です。

    オルペラーヒュッテへの単純往復でも十分に楽しめますよ!!

13いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (5)

開く

閉じる

  • みさぱぱさん 2018/09/01 01:05:36
    Olpererhutte行かれたのですね!
    ももんたさん,はじめまして,こんにちは.
    みさぱぱと申します.

    私も一昨年・去年と嫁さんと二人で訪ねたので,
    思い出しながら楽しく拝見させて頂きました.
    OlpererhutteもSchlegeis stauseeもとっても綺麗ですし,
    つり橋の絶景も素晴らしいです.ああ,また行きたいなぁ~
    そのつり橋から先のコースも行かれたようで,私も歩いてみたいなと思いました.

    ところでももんたさんがMayrhofenでバスに乗る際に求めたのは往復チケットです.
    Maut R/T(Round Trip 料金)で二人分6.40ユーロ(往復3.20ユーロ/人) なので,
    帰りは運転手にチケットを見せるだけで乗れます.
    私たちは3度訪ねていますが,それで大丈夫でした.
    帰りはSingle(oneway)チケットなのでやや割高になっているのかと思われます.
    他の旅行記もこれからゆっくりと拝見させて頂きます.

    by みさぱぱ


    ももんた

    ももんたさん からの返信 2018/09/01 09:26:26
    Re: Olpererhutte行かれたのですね!
    みさぱぱさま
    コメントありがとうございました。
    このコースは疲れましたが、素晴らしいコスで山歩きの
    素晴らしさを堪能しました。

    バスのチケットはご指摘されたとおりで、こちらの勘違い
    のようです。バスの乗車時にカードを見せて使い料金を
    払いましたが往復分とは気が付かず、また、その旨バスの
    運転手からも発言がなく、また、帰りにカードを見せて
    チケットを買いましたが、往復チッケトをもっていなか?
    と聞かれなかったのですが、、
    いづれにしても、こちらの不手際のようでした。

    つたない旅行記ですが、ご覧いただき感謝いたします。
  • batfishさん 2018/08/24 21:47:09
    充実トレッキング
    ももんたさん こんばんは!

    Zillertal滞在のハイライトはこの日でしたね。
    最高地点到達は前回の旅行記ですが、ハイキングとしては
    この日が最も充実されたようですね!
    オルペラーヒュッテの吊り橋は旅するうさぎさんの旅行記で
    拝見した覚えがあります。
    背景の氷河を抱いた山とダム湖と合わせて素晴らしい景観ですね。

    途中の雪渓トラバースはかなり急こう配に見え、怖そうです。
    多分途中で立ち止まったら怖くて歩けなくなりそうな予感です。

    Kompassのオンライン地図で見てみたら
    結構長い距離を歩かれたのですね。おつかれさまでした。
    しかも、往復のバスが混み合っているご様子・・・
    ドロミテ同様、こちらもバスは混むようですね。
    行きの追加料金チケットにR/Tと書いてあるのは往復(Return)という意味
    ではないですよね?帰りがO/WなのでOne wayなのかなとか…
    (貧乏性なのでせこく考えてます^^;)
    行きと帰りで値段が違うのも不思議ですね…
    いろいろ参考になりました(^^)/
    続きも楽しみに待っています。

    batfish

    batfish

    batfishさん からの返信 2018/08/24 23:00:07
    RE: 充実トレッキング
    訂正追記

    R/T はいつも自分の中では Return と思っちゃってますが
    実際は Round Trip の略かもです(^^;
    いずれにしても追加料金が必要なカードは残念な感じですね。

    batfish

    ももんた

    ももんたさん からの返信 2018/08/28 16:18:22
    Re: 充実トレッキング
    Zillertalでの山歩きはこのコースが一番期待していたコースです。
    天気にも恵まれて、最高の山歩きとなりました。
    いつまでも山岳風景を楽しんでいたかったです。
    でも、ここコースは、ロングで岩場や雪渓が出てきて、
    少し緊張する場面もありました。
    同行人は山の達人ですので、しっかりサポートをして
    くれましたので何とか完歩することができました。

    途中で何人かの登山客と会ったり、ヒュッテで憩う人々が多く
    おりましたので、あちらでは人気のコースのようです。

    昨秋から、国内登山で膝を痛めておりまして、このコースを歩いた
    後、膝が痛み出して、湿布材などを張りましたが、以後の計画に
    少し影響が出ました。

    ちょと使いづらかったZilltal Activ Cardでしたが、私の語学力では
    複雑な状況をうまく説明できず、窓口で確認しませんでしたが、
    旅の一場面の思い出にもなったので、まあまあ良しとしておきましょう。



ももんたさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

ももんたさんの関連旅行記

ももんたさんの旅行記一覧

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安 345円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

オーストリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP