新緑の京都～2018 青もみじ 貴船-鞍馬編

2018/05/26 - 2018/05/27

隆平そばでのランチ後に暑い市内を離れ、涼を求めて貴船 鞍馬方面に向かう
紅葉の名所だけあって、見事な青もみじに感動

エリア 八瀬・大原・貴船・鞍馬(京都)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 5.0
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: レンタカー タクシー 新幹線 徒歩

貴船神社 一の鳥居

叡山電鉄 貴船口駅

右側に納涼床が広がる道を駐車場を探しながら進む

竹やよしずだけでも涼を感じる

貴船茶屋

貴船神社 奥宮

貴船神社 寺・神社・教会

奥宮 手水舎

奥宮～神門

貴船神社 奥宮～連理の杉

連理の杉

御神木　連理の杉

貴船神社 奥宮～拝殿

貴船神社　奥宮～本殿

舟形石
約1600年前に初代神武天皇の皇母・玉依姫命が黄色い船に乗ってここで水神を祀り、人目につかないように石で囲んだのだそうだ

整備された参道を下っていく

つつみヶ岩

昔、夫の愛を取りうと悩んでいた和泉式部が詣でた貴船神社

思ひ川に架かる橋

この谷川は当時、奥宮が本社だったころのお清めの場所

相生の杉

御神木～相生の杉

貴船神社中宮　結社

中宮

中宮の社殿

中宮　天之磐舟

中宮　天之磐舟

中宮の鳥居を後に本宮へ向かう
本来は本宮・奥宮・中宮の順にお参りをするのが正しいらしいが、一番奥の奥宮の駐車場に車を停めたので順番が違うが、良しとしよう

鈴鹿谷

本宮へはこの途中の鳥居からも行けます

五月らしくさつきの花と青紅葉もみじが綺麗

貴船神社

貴船神社二の鳥居と青もみじ

貴船神社　二の鳥居と青もみじ

大人気のフォトスポット

人波が途切れるのを待って撮影

パンフレットでよく見るショット

見下ろす

石段を登り切って振り返る

御神木の桂

御神木の桂

石庭

苔むした岩

聖域

御神水～水占齋庭（みずうらゆにわ）

本宮手水者

貴船神社　本宮でお参り

貴船神社　本宮本殿と青もみじ

絵馬の発祥社
雨ごい・雨止みの御祈願
日照りが続いたら「黒馬」、雨が続いたら「白馬」を奉納し祈願していた

もみじ絵馬

貴船川と川床
風情がある

ふじや

喜らく

貴船荘

ひろや

兵衛

右源太

右源太

右源太

川沿いの左源太

佐源太

貴船神社奥宮の前の駐車場まで来た道を歩いて戻る

たっぷりと時間をかけて貴船神社をお参り後に鞍馬寺へと移動
鞍馬寺の扁額

鞍馬寺 寺・神社・教会

時刻はすでに1５時26分

日没までに戻れるか不安

鞍馬寺　仁王門

鞍馬寺　仁王門と青もみじ

最終ケーブルに間に合いそう

風情ある石段を上っていく

赤い灯籠と青もみじ

鞍馬寺ケーブル山門駅でチケットを購入

牛若号Ⅳ世

ケーブル

ケーブル山頂駅に到着

鞍馬寺　多宝塔

弥勒堂

参道を進む

参道を上っていく

さらに進む

参道の灯篭

巽の弁財天

さらに上っていく

手水舎

さらに上っていく

石段の上から～手水舎の屋根を覆う西日を浴びた青もみじ

転法輪堂の屋根が見える

かなり上まで上ってきたようだ

本殿金堂と金剛床

金剛床
宇宙のエネルギーである尊店天の波動が果てしなく広がる星曼荼羅を模し、内奥に宇宙の力を蔵する人間が宇宙そのものである尊天と一体化する修行の場

吽形の虎

阿形の虎

本殿金堂からの眺望

本殿金堂

来た道を途中まで戻る

青もみじ

苔むした手水舎の屋根

福寿星神

鞍馬寺　中門

鞍馬寺　中門

鞍馬寺　中門

九十九折の道

双福苑

双福苑

鞍馬寺　川上地蔵堂

由岐神社

鞍馬の火祭で有名な由岐神社

由岐神社　本殿

重要文化財の狛犬

阿形

吽形

三宝荒神社

山を下っている感じで石段を下りていく左右に社がある

由岐神社　岩上社

由岐神社　冠者社

白長弁財天社

御神木

御神木の大杉

由岐神社
荷拝殿
変わった造り

由岐神社
荷拝殿

由岐神社
荷拝殿

荷拝殿のトンネル

逆に参拝しているので最後のなってしまった手水舎

由岐神社
御由緒

魔王の滝

魔王の滝

鬼一法眼社

吉鞍稲荷社

せせらぎ

早回りで一時間ちょっと

朱色の灯籠と青もみじ

手水舎

人気が全くない

阿形の虎

吽形の虎

今まで青もみじがこんなにも綺麗だったとは思わなかった
酷暑の京都市内から涼を求めて貴船神社・鞍馬寺に足を運んで大正解
レンタカーで移動したがここまでの歩数は16000歩を超えた
この後は今回旅の目的、草喰なかひがしの夕食