2018/03/13 - 2018/03/21
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メルボルン最終日
今日はホテルをチェックアウトして
娘が部屋をシェアをさせていただいていたおうちを訪問
その後空港へ
00:45発JAL774便で成田へ
※メルボルン旅行から帰ってもう4か月が過ぎる
備忘録として思い出しながら書いておこう
(後で読み返したら本当に楽しい…なので写真多め)
オーストラリアで娘がお世話になった人を訪ねる旅
主人&娘と私の3人
【メモ】
クラウンタワーズ$362.3
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
とうとう最終日
家を出て8日目
メルボルン&近郊観光6日目
ホテルをチェックアウトして、荷物を預ける
(チップを渡した気がする)
今ホテルのレシートを見たらクレジットカードサービスフィーが$4.3計上されてる
ん?と思ってトレジャリーオンコリンズの明細書を見たらやはりクレジットカードサービスフィーが計上されていた
そういえば今までの海外旅行中、
向こうから「サービスフィー必要ですよ」と言われる以外
チェックしたことがなかったな -
トラムに乗って朝ごはんを食べに行く
娘曰く、以前私がテイクアウトしておいしかったお店らしい
リトルコリンズStの「CAFE EXCELLO」 -
今回はテイクアウトではなくお店でいただく
セットメニューもあるが、慣れてないとちょっと選びにくいが挑戦
コーヒーはめちゃおいしくて(大体どこのお店もはずれがない)$3.9
パンケーキ、また食べたくなる -
エッグベネディクト
おいしい!!! -
このフレンチトーストもおいしかった!
3人で合計$43.2 -
歩いて、この間入れなかったセントポール大聖堂へ
-
写真で見ても素敵
-
パイプオルガン
娘はクリスマス礼拝の時来たそうだ
派手だろうな -
ステンドグラス
-
ホテルに戻り、荷物を受け取る
この荷物をタクシーに乗せたり下ろしたりするのが大変だ―という気持ちもあり
平坦な道だし、お散歩がてらフリンダース駅まで歩こう
ということになった(と思う、多分)
少し歩いてすぐに後悔した(笑)
この姿を見て娘が笑う
主人にもう一つ持たせて撮りたかったな(笑)
娘は慣れた街だから、歩けるよ、と思ったらしいけど
やはりタクシーは適宜使うべきだな -
フリンダース駅に到着
ここからはトラムではなく電車を利用する
そこでトラブル発生
改札で娘のマイキ―がエラーになる
チャージは多めにしているはず
そばにあるチャージ機で調べるとさっきのトラムで二回引き落とされている
シティ中心部からヤラ川を渡ると有料になるので
私たちはちゃんとタッチして支払った
(でもほとんどの人が料金を払わず(タッチせず)に降りていた)
これから訪問するMさんに電話で相談する
「トラムに乗った時、マイキーのリーダライタのそばに居るだけで勝手にカードが反応して支払いのようになってしまうこともあるらしいよ」と言われた
う~んそうなのかなあ?でも結構な金額(1000円未満だけど)
そばに居たスタッフに「使っていないのに落とされてる」ことを伝えたが、
「No!」の一言
ちゃんと説明しても冷たく「No!」
娘は「私がアジア人で女性だからこうなんだ」と一言
留学中に、人種差別だけではないけど、日本では経験したことのない差別もいろいろと経験したのだろうと推察する
基本的に税金を払っていない外国人留学生と自国民との待遇差別は仕方ないのだろうけど
でも娘は良い人たちにも恵まれてラッキーだったようだ -
キャンバウェルにはトラムでも行けるけど電車の方が早いらしい
シティから電車で20分くらいのキャンバウェルの街に行く
キャンバウェルマーケットという有名な市が曜日限定で開かれるらしい
次は行ってみたいな -
シティよりのんびりしていて
かわいい素敵な街だ -
なんだか、日本の自宅の近くにある駅のようだ
こちらの学校も制服があるところが多いみたい -
Mさんに迎えに来てもらいひとまず家に荷物を置く
その後小学校に7歳と6歳の娘二人を迎えに行くのに同伴させてもらう -
公立の小学校だけどとても立派な校舎
-
英語はもちろんフランス語も習うそうだ
-
そばには教会
-
通学カバンがかけてある
こちらの小学校は日本の幼稚園のようにおうちの人が送迎するのが基本
Mさんの家から徒歩15分くらい
この街の私立の小学校はものすごく高額な授業料らしい
日本の私立大学と同じか高いかくらいと聞いたような気がする
ここの小学校は人気があるだろうな
公立なのに環境が良いもの -
中にはこんな風に自転車でピューっと帰ってく子供もいた
一応、違反なのだそうだ
かわいい
HちゃんとEちゃんを迎える
彼女らはお母さんが日本人でお父さんがオージー
日本風に言うと「ハーフ」
日本語、英語、フランス語をしゃべる
娘と仲良し
娘は私たちとメルボルンで合流するまで、Mさんのおうちにお邪魔していた -
おこちゃまたちはすぐにお稽古事なので
私たちはもう少しキャンバウェルの街を散策 -
コーラックの街も可愛くて大好きだけど
ここの街も素敵だ
娘が1年半暮らした街 -
こっちの日本食はイマイチだと聞いていたが
ここのお寿司はおいしいよというので1つ購入 -
お腹がすいていたし
本当においしかった~ -
オーガニックのお店
「The Source Bulk Foods (Camberwell)」
Mさんおすすめのお店
雑貨もおしゃれ
娘はシャンプーとコンディショナーも買っていた -
このボトルも購入
職場にお水を入れて持って行っている
ボーリングのピンに間違えられる
「ボーリング好きなの?」って(笑) -
オーガニックの食品がずらり
-
主人はこのナッツを購入
めちゃおいしかったらしい -
ウールワースでイアンおススメのコーディアルとハーブティーを購入
コーディアルは1本$4くらい
薄めて飲むからめちゃ経済的
日本では通販でも手に入らない
欲しいなあ~~(笑)
ブドウも買って、歩きながら食べる
ずっと食べていた私(お腹ペコペコだった?)
キッチン用品も可愛いものがあって購入 -
可愛いカフェも
素敵なお店も
欲しいキッチン用品も
たくさんある
でも時間がない
シティでのんびりしないで、
チェックアウト後すぐにここに来ればよかった
Mさんの家に行く -
仲良くしているお隣のエリザベスが、
今日のディナーに来られないのでご挨拶に行く
前回の訪問時、ウィンザーホテルまで車で送ってくれて助かった
素敵なおうち -
絵画教室をやっていて、今日はレッスンの日だった
お孫さんも居る画家
烏城彫りのトレーや、母の書いた日本の習字や墨絵をプレゼントしたら
とても喜んでくれた -
一人暮らしだけど
好きな事をして、素敵な暮らしをしている
この家には、日本人の女の子が部屋をシェアしていて、
ちょうど今日帰国するという
まさかの同じ飛行機だった -
プロの画家なので
これは売り物
1枚$2~4くらいだったかな
好きなものを持って帰ってねと言われて
何枚かいただいた -
今回、娘が先にメルボルン到着した後、Mさんの家にお邪魔していた
その時にHちゃんとEちゃんが書いてくれてたらしい
自分たちで発案して作ったそうだ
カラフルで楽しい -
みんなで夕食
たくさんの料理を用意してくれていた
どれもとってもおいしい
娘はと~ってもお気に入り -
三種類のカレー
作り方は難しい…
おいしかったのでおかわりをして、満腹!!! -
デザートは子供たちが作ってくれる
手作りのジャムも
とてもおいしいのでさらに満腹!
基本的にMさんはオーガニックの食品を使っているらしい
なので「The Source Bulk Foods (Camberwell)」がお気に入りのお店 -
おいしくて体にいいもの
-
食後はご主人の「ディジュリドゥ」の演奏
吹くのはなかなか難しそう
ピアノが得意ですぐに音楽会が始まる
うちの主人もこんな雰囲気が大好きなので楽しそう -
はい!こんなポーズもできるよ!
娘とH
(笑)
オーストラリアの子どもたちはスポーツをたくさん経験する
いろんなことを体験している
特に水泳は多くの子どもが一度は経験している感じ
オリンピックでも水泳強いもんね
ラグビー場も田舎でもあるし、強いのもわかるな~ -
楽しい時間はあっという間で
Mさんに空港に送ってもらう時間になった
大学時代にバンドを組んでバイトもしていたという主人と
ここのご主人とギター談義に花が咲く
お酒も入っていい調子(笑)
話は終わらないが、空港に行かなくては…
おこちゃまと別れるのは辛いけどサヨナラをして
空港へ向かう
毎年日本に来ているので、また日本でアエルネ -
順調に空港に着き、チェックイン
荷物を預けた後、イミグレーションの列に並ぶ
そこでハッと気づいた!!!
トラブル発生!!!
預けた荷物の中にスマホの充電バッテリーを入れてる!!!
慌てて引き返し、JALのスタッフに言う
荷物をここまで持ってくるのでここで待っていてくださいとのこと
いつも前もってちゃんとチェックしているのに、
今回みたいなポカやる時に限ってグランドスタッフも
「入れてはいけないもの」の確認をしてくれない(笑)
幸いにもバッグの目印が分かりやすいものだったので伝える
娘が「私が一人で待っているから先にラウンジに行ってていいよ」と言ってくれるのでお言葉に甘えてそうした
娘はヨーロッパ旅行からそのままこっちに来たので
疲れが出たようで体の調子が悪そうだったが
いろんなことに私達より慣れているのでよろしく頼む
1時間近く経ってから娘がラウンジに来た
ありがとうございます -
みんなお腹FULLだし、ちょっとテンション低め(笑)
-
スイカは別腹(笑)
-
バリスタが淹れてくれるコーヒーも別腹
-
おいしくいただいた
-
アルコール好きの主人もあまり胃腸の調子がよくないのか口にしなかった
-
日付が変わって0時45分発のJAL774便
娘はプレミアムエコノミー
Cクラスに一番近いクラス最前列通路側
私たちは、PYに一番近いCクラス最後尾の並び席にしておいた
すぐそばなのに、きっちりお別れします(笑)
CAさんが挨拶されたので「娘がそこにいるの」と話したら
まさかの「すみません、日本語よくわかりません」だった(笑)
片言英語で通じたが。
バンコククルーとかロンドンクルーとか居るのは知っているけど
この方はどこ所属なんだろう
素敵な笑顔の方だった -
娘がパチリ
復路は夜便なので窓でなくてもいいから、並び席を取った
でも夜便でも外を見たら星が見えるんだよね
この後の夜便フライトで流れ星を何個も見たので
次からは窓もいいなあと思った -
到着前の朝ごはん
和食 -
洋食
-
洋食
-
帰りは寝ていたら着いた
10時間の長旅なのでビジネスクラスは楽ちんだった
娘はPYでも楽だったそうだ -
ワイン9本
そしてコーディアル1本
ちょうど森伊蔵の販売時期だったので購入
往路復路ともに購入できた
機内販売は本当に安い
壊れることなく全部無事に持ち帰った
今回は一味違った楽しい旅ができた
また忘れたころに読み返すと色々思い出せるはず
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