2018/07/17 - 2018/07/18
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East of Edenさん
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シエナを出て南へ。
モンテ・アミアータに向かう トスカーナでは高い山の一つ。1700メートルちょっと。
モンテ・アミアータの山麓の農家に一泊。場所も食事も人も素晴らしく、
古い栗の木の林、豊かな森、トスカーナの昔からの(多分)景色、本当においしい食事、いい人たち、
トスカーナの本当の良さに出会えたと思う。
また来たい。
今回にトスカーナの旅行で、一番気に入った場所かも。
また来たい所。
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Lupa(She Wolf)のコントラーダの人たちは、朝から絶好調。大騒ぎ。あんまり寝ていないはずなんだけど、元気だね
オレ、睡眠不足で。。。 -
オリーブ門を出て。。。
車に荷物を載せて -
南へ モンテ・アミアータにむけて。
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モンテ・アミアータはモンタルチーノの南
目的のアグリツーリズモの宿は、モンテ・アミアータの麓にある -
きれいな景色
特に急がないので、
お城のあるきれいな街が見えるので、 -
寄り道
Montegioviという街 -
ここにオリーブガーデンがあり、オリーブを売っているのだが、
お休みだった
残念 -
オリーブの林
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ちょうどお昼時なので、開いているレストランに。
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レストランというか、デリ、というか。。。ピクニックテーブルとか昔のゲームとか
レストランで食べようとおもっていたんだが、
お店のおっちゃんが、ペコリーノチーズおいしいよ、食べていきなよ、っていうもんでここで食べることに
ペコリーノ、フレッシュ、熟成したやつ、中くらい、混ぜようか、って聞かれたので、大好きな熟成したやつだけを注文。 -
トマトとパンを加えてもらい、
ワインがおいしいよ、っていうもんで、ワインも注文。
トマトがおいしい、甘くて、すっぱくて、舌触りもよくて、本当においしい。
ペコリーノ・チーズも全部食べてしまった。 -
ピクニックだね、これは。
塩とか箱がそのまま 素朴でいいや
ワイン、本当においしい。若いワインなんだろうけど、コクがあって、ちょっと渋みがあって、味は高級ワイン。入れ物はこんなんだけどね。この辺のブドウ、モンテプルチアーノ種だと思うんだけど、本当においしい。 -
窓の外は絶景
急がないので、のんびりして。。。 -
モンテ・アミアータに登ろうかと思ったが、
今日泊まるアグリツーリズモに行くことにした。 -
Agriturismo i Rondinelli Arcidosso
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古い栗の木が林になっている
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石でできた建物
お手伝いの人がオーナーのおばちゃん、65歳くらいの人、を呼んできてくれた。
イタリア語のみ。 -
建物の中はすずしい。石でできているためか。
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オーナーのおばちゃんが、この建物は800年前のものなんだって、それを改装したんだって。家具も古いよって。
1200年から1300年の間、ってことは、中世。農家じゃなくて、地元の偉い人がすんでたんじゃないかな。りっぱな建物だから
トイレやシャワーは新しく、快適
問題はWifiが使えない。おばちゃんが、サービスプロバイダーに何度も電話して、Faxして、でもWifiが使えないんだって。本当に困っているって。お客さんとEメールができず、ビジネスに支障をきたしているって。Wifiが使えなくてごめんなさい、って。この後も、何度も何度も文句言っていた。そして謝っていた。 -
部屋からの眺め
栗の林
なんか、ほっとする。
おばちゃんと夕食の話 ベジタリアンなんだけど、あと、栗の粉でなんかつくってもらえませんか?と聞くと
栗の粉でポレンタを作ってくれるそうで、あと、トリュフのオムレツを作ってくれるということ。楽しみ。 -
おばちゃんに、ハイキングに行きたいんだけど、どこがいい?
って聞いて
お勧めのMonte Labbroに。
そもそもこの宿の場所は、Monte Labbroの区域らしい。 -
未舗装の際しい道を行く
ちょっと、インドの田舎みたい。
気を付けないと、パンクしちゃうので -
車をとめて、
歩く -
お城があって、
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お城の中。
ちょっと雨が降ってきたので、雨宿り -
中はひんやり
ちょとお化けがでそうだけど。。。
まあそれがいいか。 -
Monte Amiataがきれいにみえる
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豪邸の廃墟だけが残っている
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Davide Lazzeretteという人がここで彼のキリスト教の宗派を起こして、宗教や社会について講演をしたそうだ。
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それが地域の反感を買い、彼が街を行進しているときに、市民と警察とぶつかり、撃ち殺されたそうだ。
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これは教会だろう。 1800年代後半につくられたそうだ。
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雨が強くなってきたので、急いで帰る
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雷雨が終わって、
栗の木 200~300年ほど経っているらしい。 -
胡桃の木もあり
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キノコが出るところらしく、採取禁止の張り紙
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栗林の向こうから沢山の犬の声が
猟犬だろう
イノシシやシカの狩猟用なんだろうか。 -
おばちゃんがハーブ取っていたところ 夕食用なんだろう
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近所に散歩に
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鉄砲で撃たれてはたまらんので、
狩猟禁止のサインのあるところを歩く -
これとか、200年は経っているのかね。
なんかほっとするんだよね。古い栗の木を見ていると。
小さいころに栗林をよく歩いたからだろうか。 -
200年以上栗がなってきた
なんてすごいね。 -
お気に入りの場所発見
シカが何匹か逃げて行った
後ろでは、豚のような声、近くにイノシシがいるんだろう。
キジの声も。
撃ち殺されないことを願うばかり。
豊な森だね。健康な森。 -
ブラックベリー
甘酸っぱくておいしい。 -
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日が暮れて
宿に帰る。 -
おばちゃんが、食事は20時半か20時45分ということで、食堂に行くが、なかなか出てこない。
21時過ぎに最初のカクテルとお水。
最初の食べ物は、ポレンタ、これはトウモロコシのポレンタ ペコリーノが真ん中に こういう食べ方があるんだ、やってみよ、今度。 -
次はブルスケッタ 白いんげんとポルチーニ茸 すごくおいしい
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ラザーニャ リコッタチーズが、すごくおおいしい。
パスタの部分、柔らかすぎず、しかも、カリって焼けている -
ポテトと熟成したペコリーノ
同じようなペコリーノをお昼に食べたので、一つだけ食べて。
一つは明日のお昼にする、って言ったら、回りのお客さんや宿のおじさんの娘さん(英語がちょっとだけ話せる)に大笑いされた。
みんな残したものは持ち帰らないんだね。
これをきっかけに、隣のテーブルの人たちやその隣の人たちとお話しをする。みんなイタリア語のみ。
英語、左のテーブルの人がカタコトで話せるだけ。
イタリア語の練習には、最高だね。
隣のおばちゃんの旦那さんと、その隣のおじちゃん(若い黒人とハーフの奥さんを連れていた)が、食べ物の話を延々としている。
ペコリーノは何がおいしいだの、ポークは何がおいしいだの、トスカーナのプロシュートは他の地域のプロシュートとどう違うのか、とか。。。。
残念ながら、話に飛びいるレベルではないので、聞くばかり -
これが栗の粉のポレンタ、その上にできたてのソフトリコッタチーズが。おいしい
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これがトリュフのオムレツ チーズも入っていて、とっても美味しい。
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ティラミスかって思って、隣のおばちゃんに話したら、違うよって、栗の粉だよって、回りの人達に大笑いされた。
そうだよね、ティラミスは、ベネチアあたりで、比較的最近できたものなんだから。
マスカルポーネチーズが入って、回りは栗の味。
宿のおじさんが、おばちゃんの息子さん(50くらいの人)が、なんだって、これがティラミスだって、というもんで、
そうじゃなくて、最初そう思ったんだけど。。。って言ったら、
なんか言って笑っていた、よくわからんかった。通じてなかったのかもね。
宿のおじさんに、ここのオリーブオイルが本当においしいだけど、というと、これは、うちの、ここの近所のオリーブガーデンで作っているんだって。いいな、売ってくれない?と聞くと、明日の朝って。
隣のテーブルのおじちゃんが、自分は日本に行ったとき、一言も日本語をはなせなかったのに、英語もイタリア語も話せるってすごいねって。
本当は日本語って音が少ないから簡単だって思っているけど、「日本語難しいから、欧米の人には難しいからって」、言っといた。
イタリア語は難しいだろう、というので、フランス語に比べてやさしいって言った。聞き取れるからって、言った。
イタリア人、みんな言うね、イタリア語は難しいだろうって。接続法とか条件法
とか人称代名詞のことかな。一応は覚えたんだけど。人称代名詞を除いてフランス語よりも簡単なような気がするが、自分がまだ知らないだけなのか?
中国語とどう違うのかって、聞かれたので、2000年近く前に日本に中国語が入ってきて。。。。その先は限界、説明不可能。
中国語難しいよ、日本語よりずっとって、言った。 -
今日近所の川で採ったマスだよ、って見せてくれた。明日食べるって。
イワナみたいだね。
右隣の席のおじさんが、「マスっていうのはね、川で蚊を食べているのは大きくならないんだけど、おいしいんだ、湖で食べるものがいっぱいあるところにいるやつは大きくなるんだけど、大味なんだ」って、分かりやすいイタリア語にして説明してくれた。 -
食事が終わったのは22:30。
本当においしかった。こんな食事食べたかったんだ。次に来たときは、料理習いたい。
このまま寝たら、豚になってしまう。ちょっとお散歩。
光が少ないので、空がきれい。 -
7時半ころに起きて、お散歩
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-
朝ごはん
自家製のリコッタ -
とジャム
何って聞いたら、Susinoだって。Susinoって何、って聞いたら、オーナーの息子さんは、SusinoはSusinoだって、
隣の人が桃みたいなもんだよ、って教えてくれた。あとからわかった。スモモ。
おいしい~ -
朝、オリーブオイルを瓶にいれてもらって。なんかずいぶん待たされた。
忙しい時間だから、しょうがないんだけどね。
待っている間、可愛い野生の豚の雑誌を見つけたんだが、
これ、狩りの雑誌だった。こんなに可愛いブタさんを撃ち殺してしまうんだからね。 -
ここの宿、本当に良かった。Agriturismo i Rondinelli Arcidosso。きれいだった。去りがたい。
古い栗の木の林、豊かな森、トスカーナの昔からの(多分)景色、本当においしい食事、いい人たち、オーナーの人たち、お客さんも。。
トスカーナの本当の良さがあるんじゃないかな。
また来たい。いや来るぞ。
今回の旅行で一番の場所かもね。
今度は秋に。
紅葉と栗とトリュフとポルチーニの時期に。
もっとイタリア語話せるようになって、オーナーやお客さんと食べ物の話、したい。 -
さて宿代と食事代とオリーブオイルの代金を払おうと思ったら、クレジットカード使えないって、インターネットが使えないので
街のATMまで一緒に行ってもらうことに。
これと、Pionbino港の大渋滞で、エルバ行のフェリーをミスってしまった。まあ1本後に無料で変更してもらったんだけど。でも汗だくになった。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ラムロールちゃんさん 2018/09/14 13:01:26
- 栗さん♪
- East of Edenさん、こんにちは☆
トスカーナ旅行のトップ写真の栗さん、可愛いですね。
なんか、すごく丸くて、鈴みたいで。
保存したいです(*^_^*)
イタリア語…!
やっぱり、その国の言葉を話せて旅をするのと、全然知らずに旅をするのとでは、全く違うと思います。
それだけに、普通はなかなかできない旅を見せていただいて、得した気分です。
イタリアと言えば、いわゆる観光地しか知らないので…。
いわゆる観光地の旅行記なら、ガイドブックとそんなに変わらないですもんね。
フランス語オペレーティングシステムもお持ちとは~。
高性能!
切り替えに5分かかるというのが、面白かったです♪
ラムロール
- East of Edenさん からの返信 2018/09/15 02:22:35
- RE: 栗さん♪
- ラムロールさん、
栗ってトゲがいっぱいあるのに、何か、すごくなつかしい、ほっこりした気分にしてくれます。
その国の言葉が話せると、ちょっとだけででも、旅行がすごく楽しくなるような気がしませんか?話せないと、外国人慣れした観光業の人としか話さないのですから。インド旅行用にヒンディーとかいつか学びたいです。ロシア語は挫折しました。難しすぎて。
フランス語オペレーティングシステム、あれ、頭の中の話です。しばらくフランス語を話していなかったんで、頭がフランス語モードに切り替わらなかったのです。OuiがSiになったり、とか。
- ラムロールちゃんさん からの返信 2018/09/15 09:17:00
- RE: RE: 栗さん♪
- あー、ふざけて書いたので、伝わりませんでしたね。
高性能な脳ですね!という意味だったんです。
私もフランス語を勉強したことがありますが、ちゃんとしゃべれるようにはなれなかったので…。
本当、話せたら楽しいと思います。
それで結構手を出す方ですが、入り口ばっかりです(^_^;)
ラムロール
- East of Edenさん からの返信 2018/09/16 01:24:38
- Re: 栗さん♪
- あ、そうでしたか。
いえ、オペレーティングシステム、ポンコツです。あ~あ、また変なこといっちゃった、って後悔ばっかりです。
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