名古屋から長岡、仙台、女川、熱海、名古屋へと

2018/08/14 - 2018/08/16

名古屋からのぞみ、ときを利用して長岡へ。
長岡から柏崎はお盆期間中の所用で、翌日長岡から仙台へ向けてとき、はやぶさを乗り継いで仙台へ。
はやぶさは大宮からの乗り換えでノンストップでしかも１号車は6列の短めの客席でした。
仙台到着するまでにホテルをネットで決めて、ホテルに荷物を置いて女川へ仙石線で向かいました。
途中、石巻で乗り換えで時間があったので駅カフェでティータイム。
サイボーグ００９のデプリカがありました。
女川駅に隣接しているポッポの湯は定休日。
女川観光資料館などがある海沿いに立ち並ぶショップで時間調整。
夫は毎年女川の様子を見に出かけていて、今回は急遽一緒に訪問しました。
仙台で１泊して翌朝は１８切符を利用して始発で出発。
郡山駅でモーニング、宇都宮駅でランチに宇都宮餃子。
宇都宮から上野東京ラインで熱海まで直行。
６時から１５時５７分までの約１０時間を乗り越えましたが、ここでギブアップ。
熱海から新幹線ひかりで名古屋へと戻りました。

エリア 石巻(宮城)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 新幹線 JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

長岡～大宮～仙台へ。

長岡駅構内

ホテルモントレ仙台のルームキー

新幹線の中から当日にネット予約で、お値打ちに宿泊できました。
冷蔵庫の中には無料のミネラルウォーターがひとり１本用意されていました。

はやぶさの１号車は6列。

平成２３年３月１１日の大地震と津波。
その中、幹だけ残った旧仁保園庭の桜に数輪の花を咲かせた。
その幹より一体の地蔵尊像を掘り出し、桜咲く地蔵としてここに祀る。
書かれていました。

海に面した場所にはきぼうの鐘。

きらら女川で、わあめうどんをオーダー。
普通のうどんと一緒に提供されたわかめがシャキシャキで美味しい。
これはポン酢で味わうということでした。

女川名物のさんまをパン生地に練りこんださんまパン。
レンジで２０秒温めて頂きます。
ほんのりさんまの風味が感じられました。

郡山駅で見つけた福豆屋の海苔のりべんは東京駅の弁当祭で販売される人気商品。
これののりのりパンダちゃんを発見しました。
のり弁との違いはのりがパンダにカットされていることくらいでした。
上野駅で販売されているという。

宇都宮駅前にある宇都宮餃子館の餃子セット。
焼き、揚げ、蒸し、水と楽しめます。
シナ竹メンマと漬物、杏仁豆腐にライス付き。

熱海でギブアップしてひかりで名古屋へ戻りました。