2018/05/06 - 2018/05/06
35位(同エリア323件中)
れいろんさん
ビクトリアフォールズ周辺の観光は、ビクトリアフォールズの滝を鑑賞ルートから見学するほかは、基本的に現地ツアーを利用することになります。
隣国のボツワナやザンビアを訪れるツアー、ヘリコプターや小型飛行機の遊覧飛行・ザンベジ川のクルーズなどの一般的な観光ツアーの他、ジップラインやラフティング、バンジージャンプなどのアドベンチャー系、ライオンウォークやエレファントライドなどの動物ふれあい系、アフリカンダンスショーと伝統的な食事、クラフトセンター見学などのカルチャー系など様々なツアーが、これまた多彩なツアー会社によって催行されています。選り取り見取りとはまさにこのこと。
大手の旅行会社は「Wild Horizons 」と「Shearwater」かな。この2社はHPも充実していて、明朗価格で安心です。(事前にネットからも申し込み可能。)
私は N1 Hotel の1階に受付があったこともあり、Wild Horizons でチョベ国立公園一日ツアーを申し込みました。
料金は160ドル+チョベ国立公園入場料15ドル=175ドル。
ちょっと高いかなと思ったのですが、料金に含まれている昼食の内容もサービスも、ガイド&ドライバーの質も良く、満足がいくツアーでした。
小さなツアー会社は、大手2社よりかなり安いツアー価格を提示していますが、料金に何が含まれていて何が含まれていないのか事前の確認が必要ですよ。また、送迎などが他社との混載になることもあるようです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 船
-
ホテル出発は7時半。
Wild Horizons 社のミニバスが迎えに来ました。 -
まず、このミニバスでボツワナとのボーダーに行くそうです。
運転手さん、ガイドさんと、ツアー客は私を含めて5名(スペイン人夫婦、アメリカ人夫婦)。
冷たいお水も配られました。 -
ボーダー到着。
ガイド氏から出国と再入国の流れについて説明があり、まず、ジンバブエから出国します。
窓口はごった返していましたが、ガイド氏が全員分のパスポートを持って窓口に突き進み、横入りのような感じで素早く通過。 -
僕はここまで、帰りはあちらで待っているからねとガイド氏。
歩いてボツワナの入国審査へ。ボツワナ入国は簡単でした。
ここで2人の日本人が合流したのですが、この2人が「海外に時々いる挨拶をしない日本人」だったので、ちょっと嫌な気分になります。 -
2人の日本人と私たち5名で1グループのようです。
ボツワナ側の車に乗ってチョベマリーナロッジへ到着しました。 -
どうも、このチョベマリーナロッジの主催のサファリに参加するですね。
彼女から一日のスケジュールについて説明がありました。 -
午前中はボートサファリです。
-
私たち7人にガイド兼キャプテンが1名。
筏型の舟で、椅子も好きな場所に動かせます。
人数が少ないのでゆったりと座ります。 -
さて、出航。
滔々と流れるチョーブ川(チョベ川=ザンベジ川の支流)をさかのぼります。
対岸(この写真ではみえない)はナミビアです。 -
この船でもコールドドリンクのサービスがありました。
コーラやジュース、お水にビールなど好みのものを、自分でクーラーボックスから取り出します。 -
雨期が終わったこの時期、最も水量が多いチョベ川。
吹き抜ける川風が気持ちいいです。 -
船はいったんここに接岸して・・・
-
チョベ国立公園の入場手続きをするらしいです。
ガイド氏が手続きをしてくれている間、私たちはボートで待機。
お気楽です。 -
すぐ近くにカバがいました。
-
カバさ~ん。
-
別のサファリ船が止まっている所には・・・
-
ワニだぁ。
-
次々と動物が現れ、みんな興奮気味。
このボートサファリは楽だし、涼しいし、楽しいなぁ。 -
あれは??
-
インパラですね。
-
おっ、ガイド氏が何かを見つけたみたい。
他の船も止まって見学しています。 -
わああ、象の家族じゃないですか?
すごいすごい!! でも、ああ、行っちゃうよ~。
・・・・・行っちゃいました。残念。 -
まあ、カバでも見ましょうか。
-
ばしゃばしゃばしゃ。
-
ワニとワニの背中に着いた虫を突いて食べる鳥。
-
1頭の若象が近づいてきて、こちらを見ています。
-
鼻を上げて・・・、パオーン。
-
わあ、パオーンのポーズです。
野生の象のパオーンは初めて見ました。 -
上記の写真はコンパクトデジカメでズームしています。
35mmに戻すとこんな感じです
右手前に一眼レフカメラを構えているツアー客の姿が写り込んでいるので、距離感がわかるでしょうか? -
ああ、川面がキラキラして美しい。
-
川から国立公園を見たところ。
疎林の大地です。 -
そこに沢山の動物が生息しているんですね。
この命を支えているのは、もちろんチョベ川。
インパラの群れ。 -
河畔の木の梢には・・・
羽を広げた・・ -
河鵜。
コンデジでもわりときれいに撮れました。 -
こちらは頭の白い
-
イーグル。
和名はわかりません。 -
広い広いチョベ川。
あちらはナミビア。 -
おっ、また象ですね。
お水を飲んでいます。 -
こんにちは、象さん。
-
鼻を振って、こんにちは!
-
お水、美味しいですか?
-
美味しいよ。
-
一度吸い込んだお水を鼻からブシューっと排出。
-
そして、また吸い込んで・・・。
-
いろいろ見せてくれてありがとう。
-
ボートは川岸に沿ってゆっくり進んでいきます。
うん、川の中の黒っぽい動物? また、カバかな? -
あ、鼻が長いぞ。象だ!
-
2頭でもつれています。
じゃれているのかな。 -
若い雄だそうです。
-
浅瀬に移動し、また。鼻と鼻を絡ませて・・・
-
すごい迫力だぁ!
喧嘩をしているみたいです。 -
ふうぅ~、ブレイクかと思いきや・・・
-
おい、お前待てよっ!
-
何だとぉっ!!
-
おお、やるのかっ!
-
どしん。ぶつかり合う音の凄いこと!
-
ぐぐっと押し合います。
-
ガイド氏によると「ゲームファイト」だとのこと。
本気の喧嘩ではなく。若い雄の力試しの遊びだとか。 -
突っ張りの男子中学生と同じなのね。
ばしゃばしゃばしゃ。 -
まだまだ収まる気配はありません。
-
珍しいシーンを見られて大満足です。
サファリのジープも手前で待機していました。 -
これは別の個体です。
足が5本あるんだよ~~。 -
交尾の時期ではないのに、陰茎がのびた状態の雄。
時々、見られるとのことでした。 -
今度は大家族の小川渡り。
-
まず、家族の長が渡河し、2頭の小象が続きます。
-
2頭が渡り切ってから、
-
次々に。
-
足を取られてしまった赤ちゃん象を鼻で助け上げて。
-
赤ちゃんもどうにか渡り切りました。
-
ふう~ん、やっぱり家族なのね。
人間みたいだなぁ。 -
他のツアー船もずっと停泊して観察していました。
-
動物の生態も面白いけれど、このチョベ川も面白いんです。
-
川面に白く濁った部分が見えますが、
-
これは花なんですよ。
-
白い花咲き乱れる川面。綺麗です。
-
チョベ川はボツワナとナミビアを分ける大河です。
ボートサファリの舟の他、いろいろな船が行きかいます。 -
これはツアーの舟。
2階建てなんですね。お客さんが多いですね。 -
これもツアーボート。一度座ると移動できないタイプかな。
私たちの乗っている筏型の舟の方が居住性が良いみたいね。 -
また、カバの群れが。
-
大きく口を開けてくれました。ガオー。
ガオーが見られて満足です。 -
満足した?それは良かったよ。
-
次は鳥です。
左に移っているちょっと首の長い鳥。この仔は・・・ -
自分の羽を大きく広げ、
-
水面を覆って、水中の小魚を取ります。
えええ~、すごいなぁ。 -
もうちょっと綺麗に撮れないかな。コンデジの限界かな。
おっ、もう一度。翼を広げだして・・・ -
ばっ と水面を覆います。おもしろい生態が見られて嬉しいねぇ。
(ガイド氏兼キャプテンから説明があります。)
お魚取れたかな。 -
またまた、象です。
-
おお、大人の象のファイトかな?
一発触発。 -
でも、大人は「ゲームファイト」はせず、大人らしく1頭が回避を。
-
この入り江で引き返すようです。
他のボートも、 -
奥にはサファリのジープも、
-
皆でゆっくり象を見ています。
-
復路にカバの群れと出会いました。
-
ここは川の中州だからねぇ。僕たちも安心していられるんだよ。
-
カバの背中についた虫を食べるため、
-
いろいろな鳥が飛んで来ていました。
-
えへ?。
-
ああ、ボートサファリ楽しかった。
一生分の象を見たなぁ。象ファミリーの助け合いや、若象のゲームファイト、面白かった!!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Matt Yさん 2018/08/30 23:01:14
- 挨拶しない日本人・・・
- れいろんさんこんばんは。
同じ動物でも、動物園よりやはり野生で見る動物のほうが当たり前と言えばそうなんでしょうけど生き生きしていて、写真に撮っても動きが伝わってくるようですね。
それにしても挨拶しない日本人・・・て本当いけていないですね。
通勤時観察していると日本人って他人には無礼な人多いですよね。後から来る人にドア抑え率は本当低いしエレベーターでボタンの前に立った人が他の人が下りるまで開ボタン押してあげないとか飛行機や階段で重い荷物を持っている人がいてもしらんふりとか。身内の人や偉い人にはするんだからルールを知らないで・・・ではないのが悲しいところですよね。
どっかで教えてあげる方法というのはないのか、といつも思ってしまいます。
- れいろんさん からの返信 2018/08/31 13:18:09
- RE: 挨拶しない日本人・・・
- Matt Yさん、こんにちは。
そうなんですよ〜、挨拶なしっておかしいです。
以前、ウユニのホテルの朝食ルームでも、入室時に「おはようございます」とか言わない日本人がいたんですよね。
で、無口な訳ではなく、自分たちでは声高に話しているとか・・・。
今回の2人は、ミニバスに乗って来る時もジープから降りる時も、「おはよう」とか「さようなら」と、皆に言うことはなかったです。
Matt Yさんは意識が高いから、ドアやエレベーターの開閉なども気になっちゃうんですね。
(私は最近、エレベーターで人が降りている途中に「閉」のボタンを押した人を目撃し、びっくりしました。)
う〜ん、飛行機の中や列車の中で上の棚に荷物を入れようとしている時、背の高い男性が手伝ってくださる時があるんですが、国内ではあまり遭遇しないかも・・・。
残念ですよね。
「お・も・て・な・し」って、外国語表示を増やすことじゃないですよね。
れいろん
-
- 潮来メジロさん 2018/08/25 15:54:32
- アフリカの鳥さんいろいろ・・・。ヾ(^o^)
- れいろんさん、こんにちは! (^◇^)ノ
毎度、訪問&投票&書込みありがとうございました。
私の大好きな鳥さんが、いろいろ登場していたので、嬉しくなりました。
私は、アフリカは未踏の地ですが、アフリカ南部の鳥図鑑で調べてみました。
> ワニとワニの背中に着いた虫を突いて食べる鳥。
この白黒模様の鳥さんは、和名シロクロゲリ(英名:Blacksmith Lapwing)ですね。
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> 河畔の木の梢には・・・
> 羽を広げた・・
> 河鵜。
> コンデジでもわりときれいに撮れました。
この鳥さんは、和名アフリカヘビウ(英名:African Darter)のオスですね。
----------------------------------------------
> こちらは頭の白い
> イーグル。
> 和名はわかりません。
この鷲は、和名サンショクウミワシ(英名:African Fish Eagle)ですね。
----------------------------------------------
> 次は鳥です。
> 左に移っているちょっと首の長い鳥。この仔は・・・
> 自分の羽を大きく広げ、水面を覆って、水中の小魚を取ります。
和名クロコサギ(英名:Black Egret 又は Black Heron)ですね。
----------------------------------------------
> カバの背中についた虫を食べるため、
> いろいろな鳥が飛んで来ていました。
この白鷺は、日本でも夏鳥として見られるチュウサギ(英名:Yellow-billed Egret 又は Intermediate Egret)ですね。
日本では、稲刈作業中のコンバインの後にくっついて、イナゴなどを捕食しているのが見られます。
嘴の赤い小さい鳥さんは、和名アカハシウシツツキ(英名:Red-billed Oxpecker)ですね。
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ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- れいろんさん からの返信 2018/08/26 17:54:33
- Re: アフリカの鳥さんいろいろ・・・。ヾ(^o^)
- 潮来メジロさん、ご教授ありがとうございました。
和名アフリカヘビウ=ガイド氏から蛇や魚類を食べる鵜だと説明があったのですが・・・。
私はガイド氏の「スネークイーター」という説明が頭に残ってしまい、ワシタカ科のチョウヒワシ、通称「スネークイーター(別名スネークイーグル)と名前が同じって変だよなぁと思っていました。
潮来メジロさんに教えてもらって、頭の中が整理できました。
和名クロコサギの生態は面白かったです。
テレビ番組でないと捕食の様子などは見られないのかと思っていました。
鳥類観察がお好きな方には珍しくもないかもしれませんが、「ばっ」と自分の羽で川面を覆うシーンはとても興味深かったです。
また、鳥類についていろいろ教えてくださいね。
れいろん
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