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ラウターアールヒュッテ滞在の後半の記録です。<br />ヒュッテの内部の様子、夕暮れ、食事、翌朝の景観、帰路の内容などを記載していきます。

スイス・ハイキングの旅 2018夏(4)Lauteraarhütteを目指す-2

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2018/07/08 - 2018/07/09

194位(同エリア525件中)

2

56

ロク69

ロク69さん

ラウターアールヒュッテ滞在の後半の記録です。
ヒュッテの内部の様子、夕暮れ、食事、翌朝の景観、帰路の内容などを記載していきます。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ヒュッテの規模は小さい。食堂は4台のテーブルで各6人が座れる程度の大きさだ。スタッフは3~4人でとても親切だ。

    ヒュッテの規模は小さい。食堂は4台のテーブルで各6人が座れる程度の大きさだ。スタッフは3~4人でとても親切だ。

  • 我が家が泊まった寝室は、1段式で5床2列の10床の部屋だ。 同規模の寝室がもう一つある。

    我が家が泊まった寝室は、1段式で5床2列の10床の部屋だ。 同規模の寝室がもう一つある。

  • 1階から2階へ上がる階段(上からの写真)。

    1階から2階へ上がる階段(上からの写真)。

  • 食堂の窓から西方向、谷奥の高峰群を眺める。ラウターアールホルン方面は雲が沸き上がってきている。

    食堂の窓から西方向、谷奥の高峰群を眺める。ラウターアールホルン方面は雲が沸き上がってきている。

  • 反対側の東側はやって来た方向でグリムゼル湖の末端が見える。左の建物はトイレと併設の部屋だ。スタッフの家族が来てここに泊まっていた。

    反対側の東側はやって来た方向でグリムゼル湖の末端が見える。左の建物はトイレと併設の部屋だ。スタッフの家族が来てここに泊まっていた。

  • 展示されていた折りたたみのかさ、Sf38の値段は高いと思った。

    展示されていた折りたたみのかさ、Sf38の値段は高いと思った。

  • グリムゼル湖方面を眺める。湖面からかなり登ってきたこと(約390m)が分かる。右奥にはシーデルホルンが遠望できる。

    グリムゼル湖方面を眺める。湖面からかなり登ってきたこと(約390m)が分かる。右奥にはシーデルホルンが遠望できる。

  • ラウターアールホルンは上部が雲で見えなくなってきている。明日の朝はどうなるのだろうか。

    ラウターアールホルンは上部が雲で見えなくなってきている。明日の朝はどうなるのだろうか。

  • 南方面はまだ青空が見えていて山々もはっきりと認識できる。右はショイヒツァホルン、左はヒンテラー・ティアベルクだ。

    南方面はまだ青空が見えていて山々もはっきりと認識できる。右はショイヒツァホルン、左はヒンテラー・ティアベルクだ。

  • 夕暮れ間近のヒュッテの外観。3つの窓は食堂、寝室は2階でこちら側には窓はない。

    夕暮れ間近のヒュッテの外観。3つの窓は食堂、寝室は2階でこちら側には窓はない。

  • ウンターアール氷河の拡大。砂地の中に大きな氷河の穴があるのが見える。

    ウンターアール氷河の拡大。砂地の中に大きな氷河の穴があるのが見える。

  • 小屋の外では登山靴と靴下の天日干しだ。ザイルやピッケルなどのクライマーの用具がないのは、今夜のゲストはハイカーが多いということだろうか。

    小屋の外では登山靴と靴下の天日干しだ。ザイルやピッケルなどのクライマーの用具がないのは、今夜のゲストはハイカーが多いということだろうか。

  • 夕食は6時30分から、3つのテーブルを使ってゲストとスタッフが一緒に戴く。スタートは細かい野菜が入ったスープだ、紫キャベツのサラダ、メインはポテトと野菜煮込みソース、サラミ風ソーセージ、デザートだった。残念ながらスープ以外の写真はない。我が家のテーブルは、若い男性2人組、単独の女性、スタッフ1名とその家族2名の合計8名だった。とても家族的で楽しく美味しい時間だった。

    夕食は6時30分から、3つのテーブルを使ってゲストとスタッフが一緒に戴く。スタートは細かい野菜が入ったスープだ、紫キャベツのサラダ、メインはポテトと野菜煮込みソース、サラミ風ソーセージ、デザートだった。残念ながらスープ以外の写真はない。我が家のテーブルは、若い男性2人組、単独の女性、スタッフ1名とその家族2名の合計8名だった。とても家族的で楽しく美味しい時間だった。

  • 就寝前の小屋の外の様子。8時過ぎだがまだまだ明るい。こうして7月8日の1日は終わった。

    就寝前の小屋の外の様子。8時過ぎだがまだまだ明るい。こうして7月8日の1日は終わった。

  • 7月9日朝5時の様子。4時過ぎから眼が覚めていたがまだ暗いので寝床でじっとしていた。5時前になると徐々に明るくなて来たので、外へ出る。予想に違わず天気は快晴だ、真っ青な空に月が細く見える。

    7月9日朝5時の様子。4時過ぎから眼が覚めていたがまだ暗いので寝床でじっとしていた。5時前になると徐々に明るくなて来たので、外へ出る。予想に違わず天気は快晴だ、真っ青な空に月が細く見える。

  • 5時過ぎには少し明るくなって小屋の向こうには山々が見えている。

    5時過ぎには少し明るくなって小屋の向こうには山々が見えている。

  • 山の様子を見る。今日も雲一つない快晴でこれからの朝焼けの時間が楽しみになる。

    山の様子を見る。今日も雲一つない快晴でこれからの朝焼けの時間が楽しみになる。

  • 反対の湖の方面も明けてきている。陽が登る方向なので逆行気味だ。

    反対の湖の方面も明けてきている。陽が登る方向なので逆行気味だ。

  • 明るさが増してきてこれからの展開を期待する。

    明るさが増してきてこれからの展開を期待する。

  • ラウターアールホルン方向の拡大。中腹に氷河を抱くが、上部は雪をも寄せ付けない絶壁となっているようだ。

    ラウターアールホルン方向の拡大。中腹に氷河を抱くが、上部は雪をも寄せ付けない絶壁となっているようだ。

  • フィンスターアールホルンとアガシッツホルンも何か予感を感じる雰囲気がする。

    フィンスターアールホルンとアガシッツホルンも何か予感を感じる雰囲気がする。

  • 5時45分ごろになると山々の上部は紅く染まってくる。

    5時45分ごろになると山々の上部は紅く染まってくる。

  • ラウターアールホルン方面の拡大。見事な色彩の配置に心が奪われる時間だ。

    ラウターアールホルン方面の拡大。見事な色彩の配置に心が奪われる時間だ。

  • フィンスターアールホルンも紅く染まってきている。

    フィンスターアールホルンも紅く染まってきている。

  • 小屋の窓には紅く色付いた山が映っているのに気が付く。

    小屋の窓には紅く色付いた山が映っているのに気が付く。

  • 窓に映る朝焼けの山の拡大。

    窓に映る朝焼けの山の拡大。

  • 横の窓にも違った山が映っている。

    横の窓にも違った山が映っている。

  • ラウターアールホルンのズームアップ。右端のやや低く見えるピークがシュレックホルンだろう。

    ラウターアールホルンのズームアップ。右端のやや低く見えるピークがシュレックホルンだろう。

  • 南側の山々も朝焼けが始まっている。

    南側の山々も朝焼けが始まっている。

  • さらに左の山々。エッシャーホルン、ショイヒツァホルン、ヒンテラー・ティアベルクと右から続いている。

    さらに左の山々。エッシャーホルン、ショイヒツァホルン、ヒンテラー・ティアベルクと右から続いている。

  • 10時過ぎのバスに乗りたかったので、余裕をみて6時過ぎにはヒュッテを出発する。前夜の就寝前にヒュッテキーパーに話をして、「朝食不要」を伝えて精算もしてもらった。朝食が不要ということで2人で20フランを返金してくれた。<br />持参の煎餅やおかきを食べて6時12分に歩き始め、肌寒い中を進む。

    10時過ぎのバスに乗りたかったので、余裕をみて6時過ぎにはヒュッテを出発する。前夜の就寝前にヒュッテキーパーに話をして、「朝食不要」を伝えて精算もしてもらった。朝食が不要ということで2人で20フランを返金してくれた。
    持参の煎餅やおかきを食べて6時12分に歩き始め、肌寒い中を進む。

  • 谷間は陽が当たらないが、30分ほど歩くと体は温まってくる。

    谷間は陽が当たらないが、30分ほど歩くと体は温まってくる。

  • 往路では気付かなかった表示板を見る。出発から1時間の地点だ。

    往路では気付かなかった表示板を見る。出発から1時間の地点だ。

  • 湖面のレベルまで降ってきた。前方の陽光が懐かしい感じだ。

    湖面のレベルまで降ってきた。前方の陽光が懐かしい感じだ。

  • 振り返って谷奥を眺める。このあたりからは、フィンスターアールホルンもラウターアールホルンも見えない。

    振り返って谷奥を眺める。このあたりからは、フィンスターアールホルンもラウターアールホルンも見えない。

  • すぐ横を流れる氷河からの水流は激しい流れだ。音を立ててしぶきをあげながら湖に急いでいるようだ。

    すぐ横を流れる氷河からの水流は激しい流れだ。音を立ててしぶきをあげながら湖に急いでいるようだ。

  • 少し進むと谷奥が開けて右端にラウターアールホルンが見えてくる。

    少し進むと谷奥が開けて右端にラウターアールホルンが見えてくる。

  • さらに進むと展望は大きく広がってくる。昨日今日と楽しませてくれた山山とのお別れの時間が来たようだ。

    さらに進むと展望は大きく広がってくる。昨日今日と楽しませてくれた山山とのお別れの時間が来たようだ。

  • ワタスゲが群生する斜面を登る。帰路もアップダウンを繰り返すので思ったより時間がかかりそうだ。

    ワタスゲが群生する斜面を登る。帰路もアップダウンを繰り返すので思ったより時間がかかりそうだ。

  • 大きな滝の地点まで戻ってきた。ミストのような水煙が広がっているのがよく分かる。

    大きな滝の地点まで戻ってきた。ミストのような水煙が広がっているのがよく分かる。

  • 水面に映る滝の様子はまるで鏡を見ているようだ。

    水面に映る滝の様子はまるで鏡を見ているようだ。

  • 出発から3時間15分の地点、再びフィンスターアールホルンも見えてきた。右奥にはアガシッツホルンも見えている。。

    出発から3時間15分の地点、再びフィンスターアールホルンも見えてきた。右奥にはアガシッツホルンも見えている。。

  • ホスピッツの堰堤の上部まで戻ってきた。今日はホスピッツがゴールなのであと少しというところだ。

    ホスピッツの堰堤の上部まで戻ってきた。今日はホスピッツがゴールなのであと少しというところだ。

  • 堰堤の上からの山々を振り返る。本当に2日間楽しませてくれた山々に大いに感謝しよう。

    堰堤の上からの山々を振り返る。本当に2日間楽しませてくれた山々に大いに感謝しよう。

  • ホスピッツには9時50分に帰着する。ヒュッテから3時間38分(休憩なし)だった。バスは10時12分なので余裕をもって戻ることができた。時間通りにバスはやって来たが満員、運転手は「1~2分後に次のバスがくるから」と言って走り去る。やや不安な時間を待つと本当に2分後に次のバスが到着、グリムゼル峠へ向かう。

    ホスピッツには9時50分に帰着する。ヒュッテから3時間38分(休憩なし)だった。バスは10時12分なので余裕をもって戻ることができた。時間通りにバスはやって来たが満員、運転手は「1~2分後に次のバスがくるから」と言って走り去る。やや不安な時間を待つと本当に2分後に次のバスが到着、グリムゼル峠へ向かう。

  • 峠には10時25分に着いた。ここで30分休憩して11時に出発するとのことでいったん全員下車する。最寄りのレストランHotel Alpenr&#246;sli(バス停横)へ向かうが大勢の客がいるので違う店を探すことにする。

    峠には10時25分に着いた。ここで30分休憩して11時に出発するとのことでいったん全員下車する。最寄りのレストランHotel Alpenrösli(バス停横)へ向かうが大勢の客がいるので違う店を探すことにする。

  • 100mほど離れた場所にあるHotel Grimsel Passh&#246;heに向かう。トーテゼー(Toersee、2160m)に面する小奇麗なテラスがある。

    100mほど離れた場所にあるHotel Grimsel Passhöheに向かう。トーテゼー(Toersee、2160m)に面する小奇麗なテラスがある。

  • 昼前だがビールと白ワインを頼んで絶好の天気への感謝と無事の小屋泊に乾杯する。

    昼前だがビールと白ワインを頼んで絶好の天気への感謝と無事の小屋泊に乾杯する。

  • 湖面に突き出したここのテラスは眺めがとても素晴らしい。

    湖面に突き出したここのテラスは眺めがとても素晴らしい。

  • 青色が美しいトーテゼーの眺め。

    青色が美しいトーテゼーの眺め。

  • バス停そばにもどると屋台風の店があった。チーズ、サラミ、ベーコンなどを販売していて、試食したベーコンが美味しかったので思わず購入した。

    バス停そばにもどると屋台風の店があった。チーズ、サラミ、ベーコンなどを販売していて、試食したベーコンが美味しかったので思わず購入した。

  • 11時発のバスに乗ってオーバーワルトへ向かう。駐車場はこの日もバイクやスポーツカーがたくさん留まっていた。奥にはシーデルホルンが高く聳える。

    11時発のバスに乗ってオーバーワルトへ向かう。駐車場はこの日もバイクやスポーツカーがたくさん留まっていた。奥にはシーデルホルンが高く聳える。

  • バスから眺めるガレンシュトックとフルカ針峰群。機会があればもう少し近づいてみたいものだ。

    バスから眺めるガレンシュトックとフルカ針峰群。機会があればもう少し近づいてみたいものだ。

  • 同じくバスの車窓からの眺め。中央の大きな建物は有名なホテル・ベルヴェデーレ(Hotel Belvedere)だろうか。

    同じくバスの車窓からの眺め。中央の大きな建物は有名なホテル・ベルヴェデーレ(Hotel Belvedere)だろうか。

  • 帰路のルート図を載せておこう。ホスピッツがゴールでよかったと思う。ホスピッツからグリムゼル峠まで歩く(登る)となると1時間以上は掛かるであろうと考える。

    帰路のルート図を載せておこう。ホスピッツがゴールでよかったと思う。ホスピッツからグリムゼル峠まで歩く(登る)となると1時間以上は掛かるであろうと考える。

  • 今夜の夕食のメニューは、カレー、野菜サラダ、ポテトサラダ、パン、赤ワイン、ビールだった。<br />本日の全行動時間は3時間38分、休憩なし、実働3時間38分、登り370m、降り805m、距離10.2kmだった。<br />2日にわたって快晴に恵まれ充実した素敵なハイキングができたことをとてもうれしく思っている。特に小屋泊ならではの朝夕の山々の表情の変化、人々との楽しい交流など強いインパクトを感じることができた。<br />スイス滞在前半のハイライトとして記憶に留めておきたいと思う。

    今夜の夕食のメニューは、カレー、野菜サラダ、ポテトサラダ、パン、赤ワイン、ビールだった。
    本日の全行動時間は3時間38分、休憩なし、実働3時間38分、登り370m、降り805m、距離10.2kmだった。
    2日にわたって快晴に恵まれ充実した素敵なハイキングができたことをとてもうれしく思っている。特に小屋泊ならではの朝夕の山々の表情の変化、人々との楽しい交流など強いインパクトを感じることができた。
    スイス滞在前半のハイライトとして記憶に留めておきたいと思う。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ロク69さん 2019/01/08 06:58:16
    ご無沙汰しています。
    nasunoさん

    おはようございます、お久しぶりです。
    ご連絡をうれしく思います。

    ラウターアールヒュッテまでのルートは難しくありませんが、長いです。
    グリムゼーからは約5時間、ホスピッツからは4時間です。
    小屋は小さく25名くらいが定員ですが、その分家庭的で楽しいです。
    スタッフも一緒に夕食を食べます。

    nasunoさんはイタリア、ヒマラヤへ出かけられていますね。
    楽しく美しい旅行記を拝見して、我が家も行きたくなりました。
    でも今夏はやはりスイスです。
    どうも集中する傾向があります。
    これからも元気で楽しい旅をしたいものですね。
    ありがとうございました。

    ロク69

  • nasunoさん 2019/01/07 21:10:01
    素晴らしいモルゲンロート
    ロク69さん 今晩は

     訪問が遅くなりましたが、毎年スイスハイキング楽しみに拝見しています。
    グリムゼル峠は10年前のツアーで立ち寄った懐かしい場所です。
    峠からラウターアールホルンヒュッテへのハイキングコースは素晴らしいですね。
    ヒュッテ泊まり最高です。家内の体力があれば是非行きたいのですが。
    小屋は当然相部屋のようですね。
    続きのハイキングこれから楽しみに拝見します。

    今年夏の海外旅行は家内に任せているのですがスイスに決まりそうです。

    nasuno

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