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少し早めの夏休みとしてクロアチア・スロベニアのツアーに行ってきました。ちょうどW杯サッカー決勝の日程と重なったため、クロアチアの快進撃と盛り上がりを実感できる旅行となりました。<br /><br />まずはスロベニアの観光からスタートとなるため、到着から最初の目的地シュコツィアン鍾乳洞からの旅行記になります。<br /><br /><全体の行程><br />・1日目 成田→ヘルシンキ経由、スロベニア・リュブリャナ移動<br />・2日目 シュコツィアン鍾乳洞、ブレッド湖観光(スロベニア)<br />・3日目 リュブリャナ観光(スロベニア)<br />     ザグレブ観光(クロアチア)<br />・4日目 プリトヴィツェ湖群国立公園、ラストケ村観光(クロアチア)<br />・5日目 トロギール、スプリット観光(クロアチア)<br />・6日目 モスタル観光(ボスニア・ヘルツェゴビナ)<br />・7日目 ドブロブニク観光(クロアチア)<br />・8・9日目 ドブロブニク→ヘルシンキ経由、成田(帰国)

クロアチア・スロベニア9日間① (スロベニア着~シュコツィアン鍾乳洞)

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2018/07/14 - 2018/07/22

61位(同エリア162件中)

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skomuro

skomuroさん

少し早めの夏休みとしてクロアチア・スロベニアのツアーに行ってきました。ちょうどW杯サッカー決勝の日程と重なったため、クロアチアの快進撃と盛り上がりを実感できる旅行となりました。

まずはスロベニアの観光からスタートとなるため、到着から最初の目的地シュコツィアン鍾乳洞からの旅行記になります。

<全体の行程>
・1日目 成田→ヘルシンキ経由、スロベニア・リュブリャナ移動
・2日目 シュコツィアン鍾乳洞、ブレッド湖観光(スロベニア)
・3日目 リュブリャナ観光(スロベニア)
     ザグレブ観光(クロアチア)
・4日目 プリトヴィツェ湖群国立公園、ラストケ村観光(クロアチア)
・5日目 トロギール、スプリット観光(クロアチア)
・6日目 モスタル観光(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
・7日目 ドブロブニク観光(クロアチア)
・8・9日目 ドブロブニク→ヘルシンキ経由、成田(帰国)

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
3.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
JTB

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  • 1日目<br /><br />成田に9:00集合。<br />11:00初のフィンランド航空AY0074便で出発です。

    1日目

    成田に9:00集合。
    11:00初のフィンランド航空AY0074便で出発です。

  • 1食目は肉か魚の選択。量はやや少なめなので、他に小腹を満たせるものを持ち込むとよいかも。<br /><br />紙コップがマリメッコ柄なのはさすがフィンランド航空。<br />ブルーベリージュースは何だかクセになる味で何度も飲んでしまいました。

    1食目は肉か魚の選択。量はやや少なめなので、他に小腹を満たせるものを持ち込むとよいかも。

    紙コップがマリメッコ柄なのはさすがフィンランド航空。
    ブルーベリージュースは何だかクセになる味で何度も飲んでしまいました。

  • 久しぶりに海外旅行に来ましたが、モニターの航路図がタッチパネルに対応しておりGoogleMapのように使いやすくなっていますね。

    久しぶりに海外旅行に来ましたが、モニターの航路図がタッチパネルに対応しておりGoogleMapのように使いやすくなっていますね。

  • ロシア上空。<br /><br />今回のW杯サッカー日本代表の合宿地だったカザンや、セネガルと対戦したエカテリンブルクなどの場所が見えます。<br />W杯が今回の旅に大きく影響を与えることになるとは、旅を決めたときには全く思ってませんでした。

    ロシア上空。

    今回のW杯サッカー日本代表の合宿地だったカザンや、セネガルと対戦したエカテリンブルクなどの場所が見えます。
    W杯が今回の旅に大きく影響を与えることになるとは、旅を決めたときには全く思ってませんでした。

  • 15:00過ぎにヘルシンキ到着。<br />リュブリャナ行きは17:00発のため、EU圏の入国手続などをしていると殆ど時間がなく、次の出発ロビーまで30分程度を移動しながら少し買い物をするくらいでした。

    15:00過ぎにヘルシンキ到着。
    リュブリャナ行きは17:00発のため、EU圏の入国手続などをしていると殆ど時間がなく、次の出発ロビーまで30分程度を移動しながら少し買い物をするくらいでした。

  • フィンランドと言えばムーミンとマリメッコでしょうか。<br />この2つのショップは空港内にあり、行きも帰りも寄ることはできました。

    フィンランドと言えばムーミンとマリメッコでしょうか。
    この2つのショップは空港内にあり、行きも帰りも寄ることはできました。

  • 19:00過ぎにスロベニア・リュブリャナへ到着。<br />日本との時差はサマータイム中で7時間ありますので、出発してから約15時間たっています。<br /><br />空港の周りは何もなく草原と遠くに山が見えました。

    19:00過ぎにスロベニア・リュブリャナへ到着。
    日本との時差はサマータイム中で7時間ありますので、出発してから約15時間たっています。

    空港の周りは何もなく草原と遠くに山が見えました。

  • この日はそのままホテルに移動。<br />オーストリア トレンド ホテル リュブリャナ。<br /><br />市街地からは少し離れていますが、タクシーで5分から10分くらいで行くことのできる距離です。

    この日はそのままホテルに移動。
    オーストリア トレンド ホテル リュブリャナ。

    市街地からは少し離れていますが、タクシーで5分から10分くらいで行くことのできる距離です。

  • ホテルの前にはEUやオーストリアの国旗とともにスロベニアの国旗も掲げられていました。<br /><br />スロベニアの国旗はスラブ民族を表する白・青・赤の3色に、スロベニアの最高峰である標高2864メートルのトリグラフ山が国章として追加されています。<br /><br />なお国名をよく間違えられるスロバキアの国旗も全く同じ配色です。(国章が違う)

    ホテルの前にはEUやオーストリアの国旗とともにスロベニアの国旗も掲げられていました。

    スロベニアの国旗はスラブ民族を表する白・青・赤の3色に、スロベニアの最高峰である標高2864メートルのトリグラフ山が国章として追加されています。

    なお国名をよく間違えられるスロバキアの国旗も全く同じ配色です。(国章が違う)

  • 市街地に行くことも考えましたが、翌日からの行程に影響がありそうなので、周りの散策と近くの買い物に出ることにしました。<br /><br />近くにスーパーがあるのですが、土曜日だったので午後からお休み。<br />5分くらい歩いた先にガソリンスタンド併設のショップがあるそうなので、そちらへ向かいます。

    市街地に行くことも考えましたが、翌日からの行程に影響がありそうなので、周りの散策と近くの買い物に出ることにしました。

    近くにスーパーがあるのですが、土曜日だったので午後からお休み。
    5分くらい歩いた先にガソリンスタンド併設のショップがあるそうなので、そちらへ向かいます。

  • ドイツのアンペルマンとは違うけど、信号も何だかいい感じ。<br />ヨーロッパに来たことを実感させてくれます。

    ドイツのアンペルマンとは違うけど、信号も何だかいい感じ。
    ヨーロッパに来たことを実感させてくれます。

  • ショップは閉店間際だったようですが、ぎりぎり買うことができました。<br /><br />そして見かけたのは個人的によく見慣れたドイツのビールやオーストリアのお菓子たち。

    ショップは閉店間際だったようですが、ぎりぎり買うことができました。

    そして見かけたのは個人的によく見慣れたドイツのビールやオーストリアのお菓子たち。

  • テレビではオーストリア公共放送(ORF)で、オクトーバーフェストでやるような音楽のライブを放送してたので、これを聴きながらビール。<br /><br />翌日に向けて休みました。

    テレビではオーストリア公共放送(ORF)で、オクトーバーフェストでやるような音楽のライブを放送してたので、これを聴きながらビール。

    翌日に向けて休みました。

  • 2日目。<br /><br />7:00過ぎに起床して朝食。<br />この日はリュブリャナにもう1泊するため荷造りをしなくてもいいのでラク。<br />

    2日目。

    7:00過ぎに起床して朝食。
    この日はリュブリャナにもう1泊するため荷造りをしなくてもいいのでラク。

  • 8:00過ぎに最初の目的地であるシュコツィアン鍾乳洞に向けて出発。<br /><br />のどかな風景が続きます。

    8:00過ぎに最初の目的地であるシュコツィアン鍾乳洞に向けて出発。

    のどかな風景が続きます。

  • 1時間ほどでシュコツィアン鍾乳洞に到着。<br /><br />まだオープン前だったためか、人影はまばら。

    1時間ほどでシュコツィアン鍾乳洞に到着。

    まだオープン前だったためか、人影はまばら。

  • 鍾乳洞とあたり一帯のガイド図。<br /><br />洞窟内は2つのコースと、外には散策路があります。

    鍾乳洞とあたり一帯のガイド図。

    洞窟内は2つのコースと、外には散策路があります。

  • シュコツィアン鍾乳洞は世界遺産になっていますので、近くにはユネスコのレリーフもありました。

    シュコツィアン鍾乳洞は世界遺産になっていますので、近くにはユネスコのレリーフもありました。

  • 添乗員さんが受付をしたところ、現地のガイドツアーが10:00開始で暫く時間があるため、付近の散策路で景色のいいところに向かいました。

    添乗員さんが受付をしたところ、現地のガイドツアーが10:00開始で暫く時間があるため、付近の散策路で景色のいいところに向かいました。

  • 付近にはこんな花もさいてました。

    付近にはこんな花もさいてました。

  • 展望台に到着。<br /><br />なかなかいい眺めですね。

    展望台に到着。

    なかなかいい眺めですね。

  • 真ん中あたりに見えている橋は、鍾乳洞を出て歩いて戻るときに行けるようです。

    真ん中あたりに見えている橋は、鍾乳洞を出て歩いて戻るときに行けるようです。

  • 散策路の地図。展望台になっているのは(1)のところです。

    散策路の地図。展望台になっているのは(1)のところです。

  • 添乗員さんの記憶でもう少し先にも展望台があったとのことだったので向かってみましたが、5分くらい進んでも無さそうだったので適度なところで引き返してきました。<br /><br />さっきの地図は引き返した後に撮りました・・。

    添乗員さんの記憶でもう少し先にも展望台があったとのことだったので向かってみましたが、5分くらい進んでも無さそうだったので適度なところで引き返してきました。

    さっきの地図は引き返した後に撮りました・・。

  • 10:00になり現地ガイドがつき、鍾乳洞の観光開始です。

    10:00になり現地ガイドがつき、鍾乳洞の観光開始です。

  • 鍾乳洞の地図。<br />ルートが2つあるようですが、今回は(1)のルートです。

    鍾乳洞の地図。
    ルートが2つあるようですが、今回は(1)のルートです。

  • 入り口まで現地からの参加者と一緒になって移動。<br />総勢100人以上はいたと思います。<br /><br />この日の夜にW杯サッカーのクロアチアVSフランスの予定だったためか、現地にはクロアチア代表のユニフォームを着た人もちらほら。

    入り口まで現地からの参加者と一緒になって移動。
    総勢100人以上はいたと思います。

    この日の夜にW杯サッカーのクロアチアVSフランスの予定だったためか、現地にはクロアチア代表のユニフォームを着た人もちらほら。

  • 10分くらい移動して入り口につきました。<br /><br />人数が多いため5組に分かれて入場することになりました。<br />イタリア語が1組、英語が4組。<br />自分たちは英語の4組目だったけど、最後だったのでゆっくり見れたし、日本人だけの組で添乗員さんが通訳もしてくれたので楽でした。

    10分くらい移動して入り口につきました。

    人数が多いため5組に分かれて入場することになりました。
    イタリア語が1組、英語が4組。
    自分たちは英語の4組目だったけど、最後だったのでゆっくり見れたし、日本人だけの組で添乗員さんが通訳もしてくれたので楽でした。

  • 入り口は守衛などは誰もおらず、ツアーが始まったら中から鍵をかけてました。

    入り口は守衛などは誰もおらず、ツアーが始まったら中から鍵をかけてました。

  • 鍾乳洞の内部は撮影禁止のため、表にあった写真を撮ってみました。

    鍾乳洞の内部は撮影禁止のため、表にあった写真を撮ってみました。

  • 出口付近になり撮影OKになりました。<br /><br />洞窟内の所要時間は1時間半程度。<br />歩行距離は約3km。約500段の階段があるそうです。

    出口付近になり撮影OKになりました。

    洞窟内の所要時間は1時間半程度。
    歩行距離は約3km。約500段の階段があるそうです。

  • それなりに歩きますが、きちんと舗装されていたので、歩きやすかったです。<br />何より夏には涼しい。というよりちょっとした防寒具があった方がいいですね。<br /><br />中には川が流れていて冬は凍ったりする場所もあります。

    それなりに歩きますが、きちんと舗装されていたので、歩きやすかったです。
    何より夏には涼しい。というよりちょっとした防寒具があった方がいいですね。

    中には川が流れていて冬は凍ったりする場所もあります。

  • また洪水のときに水位が何十mも上昇したこともあったそうです。<br /><br />ちょうどタイの洞窟に閉じ込められた少年たちが救出された直後だったため、その怖さをより実感できたような気がします。

    また洪水のときに水位が何十mも上昇したこともあったそうです。

    ちょうどタイの洞窟に閉じ込められた少年たちが救出された直後だったため、その怖さをより実感できたような気がします。

  • 鍾乳洞の内部はところどころライトアップされていました。<br /><br />ただ明るくするのはガイドツアーの間のみで、鍾乳石の保護と電力事情の観点からツアー時間以外は消しているそうで、ガイドさんが時々後ろのエリアのライトを消していました。

    鍾乳洞の内部はところどころライトアップされていました。

    ただ明るくするのはガイドツアーの間のみで、鍾乳石の保護と電力事情の観点からツアー時間以外は消しているそうで、ガイドさんが時々後ろのエリアのライトを消していました。

  • シュコツィアン鍾乳洞は首都リュブリャナの南西80kmにあり、紀元前2世紀にはすでに地図にも記載されていたそうです。

    シュコツィアン鍾乳洞は首都リュブリャナの南西80kmにあり、紀元前2世紀にはすでに地図にも記載されていたそうです。

  • 石灰岩のカルスト地形であり、ドロマイトとライトストーンで構成されているとのこと。

    石灰岩のカルスト地形であり、ドロマイトとライトストーンで構成されているとのこと。

  • 鍾乳石には石灰岩を含んだ白いものと、鉄分を含んだ黒いものが多くあり、鍾乳洞の内部には白黒まだらになっていた場所もありました。

    鍾乳石には石灰岩を含んだ白いものと、鉄分を含んだ黒いものが多くあり、鍾乳洞の内部には白黒まだらになっていた場所もありました。

  • 出口にもユネスコのレリーフ。<br /><br />1986年に世界遺産に認定されたことがわかります。

    出口にもユネスコのレリーフ。

    1986年に世界遺産に認定されたことがわかります。

  • 出口付近の景色。

    出口付近の景色。

  • 切り立った岩場の間に道が作ってあります。

    切り立った岩場の間に道が作ってあります。

  • 出口からは2つルートがあり、歩いて戻ると30分くらい、ケーブルカー経由だと10分くらいとのこと。

    出口からは2つルートがあり、歩いて戻ると30分くらい、ケーブルカー経由だと10分くらいとのこと。

  • ケーブルカー経由のルートでもこんな道を歩いていきます。

    ケーブルカー経由のルートでもこんな道を歩いていきます。

  • 歩いてもよかったのですが、あまり時間がないこともありケーブルカーにしました。

    歩いてもよかったのですが、あまり時間がないこともありケーブルカーにしました。

  • ケーブルカーは短くて数十秒で到着します。<br />

    ケーブルカーは短くて数十秒で到着します。

  • 昼食は鍾乳洞受付の隣にあるレストランでスロベニア料理。<br /><br />キノコのスープ。<br />味は薄めだけどいいキノコのだしが出ている感じ。

    昼食は鍾乳洞受付の隣にあるレストランでスロベニア料理。

    キノコのスープ。
    味は薄めだけどいいキノコのだしが出ている感じ。

  • スロベニアのビールLASKO。<br /><br />自分が好きなドイツに近いためか、軽めでおいしく飲めました。<br />この後スーパーで見つけて日本に持って帰ってきています。

    スロベニアのビールLASKO。

    自分が好きなドイツに近いためか、軽めでおいしく飲めました。
    この後スーパーで見つけて日本に持って帰ってきています。

  • このツアーは比較的生野菜が出ることが多くて、結構よかったと思います。

    このツアーは比較的生野菜が出ることが多くて、結構よかったと思います。

  • タリアテッレ(パスタ)のグヤーシュがけ。<br /><br />イタリアのパスタと、ハンガリーのグヤーシュのいいとこ取りをした料理で、おいしかったです。<br /><br />昼食後は午後の目的地ブレッド湖に移動します。<br />

    タリアテッレ(パスタ)のグヤーシュがけ。

    イタリアのパスタと、ハンガリーのグヤーシュのいいとこ取りをした料理で、おいしかったです。

    昼食後は午後の目的地ブレッド湖に移動します。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • tiririnさん 2019/04/02 12:44:30
    クロアチア旅行の情報good!です。
    実は私今月末に同じコースでクロアチアに出発します。事前調べをしていてskomuroさんのブログを見つけ、色々細かな情報がわかってとっても役に立って嬉しかったです。ありがとうございました。でも私には、⑨のモスタルまでで、ドブロニクのブログを見つけることができなくとても残念です。投稿されてないのでしょうか?

    skomuro

    skomuroさん からの返信 2019/04/03 21:54:44
    Re: クロアチア旅行の情報good!です。
    旅行記を読んでいただいてありがとうございます。実際の旅行の参考になれば幸いです。ドブロブニクの旅行記ですが、現地で撮った写真が多くなりすぎたためまだ整理ができていない状況です。遅筆ですみません。今月中にアップできればと考えています。

    tiririnさん からの返信 2019/04/03 22:55:24
    Re: クロアチア旅行の情報good!です。
    早速のお返事ありがとうございます。二十日出発なので帰ってきてからの拝読になるかもしれないですね。ちょっと残念ですが・・・自分の旅行と比べながら2倍思い出をたのしめそうですね。アップを楽しみに待ってます。

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