2018/07/14 - 2018/07/14
57位(同エリア93件中)
船尾唯智さん
フェリーさんふらわあの乗船券が当たったので、クルマも載せてどこに行こう?と友人と考えた時、クルマがないと不便な場所、として広大な紀伊半島を巡ることにしました。
-
友人と2人、フェリーさんふらわあから大阪南港ATCにクルマで降り立った後、阪神高速を南下。
泉佐野で山口から来た別の友人と合流し、3人で阪和道を更に南下。
途中、紀の川サービスエリアで休憩。三連休ということもあり、クルマでいっぱい。和歌山平野を一望できるいい眺め。 -
3人鉄ヲタなので、最初の目的地は有田川町の鉄道公園。しかし昼メシ時にさしかかりそうだったので、鉄道公園に行く前に、鉄道公園に近い道の駅「明恵ふるさと館」へ。
-
そこでランチを食べる。800円ぐらいだったかな?ご飯はおかわり自由でした。
-
そして鉄道公園へ。資料館の中には模型が展示されてました。なかなか面白い。
-
この公園は、廃止になった有田鉄道を一部そのまま残し、短いながらも体験乗車ができる。
本当は古い鉄道車両、キハ58に乗れるところだが、この日は故障中だったので、有田鉄道で実際に使っていたレールバスに乗る。
運転時間は限られているので、試乗するなら事前に確認を。料金は200円程度でした。 -
レールバスの車内の様子。この日も暑かったけど、レールバスの冷房は全く効かない(笑)まあ移動距離が非常に短いし、車両の維持管理費もかかるので、冷房の冷媒をなくしているのだろう。
-
先頭に機関車を付けて、金屋口駅のホームに到着。
-
この金屋口駅がそのままその姿で残されている。
-
金屋口駅の改札の様子。
-
金屋口駅の駅舎の外観。
-
金屋口駅の窓口。閉鎖はされていたが、今もバス事業を行う有田鉄道の事務室の一部として使われている模様。
-
お次はクルマで南下して湯浅へ。古い町並みが残る。
-
ここは日本の醤油発祥の地。千葉の野田や銚子などの醤油も、もとは湯浅がルーツ。湯浅の人が広めたりして、今の醤油がある。
-
故に湯浅の町は繁栄を極め、有田郡の中心都市であった。今も県の有田振興局や法務局出張所など国や県の出先機関が湯浅にある。佐渡金山で賑わった新潟佐渡の相川と似ている。
-
ただ肝心の湯浅の醤油屋は、今は写真の「角長」しかない。この店の周辺に醤油の匂いが立ち込める。
ちなみにここで売ってる醤油は防腐剤が入ってないため、開封したら冷蔵庫に入れなければならないという。
近くの醤油の資料館に行ったら、そこのおばさんにつかまり、「10分だけでも話を聞いて」と言われながら結果1時間も醤油のレクチャーを受けさせられた(笑) -
そして湯浅を離れ、更に南下。お次は鉄ヲタオヤジ3人らしく、御坊の紀州鉄道に行く。この紀州鉄道は日本でも短い鉄道の1つとされている。全長5キロもない。バスで事足りる距離と利用客数なのに、今も現役で頑張る鉄道。紀伊御坊駅に行くと硬券乗車券を売っていた。
-
写真は終点の西御坊駅。木造の古い建物そのままにして、黒く塗られた。石積みのホームがレアである。
-
今日は白浜を通り過ぎ、椿温泉の民宿へ。海が眺められる温泉付きの民宿だった。
-
そして夕食は海の幸がふんだんに出てくる豪華な内容。
宿を手配してくれたのは友人。三連休、それも直前に旅を決めただけに宿がなかなか空いてなかった、と言っていたが、これだけの豪勢な料理が堪能できる宿を見つけたのはすごい。 -
もうこれ以上食べきれない、というほど刺身を食い尽くし、温泉にも疲れを癒した紀伊半島の夜でした。(続く)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
有田・有田川(和歌山) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20