2018/07/25 - 2018/07/29
319位(同エリア663件中)
しょうさん
この夏、三度目の韓国旅行に行ってきました。
旅程は、以下の通りですが、今回は、大阪からフェリーに乗って、瀬戸内海クルーズも楽しもうと言う欲張りなプランにしました。
更に、二度目の釜山観光、そして一度行きたかった慶州の世界遺産巡り、三度目のソウルと、陸海空を使った、とても充実した旅行ができました。
一日目 羽田空港→伊丹空港、大阪南港からパンスターフェリーで釜山へ出航(瀬戸内クルーズ)
二日目 釜山国際旅客ターミナル到着後、釜山市内観光(釜山タワー、チャガルチ市場、国際市場、海雲台ビーチ、西面)
★三日目 KORAILムグンファ号で釜山駅→慶州駅、到着後、仏国寺・石窟庵、慶州歴史遺産地区散策、KTXでソウルへ
四日目 ソウル市内観光(宗廟、南大門市場、景福宮夜間特別観覧他)
五日目 金浦空港→羽田空港
本旅行記は、三日目の慶州観光ですが、念願だった世界遺産の仏国寺、石窟庵、そして慶州市中心部の歴史遺跡地区を見ることができて、とても楽しい一日でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
-
三日目の朝です。
今日は、念願の慶州観光です。お天気も晴れで良かった!
ホテル出発は朝6時前ですから、まだ車も少ないです。 -
横断歩道は右側通行の矢印が書いてあります。
今回、初めて気づきました。今までも書いてあったのでしょうかね。 -
宿泊した東横インは無料朝食サービスがありますが、午前7時からなので、朝食は西面で有名なデジクッパ通りにしました。
その名の通り、デジクッパプ屋さんが何軒も並んでいます。 -
選んだお店は、ガイドブックにも良く載っている「松亭3代クッパプ」。
24時間営業というところが凄いですね。 -
注文したのは、もちろんデジクッパプ。
豚肉がたっぶり入っています。オキアミやキムチで味を調えながら美味しくいただきました。
生のピーマンや玉ねぎを入れるのは、ちょっと新鮮でした。
ボリュームも十分。 -
朝食の後は、地下鉄に乗って、西面から釜田に移動。
出口を出ると、左手に釜田市場の建物があります。
この市場も大きいです。
時間があれば、市場の中に入ってみたかったのですが、今回は列車の出発時間も迫っており、残念ながら断念。 -
KORAILの釜田駅に到着。
地下鉄の釜田駅からKORAILの釜田駅までは、数百mでそれほど遠くありません。 -
KORAILの釜田駅は結構大きい駅でしたが、乗降客はとても少ないです。
みんな地下鉄やバスを使用しているからでしょうかね。
不思議。 -
ホームに行くと、これから乗る7:20発のムグンファ号が、重厚なエンジン音を響かせながら、待機していました。
慶州駅到着は、9:14ですから、約2時間の列車の旅です。
ちなみに、料金は6900Wですから、本当に安いです。 -
このムグンファ号は、釜田発のソウルの清涼里行きです。
慶州を通る東海南部線から中央線を通っていくのでしょうか。 -
釜田駅の出発時は、それほど乗客はいませんでしたが、その後、各駅で乗ってきて、ほぼ私の乗っている指定席の車両は埋まっていました。
列車の楽しみは、何と言っても、車窓を流れる景色が楽しめることですね。 -
韓国の駅舎は、なかなか可愛いデザインのものが多いような気がします。
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もう一つ、韓国の代表的な景色は、高層アパートの林立。
田舎に行っても高層アパートがあるのが、日本の感覚からすると信じられないですね。 -
ムグンファ号の車内。
窓も大きくて、景色を見るにはいいですね。 -
田園地帯も見ることができます。
こういう風景は、ほとんど日本と変わりませんね。 -
慶州駅から二つ手前の仏国寺駅です。
正面から見たかった駅でした。 -
ほぼ予定時刻で、慶州駅に到着。
韓国鉄道は、時間に正確です。 -
慶州駅は長いホームでした。
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駅舎にかかっているホーム側の駅名は、漢字です。
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慶州駅構内。
内部も綺麗な駅舎でした。 -
慶州駅は、どこか唐招提寺を思わせるデザインで、古都らしい雰囲気の良い駅舎です。
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駅前には、観光案内所があります。観光案内所のデザインも古都らしいです。
ここで、慶州市内の観光MAP入手と仏国寺行きのバス停の位置を尋ねましたが、日本語もOKで助かります。 -
仏国寺行きのバス停。
観光案内所で教えてもらったバスを待ちます。 -
バスの車内の様子です。
最初はガラガラでしたが、途中、結構乗ってきて座席は満員でした。 -
バスで約30分、無事、仏国寺に到着。
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仏国寺と言えば、このアングルの写真がたいていガイドブックに載っていますが、実際に見ると、その大きさや美しさは、感動ものです。
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紫霞門へ向かう白雲橋(上の18段)と青雲橋(下の16段)です。
この二つの橋は、俗世と仏国土を結ぶ役割を持っているそうです。
保存のため、この橋は登ることはできず、向かって右側にある道を通って、大雄殿にたどりつきます。 -
大雄殿の前には、国宝の釈迦等(手前)と多宝塔(奥)が立っています。
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四天王の姿も日本で見るものとは違います。
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仏国寺のバス停のすぐ近くの観光案内所。
慶州駅前と同じデザインでした。 -
仏国寺からシャトルバスに乗って、約20分。
かなり山を登って、石窟庵に到着します。 -
駐車場には展望台のようなものがありました。
どんな景色だろうと展望台に向かいます。 -
残念ながら、霞がかかっていて遠くまでは観れませんでしたが、なかなか良い景色です。
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石窟庵は、世界遺産です。
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石窟庵の入り口の門です。
正式には、吐含山石窟庵というようですね。 -
石窟庵まで、門から約10分ほどでしたが、道は整備されています。
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山の上に見える建物の中に、石窟庵があります。
やっとたどり着きました! -
上に上がる階段の横には、湧水が出ています。
甘露水というようです。
私も一口飲んでみましたが、冷たくて、少し甘みも感じる美味しい水でした。 -
階段を上って、石窟庵に到着。
中の如来坐像は撮影禁止ですが、この日は、それほど混んでなく、ずっと建物内にいることができ、じっくりと如来坐像を拝見することができました。
最高傑作と言われる通り、美しい姿でした。
慶州に来たら必見です! -
入り口近くの仏国大鐘閣。
立派な建築物です。 -
仏国大鐘閣の大鐘は、1ストローク1000W(100円)以上の寄付(お布施?)で、誰でも撞くことがことができます。
こんな機会はなかなかないので、撞きました。
とても荘厳な音が出ましたが、一旅行者が、こんな由緒ある鐘を撞いていいものだろうかと、少し思いましたね。 -
石窟庵見学の後は、仏国寺のバス停で乗り換えて、慶州駅方面に戻ります。
今度の観光は、国立慶州博物館で、国立慶州博物館バス停で下車。
バス停の周りには何もないところでした。 -
バス停から少し歩くと、国立慶州博物館の看板があります。
もっとも国立慶州博物館の建物は大きくて、看板がなくても、すぐに場所は分かりますが・・・ -
国立慶州博物館の新羅歴史館です。
博物館の中で、最も規模が大きな建物です。
すべて入場無料ですが、韓国の博物館はどこも無料と言うことに驚きます。 -
まばゆいほどの金冠と金帯。
あとから行く天馬塚から出土されたようです。
日本でも金の装飾物や金メッキされたものはあっても、これほど身に着けるものはなかったのでは。 -
金製冠帽。
国宝です。 -
新羅時代の慶州の街並みの模型もあります。
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新羅歴史館を見終わって小休止。
この日も猛暑で、水分補給が重要でした。
博物館内の自販機で、デルモンテのリンゴジュースを発見。
値段は500W、冷たくておいしい! -
博物館の敷地は広大で、屋外にも展示物があります。
全部見るには、時間が必要ですね。 -
国立慶州博物館の後は、歩いて月城(新羅の王宮)へ向かいます。
月城は博物館のすぐ横の小高い山ですが、月城に上る道は、博物館から結構遠くて多少歩きます。 -
ガイドブックでは、月城は小さいイメージでしたが、かなり広いです。
まだ発掘調査中のところもありました。 -
月城では、王宮の痕跡はほとんど残っていないようです。
この石氷庫は新羅時代の遺跡かと思っていたら、朝鮮王朝の英祖時代のようです。 -
石氷庫の内部です。
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月城から下って、瞻星台に向かいます。
あまり人も歩いていません。 -
瞻星台(チョムソンデ)に到着。
新羅時代の天文台で東洋最古のものだそうです。
国宝ですが、外観を見ただけでは、天文台とは想像できませんね。 -
瞻星台のあたりに来ると、王陵が見え始めました。
このあたりは、東部史跡地帯のようです。
この風景を見ると慶州に来たな!と感動します。 -
近づいてみると、美しい姿でした。
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慶州歴史遺跡地区の世界遺産の碑。
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数多く(20基以上)の古墳がある大陵苑の入り口すぐ近くのスターバックスも古都らしいデザインです。
古都の雰囲気を守るために、徹底しているところが凄いですね。 -
大陵苑の入り口。
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苑内は歩道が整備されてます。
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大陵苑で有名な王陵が天満塚ですが、ここで発見された金冠が、さきほど訪れたた国立慶州博物館で展示されています。
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この天満塚は内部も公開されていて、埋葬されていた状態を見ることができます。
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王陵を見ながらの散策は、最高でした。
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駆け足でしたが、予定通りの慶州観光を終えた後は、慶州駅に戻って、KTX新慶州駅に向かいました。
初めて見たKTXの新慶州駅は、山の中でしたが、とても立派な建物で驚いてしまいました。
日本の東海道や東北、上越の新幹線の駅は、ホームを壁で囲っている程度のよく言えば機能的、ある意味では味も素っ気もないタイプが多いのですが、それとは比較にならないですね。
山の中の駅で、これほど費用をかけるのも驚きです。 -
新慶州駅のホームでは、SRTも見ることができました。
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新慶州の前のKTX駅は「釜山」、次は「東大邱」です。
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私が乗るKTXがホームに入ってきました。
17:20発新慶州発、19:27ソウル着です。 -
今回は、運よく特室が取れました。
特室は、横3列(2列+1列)ですが、私はソロの座席でした。
グリーン車並みの設備で、乗り心地は良かったです。
(写真は2列の座席です) -
本当に良く歩いた一日でした。
ビールが美味しい!! -
初めてのKXT乗車でしたが、KTXは山の中を通るルートでトンネルも多かったし、景色を楽しむ列車ではなかったです。
景色を楽しむなら、やっぱり在来線ですね。 -
ソウル駅まで、あと少し。ソウルタワーも見えます。
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ソウル駅のホームです。
さすが韓国の中心地ソウルの駅という雰囲気たっぷりです。 -
この日の宿泊は、東大門歴史文化公園駅近くの東横インソウル東大門です。
前日に続いての東横インですが、安心感があります。 -
ホテルで小休止して、東大門の散策と夕食に出かけます。
東大門のビルのイルミネーションは、いつ見ても派手ですね。 -
大きな宇宙船のような、東大門デザインプラザ。
夜見ると、ちょっと幻想的です。 -
この日の夕食は、ミリオレの中にあるフードコートにしてみました。
結構遅い時間でしたので、お客さんはほとんどいません。
テーブルには写真付きのメニューが置いてありますから、選ぶのは楽です。 -
注文したのは、水冷麺、7000Wです。
からしや酢で調整しながら。味を調整します。
大きな氷も入っていて、美味しくいただきました! -
夕食後は、ネオンが綺麗な路地を通り抜けて、ホテルに戻りました。
明日は、ソウル観光です。
(旅行記④に続きます)
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旅行記グループ 2018年夏 三回目の韓国旅行(釜山、慶州、ソウル)
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