2018/07/19 - 2018/07/26
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Mollyさん
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大英博物館へ来ました。
実は1973年にバックパッカー旅行で
一度訪れたことがあったのですが
ロゼッタストーンとミイラぐらいしか
わかりませんでした。
今回はNHK・BSで放送された
「2時間でめぐる大英博物館」
という番組を録画保存してありましたので
少し予習をして行きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
-
ラッセル・スクエア駅から徒歩にて到着。
入場料は無料です。 -
入り口近くの円形ホールのグレートコート
からスタート。 -
まずは一番人気のロゼッタストーン。
3種類の文字で書かれた石板。
シャンポリオンの解読に成功した時の
喜びはいかほどだったでしょう。
昔はらくらく見れたが今回はC国の観光客が
取り囲んでいる。
写真一枚を撮るのも大変だ。 -
1973年に来館したときには
この通りの誰も見ていない状態。 -
そして
アッシリアの守護獣神像(BC 710年頃)
王宮入り口に魔除けとして作られたという。 -
足が五本あるのが面白い。
動きを表したかったのかな。 -
さらに奥の部屋へ進んで...。
古代の七不思議の一つ。
エジプト、ギザのピラミッド、
ロードス島の巨像とともに
名を連ねているのが舌を噛みそうな名の
ハリカルナッソスのマウソロス廟。
その廟の彫刻がいくつか展示してあります。 -
高さは約3メートルほどあり大きいです。
顔に修復の跡があり苦労のほどがうかがえます。 -
こんな様子で建っていて
廟はその後、地震か何かで
崩壊してしまったらしい。 -
ネレイデスのモニュメント(紀元前4世紀)
ギリシャ風建築ですがトルコからの出土。
1973年の旅行時に写真に撮ったが
現像してみたらピンボケだった。 -
さらに奥へ進んで...。
大英博物館で一番大きな展示室。
アテネのパルテノン神殿の彫刻群です。 -
神殿の屋根の破風の彫刻。
なおエルギンマーブルとして名高いものですが
詳細は以下をご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB -
浮き彫りで描かれた
ゼウスとアテナ。
神々は座った姿で描かれている。 -
馬の脚の動きのある描写。
-
疲れてお腹がすいたらグレートコートの
セルフ式フードコート。 -
近くにはお土産コーナーもあります。
ロゼッタストーン関係は一番人気かな。 -
再び見学に戻り、モアイ像。
1868年にイースター島から持ち帰ってビクトリア女王に
献上したとあります。 -
次はメキシコへ移って...。
-
メキシコ・アステカ帝国のトルコ石モザイク。
(15~16世紀)
「双頭の蛇」 -
トルコ石は当時のアステカの人たちには
特別の価値を持っていたという。 -
テスカトリポカ神の仮面。
当時、神に人間の生贄を捧げる習慣があって
その頭蓋骨にトルコ石を張り付けたもの。
予想より小さなものでした。 -
そしてエジプトのミイラが並ぶ部屋へ。
-
これはNHKの番組に出てきたミイラだ。
-
お腹の上にスカラベ(フンコロガシ)。
フンコロガシは特別に意味があって
フンを丸めて転がす様子から太陽の神と結びつき
再生の象徴とされたという。 -
他には猫や...。
-
ワニのミイラもあります。
-
ネブアメンの墓(BC1350年頃)
NHKの番組ではこのレリーフの素晴らしさを
取り上げていました。
それまでのエジプト絵画は人物の顔は横向きだったが
この絵から正面を向いている顔が出てきたとのこと。 -
ネブアメンとかしずく人々。
ひしめく鳥たち。 -
この絵から写実性のある描写が登場したのだという。
蝶を初めとしてほとんど標本レベルの正確さという。 -
’Greeks In Italy’という部屋に来ました。
その中の紀元1世紀頃の「ポートランドの壺」
と呼ばれるこの一品。
コバルトブルーのガラスの上に
さらに白いガラスを張って浮彫が作られたもの。
大変に作成が難しいのだそうです。 -
1800年代の中頃には展示中に
粉々になってしまい、かけらを集めて
復元したのだそうです。 -
そして1階のエンライトメント(啓蒙)ギャラリー。
まあ、人々にもっと勉強をしてもらいたい、と
いう意味で作られたのかな。
世界各地から集められた物品が
展示してあります。
大英図書館(British Library)ができるまでは
膨大な量の蔵書も収められていた。
私が訪れた2018年7月後半はロンドンは
とても暑くなっていましたがここは冷房がかかっていて
良かった。
暑さを避けるのにお勧めの場所です。 -
次は中東へと飛んで現在のイランへ。
-
アケメネス朝ペルシャの「オクサスの遺宝」。
金の腕輪(BC 5~4世紀)の精緻な作り。 -
遺跡で壁画に描かれた腕輪。
-
黄金の馬車。
手の平サイズの大きさ。 -
凡人の私はこれらはどのくらいの価値があるのか、
などと考えてしまいます。 -
さてイギリスのローマ支配時代の出土品の部屋です。
中でもサットン・フーの舟塚と呼ばれる墓からの
貴重な出土品を見ることができます。 -
儀礼用の兜。
イギリスのツタンカーメンのマスクとも呼ばれる
貴重なもの。 -
衣服の留め金。
繊細な工芸技術の品々。 -
1~5世紀ころの貨幣。
-
ルイスのチェス駒(12世紀)。
はるか800年以上も前にこういった
チェス遊びをしていたのか。 -
実はハリーポッターの映画の中でも
使われていた。
イギリス人にはとても馴染みのある
駒らしい。 -
ちょっと毛色の変わった所に来ました。
時計の部屋です。
19世紀のフランス製です。
30秒で傾く板の上を転がる玉が
時を刻んでいる。 -
16世紀のドイツ製。
ガレオン製型自動時計。
時が来ると甲板上の兵隊、大砲などが
動く精巧な作り。 -
お土産やさんですが昨年は大きな北斎展も
開かれたとのことで北斎や浮世絵に関する品も
たくさん。 -
目移りしてしまいます。
-
かさばらないマウスパッドはお土産に
良いかも。 -
NHKの番組で紹介していた
4GBのこのUSBの値段は15ポンド。
あまりの値段に買うのは断念しました。
安ければバラマキお土産に
最適なんですけどねえ。 -
第一位はこれ、
スフィンクスのあひるちゃん。
子供さんへのお土産なのかな。 -
見学を終えて外へ出ました。
博物館の庭では移動レストランが人気です。 -
帰りはトッテナムコートの
地下鉄駅からとします。
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