2018/07/05 - 2018/07/05
84位(同エリア177件中)
keithforestさん
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今年の旅行は、満を持して、もう一度行きたかったミューレンを皮切りに、ブリグ、ボルツァーノ、カナツェー、コルティナ・ダンペッツォまで東進、そしてとって返してトリノ、クールマイユールからシャモニーを経由してくる4週間です。
残念ながらドロミティを離れて、イタリア北西部の山の中を目指します。とにかくモンテ・ビアンコ、つまりモンブランを見たかったのです。死ぬまでに一度で良いからと。こればっかりですが。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
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180705(木)
いよいよ、ドロミティをあとに致します。毎度お世話になったコルティナ・ダンペッツォのバスターミナルにやってきました。
これ、なんだと思います?各地のリゾートの中心に備えられている、宿泊施設の案内板です。ブルーのランプがついているところは空き室あり、という意味です。この時期にこの界隈で空きがあるんですね?ヴァカンス・シーズンはどうなんだろう。コルティナ エキスプレス バス系
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バスターミナルのトイレです。昔ながらの個室扉に50セントを入れるタイプ。両替機つき。今時珍しくないですか?
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09:05 さぁ、ドビアーコ行きのバスに乗ります。ひとり5ユーロってのが結構お安い。この種のバスは一番前の座席はお年寄りのために空けて置いて下さいませ。
そうそう、バスが来るのを待っていたら、ミズリーナ湖行きのバスが出ようとしていて、そのバスに昨日トファーナ・ロープウェイの停電騒ぎでご一緒した日本人女性ふたりが乗っておいででした!お互い手を振って!どちらのどなたかも知りませんが。 -
バスのウンチャンがガンガン飛ばすんだけれど、平気でスマフォを操作しちゃあ話し込んでんだよねぇ。おっかなくてねぇ。こういうところは全然レイズィーだよねぇ、欧米人ってのは。十把一絡げでいっちゃうけど。
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途中にはいくつか湖が沿道に見えてきます。
珍しく、いったいここには何があるっていうの?ていうような寂しいバス停からお婆さんが乗ってきました。通路を挟んで、私の反対側に座りました。バスがガンガン飛ばすので、お婆さんの身体も振り回されちゃいます。危ないので、こっちに膨らんでくるときに腕を出して支えてあげました。それからというもの、お婆さんとの間に良い雰囲気が広がりましたよ。全然言葉通じないけどね。 -
09:45 ドビアーコ(Dobbiaco/Toblach)の駅に到着しました。そのとたん、空にグライダーが飛び出したんです。この直前に牽引していたロープが外れて落ちていくのが見えました。
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Dobbiacoの駅舎です。小綺麗な小さな駅です。
なんでも博識な方のお話では、まだオーストリアだった頃、グスタフ・マーラーが駅から2kmほど離れたところの小屋で交響曲第9番を作曲したんだそうです。全然しらんかった。
→http://www.nakash.jp/opera/2012tirol/07mahler3.htm -
乗り換え時間が10分しかありません。慌ててトイレを済ませました。なにしろ電車の中がどうなっているかわからないもの。
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とても、ひなびた沿線なのに、随分格好良い電車が来ましたよ。
私たちは6日前にBolzanoで買ったパスで電車乗り放題です。ここであのカードが生きてきます。 -
電車の中も綺麗で、とても空いていて、快適そのものでございました。
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この車両のトイレも小綺麗でございます。
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ちゃんとこうした表示が出るので、安心でございますよねぇ。イタリアはこういう点は良くできているのですが、なにしろ公共交通の便が滅多に来ないという不満はあります。しかし、日本だってちょっと都会を離れると滅多に公共交通来ませんからね。暮らし難うございます。
この電車の終点、Fortezzaもドイツ語表記はFranzensfesteとなるわけです。近づくにつれて、乗客がどんどん増えていくんです。やや、これは何ごと!みたいな。
で、終点に着いてみると、Bolzanoへの乗り継ぎ便が向こうのプラットフォームだってのに、5分しかなくて、ダッシュ!(というほど走れやしません)。Bolzanoまでの40分間、大混雑で写真撮る余裕なんぞございません。平日だよな、今日は! -
Bolzanoに到着したのは11:59です。何よりもまず、お腹を満たそうじゃないの。かねて、随分賑わっているなぁと思っていたレストランに入ります。
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ツナとトマトのリングイーネ
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そしてサラダでございます。
例によって炭酸水とカプチーノ。
ぜんぶで27.60ユーロ -
挙げ句にスーパーSPARの前にあるジェラート屋。これで2ユーロ。
泊まっていたHotel Reginaに戻りまして、スーツケースを回収します。素晴らしい!置いてあった荷物部屋に、そのまま保管されています。自己責任とはいえ、今日で6日目。しかももちろん無料ですし、本当に助かりました。奇跡的でございますね。次回ももし、チャンスがあったら絶対このホテル! -
15:16発ローマ行きに乗り込みます。快適、ガラガラ!
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16:50にVerona Porta Nuovaに到着いたしました。ここまでは至極順調!
ヴェローナ ポルタ ヌオーヴァ駅 駅
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Verona Porta Nuovaでの乗り継ぎが良くなくて、Italoで買ったTorino行きは18:12発でございます。なんと1時間20分の乗り継ぎ時間。座っている場所が見当たらず、スーツケースを今度は持っておりますから、なかなか動く気にもならず。カフェでおやつ(ものすごく甘いマフィン、なんと中にはヌッテラみたいなものが充填されております!)と炭酸水。ついでに夕食用のサラダ。全部で11.20ユーロ。
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そろそろ電車の時間かなとプラットフォームに上がってきました。暑いです!とにかく座ろう!というので、待合室のベンチにやってきましたけれど、もっと暑いです!そりゃ当たり前か。
前の電車が遅れています。全然来ません。こうなると私たちが乗る電車のプラットフォームが変わっちゃうんじゃないかと気が気じゃないのです。 -
18:12発予定だった電車がやってきたのは、なんと18:40でございます!お~い、どうなってんだぁ~!
6号車の9-10番の座席に快適に収まっております。SBBの指定席に比べて、こっちはみんな指定席なんだと理解しておりますから、とても安心。 -
車窓からは暮れゆく西の空。
Torino Porta Nuovaに到着したのは予定から20分遅れの21:10でございました。それでも10ふん、遅れを取り戻したことになりますね。やる気はあるのね。 -
Hotel Gran Mogolにチェックインしたのが21:30です。
くたびれたぁ~!といって入った部屋が、renovateしたばかりと思われる部屋で、入ってすぐに机とソーファがあり、これがベッドルームとセパレートされているというなんだか、セミスイートみたいな感覚で、嬉しいねぇ。リノベーションが終わったばかりじゃない! by keithforestさんベスト クオリティ ホテル グラン モゴル ホテル
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ソーファのあるスペースから奥がベッドルームです。
リノベーションが終わったばかりじゃない! by keithforestさんベスト クオリティ ホテル グラン モゴル ホテル
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欧州のこうしたベッドは本当に安心ですよね。どんなホテルでも、ダブルベンドではなくて、ちゃんとトゥイン!
リノベーションが終わったばかりじゃない! by keithforestさんベスト クオリティ ホテル グラン モゴル ホテル
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そして純イタリア仕様のシャワーのバスルーム。
リノベーションが終わったばかりじゃない! by keithforestさんベスト クオリティ ホテル グラン モゴル ホテル
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Veronaで買ってきたサラダとサンドイッチで夕食です。
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