またまたスラウェシ島旅行記

2004/07/03 - 2004/08/10

スラウェシ島は、マカサル、タナトラジャ、ケンダリ、パルー、ゴロンタロ、マナドを旅行した。
特にマナド周辺はダイビングスポット、ブナケン島や手の平サイズの眼鏡猿が棲息するタンココ自然保護区など見どころ満載。

エリア スラウェシ島(インドネシア)

マナドの市街地

ブナケン島
世界でも有数の綺麗な海

マナドでホテル建設中の桟橋の工事中の柱に集まって来たエンゼルフィシュ。海の透明度抜群。

ウミヘビ。蛇の中で最も毒性が強い。

漁船

グリーンスネーク。陸上のヘビで最も猛毒。

田んぼと水牛。

マナドのホテル、サヒッドマナドの玄関。

マナドのレストランの女性スタッフ。
大戦中に日本軍が駐留していたが、その子孫で日本人の顔に似た美人が多い。

こんにゃくの原種。

タナトラジャのコーヒー園。キーコーヒーで全量日本に輸出。

熟したコーヒー豆

タナトラジャ風葬の地に副葬品とし展示されたタウタウ人形。

タウタウ人形