2018/07/04 - 2018/07/04
174位(同エリア470件中)
keithforestさん
- keithforestさんTOP
- 旅行記449冊
- クチコミ176件
- Q&A回答927件
- 478,203アクセス
- フォロワー40人
今年の旅行は、満を持して、もう一度行きたかったミューレンを皮切りに、ブリグ、ボルツァーノ、カナツェー、コルティナ・ダンペッツォまで東進、そしてとって返してトリノ、クールマイユールからシャモニーを経由してくる4週間です。
今日はトファーナのロープウェイ三本を乗り継いでTofana di Mezzo (3244 m)に上がろうじゃないか!の一日です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
20180704 おっ、今日はアメリカの建国記念日!関係ないけど。
今朝は極ゆっくりと9時に出かけます。トファーナのロープウェイに挑戦です。乗り口の駐車場にやってくると、どうもノラ君らしい猫さんに遭遇。なぜノラ君じゃないかと思ったかというと、昨日の雨でやられちゃったんじゃないか、という毛並みだったんです。大丈夫? -
09:15 勇躍一本目のロープウェイに乗り込みます。
すると!先日ドラッグストアの前で遭遇した私たちより5歳ばかり歳上とおぼしき日本人の男性にバッタリ!今度は若い男性の日本人の方とご一緒です。なんでも同じホテルに滞在されているんだそうです。 -
表紙に掲げたこの写真、やっぱハート型をした池ですが、わざわざこうしたんだよね?これもきっと人工降雪機用の池だろうな。
-
-
これが二本目が上がりはじめたところです。
-
標高が2,475mだそうです。
確かにここには展望台があってカフェが営業しています。 -
ところが残念なことに三本目がやっぱり稼働していません。
係の人の話では、調整中なんだけれど、何時になったら稼働するか、まだわからないというのです。多分午後になれば動くんじゃないか、という希望的観測。
あそこまで上がりたいよね。カフェの外側のデッキで景色を見ていると、ロープウェイの調整工事のチーフ(とおぼしき人)が店の人に説明をしています。そりゃ三段目が動いていないとわかったら、上がってくる人は激減するでしょうからね。 -
しかし、ドロミティ東部の山は大体こんな具合の岩山ですから、「綺麗」ではない。これがあんまり人気がない所以じゃないかという気がします。だって、やっぱり歩いていても西部のアルプ・デ・シウジとか、スイスの山の方が思わず鼻歌が出ますよねぇ。
-
これだけU字谷が続いていると氷河時代って、地球の景色がどうなっていたのか、見たいような、見たくないような。
-
Cortina d’Ampezzoの街が広がっています。向かいの直線が一昨日に来るなり登ったFaloria のロープウェイでございます。あぁ、あんな上にスキー場があるのかぁ!
泊まっているホテルも判別がつきます。 -
凄い地層ですよねぇ。鉱物学者や地形学者じゃなくとも、興味深いですよねぇ。
-
あれが教会ですからね、その左の、そのまた左の建物が今泊まっているホテルです。
-
この掘っ立て小屋なんですけど、多分これ、リフト券売り場じゃないですか?今遣われているのかどうか知りませんけれど。雪が積もるとちょうど窓口に人が建てるという案配?多分これ、そのままヘリで運んだ?全部単なる想像。
-
お、段々ガスが出てきて三本目の頂上駅が隠れていきます。
-
歩いて上がっていくのかなぁ。無理じゃない?
-
これ、多分法定表示板みたいな気がします。というのはあちこちのロープウェイに必ずこんな表示があるんです。
-
えっ!気温が12℃でしかありませんぞ!道理で寒々しいと思ったわ。
-
とりあえず、まずトイレに行ってから考えようと、地下に降りていきます。
「ここから先はは行ってはいけない!」サインの上になにやらアートがあって、これはいったいどういうものだろうかと考えたんですが、ただ単にここに何かを張ったときのグルーのあとです。 -
ということで、一本目と二本目のステーションまで降りてきました。
-
三本目が動くようになるまで、散歩をしようというわけでございます。なぁに、低山散歩ですから、怖いこともあるまいし、チョチョイのちょいの散歩・・・のつもりでした。
-
昨日の雷雨のおかげか、お陽様がまだあたっていないところでは露がついていて花たちも気持ちよさそうではございますまいか。
-
このあたり、山の斜面を利用した様々な施設があって、興味津々です。日本だったらさしずめ昔の防空壕みたいな。
-
それにしても時代がかっている扉でございますよ。映画のセットかと思っちゃいますよね。
-
しばらく車が通る道をでれでれと降りて参りますと、動いているチェア・リフトがございます。載っけてくれる?ときいたらOKです。こっちはなにしろDolomiti Super Summer Cardを持っていますから、あたるところを幸いに動いていたら乗り込みます。
すると上で降りたら、小屋があるじゃないですか。Rifugio Duca D'Aostaという名前のようです。アオスタ公爵?またしてもトイレを借りたいな、と入っていったら散らかっています。中にいた若い女性が「やってないんだ」というんです。時期的に早い?それとも夏はやらない?トイレを貸して貰って、お礼に1ユーロ置いたら、この女性が「いや、良いの」というんです。こんなことをいう人がいるなんて!
お父さんとおぼしき男性が中からぴっかぴかのコンプレッサーをとりだしてきたので「Brand New!?」といったら、いやいや5年経っているというのです。
この小屋で何かを食べたかったなぁ。
この岩の横を上がっていくチェア・リフトは運転調整中のようで、動かしては停め、動かしては停めて何かをやっています。乗りたかったなぁ。地図上では夏も動いていると表示されています。
で、この岩を良く見ると・・・。 -
どうやら岩登りの練習中みたいです。練習ってことはないんだろうけれど、固定ロープがあるみたいですから、多くの人がやってくる、ってことでしょうか。
横の斜面を上の方から4-5人降りてきたなぁと思ったら、その連中が、ジグザグを走り降りてくるではありませんか!怖いもの知らずってのは世の中にたくさんいるんですねぇ。つれあいもそうですが。 -
ここもやっぱり人工降雪機がずらっと並んでおります。もはや常識。
-
降りてきてみたら、リフトの乗り口にもDuca D'Aostaと書いてございますな。
-
微笑ましいようなスキー場です。
-
またまたでれでれと下って参ります。誰も来ません。車だって滅多に通らない。
-
-
花びらに細かく斑点が出ているんですよね、この花。
-
で、下の方まで見て下さい!なんと葉っぱまで斑点になっているんですよ。どういうこと?
-
小さな花がたくさんたくさん咲いている。
しかし、段々建物が出てくるようになったんですが、それがひとつひとつかなり金がかかっていて、多分冬のスキー別荘、あるいは夏の避暑地といった風情なんですよ。サマージャンボにでも当たらないと買えないような。 -
トマトソースのものすごく良い匂いをさせているレストランがあったりするんだけれど、いったいスキーシーズンでもないこんな夏の始まりに、ここへ食べに上がってくる人が一体全体いるんだろうかと。
するとそのうち、車を見るようになりました。多分こんなところをとことこ歩いているような奴はきっとないんだろうなぁ。 -
-
で、結局街の上に出てきちゃってですね、どうしようかなぁと思っていたら巡回バスが目の前を通り過ぎていきました。
-
どんどん住宅地の中には言ってきちゃって、ショートカットしようぜぇとか何とかいっているうちに、袋小路に入っちゃって、布団を干していたおばさんがこっちは行き止まりだよ、とかいわれて、反対側に行ったら、もっと袋小路で、暑いし、草いきれの中を突っ切ったりして・・・
-
-
一本目のロープウェイの乗り場にようやく戻ってきました。13:30です。
するとなんということでございましょう!Dolomiti Venezia Tourと書いたプレートをつけた古いBMWがずらっと並んでおります。なにごと?
さて、それで肝心のロープウェイです。三本目は動いているのか、いないのか?どうやら窓口の聞き取りにくい英語を喋る姉ちゃんは「もうじき動きます、二本目までは上がれます」風な口の聴きようでございますよ。お~!やるじゃねぇか、イタリアン・エンジニア!
一本目を降りたところのベンチで、お弁当にしました。もうじき午後2時になろうかという頃です。 -
14:15 じゃ、そろそろ行こうかと二本目のロープウェイに乗ります。
乗り込んでいると、そこへやってきたのは朝もここで合流した、あのお爺さんと若者日本人コンビです!お~!どういう偶然!今回は、日本人のベテラン女性二人組も、ご一緒でございます。
ようやく上がれますね、とかなんとか。 -
勇躍しゅぱぁ~~つっ!さぁ、今度こそ頂上に立つぞと勢い込みます。(頂上なんか行かないけどね)。
二本目までは無事に上がりました。さぁ、肝心の三本目です。乗り込んで動き出しました!やったね!と、思うか、思わない頃です!突然ゴンドラが停まりました。チャラ男の係員の兄ちゃんが、電話機を取り上げて、なんだかかんだかいってます。200mも動いちゃいねぇよ。「戻りまぁ~す!」というのです!スルスル、スルスル、ゴンドラは涙の出戻り!
調整をしますから10分ほどお待ち下さい!って。一時間経っても、なにも進展しないんです。あぁ、やっぱダメかなぁと思った頃です。
-
ドッカァ~ン!と大きな音がして、ステーションは真っ暗闇!要するに雷が落ちたんです。全員し~~~ンと。どういうこと?ここで夜明かし?一瞬頭をよぎります。
-
ステーションの電気が辛うじてついているのは、非常用の電池か、発電機が回ったのか。
-
カフェはやっているよ、という声を聞いて、お茶にしました!三杯で7.50ユーロ。
-
16:00 とうとう今日はもうダメだ宣言が出ました。この時間でロープウェイは普通でも終わりだそうです。金返せェ!私たちは払いっきりのSuper Cardですが、Pre Paidのcardを持っている日本人女性たちはポイントを返せといって交渉していましたが、あの姉ちゃん、今はコンピューターが動かなくなっちゃったんで明日来いといったそうです。言い出しそうな話でございます。
-
下りていくときのゴンドラで、思わずとちゅうで動かなくなったときはどうするんだろうと見渡した。
-
さて、街へ帰ってきて、昨日見かけた、本屋に、私の友人が喜びそうな本を見つけたので、入っていくと・・黒猫!イタリアだから「黒猫のタンゴ」なのか!?
-
あれま、もう一匹いたのかぁ~!
-
夕飯はまた昨日の、「チンクエ・トッリ!」
5 トッリ イタリアン
-
ビールはやっぱりヴァイセン・ビア-
5 トッリ イタリアン
-
カルボナーラ
うまいっ! -
昨日大好評だった、芋!
うまいっ! -
ラザーニア!
-
紅茶、カプチーノ 7.50
本 48.00
夕飯 36.00
17,911歩
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったグルメ・レストラン
コルチナダンペッツオ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
55