2018/06/12 - 2018/06/15
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この旅行記のスケジュール
2018/06/14
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バチカン美術館内のカフェでランチ
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コインランドリーで洗濯
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(トップページはこちら。https://4travel.jp/travelogue/11375832)
3日目
今日は1日バチカンだ。朝から予約がある。さて、どれほどの混雑をスキップできるものなのか…。と思って起きたら、また旦那いない。また走りに行ったらしい。
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番外編:
あれ~、なんか昨日より足にかゆいのがたくさん増えている。しかも腕の内側にも少し出ている。なんなんだろう。かゆいよ~。これ、虫刺されには見えないないぞ。
そこでよぎったのは「はしか」の可能性。そういえば、来る前に「イタリア渡航情報」で「はしか流行中注意」というのを見た。でも、風疹もはしかもかかっているはずだし、アメリカのビザを取る時にも念のため再度はしか予防接種また受けているし、そんなはずは…。
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戻って来た旦那にシャワー浴びさせて出発。
バチカン博物館の予約は朝9時。ホテルからは余裕で徒歩7分。この写真はまだ向かっている途中のだが、この辺から角という角に「バチカンいくんですか~。ツアー入りませんか~」という勧誘の人がたくさん。予約とっているから要らないよ、と蹴散らす。
着いてみたらなんと、すでに長蛇の列!
個人(予約なし)の列も長い。グループ入り口の列なんてもっと長い!これは多分みんな開館と同時に午前中で終わらせたいグループツアーの人が多いせいでしょうね。いくら優先で入れるから入り口に入るスピードは個人の列の比ではないとは言っても、すごい長さ。
で、えーと、我々の個人予約の入り口は…。まさか、まさか、それも長かったりして…。旦那の顔すでに曇る。この人は並ぶのが大嫌い。「予約したら並ばなくていいんじゃないのかよ!」的な顔して眉間にシワを寄せています。
恐る恐る係員さんにバウチャーを見せて聞くと、「こちらですよ~」と指さされた先には10人くらいしか並んでいない列が!
やったぁ~!入り口にスイスイっと。開館9時ちょっと前だったけどすでに入れてくれた。だって、ブレックファストパックの人は7時半とかに入っているもんね。開いてるはず。 -
あ~、でも中にチケット引き換えブースがあるんだ。ここにまた並ばないとダメなのね。
チケットをもらって、荷物チェックゲートを通って、でも、次にある荷物預り所には荷物は預けないで(これ大事!もうここには戻ってこない予定だから)、最初に目指すは右側の絵画館ピナコテカ。この写真は上に上がって最初の分かれ道の目の前にある中庭。
旦那「え、こっち(左側)が順路みたいだよ。お客さんみんなこっちへ行くよ」
私 「いいの。そっちに言ったら最後、絵画館に戻ってくるのが大変になるし、螺旋階段を混まないうちに見ちゃいたいの!」
とってもわかりにくい館内図でこれからの順路を説明するけど、イマイチわからない様子。とにかく右側の絵画館へ連れて行く。 -
昇天~~。いい絵だなー。美術の教科書にあったなあ。
絵画館はこの時点(9:30)でご覧のようにまだガラガラ。みなさん、最後に寄るところだもんね。
うちの男どもは絵画オンパレードですでに飽きだした模様。どんどん先に行ってしまう。私はゆっくり。
最後のほうにピエタのレプリカがある。近寄ってじーっくりと鑑賞。大聖堂では近づけませんから。 -
絵画館を出て、係員さんに教えられた通りに螺旋階段へ。あった~。
きれー。ぐるぐる。へりについている模様が綺麗。上から見て、下から見上げて、と写真撮る。ほとんど人はいませんでした。なお、疲れたら、エレベータでも登って戻ってこれます。要するに出口に行かなきゃいいんです。 -
螺旋階段を堪能したあとは、いよいよ博物館のほうへ。そちらはこんな風にすでにめちゃ混み。ここで迷ったのは、
1 最初に図書館通って、システィーナ礼拝堂 → 図書館経由で戻って来て他の博物館 → また最後にシスティーナ → 大聖堂
2 順当に博物館全部見て → システィーナ礼拝堂 → 大聖堂(でも、これだと図書館はスキップすることに。)
本当は1をやりたかったけど、絵画館ですでに「もう帰りたい」モードだった男3人を見たら、2を選択せざるを得なかった。くっ、悔しい。
そこからはもう、お腹いっぱいになるほどの芸術の数々。男3人組は「全部同じ。ジーザスとマリアばっかり」とか「裸ばっかり」とか、理解不能な様子。どんどん先に行って、超ゆっくり堪能中の私が追いつくたびに、「次、あそこの〇〇の間で待ってるね」と座れそうなところを目指して休憩する。 -
この彫刻は非常に古いらしい、ミケランジェロにも影響を与えたんだと。
次男に説明すると、「誰が作ったの?」
そうだよね。こういうのを最初に作った人って美術の先生がいたわけでもないし、ほんとすごいよね。筋肉の動き方とかよーく見てないと作れないよね。しかもそれを粘土とかじゃなくて石を削って一発勝負で作るんですから。最初に作った人はえらい。 -
下ばかり見ていてはいけません。天井も見なくては。
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次男はときどき私の元に戻って来て「ねえ、まだあ?遅いよ~。」といいつつ、こういう残虐な作品があると興味を示す。背景の話が気になるらしい。そんなときだけは私の解説をちゃんと聞きます。
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迷子になったら松ぼっくりのところで待ち合わせね。と決めていましたが、幸い迷子にはならずにちゃんと付いて来てくれた子供達。なので、単に記念写真のみ。
お腹すいた人はこの右手に写っている温室みたいなところで食事もできます。ちょっと高め。 -
彫刻の中で私が感動したのはこれ!
おお、彫刻なのにレースかかってるよ、と思ったらなんと、水晶(クオーツ)で作った衣服なのでした!よーく見ると首から下はクオーツ。そのシワの細かなことと言ったら!すごくない? -
タベストリーのところ。あらゆるシーンを織物で表現!いったいどうやるの??しかもこんな巨大なサイズ。まず下絵をどこかに描くのだろうけど、それをどうやって織るのか。最初、やー、とはいっても最初は素の織物を作っちゃって、上から色を塗っていくだけなんでは?と思ったけど、糸で本当に一つ一つ織られてできあがってます。
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さー、地図の廊下。長いよー、混んでるよー。そして、冷房はなしなので、暑い!!蒸し暑い!
はあ、はあ、って感じです。
みなさんどうか、水などをご持参ください。混雑の中、天井を見上げるあのつらさ。しかし、横の地図も見たいし、忙しい。 -
イタリアの各地がこと細かに描かれた地図。測量はもちろん正確には見えませんが、だいたいあっている感じ。なんか、Game of Thrones の勢力図を見ている感覚に。
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ここで男3人に追いつく。彼らは自分がどこかで見たことのある絵にしか興味を示さない。さすがにこれは知っているらしい。あれが誰で、そっちにいるのがラファエルで、と解説すると「へー」と。この、「へー」は結構興味を持って聞いているほうなんです。そしてまた、先へ行ってしまうんだな。私はここに残ってまだ少し鑑賞。しかし混雑がすごい。満員電車状態。息が苦しい。
システィーン礼拝堂の手前にあるカフェで待ち合わせ。そこでお昼を食べる。サンドイッチとジュース。いやー、疲れた。さあ、食べたらもうひと頑張り。 -
そして、次はシスティーン礼拝堂へ。ここはご存知の通り撮影はだめ。目に焼き付けようと天井を見上げていましたが、首が疲れるのでそう長くはもちません。旦那は Rick Steves のアドバイス通り、小さい鏡を持参していたので、それで天井を写して鑑賞しておりました。頭いい。でも、やっぱり鏡越しじゃなくて生で見たいじゃない?首が痛くなろうが、がんばりました。結構広い礼拝堂。教会の人がマイクで「静粛に(Silence. Silenzio)」と英語とイタリア語でなんども繰り返していますが、無駄って感じ。そりゃあ何百人も入っていますし、それぞれが「ねー、あれ見て」「あ、あそこに〇〇が」と話していますので、無理。さて、ここから左側が個人客順路で図書館へ、右側が団体客用の順路へいくドアでサン・ピエトロ大聖堂につながります。一応、進入禁止とマークと一緒に団体用以外はだめ、とはっきりそう看板に書いてあります!
*** 更新!! 2019年6月に行った友達によると、この右側のドアはセキュリティが団体以外は通さないようにしたそうです。個人客は使えなくなりました。 ***
でも、私たちは恐る恐るアジア人御一行様のあとについていき、右側のドアへ。途中ツアーグループのステッカーとかを胸に貼っていない人をチェックする人とかいるのかな、と思いましたが、だーれもいませんでした。そのまま階段を降りてこの写真の場所に出て来ました。
この通路の真下に、大聖堂のドームへ上がる入り口の列ができています。 -
どうする?ドーム行く?また別料金だし、昨日みたあの景色と大体同じだよ。確かにバチカン広場は眼下に見えるけどね。
と、いうと、歩き疲れてヘトヘトな我々、誰も「行く」という人はいませんでした。ほらねー、だから昨日サンタンジェロ城で(タダで)景色を見ておいてよかったでしょう?と得意げな母。
で、大聖堂に入ります。
おおー、天井たっかーい!大きいー。
まっすぐ進もうとする男らを制し、この右手にあるカーテンの向こうへ誘導。 -
そこにあるのは、今回の旅最初のピエタ!(絵画館で見たレプリカは除く。)ガラスの向こうで遠いぞー。望遠でないとね。
しかし、天才よね。これ、24歳(だっけ)でこんなふうに作れるって。 -
重厚なぐるぐる螺旋状の柱。そのあとも、その上の天井だとか、地下のお墓とか、壁にも延々と続く装飾と絵画、彫刻の数々。ここは寺院というより、博物館の続きとかしか思えない。
しばらくゆっくり見た後、もう外へ早く出たげな男たち。仕方ない。では出ますか。 -
一回出たらもう、戻ってこれないよ、いいね、いいね、本当にいいのね?と念を押して外へ。
あっっつ! -
広場をパノラマで撮って見ました。
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さ、帰るか、といいたげなみなさん。
ちょっと待って、私どうしてもハガキここから出したいのよ。
大聖堂向かって左手にある献血バス型の郵便局でハガキと切手を買い、急いで3通書き上げて、黄色いポストへ! -
すると、急にザザーッと大雨!すぐ通りすぎるだろうと思っていたら、20分経っても雨は上がらず、カッパも持っていたのでもうホテルへ帰ることに。
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疲れたので、一旦ホテルへ戻る。この時点で4時前。
私はグーグルでレストラン探しを。その間旦那は近くのコインランドリーへ洗濯へ。旦那えらい!確かにもう我々の服は汗だらけ。明日朝早くに出発だし、明日も一日中暇はないから今日のくらいしか洗濯の時間はない。そこで行ってくれるとのこと。こちらのコインランドリーへ。
Acqua Chic http://acquachic.it/index-uk.html
1時間後、無事帰って来た旦那。みんなで服を畳んでスーツケースにしまう。荷造りは大体おっけー。
La Soffitta Renovatio へ行って夕食。大体7時。ポルチーニのステーキも前菜にいただく。子供達は「こんなおいしいきのこ食べたことない!」「このピザ美味しいー!」を連呼。よかったねえ。私はリゾット、旦那もピザを。実は旦那、乳製品はお腹に合わないので普段は食べないが、せっかくのイタリアだし、チーズもかかっているけどピザを注文。しょうがないね、と笑っていました。死ぬわけじゃないからね。ちょっとお腹がゴロゴロするだけ。 -
お腹もいっぱいになったし、ホテルへ帰って、寝ましょう。私たちの部屋は211号室。窓からは中庭が見えます。実はここのホテルの建物の一階には有名なデザートやさんがあったんです。いつも開店する前に出て、閉店してから帰って来たから気づかなかったけど、昼間は行列もできるんだとか。
では早朝出発に備えて、おやすみなさーい。
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