2018/06/12 - 2018/06/15
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この旅行記のスケジュール
2018/06/13
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電車での移動
地下鉄オッタビアーノからテルミニで乗り継いでコロッセオ駅へ
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フォロ・ロマーノ
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ランチ(Pasta Imperiale)
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バスでの移動
Hop-on Hop-off Bus
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電車での移動
地下鉄でバルベリーニ駅からオッタヴィアーノ駅へ
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(トップページはこちら。https://4travel.jp/travelogue/11375832)
2日目
ローマの旅続く。
爆睡した4人。ぐっすり寝て、結構疲れも取れたかも。
2日目も精力的にどんどん行くよ~!
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しかし…。ここからの9日間は私にとって一番長く悲惨なものとなるのだった。
ことの始まりはこの日の朝。あ~、よく寝た。あれ、なんか痒い。脚の内側の足首のちょっと上の方に赤い点々二つ。ま、まさか虫だったりして。(恐怖)
でも、南京虫ならもっと上のほうを盛大に噛むと思うし、同じ布団に寝た旦那も被害にあうはずだし、蚊に刺されただけかな、イタリアのホテルって網戸がないから、窓開けた瞬間に蚊が入って来てもしょうがないかもね。と、この時点では思っていただけなのだった。
(結論を言っちゃうと、南京虫ではありません。ホテルの名誉のために行っておく。蚊でもありませんでした。)
とにかく、ハイドロコルチゾン持参だったので、それ塗って様子見。番外編は旅行と関係ないので一番あとまわし。
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- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
大体7時近くに起床。なんとランナー旦那は、朝6時ごろ起きて、オリンピックスタジアムのあたりまで川沿いを走って来たんだって。好きだなー。知らない街を走るのって楽しいらしく、ひどく満足げな表情で帰って来た。
朝ごはんはホテルから歩いて1分のCaffeteria Rubeto https://goo.gl/maps/Lgkz3prNH5v で食べる。コルネット(クロワッサン)とカプチーノ、子供達はスプレムータ(絞りたてのオレンジジュース)。一人3ユーロってとこですか。ホテルに朝食をつけることも可能でしたが、周りにいっぱいカフェやバーがあって朝食には不自由しなさそうだったのと、知り合いも朝食に6-7ユーロ払うのは馬鹿馬鹿しいよ、というし、3日目と4日目は早起きしなければならずきっとホテルでは食べられないので、朝食なしの料金にしました。
美味しかったし、明るくて清潔で、店員さんも親切。すっかり気に入ってローマ滞在中ずっと毎朝ここで食べました。テーブルに座ると別料金を取られるところ多いけど、ここは大丈夫でした。でも、カウンターで注文して自分でテーブルまで持っていく形式。 -
今日は、昨日断念したフォロ・ロマーノへ。暑くならないうちに屋根のないとこを見てしまおう!地下鉄を乗り継いで、9時ごろ到着。向かい側はコロッセオなので、「また、写真撮りたい!」という子供達をパチリ。後ろに少し見えるのは個人用の入り口へ続く列の柵(黒いの見えます?)この写真を撮ったのは9:17。この頃の朝の列はこんな感じ。ガラガラですね。でも、ちょっと左のほうに見える団体客用は混雑しています。
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コロッセオ向かいにあるフォロ・ロマーノ側のチケット売り場も15人くらいしか並んでいませんでした。5分くらいあれば買えると思います。我々は昨日のチケットがすでにあるので、まっすぐ東側の入り口へ。荷物検査を経て即見えてきたのは、「ティトゥス帝の凱旋門」。ユダヤ戦争に勝利したことを記念し西暦81年に建てられた門。ちなみに、凱旋門はこの旅で複数遭遇。戦争に勝つ度に建てずにはいられないんだねえ。
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それにしても彫刻の細かいこと。
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「ヴェスタ神殿」
なんかこの辺りから、デジャヴ。なんだろう、この感じ…。と思ってたら、ああ、あれだ、天空の城ラピュタのシーンに似てるんだ!と思いました。ラピュタに着いたら、空に浮く街の遺跡の中をロボットが歩いている風景。あれです。色合いとか草の茂り具合とか、似てる。 -
この辺りから、なんか不思議な感覚に。だって、古ーい、古ーい、3本柱。奥にはまたほかの凱旋門。そしてその奥の丘の上にカンピドリオ広場の建物(ローマ市庁舎)。それの後ろにはあのでっかいヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂が見える。歴史を一気に凝縮して見せられている感じ。
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「アントニヌス・ピウス帝とファウスティーナの神殿」
アントニヌス帝が妻ファウスティーナのために建てて、自分も入る。
奥さん、幸せよねー。こんな旦那さんに神殿建ててもらって。そんなに大事にしてもらっていいなー、いいなー。(子供達が、「ふっ…」と笑う。) -
しっかし、もう暑くなってきた!この時点ですでに10時。太陽はギンギンギラギラ。喉も渇くし、日陰もない。帽子かぶって水も持参してるけど、熱中症になるのは簡単な条件が揃ってる。
左に見えるのが「フォカス帝の記念柱」 -
「サトゥルヌスの神殿」
綺麗に残ってるなあ。(はあ、はあ、それにしても坂が結構多いぞ。) -
「セプティミウス・セウェルス帝の凱旋門」
これまた細か~い!
ちなみに私、オーディオガイドは借りずに、前もってアプリでこの辺の話をダウンロードしておきました。なんでも、上から4行目あたりがちょっとグレーになっているのは、兄帝カラカラが弟ゲタ帝を殺してから、そこにあった弟の名前を削り取って、自分の名前をそこに「カラカラが偉大なんだもんね~!」と上書きしたんだとか。なんつー兄弟喧嘩。うちの子たちも仲悪いけど、そこまでいくとすごい。 -
「カストルとポルックスの神殿」を「ヴェスタの巫女の家」の中庭から望む。
次男に巫女の話をする。
「巫女なのに男の人とデートするのがバレたら、生きたまま埋められるんだってさー!」
「えーー!」
「あとねー、像の中で頭がないやつは、クリスチャンになっちゃった人なんだって」
「えーー!」
すると、頭のついている像を探し始めた次男。 -
巫女の家の向かいにある「ロムルスの神殿」
まだ探している。ほとんど頭ついてないんですけど。みんな改宗しちゃったの?
「あったー!」一体みつけました。(一番右の彼女) -
「マクセンティウス帝のバジリカ」をパラティーノの丘から眺める。(そう、いつの間にかパラティーノの丘に来ていました。フォロ・ロマーノから階段をよいしょ、よいしょと登っていくと、フォロ・ロマーノが一望できる高台へ。そこがもうパラティーノの丘だったんですねぇ。)
でかい。ここで、オリンピックのレスリングの試合をやったって、考えられない。遺跡で試合やる?? -
こんな風に下を見下ろすことができます。それにしてもすごい!高ーい高ーい天井の2・3階建の建物をあんな昔にどうやって…。(もうそればかり。)
この風景、今にもラピュタのロボットがカラン・コロンと出て来そうでしょ? -
競技場跡。
この辺になると我々はもうヘトヘトの限界。広い!パラティーノの丘広すぎる。まあね、サクッと終わらせる人もいると思います。現にツアー客はどんどんいなくなります。でも、途中野生のウサギさんがいたり(!)一望できる風景やら、これでもかと出てくる遺跡の数々を見ていたら、あっという間に時間は過ぎ、この時点で11時半。
さんさんと降り注ぐ太陽と熱、日陰もあまりないパラティーノの丘。トイレも水(泉)もあまり少ないところなので、みなさん、日射病や熱中症には気をつけましょう。
ちなみに、あまりにも水がないので、たまらず私も泉を見つけたら水を補給しました。
で、すっかり疲れちゃったので、次の目的地「真実の口」がいくら近いからとはいえ歩いていく気力も残っていませんでした。すると出口を出たら、そこの前にはHop-on Hop off バスの停留所が。
もうこれ使っちゃおうよ、ということになり、固まって勧誘している4つくらいの会社の販売員さんに料金を訊ねる。
販売員1「家族4人ならラッキー!割引で24時間で76ユーロだよ!」
販売員2「うちなら1番の会社と同じルートで、家族なら68ユーロ!こっちのほうがお得」
販売員3「うちはねー、もっとお得62ユーロ。オーディオガイドもついてもちろん内容もルートも同じ。」
販売員4「今日だけでいいなら52ユーロ、24時間なら57ユーロでいいですよ。どの会社のに乗ってもルートは皆同じ。」
なんでそんなに安くなるかな。皆さんも複数の会社と同時に交渉するといいですよ。
となると、当然会社4ですよね。すると、販売員1が「ルートは同じだけどうちの質が一番いいんですよ!」と押す押す。
いや、我々、単なる交通手段としか見てないので安くていいや。質はどうでも。うん。
ということで、質がきっと悪いだろうと了解しつつ、4に決定。 -
バスに揺られて、すぐ次の停留所、チルコマッシモで降りる。目的は、ここから歩いて「すぐ」のはずのサンタ・マリア・イン・コスメディン教会にある「真実の口」。
おい、「すぐ」って何?結構歩くじゃない。バスの運転手、「うん、ここで降りたらこの道まっすぐ行ってすぐ。」って言ったよね。チルコマッシモのてっぺんで降ろされて、坂道(せめて下り道でよかった)を歩くこと5分強。すぐって言えばすぐ。でも、やはり結構歩いた。 -
着いたー!
でも、お?列?まあ、日陰の中にできてるたいしたことない列なので、このくらい我慢できます。列でさらに10分くらい待って、順番が来た~!「ローマの休日」で勉強済みの子供たちもニコニコでパチリ。
無料ですが、お気持ちを、という寄付ボックスが置いてありました。コインをチャリーン。
そのあとサンタ・マリア・イン・コスメディン教会内に入る。こじんまりしていますが、なんかあまりコマーシャライズされていないシンプルな感じがいい雰囲気の静かな教会でした。
ところで、教会に行く前は「女性は袖なしやミニスカート、男性は半パンはいけません」と言われていたので、うちの男性陣ひざ下をジッパーで外せる長いズボンを履いていたのですが、写真のように何気なしに半パンのまま入っても何も言われませんでした。その後の教会でもどこでも何も一言も注意されませんでした。膝もしっかり出てますけどね。要するに腿がすっかり見えているようなランニングショーツみたいなのはダメだけど、普通のショーツはいいらしい。 -
そのあと、またバスに揺られてサンタンジェロ城を目指す。楽ち~ん。しかも、途中日本語オーディオを聴きながらローマの街並みを堪能しつつ、次の目的地へ着けちゃうもんね。
でも、確かにこのバス(City Roma社)の質は悪かった。まず、オーディオ。ときどき差し込んでも日本語チャンネルが聞けない席があった。それに各日本語解説は結構短い。ルートのほとんどはクラッシック音楽が流れていて、時差ボケで疲れた頭には「眠れ~」と言ってるが如し。
まあ、本当に質が悪かったのかどうかは、他の会社と乗り比べて見たわけじゃないからわからないけど、いいわけじゃない、というのはその時点でも断言できた。それに帰国してからチェックしたら評判わるっ!https://www.tripadvisor.com/Attraction_Review-g187791-d8587214-Reviews-CityRoma-Rome_Lazio.html
みなさんもあえて乗るなら、我々のようにちょっと便利な交通手段だと割り切った方がいいです。 -
サンタンジェロ城バス停で下車。昼食をとることに。もう2時になっていた。お腹空くわけだ。
路地裏にある Pasta Imperiale という小さな可愛いお店発見。店の中で食べたかったので、席が空くまでしばし待つ。 https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187791-d4539264-Reviews-Pasta_Imperiale-Rome_Lazio.html -
何種類もあるパスタとソースから好きなのを選んで、カスタマイズしたものをいただくことができるんです。やっとありつける!私はペストをいただきました。おいし~!しかも、ここには写ってませんが大きめのサラダと飲み物もセットで8ユーロ。旅行中って野菜不足になるからありがたい。満足。
-
お腹も満足して、サンタンジェロ城へ。
ここは何?と男ども。何のために来たの?
ざっと解説。えーと、ここはですね、昔、砦でして、云々カンヌン。
「ここ、見なくちゃダメなの?」
…。
全員興味なさげ。
でも、私は橋の向こうへ行って見せたいものがあったのだ。 -
それは、まずここ!
なんだと思います?
「ローマの休日」の後半で、1日の最後に王女様が野外ダンスパーティーしているところに行くのですが、この橋のたもとに会場があったんです!ここで王女を探しに来た人たちと大乱闘を繰り広げるのですね。
「あー、あれ!あそこね!」と男たち。ここで撮影されたと思うと一気にここに来た意味を納得。
はい。ではお城に入りましょう!
「えー、入るの?」
…。
あのね、ここ、子供は無料なの!大人料金だけで、最後に君たちに見せたいところがあるんです!しかも列とか全くないし。ガラガラですぐ入れちゃうよ。行こう、行こう!
半ば強制的に連れて行く。すると、じっくりと見て回りたい私とは違い、興味のない子供たちは、
「僕たち、先に行ってどこかで待ってていい?」
というので、屋上で待ち合わせすることに。 -
私はじーっくり、じーっくり、旦那は私のお供しながら(しかし、子供たちをちょっと心配しながら)ゆっくり。またアプリのオーディオガイドを二人とも聴きながら進みました。しかし、イタリアの建物って冷房なし。窓開けっ放し。よく美術品痛みませんね。
-
途中、敵が襲って来た時に落とし穴から奈落の底に突き落とす仕掛けだとか、ローマ法王がサン・ピエトロまで逃げて行く秘密の通路だとか、そういうのを色々と見ながら、息子たちにも教えてあげたいんだけどなあーと思いつつ、屋上で待ちくたびれている息子たちに追いつきました。
ここを見せたかったの。このローマをぐるーっと一望できる景色!
あのね、この景色、あちら側の大聖堂のクーポラからも眺められるし、もちろんあちらは大聖堂の広場を直の眼下に見られるけど、何と言っても、ここはあなたがた、タダ!子供は無料ですよ(クーポラもだけど。しかもこちらは大人14、クーポラは10ユーロであちらのほうがちょっと安いけど)!しかも並ばないで入れたんですよ。さらに何段も階段を上らずに色々な芸術を楽しみながらここに来れたんだから!この価値は明日みな納得することになる。「ママ、よく調べたねー」と。(旦那しか言ってくれなかったけど。)クーポラはきっと博物館疲れで絶対見たくなくなるはず。今日ここでこの景色を見ておかないと!明日は雨降るかもしれないんだし。
旦那が「今朝ねえ、あっちのほうまで走ってきたんだ。」と指差す方角を見て、えー!?あんなところまで?往復何キロくらい走ったの?
「大体3マイル(5キロくらい)ちょっとかな」
初日からあなた、かっ飛ばしますね。 -
(マネーベルトで腹の膨れた写真。脂肪ではない。)
広い景色を見たら、なんか満足した男たち。お城を出ます。
私はその後も天井の装飾やらなんやらに感心しつつ、外へ出て、帽子を被ろうとしたら、…。
ない!帽子がない!(この写真にもないでしょ?だから完全にお城の中に落としてきたんだわー)急いで入り口の係員さんに行って、もう一回入って探していいか聞いてみたら、いいですよ、って。係員さんたちも無線で「こういう色のこういう帽子誰か見てない?」って聞いてくれて、「ありましたよ。2階に落ちてるそうです。自分でそこまで取りに行ってください。」って!
うっ…。また2階まで登るの~?疲れてるけど、帽子のためならがんばる。だってまだまだ旅は長いもの。帽子は必要。
あったー!帽子。幸い2階上がってすぐのところにあったので、見学ルート一周しないで、逆向きに帰ってこれました。ホッ。係員さんたちにお礼をいいつつ、お城をあとに。この時点で4時半。
すると突然の雨!でも、まあこれくらいなら雨の予報もあったのでカッパも持参ですし、なんとかなります。 -
すぐ止んだ雨。またバスに乗ってローマ一周してみる。
雨で濡れたシートに座ることにはなったけど、カッパあるしね。大丈夫。「質のいい」というバスには2階席にも屋根があるので、みなさん濡れませんよ。うちらのバスは屋根なしだから、席は自然乾燥のみが頼り。
そして、「質の悪い」我々のバス。なんと途中、なぜかコースを外れ、スタック!なーんかさっぱり動かないな、と思ったら、15分くらい経ってから車掌さんが、「みなさん、降りてください。このバスの前に無断駐車している車がいて、その車のせいで道幅が狭くなり前に進めなくなりました。近くの停留所はすぐですから、あそこから後続のバスに乗ってください。」とのこと。
そもそもなぜコースを外れたのか疑問。さすが「質の悪い」安いバス会社。
乗客全員、歩いてほかの停留所へ。 -
ぐるーっとローマ一周バスに揺られるだけと決めたので、またコロッセオまで戻ってきた。何度見てもいいねえ。
-
で、一周半したところで下車して夕食。7時半です。帰りの地下鉄に便利なようにバルベリーニ駅で下車しました。
ぶらりとここ、La Botte に入る。http://www.labottetrattoria.it/?utm_source=tripadvisor&utm_medium=referral
店員のおばさんが息子たちに「あなたたちのドリンクはもちろんウィスキーよね~!ははは!」と一人ジョークを飛ばしていました。
私はボンゴレをいただきました。息子たちはピザとアルフレードソースのパスタ、旦那はアラビアータ。 -
地下鉄でオッタヴィアーノまで行って、帰宅。
しかし、地下鉄はスリが多いって散々脅されましたが、別に危険を感じたことは一度もありませんでした。2本しか走ってないし、東京の地下鉄をサバイブできるあなたなら、大丈夫。
もちろん、安全とはいいませんし、荷物は気をつけるに越したことはないですけど、それほどがっちりと囲い込むほど持たなくたって大丈夫、でしたよ。ほら、写真の女の人も手提げを背中の方に回してても平気そうでしょ?常識的な注意さえ怠らなければよい、というくらいです。
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