2018/01/04 - 2018/01/05
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この旅行記スケジュールを元に
2017年NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の舞台になった井伊谷の里に行ってみようと思い立ち、正月松の内に車で出かけました。折角だから、井伊谷の里近くの見所を探したら、方広寺や竜ケ岩洞という鍾乳洞があったので、それらも散策したのです。これらの場所も井伊家との繋がりがある由緒ある場所でした。
そして、その日の夜は浜名湖の畔にある三ケ日温泉浜名湖レイクサイドプラザなるホテルに投宿しました。正月なのに、良く空き室があったものだと感心しました。何時もの正月とはちょっと違った過ごし方も中々良いもので思い出になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2018年1月4日朝早く、東名高速に入り車を走らせました。これから浜名湖方面に向かいます。
昨年12月末まで放映されていたHNK大河ドラマゆかりの地井伊谷のあの井戸を観に行くのです。東名高速道路はかなり空いていたので、車も順調に走る。 -
東名高速道路から観た富士山は美しかった。富士山はいつみても気持ちの良い山であり、我々日本人の故郷の風景です。昔昔であるが、若い時に2回登ったことがあるが、今は体力的に登れないだろうね。
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浜松いなさICで高速を下りるのだが、その前に腹ごしらえしようと浜松SAに入り、何か食べようと探したが、正月料理も飽きたので、さっぱりしたものが欲しがり、結局こんなうどんを頂きました。器がやったら大きかった。うどんは美味しかった。
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浜松いなさICで高速を降りる。そして、かなりの曲がりを持った狭い道を車のナビに従って走ると、方広寺がある、この三重塔手間の駐車場に着いた。運よく1台分の駐車スペースが空いていたので助かった。
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方広寺は拝観料が必要で、次に行く予定の〔竜ケ岩洞〕の鍾乳洞とセットになった入場券が売られていたので、それを1000円で購入する。
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券売所から、その方広寺が下の方に見えます。そして方広寺に向かって坂を下りて行きます。
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三重塔から観た方広寺本殿です。
1371年、無文元選禅師(むもんげんせんぜんじ)は、当地を治めていた豪族奥山六郎次郎朝藤(おくやまろくろうじろうともふじ)の招きにより、当地に方広寺を開いたそうです。
中国の天台山方広寺から、その名前を付けたそうです。方広寺(奥山半僧坊) 寺・神社・教会
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左側にも道はありますが、正式にはこの赤い橋「堂内拝観入口」を通るのでしょうが、誰もここを通って参拝している人はいませんでした。
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でも、我々はちゃんと、この橋を通り参拝します。
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赤い橋を通った後はこの方広寺の本堂横に出ます。
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本堂前に羅漢が沢山置かれています。この大本山方広寺と羅漢の関係は次のように説明されている。
開山無文元選禅師が中国就業中に五百羅漢様を奉拝した故事により江戸時代から祀られているそうで、現在は平成の羅漢様が多数いらっしゃるそうです。
羅漢様の事は後で写真でおみせします。 -
平成の羅漢は一体20万円だそうです。如何でしょうか皆さん!平成も来年で終わりですので、お早めに奉納されたら如何でしょうか。
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方広寺本堂の大鬼瓦も展示されている。
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ここは大本山方広寺の宗務本院とあります。お寺にはここから入ります。
ここには大河ドラマ「おんな城主直虎」との関連が多く展示されていました。ここは
直虎が成長を楽しみにしていた井伊直政の母、奥山家のゆかりのお寺でした。 -
長い渡り廊下を通り、本殿経由で建物を巡ります。
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五百羅漢のお寺だけあって、本堂の裏手には沢山の羅漢像が居ました。
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羅漢像のお顔は全部違います。このお坊さんは一生懸命お祈りをしています。
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こちらのお坊さんは赤い前掛けをして、矢張り、一生懸命何かを祈っていますが、顔が柔らかいですね。
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こちらの羅漢像も何かを思いながら手を合わせています。良い顔をしています。
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らかんの庭が有りました。その横には与謝野晶子の歌碑がそっと置いてありました。
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さて、方広寺の本堂より高いところに上天台舎利殿があります。これがそこに行く通路です。
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その舎利殿からはこのような景色を観ることが出来ました。正月も4日目で穏やかな晴れの日が続いていて、今日も素晴らしい晴天でした。
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方広寺の鐘楼はなかなか厳かなものです。
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方広寺の三重塔です。方広寺の参拝は中々素晴らしいものが有りました。正月も4日目なので初詣に来ている人も多く、これで今年は2回目のお参りかな。
方広寺の紹介はこれでお終いです。
次の目的地である「竜ケ岩洞」に向かいます。 -
方広寺から車で10分もかからない場所に、鍾乳洞の「竜ガ岩洞」があります。
おっ!こんなところに鍾乳洞、竜ヶ岩洞 by オータムリーフさん竜ヶ岩洞 自然・景勝地
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竜ケ岩洞(りゅうがしどう)は東海地方最大の鍾乳洞と云われて、2億5千万年前に形成されたものと云われている。入るのが楽しみです。
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イチオシ
その鍾乳洞前に「竜宮小僧・おたすけ井戸」なるものが有りました。確かにNHK大河ドラマでも竜宮小僧が出てきましたね。
久留女木の川の淵に竜宮に通じる井戸があり、竜宮小僧が出てきて、村人を助けたが、誤って村人がこの竜宮小僧を死なせてしまったそうです。悲しんだ村人が竜宮小僧を弔ったところ、そこにこんこんと清水が湧き、この辺りの棚田を潤したと云われている・・・という伝説です。 -
それでは、いよいよ鍾乳洞に入ってみましょう。この鍾乳洞は約1000mの長さがあり、その内、観光客が歩いて観れるのは400mだそうです。
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ここが本当の入り口です。鍾乳洞の案内地図や鍾乳洞に関わる案内板が有りました。
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ちょっと見ずらいかもしれませんが、鍾乳洞の案内板です。これに従ってみていきましょう。
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ここは仁王門で背をかがめて通り抜けます。
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ここは猿が石と名前が付いています。
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乳石に観えなくも無いのですが、ちょっと苦しいかな。
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鍾乳洞をどんどん奥に進みます。
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喜びの窓と云われている場所です。鍾乳洞探検家はこのようにして鍾乳洞の奥に進み人が通れるようにして1000mのながさの鍾乳洞にしたそうです。
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ヘチマストーンです。
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屏風岩です。
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雲上界です。
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長寿の泉
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黄金の大滝と云われて落差30mの鍾乳洞内にはこんな滝も有りました。
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鍾乳洞の内部の足場の悪いところはこのように階段が整備されているので歩きやすいです。
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出口に近くなりましたが、その前に鳳凰の間に寄ります。
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イチオシ
ここが鳳凰の間です。ここにはあらゆる鍾乳石があり、特に下の池の中には花のような石花と呼ばれる鍾乳石があります。
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今度は黄金の富士と命名された鍾乳石ですが、ちょっとこの命名は苦しいかな。
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知の七福神とな付けられた鍾乳石ですが、これも少し苦しいいかな。でも、一生懸命考えてな付けたものですよね。それなりに敬意を表します。
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一通り鍾乳洞を探検して出口に出た来ました。出口はSHOPになっていて鍾乳洞に関する土産が並んでいるのです。
その店から出ると、「ようきた洞」なる入口に行ってみた。どうも冬の季節には関係ない施設で、冷風と足水が楽しめる処だそうです。
竜ケ岩洞の見物はこれで終わりです。そして、次に向かったのは、女城主直虎の井伊谷の里です。 -
車を走らせること10数分で、井伊谷町に入ってきました。普通の地方の小さな町の様子です。おそらく、NHKが放送していた2017年には、相当の観光客がこの街を占拠したのでしょう。街の中心を通り、井伊谷宮を少し過ぎた、道沿いの無料駐車場に停める。そこから歩いていくのだが、同じ駐車場に自分の車と同じナンバー豊田〇〇〇〇があった。こんなナンバーは結構見ますよ。
目的は龍潭寺だが、分からなかったので井伊谷宮に行ってみた。龍潭寺 寺・神社・教会
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親王を祀る。学徳成就、家内安全にご利益があるとのこと。今日は正月4日なので、未だ、参詣者が沢山居ました。
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次は龍潭寺に向かいます。
井伊谷宮横から龍潭寺に入りました。ここは龍潭寺の裏手に相当する。2017年の大河ドラマの主人公である女城主「井伊直虎(いいなおとら)」、城主の嫡男が居ない為に、男の名を名乗り、井伊家の城主になり、井伊家受難の時代を救った人物として、今もなお語り継がれています。
それが大河ドラマのストーリーそのものです。 -
裏から入ったからでしょうか、入って直ぐに、井伊家歴代の墓所があります。
そんな直虎の良き相談相手であった「南渓瑞聞(なんけいずいもん)」が和尚を務めていた寺院が「龍潭寺(りょうたんじ)」です。
このお寺には、井伊家40代を祀る菩提寺として、井伊家の墓所が有るのです。
本来なら、ここがこのお寺の最深部に当たるのでしょね。 -
井伊家歴代の墓所です。正面右側は井伊家初代共保、その隣が22代直盛(直虎の父)そして左側の奥から直盛夫人、その手前が直虎、さらにその手前は23代直親の墓があった。次には直親夫人そして最後は、井伊家を再興させた第24代の直政の墓です。
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これは龍潭寺の本堂です。龍潭寺の歴史は古いが、殆どが井伊家初代の共保から第40代城主の菩提寺として発展してきた。女城主直虎のドラマで良くこのお寺と南渓和尚が出てくる場所です。
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鐘楼堂です。昭和46年の再建らしく、現在はいのりの鐘として活躍しています。
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井伊直政公出世の地の石碑です。井伊家第24代当主であり、徳川家康に仕えて大出世をした。そして、井伊家再興を果たした人物です。
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龍潭寺の庫裡です。拝観受付などがあり、そして、この奥には素晴らしい庭園が有るのです。これは流石に無料では見ることが出来ませんね。
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龍潭寺の山門(総門)です。龍潭寺で2番目に古い建物だそうです。
本当はここから龍潭寺に入るのでしょうが、今回はここから龍潭寺を出ました。 -
龍潭寺を出て井戸を観に行きます。この道を少し歩いて行きます。
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井伊氏祖 共保公出生の井戸です。龍潭寺をでて2分位で着きます。田んぼの中にポツンとありました。
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井伊家初代共保公が1010年この井戸がある場所で誕生したと伝えられています。
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井伊家の旗印は井戸の井桁から取ったと云われています。この中に、本当に井戸があって、お賽銭が沢山投入されていました。
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井伊谷を去ります。そこから浜名湖の湖畔にあるホテルレイクサイドプラザに向かいました。渋滞もあって小1時間位掛かったと思います。今夜はここで一泊します。
浜名湖の夕暮れは素晴らしい by オータムリーフさん浜名湖レークサイドプラザ 宿・ホテル
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我々が泊った部屋は別館にあります。ここはペットと一緒に泊まれるホテルだそうですが、特に、ペットが騒いでいる様子は無かった。
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琵琶湖の夕暮れです。静寂な湖畔だが、外は寒いので散歩は出来ませんでした。
ここまでお読みいただき有難うございました。思い付きで一泊旅行に出かけて思いがけなく色々な場所を観ることが出来ました。
明日は自宅に戻る方向ですが、途中に面白そうな場所を訪問したいと思います。
そちらも近々発表しますので覗いてみて下さい。
完
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