2018/07/07 - 2018/07/09
762位(同エリア2802件中)
ちげさん
アシアナ航空A380ビジネスクラスでフランクフルトに到着し2泊。Sバーン、Uバーンでシュタイゲンベルガー・フランクフルタ・ホフ ホテルへ到着。
AMEXプラチナでAMEXファインホテルリゾートの中からこのホテルを予約したので、ルームUG、朝食、85ユーロの飲食、レイトチェックアウト等の特典がある。街の中心部のデラックスホテルは便利で快適だった。翌日は高速列車ICEで日帰りでシュツッツガルトへ行きベンツ博物館に行った。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
OZ541は、16時過ぎにフランクフルト到着。
案内所でフランクフルト市内の地図と路線図をもらう。
Sバーン乗り場に行き、自動販売機でチケットを買う。事前に調べておいたが、フランクフルト市内のSバーン、Uバーン、路面電車は、フランクフルト交通局RMVが運営し、ゾーン内は乗り換えも相互に無料でできるので、RMVの販売機を探してFrankfurt Cityと書かれたボタンを押し、カードを入れるがピンコードがうまく入力できず、あれこれ格闘の末、5ユーロ札を入れて無事発券できた。ドイツ国鉄DBの販売機で市内チケットが買えるのかは不明。
日付を印字させなければならないと言うブログやWEBがあるが、フランクフルト市内チケットは日付が印字されており、印字は不要だ。 -
フランクフルト中央駅HBFでSバーンをおりて、久しぶりのフランクフルトなので周りを警戒しながら地下のUバーン乗り場に行く。上りと下りのホームが違うので、ホームへ降りるエスカレーターの壁に停車駅一覧が書いてあるのを確認してUバーンのホームへ降りる。
1度覚えればすぐにわかる、ドイツの鉄道なので改札口はない。 -
Uバーン車内。Willy Brandt Platz駅までは1駅。
乗り換え、ライン川観光や買い物に降りる人が多く、多くの人が降りる駅だ。Uバーンも駅も日本と同じく安全だ。エスカレーターで上へ上へ上がり地上に向かう。 -
駅から徒歩1ー2分の場所に、今日から2泊する、シュタイゲンベルガー フランクフルター ホフがあった。
ヨーロッパの旧市街5つ星ホテルらしく重厚な建物で、中庭があり、カフェレストランがある。他にミシュラン1つ星のレストラン、朝食レストラン、バーがある。
大聖堂、デパートが集まる繁華街ハウプトバッヘ、レーマー、ライン川等全て徒歩5~8分で行くことができる。 -
こちらはロビー。いつも空いていた。
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こちらは、ホテルの有名なバー。書籍市の時期は、編集者、出版者達が夜中に集まって商談を進めるという。
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AMEXプラチナのホテル特典ファインホテル&リゾート(FHR)で予約したので、アップグレードや朝食無料、アーリーチェックインと16時レイトチェックアウトの特典が付帯されている。AMEX FHRは世界中のAMEXプラチナ、ブラック会員の為のプログラムなので、チェックインの際はFHRの英語案内と英語のアンケート郵便をもらい、特典が付与されなかった場合は米国AMEXにアンケート郵送することになっている。
ここのフロントレディも英語で簡略に特典を説明して、後はこれを読んでねと、チェックインが簡単に完了した。
ホテルの特典で100ドル(85ユーロ)分の飲食と、朝食(このクラスのホテルは世界中で朝食が5,000円程度かかる)が無料になる。
AMEXプラチナは年会費が15万円近くかかり会費が高いがメリットが非常に多いし、海外のホテルやレストランでは上客扱いしてもらえる。
264ユーロ、35,000円と一番安いスーぺリアを予約してあったが、2段階アップグレードされて、グランドデラックスルームになっていた。 -
グランドデラックスルームのキングベッド。
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ベッドサイドテーブル。
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冷蔵庫と食器収納の上部に、コーヒーマシン、コーヒーカートリッジ等が入った箱等がある。
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コーヒーマシン、コーヒー豆カートリッジ等も当然ある。
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3畳位あるクロゼット。セーフティーボックスもここにある。
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洗面所。2ボールの洗面カウンター、大きな浴槽、独立したシャワールーム、独立したトイレがあり、ここだけで日本のアパホテル1部屋分ある。
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水栓金具は、さすがにドイツ、タオルハンガーも、ものすごくしっかりしている。
我が家も新築時にグローエの水栓金具を付けたが、水栓金具はドイツ製に敵うものはない。 -
洗面所、トイレの手洗いの石鹸はアイグナー。
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ガラス戸の中は広いシャワールーム。
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バスアメニティもアイグナー。
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大理石の浴槽に温度設定、お湯のONOFFスイッチが付いていて、物凄く現代的だ。浴槽にテレビが付いていて、テレビ用のリモコンが置かれている。
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スリッパと靴べら。
無料靴磨きサービスもある。 -
マネージャーからのプレゼントのショコラ。
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歯ブラシ、髭剃り、櫛等は、仰々しい箱に入っている。
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AMEXファインホテルリゾートの説明。
アーリーチェックイン、部屋のアップグレード、二人分の朝食無料、16時までレイトチェックアウト保証、このホテルの追加特典として85ユーロ迄のホテル内飲食無料。 -
18時過ぎなので、ホテルから繁華街にぶらぶら歩く。
5分程度で繁華街ハウプトバッヘに到着。
ハウプトバッヘ広場の前のカタリーナ教会。ゲーテが洗礼を受けたといわれる。 -
お馴染みのハウプトバッヘ広場のカフェ。旧警察署らしい。
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広場の向かい側にデパート。
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ツァイルと呼ばれる繁華街をぶらぶら歩く。
土曜日の夕方で買い物客が多い。ヨーロッパは日曜日は店が休みになるので土曜日は買い物の日なのだろう。
サッカーワールドカップ開催中なので、大きなSAMSUNGショップで、ワールドカップ出場各国の旗を配るイベントを行っていて、それぞれの国境を持つ人が多く歩いていて、世界中から人々が来ているんだなあ、と実感する。
日本人はほとんど見かけなくなった。アジア人で多いのは団体の中国人、個人旅行の韓国人だ。 -
ゲーテハウス後ろ側のゲーテ広場にある、印刷を発明したグーテンブルグ像。なかなか立派な像だ。
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1時間位歩いて、シュタイゲンベルガーホテルに戻って来た。
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ホテルで85ユーロ分の飲食が無料になるので、ホテル内のオスカーというブラッセリーで簡略に夕食を食べることにした。外のテラス席をお願いする。
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ドイツに来たので、生ビールとシュニッツエル、そしてスープを注文した。
おつまみにスティック状のパンがつく。
土曜日の夕方のため、席はほぼ満席だ。ドイツらしく犬を連れて食事する人もいた。 -
大きなシュニッツエルとじゃがいもが登場。
ビールは3杯目だ。
どのウェイター、ウェイトレスも英語が上手だ。EU発足時はドイツでは英語があまり通じなかったが、約20年で、ずいぶん変わった。日本は多言語社会に変われるだろうか?
計算は50ユーロ少々だった。 -
翌朝、7時50分のICEで、日帰りでシュツッツガルトへ行く日だ。
6時半から朝食レストランがやっている。米国人風の男性1人、韓国人老夫婦に次ぐ3番目の客だった。
中央の卵コーナーで卵料理を作ってくれる。目玉焼きをお願いする。上品なビュッフェだった。 -
荷物がないので約15分歩いてフランクフルト中央駅に行った。途中、アラブ系の人が多いエリアを歩くので不安だったが、朝なので大丈夫だろうと歩いて見た。
日本人の若い男性が近づいて来て、話しかけて来る。急いでいるから、と歩き去ったが、付いてきて信号で止まったら話しかけて来る。なにやらお金をたかられて一文無しになったという。かわいそうだが日本人と言えども警戒して、列車の時間があるので、と歩き去った。 -
フランクフルト中央駅HBF(ハウプトバーンホフ)。
ホームがとても多いので、自分の乗る列車のホームを掲示板で確認する。 -
右側のミュンヘン行きのICEが自分の列車だ。
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ICEは日本で言う新幹線、世界で言う高速列車だ。
日本の新幹線のような、在来線と別の線ではなく、一般の線も走り、高速区間も走る。新幹線と違って在来線も走るので従来の線路も利用できるのが便利だ。フランスやスイス等へも走り、320kmの営業運転速度を誇る。 -
1等を予約している。
チケットは、ドイツ国鉄DBのWebサイトから発券したEチケットだ。標準のチケットの他に、変更が制限される格安チケットがあり、1等の往復で71ユーロと安かった。 -
駅には、様々な列車が来て面白い。
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近郊を結ぶ列車。自転車も乗せられ、犬も乗れる。
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機関車に引っ張られるRE(地域急行)
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フランクフルトを出発だ。
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一等は、1-2席の並びで、ゆったりしている。
予約している場合は、座席上部に予約区間が表示され、表示が無い席は自由に座れる。
食堂車が連結されており、1等車には車掌が注文を取って、席まで飲食物を運んでくれるサービスがある。 -
テーブル付きで、前後向かい合わせで座るシートもある。
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1時間少々で、ベンツの本社やポルシェの本社があるシュツッツガルトへ着いた。
自動車産業の街だけあって、自動車関連の会社が多く、ボッシュもあった。 -
シュツッツガルトでは、ベンツ博物館のほか、観光をするので、市内一日券を購入する。
市内の国鉄Sバーン、地下鉄Uバーン、バスは、VVSと言う市の交通局が運営し、ゾーン内なら乗り換え自由だ。
他に何度か乗る人用に、一日券がある。利用する最も遠い駅のゾーンを探してゾーンで料金を払う。市内は大抵1ゾーンだ。一人、大人、一日券とボタンを押すが、何やらドイツ語が出て意味不明。数分格闘していると急にひらめいた。ドイツ語でホイテ(本日)と聞いているのだ!今日のチケット、明日のチケットと聞いているのだ。昔のドイツ語が役にたった。
日付があるので、印字は不要だ。無事に発券した。
外国人が日本に来て、東京で電車に乗るのは、大変だろうなと実感した。 -
Sバーンは地下のホーム
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電車の到着。
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同じホームから行き先が異なる電車が発着するので注意。
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Sバーン内部。きれいだ。電子表示板に停車駅が表示される。
ドアはボタンを押して開ける。 -
ネッカーパーク駅。シュツッツガルトHBF駅から7~8分だ。
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駅から10分弱歩いて、ベンツ博物館に到着した。
日曜日なので、駅から家族連れが多く歩いていた。 -
チケットカウンター。今日は無料の日ですと言われて、無料で入れた。ラッキー。
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エレベーターにのって、一番上まで上がり、見学しながら降りて来る。
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ダイムラーのモーター自転車
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初期のダイムラーの自動車
それぞれ英語の説明があり、壁には、世界の情勢、特にドイツの情勢が写真付きであり、興味深い。英語の説明があり、理解しやすい。 -
初期のダイムラー
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バスの間にベンツのリムジン
中国人の団体と重なってしまい、あのポーズをとる写真攻勢で、こちらが写真をうまくとれない。
係員が制止するのに、勝手に車に手をかけてポーズする。 -
素晴らしい気品のリムジン
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運転席
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この時代のオープンカーは、どれも素晴らしい。
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ガルウィングのベンツ
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真っ赤かな運転席
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ショップがあった。ベンツのワインオープナー、折り畳み傘、帽子、栓抜き等買った。
私は、ベンツを20年以上も乗っているのだ。一度は来たかった。 -
カフェでサンドイッチとビールで昼食。
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駅に戻って、Sバーンで中央駅HBF方面に戻った。
一日券を使って、いくつか観光をする。 -
夕方、フランクフルトに戻るためにシュツッツガルト中央駅HBFに戻った。よく言えば自動車の街、悪く言えば、品がない街だ。日曜日の夕方、駅周辺は、爆音を響かせ暴走する車が多い。あまり観光する場所もない。
ドイツのデトロイトなのだ。 -
チケットの列車の時間19時2分まで、駅2階のコーヒーショップで時間を潰す。暑い。
変更が制限されるチケットなので、こんな時は不便だ。ドイツは基本的に自由席なので、通常のチケットなら早い列車に乗れるのだが。 -
ホームの入り口の掲示板でホームを確認する。
ドイツの鉄道が正確だったのは一世代前のこと、遅延表示が多い。もっとも東京の鉄道も今では遅延や事故が多く、時間が読めなくなって久しい。 -
ホームにある列車編成表。これで自分の列車の編成図を探して車両位置を確認する。
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帰りは、昔ながらの特急、ICだ。
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隣は、パリ行きのTGVだ。
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TGVは先にParisに向かって発車して行った。
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ICは、コンパートメント車両だった。
10数年前に、家族5人でヨーロッパ旅行したときに、よく乗った。 -
1等のコンパートメント室内。1室6人掛けだ。
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座席上に荷物だな(座席下にも収納できる)、鏡がある。
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テーブル、エアコンの調整器、車内放送の音量調整、ライト、電源等があり、長距離を快適に移動できるようになっている。
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ボリューム調整器
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シートもゆったりして、乗客が少ない時は横に寝られる。
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行きのICEと違って、ひたすら在来線を飛ばす。
1等のコンパートメントには誰も来なかった。
19時2分に出発して20時40分にフランクフルト中央駅に着く。外は、まだまだ明るい。 -
フランクフルト中央駅から、近距離区間チケットを買って、Uバーンで1つ目の、Willy Bandt Platzで下車。昨日1日乗っただけだが、勝手がわかって迷わない。
21頃シュタイゲンベルガーホテルに戻って、昨日と同じオスカーのテラスで夕食だ。
レストランに入ると、昨日も来たのでお帰りなさいみたいに言われる。 -
21時頃、ようやく陽がくれて来る。
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陽がくれて、ちょっといいムード。
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生ビールとパスタにした。生ビールは3杯も飲んだ。
後ろは韓国人2人。一人がドイツに会社を進出しろと薦め、一人がドイツに進出するつもりはないと話している、嫌でも耳に話が入って来て不快だ。 -
少しもの足りず、ティラミスをもらう。
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大きなカフェラテも。
今日も1日が終わった。それにしても日本人は全く見かけなくなった。
計算は50ユーロ少々で昨日と同じような金額。85ユーロ迄の飲食無料特典なので、大した支払いではないだろう。 -
3日目朝、朝食レストランは、東南アジアのどこかの国の背広グループで若干混んでいた。卵コーナーのおばさんは、注文を受けると、後で持って行くのでテーブル番号を教えて、と言うのだが、アジアの団体は意味が通じない。
朝食後、部屋で荷物をまとめてチェックアウト。2日間オスカーで夕食を食べて110ユーロ程度なので、85ユーロの無料特典を引いて支払いがあるはずだが、フロント氏はサービスしてくれて追加はなかった。AMEXプラチナ特典の威力とは言え、朝食2日分、夕食2日分、を含めて、グランドデラックスルーム2泊で、税サ込み7万円は安かった。 -
荷物を持って電車に乗るのも面倒で、タクシーで空港に行った。
バルセロナ行きのルフトハンザのビジネスクラスに乗るのだ。
ビジネスクラスカウンターで待つことなくチェックイン。優先保安検査はビジネスクラスチケットをバーコードにかざすとドアが空く。ロシア人だと思うが、平気で割り込んで来た。ロシア人、中国人、インド人、マナーが悪い。
ルフトハンザビジネスラウンジは混んでいる。ヨーロッパ内フライトなので国内線扱いで、ラウンジも人が多い。 -
飲み物はバーカウンターのお姉さんに頼むのだが、忙しいのに、愛想よく、てきぱきと、こなしているのには驚いた。
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長い通路をゲートに歩く。
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フランクフルト空港は、よくゲートが変わるので要注。ルフトハンザからゲート変更のメールが来ていた。
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