2018/07/22 - 2018/07/22
58位(同エリア548件中)
S...t...e...Pha...n...i...Eさん
- S...t...e...Pha...n...i...EさんTOP
- 旅行記629冊
- クチコミ10件
- Q&A回答5件
- 778,638アクセス
- フォロワー160人
三十路過ぎて2周年ってことで。
この1年も二度とない1年に違いないし、ほら、なにごとも始めが肝心てゆうじゃないですか~?
というわけで、お誕生日当日じゃないけど、
お誕生日のお祝いとして自主企画しました~
私、自分で自分を甘やかすことには非常に積極的なのですよ(・∀・)テヘ
いやぁでもさ、自分の誕生日も大事にした方がいいと思うんですよね~
産んで育ててくれた親にも、これまで頑張ってきた自分にとっても大事な日じゃないですか?ねぇ(´▽`)??
(とか言って単に自分にご褒美あげる理由が欲しいだけw)
まぁそれは置いといて。
行先は、仕事中にふと頭をよぎった、この表紙の電車「雪月花」に乗りたいという動機から新潟、上越へ。
この電車との出会いは去年の18きっぷで北海道を目指してた時。
噂には聞いてたこの電車を直江津駅でたまたま見かけて、いつか絶対乗りたいと思った。
ただ、なかなかのお値段するし踏み切れなかったけど、ちょっとこのごろ日々のうっ憤溜まってたんかなww最後は勢いで予約した。
前日は泊まってみたかった憧れのお宿、六日町温泉【龍言】に宿泊して久しぶりの和風旅館で温泉と絶品料理を満喫♪
※前回の旅行記参照
いよいよ翌日、憧れの【雪月花】に乗りますよ~( *´艸`)
絶景、そして極上フレンチのお料理ですごく素敵なひとときでした。
では、雪月花の始発駅である「上越妙高駅」に着いたところから~
※電車の写真が多いです。
※ネタばれ含むので、乗ってからのお楽しみにした人はご注意ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 私鉄
PR
-
ただいま10時。
泊ってた六日町から「ほくほく線」とJR、そして「えちごトキめき鉄道」を乗り継いで上越妙高駅まで来た。
上越蓮まつりやってさ~^^
行ってみたいな。 -
天井が印象的な駅のドーム。
新幹線駅になってかなりきれいになったかな?
それ以前を知らんからわからんけど。 -
駅もひろびろ。
お土産屋さんも充実してて、改札前では地元の人がお野菜とか特産品を売ってはった。 -
10:13に入線って聞いてたので、10分ごろにはホームへ。
-
そしていよいよ入線!!
あ~いよいよ乗れると思うと・・・( *´艸`) -
お約束のステアングル☆彡
テンションMAX。 -
キレイな赤い車体に金文字。
日本全国的に観光列車増えたけど、だいたい古い電車の改装が多いと思う。
基本的に古い電車とか汽車とか好きやからいいんやけど、
そこを雪月花はデザインから新しく造った完全に新しい電車やからすごい。
それが第3セクターで頑張ってるのがまたいいよね~
応援しやんわけにはいかへんやろ(*´ω`*)?
アテンダントさんに「ようこそ^^」
とお出迎えしていただいて、さっそく乗車! -
・・・・(*´□`*)!!
めっちゃ素敵。
天井まで大きな窓で絶対眺めよさそう♪
これが一号車。
一号車は海や山のいい景色が見える方に向かってカウンターのような横並びの座席が特徴。
明るい雰囲気やね^^
その奥は誰でも利用できる展望デッキ、そして運転席。 -
一部、向かい合ったお席もあります。
-
そして2号車はこんなでした。
ちょっと1号車よりも落ち着いた雰囲気。
こっちは向かい合った座席で食堂車のような感じ。
2名用と4名用の座席がある。
そして一番奥は特別展望デッキの座席。
空席であれば追加代金を支払って予約が可能。
※座席指定はできませんが、予約時に希望を伝えることはできます。
※ただし、確約じゃない、あくまでもリクエストベースになります。 -
4名掛けのシートも空いていれば2名組でも使えるらしい。
今回は空いてたので、全組この座席やった。
(内ひと組は展望デッキ席) -
2名掛けの座席の椅子は若干窓のほうに傾いてて、景色が見やすい設計。
すばらしい! -
1号車と2号車の間にはカウンターのある「サクララウンジ」が。
ここでグッズの販売してくれる。
記念スタンプもここにあるよ。
ドリンクの追加はここで注文することもできる。
ビール、ワイン、地酒・・・
もちろんソフトドリンクも♪ -
これが記念乗車券。
これでこの日一日、えちごトキめき鉄道の全線が乗り放題になるのです。
上越妙高駅まで来るときにも使った。 -
そうこうしてる間に発車しちゃったw
いい年した大人しか乗ってなかったけど、みんなはしゃいでたよ(´▽`)
それでいいと思う。旅は楽しんでこそやもんね。
お隣の席のおっちゃんも「素晴らしい!」って連呼してたし^^
2名掛けの席は今日は誰も乗ってへんから景色もばっちり楽しめた!
なんと、今日は団体さんがキャンセルになってしまったらしく、1号車は誰も乗ってないらしいΣ(゚Д゚)
車掌さん「ぜひみなさんご自由に1号車からの眺めもお楽しみください」って。
めちゃくちゃラッキー☆彡 -
さっそく1号車の方へ~
そして一番前の展望デッキへ~♪
ひゃ~~めっちゃ眺めイイ(*'▽')!! -
すごいすごい
これは楽しい♪ -
晴れてたら前方に妙高山の山並みが見えるのかも。
今日は残念ながら曇り空。 -
しばし堪能(*´ω`*)
-
展望デッキの椅子。
最初は一人ではしゃいでてんけど、いつの間にか他のお客さんも来たのでみんなで譲り合いながら楽しむ。 -
特急とすれ違い。
-
~~~~~~。・°*。・*。・°・
-
・・・・(*´∀`)←ご満悦
-
展望デッキは足元までの大きな窓やから迫力あるね!
-
車内では車掌さんによる沿線の観光案内がある。
車掌さん「次の二本木駅は日本でも数か所しかないスイッチバックの駅です。ぜひ展望デッキからの迫力ある眺めをお楽しみください」
って!
みんな集まってきた。 -
ココからスイッチバックの線路へ入っていく・・・
-
右の線路に入る前に左のシェルターの方へ一旦入るらしい。
-
ゆっくりゆっくり近づいて・・・・
-
シェルターへ
面白い・・・ -
一旦ここに入って、それから進行方向が逆になってバックしていく。
進行方向を変えながらジグザグに坂をのぼるための仕組みがスイッチバックだと理解してます。(かなりざっくりやけどw)
この大きな窓から楽しめるなんて鉄ちゃんにはたまんないでしょ。 -
アテンダントさん「このシェルターには古いレールも使われてるんですよ~」
って指さして教えてくれたのがこの柱。
見えにくいけど、木造かと思ってたけど、基礎になる柱はレールやった。 -
アテンダントさん「通常のスイッチバック駅、例えば有名な箱根登山鉄道などは運転手が反対側の運転台へ走って行ったりしますが、ここではそのままバック運転します。なので、普通の車両だったら運転手さんが窓から顔を出して、車のバックするときのように後ろを確認しながら運転するんですが、この車両はデザイナーのこだわりで、運転台がかなり中央よりについてますので、それができないんです」
※ただいまバックしています。 -
アテンダントさん「そこで、車掌さんがこうやって後ろを確認して、2人で協力してバックするんですよ^^」
一同「へ~~~~~!!」 -
まだまだバック中。
楽しいなコレww
車掌さん「この二本木駅はそこまで傾斜があるわけではないので、現在使っている車両ならスイッチバックせずに通過することもできます」 -
そして二本木駅に到着!
車掌さん「ここはとても古い駅です。車掌によるミニツアーもありますので、よろしければご参加ください」
え?!駅舎に行けるん?!
そんなん行くに決まってますやん♪ -
わらわらと出てくる大きなお友達。
二本木ミニツアーに出発だ☆
※ここから二本木駅のミニツアーの内容になります。
ネタばれ含むのでご注意ください。 -
車掌さん「ではまず二本木駅をご覧ください。この駅は沿線でも最も古い駅で、なんと明治○○年に建てられたものがそのまま残っているんです」
-
車掌さんによると・・・
上の屋根の下の横長の窓は豪雪地帯ならではの建築によくみられる特徴で、雪が降って一階部分が雪に埋もれてしまっても、太陽の光が入るようにと明り取りのために作られた窓なんだそう。
また、屋根の上の柱は雪下ろしのためのもので、ひもを通し、そこに命綱をひっかけて体を固定することで安全に雪下ろしができるようにしてあるそうな。 -
そして地下道を通って駅舎の方へ~
この地下道、そのものはコンクリートやけど、屋根は木造!
これもきっと古いはず・・・
車掌さん「この地下道なんですが、はじめは防空壕として作られたんです」
昭和のはじめ、ここが創業地の大きな化学工場(今は東京八重洲に本社があるって言ってた)では1万人近くの人が働いていたそうで、万が一の時にはここに逃げれるようにと作られたらしい。 -
車掌さん「今では1日当たりの利用者は本当に少なくなってしまいましたが、当時は1日数千人の利用者がいたので、『左側通行』という看板もあるんですよ。当時の名残として残ってます」
-
こうやって説明してくれるとすごくわかりやすくて楽しい!
勉強になる~ -
駅舎の中でも軽く説明が。
昔は荷物の郵送の窓口もあったらしい。
その窓口のところがそのまま残ってるので、簡易的な資料展示スペースにしてるんやって。 -
昭和初め頃の「おそらく一番字が上手かった駅員さんによる」手書きの運賃表。
たまたまこの黒板を裏返して裏側を使ってたので、当時のものがきれいに残ったんだそうです。 -
他にも説明はとくになかったけど、面白そうなのがいっぱい。
この機械、千葉の銚子電気鐡道の「笠上黒生駅」の駅員さんが使ってたのと似てる気がする。きっぷ切ってくれたやつ。あれと一緒かな?? -
昔の切符ってただの伝票みたい^^
-
レトロ・・・・( *´艸`)
説明の後は発車時間まで自由時間♪
みんな思い思いに駅見学。 -
駅舎正面
ミニツアーの噂は聞いてたけど、結構しっかり案内があって面白かった!
駅巡り好きやからこれは願ったりかなったりやったな♪
外観もとっても好みです(´-`*)
駅名看板が新しいのだけがちょっと残念。まぁしゃーないけど。 -
駅舎の待合室もお邪魔してみた。
喫茶コーナーと、奥にあるのはもしや! -
二本木駅のジオラマ!
-
外では地元の方が「ふるさと市」みたいなのをやってた。
いつもなら雪月花の到着に合わせて駅のホームで市を出してくれるらしいけど、今日は地元のイベントがあるとかで駅前にて開催。
アスパラの天ぷらを食べさしてくれてんけど、美味しくって(*´Д`)
思わず買ってしまった。明日はアスパラベーコンにしよう♪
ここで二本木スイッチバックモチーフのハンカチとかエコバックとかグッズもいろいろあった。もちろん雪月花グッズも!ここに売ってるものは車内では販売してないから即ゲットやね。 -
二本木駅と雪月花と証拠写真を撮ってもった。
-
戦利品の一部。
駅スタンプと記念切符もゲット!
この切符は駅の窓口で買いました。
ほかにも筒石駅にもあるらしいけど、それは筒石でしか買えないらしい。
あの階段上らなあかんのやww
しかし去年筒石駅行ったけど、そんなん売ってたっけ??
とりあえず駅員さんがいてビックリしたのだけ覚えてる(笑) -
二本木駅を出たところでウェルカムスパークリング♪
カンパ~イ☆彡
このスパークリングワインも新潟産らしい。
※乗車時に泡かワインかソフトドリンク選べます -
そしてツアーの間に席にはランチが用意されてた!
重厚な木箱のお重・・・
あ、あけちゃっていいかな?ドキドキ
車掌さん「皆さん進行方向右手をごらんください」
(゚Д゚;))フェ?!
すっかり心をお重に奪われてたら、車掌さんに「待て」されたww -
そのころ車窓は沿線でも特に眺めのいいスポットへ入ってました~
-
天気が良ければ妙高連峰と火打山の山並みがキレイに見えるらしい。
・・・・・・癒しの風景にしばし見とれる** -
今日はあいにく雲が厚いから見晴らしは悪いけど、なんとなく見えるから良しとする。
ここが雪原になるときもきっとキレイなんやろうなぁ(*´Д`) -
さて、ランチにしましょうねぇ♪♪
「待て」ができないww
パカッとあけたらとってもキレイなフレンチランチの登場~
雪月花はまず、上越妙高⇒糸魚川の【午前コース】か、
糸魚川⇒上越妙高の【午後コース】が選べる。
午前がフレンチのランチで、午後は和食のディナーになる。
※ディナーというか早めの夜?遅めの昼?のような時間。
さらに、「食事つき」or「食事なし」も選べるので、
「食事なし」の乗車だけにすることも可能。
でもですよ、こうゆう電車の醍醐味は車内でしか食べられないお料理だと思うのですよ。絶対食べてみたかったんよね♪
で、こちらは十日町出身のミシュラン2つ星レストラン「Restaurant Ryuzu」@六本木のオーナーシェフ飯塚隆太氏が考案されたレシピ。
調理は直江津駅の老舗ホテルセンチュリーイカヤの石塚シェフ。
地元の食材をふんだんに使ったお料理になってます。 -
これがメインかな。
右上から
・カラフル野菜巻
・茄子のオムレツ
・地鶏のスモーク ポテトを添えて
・ホタテと八色しいたけのおかき揚げ
多すぎず、ちょうどいい。
しかもわざわざ言う必要もないけどあえて言います。
めっちゃおいしい(*´□`)!! -
これが前菜のお重
右上から
・海老のフラン ズワイガニのハーブ風味
・バイ貝と蛸のコンフィ バジル風味
・越後上越短角牛のコールビーフ コンソメジュレ
・鯛のエスカベッシュ
前菜も彩りよく、すごくおいしい。
とくにお気に入りは海老のフラン。絶品。 -
そしてこれもめっちゃ美味しかったんや~( *´艸`)
最後のお重は
・妻有ポークのかんずりサンド
・夏野菜のディップ バケット添え
この夏野菜のディップがもうめちゃくちゃおいしいの!
バケットお替りしたいくらい(笑)
全体的に、景色を眺めつつ、お酒を楽しみつつ、ちょっとづつ食べれる一口サイズのランチですごくいい。量も私はおなか一杯になった! -
妙高高原駅の手前で
車掌さん「しばらく致しますと、沿線でも特に眺めのいいスポットを通過いたします。徐行いたしますのでぜひ車窓左手をごらんください。」
というわけで一番前へ♪ -
あらま~かわいらしい鉄橋^^
この左手がなかなか珍しい眺めだとか。。。 -
おぉぉ!!
すごい、逆Ω型?U字?馬蹄型??なんて言ったらいいのかわからんけど、川が蛇行してすごい地形になってる~
そして棚田の青が美しい( *´艸`)
徐行してくれてすごく見やすかった!
このあと妙高高原から戻ってくるときも見えるけど、その時は徐行してくれないからこの一回がチャンスやったみたい。
アテンダントさんと2人でわいわい言いながら先頭車両で堪能しました^^ -
ほどなくして電車は妙高高原駅に到着!
ここでまたもや休憩タイム~
ミニツアーはないけど、ご希望の方は駅前のお土産屋さんにご案内しますってさ。
行ってみよ。
ついでに外から1号車をパチリ。 -
さらについでに展望デッキもパチリ。
-
この電車はココを出たら折り返して糸魚川へ向かいます。
-
妙高高原駅には小人がいた^^
-
妙高高原駅・外観
いいね。こうゆう懐かしい雰囲気も好き。
今風じゃないところがポイント。 -
駅前はこんな感じ。
冬はスキー客でにぎわうのかも。
今日みたいな暑い日はがら~んとしてるね。 -
駅正面にお土産屋さんが!
みんなここでお土産買ってた。
車掌さんのおすすめは「とれたてブルーベリー」 -
がしかし、買ったのは「コシヒカリモナカ」
高原やのに暑くてさぁ;
アイスが食べたくなってしまった。
ツブツブしたのが入ってた。
たぶんコメ粒やと思うんやけど、
バニラ味のアイスにたま~にツブツブするな~てゆう感想。
普通においしいけど、残念ながらお米の味は感じない(´ー`) -
戻ってきたらコーンスープがやってきてた!
しっかりコーンの味がしておいしかった~ -
再び出発したらあとは引き返していくので直江津までは30分くらいゆっくり食べれた。
途中の駅では地元の方が手を振ってくださる♪
これは関山駅やったかな? -
ここも実はスイッチバックの駅やってんて。
でも今の車両はわざわざスイッチバックしなくても大丈夫やから通過することが多いらしい。
この左の線路がスイッチバック用の線路。 -
もうほとんど使ってないらしい。
確かに一番奥に二本木みたいなシェルターが見える気がする。 -
あとはのんびりお食事タイム。
たまに見所があれば車掌さんが案内してくれる。
春日山駅のあたりでは「春日山城」の城跡が見えた!
あの真ん中の山のちょっとハゲたような場所。
あれが城跡らしい。 -
このへんも徐行運転してくれた♪
この道の一直線上、山の上に城跡。
ここが上杉謙信の治めてた春日山城。
このズバッと伸びる道は城下町の名残だとか。 -
そして直江津駅に到着~
ここでもちょっと休憩タイム。 -
ここでは駅弁屋さんの立ち売りがあった。
一緒に記念撮影もOKということで♪
有名な駅弁「鱈弁当」をお土産にゲット! -
ここからは海沿いのルートになる。
妙高高原~直江津は「妙高はねうまライン」
直江津~糸魚川は「日本海ひすいライン」て呼ばれてます。 -
で、ここにはなんと「ゼロキロポスト」が!
車掌さんが「ゼロキロポスト」の説明をしてくださったのを聞いてお勉強。 -
あんまりよくわかってなかったけど、鉄道駅の起点を「ゼロ=0」として、10キロごとやったっけ?杭を打っていくらしい。
この直江津駅は明治19年8月15日開業の新潟県初の鉄道駅らしい。
最初はここから新潟へ向けて国鉄ではなく、私鉄がひかれたそうな。 -
実は本物はアレw
あの「0」の杭が本物のゼロキロポスト。 -
ここから新潟まですでに私鉄が走っていたところに、高崎からの信越本線が繋がって、あとから国鉄経営に変わったらしい。
そうなるとここは途中駅やから厳密には0ちゃうねんけど、
すでにここから距離を測って杭をうってあったので、それをそのまま使うことになったらしい。キロポストの杭を打ちなおしたりとか、登録のための書類作成がかなり面倒らしい(笑)そういう大人の事情があったんやなw
※聞いた話を思い出して書いてるので記憶違いがあるかも。
間違ってたらごめんなさい。 -
去年の夏に直江津に来て、去年はここから18きっぷ(2冊目)を使い始めたな~て懐かしくなって改札まで行ってみた。
そうそう、ここで雪月花の本物を初めて見たんよね。
今日はそれに乗ってるなんて、去年は全く思わなかった。
いやー面白いね(´▽`)
なにがどうなるかわからんね~ -
改札前で去年は「鮭弁当」を買ったんよね。
その時はこんなコーナーなかったと思うけど。
そして駅弁のおっちゃんがめっちゃ有名人やってことを今更知る(笑)
私「おっちゃんめっちゃすごい人やん!」
おっちゃん「実は私こないだもTV撮ったんですよ。次は7/28のNHKかな」
私「え!見たい!何時やろ?」
おっちゃん「あ、その喋り方は関西ですね~あ~関西の番組じゃないんだよ~」
私「えーーーーー残念ーーーー(;´Д`)」 -
おっちゃん「こないだは台湾の子が修行に来てね、一から育て上げるドキュメンタリーもやったんだよ。おじさんが一から教えてね、一人前になるまで全部教えてね・・・」
すごいな・・・台湾のどこかの駅でその女の子が立ち売りしてるんやろうか。
おっちゃん、漫画にまでなってるw
てかめっちゃ似てるww -
さてここから海沿いへ入ります♪
私達はビールからワインへ入ります♪
これも新潟県産ワイン。
グラスがなくてハーフボトルからのご提供らしい。 -
コルクに「深雪花」って書いてる^^
結構好きなタイプの赤でおいしかった~
サンドイッチと夏野菜のディップのバケットに合うね。 -
この先はトンネルも多くなる。
トンネル内は照明も雰囲気が変わった。
アテンダントさん「ちょっと夜行のような雰囲気も味わってください^^」 -
トンネル出たら日本海~**
-
日本海を眺めながら・・・
最高・・・ -
あ、またトンネル!
多分そろそろ・・・
車掌さん「電車は全長11kmの頚城トンネルに入りました」 -
車掌さん「このトンネル内にはなんと駅があるのです。全国5か所あるうちの1つがここ筒石駅で大変珍しい駅です。」
トンネル駅て5か所もあったんや~
午後発のディナーコースではここで停車時間があって、降りれるらしい。
残念ながら午前発ランチコースは降りれなくて、一瞬停車だけの徐行運転。
ディナーコース、乗りたい・・・w -
一号車に行ってみたらこんな感じになってた!
いいね~(*´▽`*) -
おぉ!!駅員さんがお見送りに来てくれてる~
車掌さん「ここにはエレベーターなどはなく、地上との高低差40m、階段は290段あります。駅員さんがお見送りのためにこの階段を往復してくれます(笑)」
・・・・(;´Д`)駅員さん、ファイトっ!
手を振ってエールを送ってみる。
アテンダントさん「毎回降りてきてくださるんですよ^^;」
・・・心中お察しします←ここの階段経験者w -
電車のすれ違いをして・・・
-
出発~
トンネル内の眺めもおもしろい^^ -
私達はかなりゆっくり食べてたから筒石駅くらいでデザートとコーヒーが出た。
アテンダントさんが食事のタイミングを見て出してくださるけど、だいたい直江津出たあとくらいになるのかな。
デザートは
・桃のコンポート
・カラメルクレームシャンティ
・ガナッシュチョコレート
コーヒーもオリジナルで、雪室珈琲・雪月花オリジナルブレンド(ホットorアイス)もしくは、雪蓮紅茶・雪月花オリジナルってゆう紅茶もある。
コーヒーはラウンジでインスタントのを販売してたのでお土産に買いました。 -
そしてアテンダントさんから、
アテンダントさん「こちらはご乗車いただいた記念のお土産です^^」
お土産付きやったんや!
パウンドケーキとお米。嬉しい~(*´Д`) -
日本海の眺めと・・・
-
山並みを堪能して・・・
-
ついに終点、糸魚川に到着。
やだ~降りたくない~
そのまま折り返したい~~
なんていい歳して言えない。(書いたけど)
おとなしく手を振ってアテンダントさんと運転手さんと車掌さん、そして雪月花にお別れ。。。
名残惜しい私を無視して親はさっさと改札に行ってしまうのでゆっくりお別れもできやしない(;´□`)チッ -
あんな勾玉あったっけ?
駅改札の勾玉を振り返りつつ親を追いかける。
この後はとくに何も決めてないし、帰りの切符も無い。
でも別に急がないので、1時間くらいゆっくりしてから帰ることにした。 -
大好きな糸魚川駅、去年も来たけどまた見に来た。
キハの車両の待合室。
なんでこんな暑い日に外に出てんの? -
入ってみたら死ぬかと思うほど暑かったww
もちろん扇風機は回ってないし;
シートもあつい。。。
速攻退散。 -
そしてジオラマを見学。
-
筒石駅と・・・
-
トワイライトを発見してテンション上がる。
-
古いホーロー看板も大好き。
「おやしらず」てなんか可愛い(*´Д`) -
キハのところで何やら作業が始まった。
もしかしたら室内に戻すのかも。
うん、絶対それが良いと思うわ。
すぐには動きそうにないから諦めて違うとこへ行ってみる。 -
プラレール占いを発見!
やってみるべし。 -
結果は「忘れ物に注意」やってさ!!
実はさっきバックをキハの車内に忘れてきて一瞬焦ったんよね~
あながち外れてないし(笑) -
反対側の出口(海側)にあるヒスイ王国の方に来てみた。
大きなヒスイの原石とお土産屋さんをのぞいたりしながらゆっくりする。
暑くなかったらもうちょっと時間とってヒスイ海岸の方とかフォッサマグナの見学とか行ってみたかったけど、暑さで何もする気になれない; -
帰りの切符買いました。
楽がしたいので新幹線&サンダーバードでビュビュンと帰る作戦。 -
ではそろそろ新幹線ホームへ行きますか~
またね!糸魚川! -
駅のホームも見晴らしがよいみたい。
天気が良かったらこんな山々が楽しめるらしい。 -
左手方向。
-
アップで。
一番左から火打山、烏帽子岳、ちょっと雲に隠れてるのが焼山、その手前に阿弥陀山、ず~っと右に移動してへこんでるとこの右が鋸岳、そこから右へ鬼面山、駒ケ岳、雨飾山・・・と見えるハズ。
そう書いてある。イマイチはっきりしやんけど。 -
視線を右方向へ。
こっちの山も結構見えてるね~
右の方の高いのが黒姫山らしい。 -
アップで。
左の高いのが明星山、右の方に高く見えてるが千丈峰。
たぶん近いから大きく見えるけど、高さはそんなにない。
さらに右の方へ行けば黒姫山。(この写真では見切れてる) -
糸魚川駅から新幹線、久しぶりやわ。
そもそも北陸新幹線自体めっちゃ久しぶり。
もっぱら鈍行派やからな~ -
14:30 はくたか563号
青に金のライン。シュッとしててかっこいい。
北陸新幹線のデザイン結構好きやな~ -
金沢までビュンと飛ばしましょうか。
-
最初は海も見えたけど、新幹線はかなり高架走るしコンクリートの壁があるからな~眺めはイマイチなんよね~
眺めをとるか、楽さをとるか、究極の選択。。。 -
でもシートは快適、しかも時短。
-
海に・・・
-
山に・・・
もしかしてそろそろ立山方面が見えるんちゃう?
アルペンルート、また行きたい。 -
黒部!ほらやっぱり立山らへんや♪
-
この川の上流にあのダム(黒部ダム)があるんやね。
結局、意外と景色を堪能したw
北陸新幹線、プライベートで乗るならアリやな。
お仕事やったら景色どころとちゃうからね。 -
あっとゆうまに金沢!やっぱ速い!
次の電車まで40分くらいあるし、一回改札出てみた。
改札で「出てもいいですか~」て聞いたら「いいよ~」て言われたので。
そんで一応この門は見とこうかなと。 -
うぅぅあつ~いぃぃぃ(;´Д`;;)
一瞬で退散。
夏生まれのくせに寒い方が得意; -
駅ナカのお土産屋さんとかお酒屋さんを一通り見て駅のホームへ。
もうちょっと金沢で余裕を持たせたらよかったな。
そしたらここで飲み比べできたのにな~
また今度やね。 -
サンダーバードォ~~♪
最後まで楽しましょ。 -
金沢駅、16:00発のはずが、前を走るしらさぎが遅れてて8分遅れの発車。
-
父「昔は雷鳥てあったんやけどな~」
父はサンダーバードや雷鳥にかなり思い入れがあるらしい。
乗ることにしてよかった。 -
サンダーバードォ~~♪(2回目)
34号、発車~
11号車が一番空いてたから適当に席をとったけど、
この時間の大阪行きなら進行方向左手にすればよかった。
右手にしてしまって終始太陽がまぶしかった; -
途中私の好きなタイプの電車とすれ違い。
また鈍行で来るときに乗れたらいいな。 -
ほな最後のカンパ~イ♪
(まだ飲むかw)
サンダーバードは車内販売がなくなってしまったから金沢駅での調達が必須。
せっかくなので限定ビアーをゲットしてきた。 -
おいしい^^
あ!せっかく新潟行ったのに「風味爽快ニシテ」飲むの忘れた~(;´Д`) -
まぁいいや、どうせまた行くし(笑)
のどかな景色を見てる間に、 -
福井到着。
どうやら遅れは解消されないっぽい。 -
このサンダーバードは湖西線経由らしい。
琵琶湖が左手に見えてきた。 -
右手はずっとまぶしい(;+Д+)
あーほんまに左手にすべきやったなw -
あ、京都タワーや。
もう京都か~
とか言ってるうちに、 -
淀川通過~
もうすぐ終点大阪。結局遅れっぱなしやったから18:39着予定やったけど18:47の到着やった。
飛行機で行って、新幹線&特急で帰るってゆういつもとは違うスタイルやったけど、たまにはこういうのもいいよね。
誕生日にかこつけて、私の中では精いっぱい贅沢してみた^^
上を見たらキリがないけど、私には十分すぎるくらい大満足の内容!
楽しかったな~♪
次、もし叶うなら【龍言】も【雪月花】も冬に・・・☆彡 -
余裕の時間に帰宅。
帰ってからの夜ご飯はお土産に買った鱈めし弁当! -
やってんけど、ここ2日食べすぎたのか謎の腹痛;
宿で貰ったお稲荷さんも、鱈めしも半分も食べれなかったってゆうオチw
すんごいホロホロ崩れるほどに煮込んだ鱈と半生のタラコ(*´Д`)
めっちゃおいしかったのに~
ほとんど父が食べちゃった。。。
しかしなんでお父さん大丈夫なん?
2日間同じもの食べてたやん?!
むしろ私より食べてたし飲んでたはず。。。
父「お父さん昨日胃薬飲んでから寝たもん」
何それww
自分だけちゃっかりしてんなー(;`∀´)
というわけなので、またお弁当は買いに行きます。爆
次こそ18きっぷで遠征へ・・・
行けるかな。行きたいな。まずは休みをとらないと。
すでに宿も交通手段も手配済み(・∀・)
さ~明日からも仕事頑張りますか~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました!
おしまい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- BTSさん 2018/07/31 08:58:20
- 真赤な雪月花
- ステファニーさまへ
おはようございます。
豪華な食事が付いた「えちごトキめきリゾート雪月花」、至れり尽くせりですね。
見ていてため息ばかりついてました…(笑)
真赤な車体は、ステファニーさんの〇〇回の誕生日を祝ってくれているような…
改造ではなく新造車両なんですね。(驚き)
二本木駅のスイッチバックは2両編成にも関わらずシェルターの中まで入るんですね。
オジサンが一般車両に乗ったときはシェルターの手前で止まりました。
二本木駅では停車時間がとってあり見学もできるんですね~オジサン初めて二本木駅の駅舎を見ましたが、まさにスタファニーさん好みのレトロな駅舎ですね。オジサンもいつか行ってみようと思います。
直江津駅の駅弁売りは雪月花の運行に合わせて復活したのでしょうか?
今では殆ど見かけることが無くなりました。終点糸魚川に着き「帰りたくない」気持ちは十分に伝わってきました。オジサンもそうなることでしょう。
今回は、六日町温泉の高級旅館「龍言」に泊り、2日目は「えちごトキめきリゾート雪月花」で豪華な食事、いつもとは違うハイレベルな大人の旅でしたね。ステファニーさんが羨ましい…
BTS
- S...t...e...Pha...n...i...Eさん からの返信 2018/07/31 23:31:09
- 銀朱色ってゆうらしいです
- BTSさん、こんばんは〜
雪月花・・・夢のような時間でした(´-`*)
1週間とちょっと前に戻りたいww
そうなんです、新造車両なんてすごいですよね!
ぜひぜひこれからも大活躍してほしいです。
二本木のスイッチバックはシェルターに入らないバージョンもあるんですね。
いや、通常はそっちなんでしょうね。
きっと雪月花のイベントのひとつとしてわざわざ入ってくれるのかも^^
二本木駅はおっしゃるとおり、私の大好きなタイプでした( *´艸`)
待合室が有効活用されて地元の方も集まるような喫茶になってたのもポイント高いです。
しっかり車掌さんの案内を聞けたのはありがたかったですね〜
直江津のお弁当の立ち売りですが、普段はやってないみたいですね。
運行時間に合わせて復活するみたいです。
往路で乗り替えした時も、去年通ったときも、ホームでは見かけなかったです。
でも駅の改札のところで販売はしてましたよ。
糸魚川まではあっとゆうますぎて、ほんまにそのまま折り返し乗りたかったです(笑)
それにしても、毎回「帰りたくない」って言ってますよね;
今回はめったにできないような旅になりました♪
ただ、基本的に貧乏平OLなので;
この旅行の前も帰ってきてからも節約生活です( ;∀;)
いつかまた泊まれるように、乗れるように、お仕事頑張ります〜
ステファニー
-
- こうっちさん 2018/07/30 07:25:04
- お腹いっぱい堪能させて頂きました
- ステファニーさん、おはようございます。
んー、雪月花の旅、臨場感溢れる様子で疑似体験させて頂きました。
やはり私も「行き」を選ぶと思います。食事の内容で( ̄▽ ̄)
でも、「帰り」の食事を提供されるのは火災に見舞われた糸魚川の料亭で、応援の意味ではそちらも捨てがたいなぁと。
景色は、ある意味見慣れておりまして、スゴイ感動とまではいきませんが、でも、綺麗だなぁと感じました。
もし直江津に寄られるのであれば、次回の駅弁は是非「磯の漁火」をお求めください。
近いうちに私の旅行記もアップしますがそちらに載せておきます。
まだまだ暑い日が続きますが、体調崩されないようお気をつけくださいね。
- S...t...e...Pha...n...i...Eさん からの返信 2018/07/30 22:32:31
- 予習はバッチリ?!(笑)
- こうっちさん、こんばんは〜
雪月花編、楽しんでいただけたみたいで嬉しいです(´▽`)!
こうっちさんも「行き」派ですか〜
和食も確かに捨てがたいんですが、私達は時間的な関係であのコースにしました。
それに前日の旅館で和食は堪能しますしねw
いや、でも「応援」なら糸魚川・・・ですよね〜
「帰り」ルートは筒石でも降りれますし、次回(いつになるかわからんけどw)は必ず「帰り」ルートにします!
あの路線はよく乗られてるんですね。
本当にキレイで心和む景色ですよね〜
四季折々、きれいなんやろうなぁと思いました。
直江津のお弁当は「磯の漁火」弁当ですか!
これも有名ですよね〜♪
ただ今回の鱈めし弁当も数口しか食べれてないのでリベンジしたいんですよね。
2個食べるのは女子としてどうかと思うし。。。←今更(笑)
悩むので、旅行記お邪魔させていただきます(´▽`)ゞ
あたたかいおことばありがとうございます!
こうっちさんも熱中症などくれぐれもお気をつけて、
夏のお出かけも楽しんでくださいね^^
ステファニー
-
- Tagucyanさん 2018/07/29 23:11:23
- 話には聞いておりましたが
- ステファニー様
こんばんは
話には聞いておりましたが、雪月花を堪能させていただきました。
もうすっかり乗ってしまった気分(笑)
えちごトキめき鉄道の区間は、国鉄時代もJR時代も、もちろん3セク化されてからも、そして夏にも冬にも乗ったことがありまして、拝見させていただき要所の景色は覚えていました。
ただし、いずれも普通の鈍行電車であったがゆえに、「詳しいことは自分で調べろ」的なところがありまして、ここまで楽しめていたかは自信がありませんですね。
この電車は、まさに「移動することを楽しむ」電車であると言えますね。
いい年の大人たちが、みんな無邪気に楽しんでいる様子、よくわかります。
終点の糸魚川駅。
そういえば、新幹線が開業してからは通過しただけで行ってない。
あのジオステーション、早く行かなければ...
---
Tagucyan
- S...t...e...Pha...n...i...Eさん からの返信 2018/07/30 22:18:04
- ぜひ、乗ってください(´▽`)
- Tagucyanさん、こんばんは〜
> もうすっかり乗ってしまった気分(笑)
あの感動、伝わりましたでしょうか(´▽`)?!
乗ってしまった気分で満足しないでくださいねw
あれはぜひぜひ乗って欲しいです!
7つ星や瑞風、四季島みたいに変にハードル高くないですしね(笑)
あの路線は何度も乗られてるのですね〜
私は「はねうまライン」に関しては初めてやったのですが、車掌さんのお話も分かりやすく、すごく楽しめました♪
車掌さんのお話やいただいたパンフなんかを見てたら、それぞれの駅周辺も面白そうやった
ので、じっくり巡ってみたい路線やな〜と思いました。
> この電車は、まさに「移動することを楽しむ」電車であると言えますね。
> いい年の大人たちが、みんな無邪気に楽しんでいる様子、よくわかります。
そう!そうなんですよ〜ww
今回は人数も少な目やったので、よけいに皆さんのびのび楽しんでらっしゃったようです。
糸魚川駅の展示はなかなか本当に見ごたえあります。
私はすっかりお気に入りです(笑)
ステファニー
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
6
149