2018/05/24 - 2018/05/27
53位(同エリア125件中)
ミッツさん
今回はドイツの客先訪問がメインのヨーロッパ出張。
流石にドイツ往復だけだと味気ないので、後付けでイギリスの客先も訪問。
旅程は以下
地方空港⇒羽田…成田⇒フランクフルト…シュトゥットガルト⇒ヒースロー⇒ベルファスト⇒ヒースロー⇒羽田⇒地方空港
会社と契約している旅行会社がJAL派。よってヨーロッパ路線は基本的にJALのロンドン、パリ、フラから。
フランクフルトから飛ぶと、帰国後の成田…羽田バス移動が面倒なので、なるべく羽田着の便を選んでる。
更に言うと、パリ⇒羽田のJAL便はファーストクラスラウンジがエールフランスのビジネスクラスラウンジ間借りのしょぼさなので、出来るだけロンドン⇒羽田で帰国する様にしている(出張スケジュールの決め方間違ってる)。
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ヒースローに到着。ミーハーだけど、飛行機のドアを開ける瞬間が好き(^^♪
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ヒースロー空港ターミナル3のBAファーストクラスラウンジで食事。メニューはこんな感じ。
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で、無難にパスタを注文。イギリスだと無難でもないけどね(-_-;)
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で、まったりする為にこちらへ移動。この後運転するので少しだけ。
話戻れど、食事する前にエレミス・トラベル・スパに寄ってみた。BAファーストクラス利用者は28日前から利用可能で、その他BA利用のOW上級会員は当日に空きが有ればスパ利用可能、だと思っていた。
でも愛想の悪いおねーちゃんに聞いたけど、ヒースローからベルファスト行だと利用出来ないって一蹴。長距離フライト利用者しかダメってさ。本当っすか???
どうにも信用ならんけど、興味半分、冷やかし半分だからパス。こんなことで言い争ってストレス溜めたくないしね。 -
ベルファストに到着してレンタカーでAC Hotel Belfastへ
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部屋の中はこんな感じ。逆光ですいません(-_-;)
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朝ごはんのレストランはこんな感じ。新しいホテルだけあって、割と綺麗。
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卵料理は席に着くときに注文を取られた。確かオムレツと選べたと思ったけど取り敢えず目玉焼き。その他適当にホットミールを食べて終わり。
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出掛けるときに違う部屋を掃除していたのを何気なく覗いたらビックリ!
皆さんこれ知ってます? -
ヘンリー君です(^-^)
子供の掃除機のおもちゃで、これがモデルになったであろうヘンリー君というおもちゃを持っているのですが、実物を始めてみました!
ちょっとテンションが上がったのでアップで取らせてもらいました。 -
Belfastは良く行くのですが、結構素通りで直接お客さんの居る街まで行って滞在する事の方が多いです。
今回は念願の?Belfast宿泊なんで、折角だから”旅ラン”をしてみました。
まあおっさんなんで散歩みたいなもんですけどね(-_-;) -
早朝のベルファスト
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途中に魚のモニュメントもありました^^
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アップだとこんな感じ。色々メッセージ書いてます。
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ベルファストは北アイルランドなで日本と同じ車線を走ります。
因みにですが、アイルランドも日本と同じなんで、北アイルランドからアイルランドに移動する時は同じ車線を運転していきます。
イギリスがEU離脱すると北アイルランドとアイルランドに税関を作らないといけないから云々。どうなるんだろう… -
ベルファストに滞在する機会があれば、どうしても行ってみたかったのがここ”平和の壁”
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未だにこれらのゲートは夜10時になると閉まっているとの事。
昼に訪れる分には危なく感じないんだけどね。 -
観光客というよりは、近所の学生が課外授業の一環で来ていたと思う。
北アイルランドのお客さんは昔、友達がベルファストの市民戦争で亡くなったと言っていた。
ベルファスト空港にはアイルランドのグッズが沢山打ってあるけど、北アイルランド人はアイデンティティーはイギリス人なの?ってついつい聞いてしまった事があったけど、とても政治的な事でなんとも答えられないってきちんと答えてくれた。
昔アメリカに留学しているときに”日本人は世界で一番政治と宗教に関心が無い”と言われてショックだった。確かに誰でも彼でもメリークリスマス!ってしているし、最近はハロウィンまで祝いだしている(流石にハロウィンは自分が子供の時に無かった習慣なんで祝う気にはなれないが)。
そんな自分からしたら中々理解出来ない事もこの世の中にはいっぱいある。 -
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壁を背にして住宅街の写真。
やはりというか、見ていて切なくなる。
LOVE&PEACE
誰かが(タモリさんかな?)言ってたけどLOVE(何かを好きになる)って、欲する気持ちが強くなりすぎると他人から奪いたくなって極論戦争になるから、LOVEがあると絶対にPEACEにならないんだってさ。
これを聞いたときに一理あるって思ったけど、何か違うな。っていうかそうであって欲しくないよね。 -
トピック変えて明るい?旅行記
別日にホテルのフロントでたまたま教えてもらった月一開催のナイトレースへ!
ACホテルから大体車で30分くらいのDown Royal Racecourse!!! -
駐車場はレース場のど真ん中で、レースコースを渡って観戦場?まで移動です。
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見様見真似で出店?のおっさんから馬券を購入。
それぞれの出店で微妙にオッズが違った。多分その店の売り上げと連動しているのかな? -
取り敢えず馬券を買ってみたけど全然当たりません(-_-;)
前情報も何もなしで取りあえずノリで来たのに、まあ当たる訳ないっすね。 -
と言う訳で、次のレースから出店のオッズを覚えて、パドックを確認して、馬の顔をみて気合の入っている馬の馬券を買いました!!
で、結果…まあ当たりませんでしたけど、日本でも競馬しないんでいい思い出になりました(^-^)
パドックで馬を見るのって楽しいですね。近くで見ると馬のお尻の変に色んな形の刈込があって格好いいんですよ。 -
と言う訳で、無事出張の予定をこなし帰国ですw
ベルファスト空港でチェックインすると、何故かヒースロー⇒羽田分のチェックインが出来ないからヒースローで再度チェックインをしてくれと、何故だ??? -
取り敢えずベルファスト空港のBAラウンジでお酒でも飲んで気を落ち着けようw
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因みにベルファスト空港のBAラウンジは搭乗時間になると機内へと続くドアが開いて直接搭乗。
分かりにくいけど右側がラウンジの入り口で左が飛行機へと続くドア -
ヒースロー到着して乗り換え途中にJALカウンターがあるのでチェックイン。
別に心配はしていなかったけど、問題なくチェックイン出来た。 -
ヒースロー空港ターミナル5で入れるOWのファーストクラスラウンジはブリティッシュエアウェイズ、アメリカンエアウェイズ、カンタス、キャセイの4つ。で食事は決まってキャセイ!LOVE担担麺(^^♪
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レストランでは取りあえずビール、からの
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アスパラガス!
この出張はアスパラガスに始まりアスパラガスに終わる! -
いやいやアスパラガスはメインじゃない!って事で肉!
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そして担担麺!どうしても最後に頼んでしまう^_^;
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キャセイラウンジにあるデザートも美味しそう。
でもいつもレストランでお腹いっぱいになって食べれない。次こそはって毎回思うんだけど学習しないんです… -
お腹いっぱいでゲートに向かう途中にパシャ!
最近はヨーロッパでも日本語の広告を見なくなって中国語のそればっかり。でかでかと日本語の広告を見つけたので嬉しくなって撮ってしまった(まあ、日本の企業が出しているそれでは無いっぽいけど)。
と言う訳で帰ります。お疲れ様でした。
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