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BSの「世界で一番美しい瞬間」という番組を見て、スロベニアのブレッド湖で湖面に卵の殻に作ったろうそくを浮かべるお祭りがあることを知った。次の日に録画を見直しながら、番組に出てきたホテルをチェックし、ネットで2018年の予定を調べた。そしてそのホテルを予約し、スロベニアへの航空券を買い求めた。そういう風に、私のスロベニア旅行は突然決まってしまった。

ブレッド湖の Candle on the Lake を見る旅

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2018/07/19 - 2018/07/24

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nitarikujira

nitarikujiraさん

BSの「世界で一番美しい瞬間」という番組を見て、スロベニアのブレッド湖で湖面に卵の殻に作ったろうそくを浮かべるお祭りがあることを知った。次の日に録画を見直しながら、番組に出てきたホテルをチェックし、ネットで2018年の予定を調べた。そしてそのホテルを予約し、スロベニアへの航空券を買い求めた。そういう風に、私のスロベニア旅行は突然決まってしまった。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.5
グルメ
4.0
交通
3.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
航空会社
KLMオランダ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • スロベニアの首都リュブリャナからブレッド湖まではバスで移動しました。この時に少しトラブルがありましたが、それは別の機会にお話しすることにします。<br />旅行のガイドブック等によると、中心部のホテルに行くにはブレッドのバスターミナルではなく、一つ手前のunionというバス停が近いとありましたが、満員のバスの中の誰も降りる気配がないので、とてもひとりバスを止めてバスの腹からスーツケースを引き出す勇気が出てこず、結局バスターミナルまで乗っていきました。まあそのおかげでお祭り広場の端から入ることができて、このような看板で出会うことができました。Bled Daysというお祭りは昨日(7月20日)から明日まであり、そのスケジュールが書かれてありました。目的のろうそくを湖面に浮かべるお祭りはまさに今晩です。<br /><br />ちなみに、unionで降りると確かに近いですし、何よりホテルまでずっと下り坂になるので大きなスーツケースを持っていた場合はらくちんですね。

    スロベニアの首都リュブリャナからブレッド湖まではバスで移動しました。この時に少しトラブルがありましたが、それは別の機会にお話しすることにします。
    旅行のガイドブック等によると、中心部のホテルに行くにはブレッドのバスターミナルではなく、一つ手前のunionというバス停が近いとありましたが、満員のバスの中の誰も降りる気配がないので、とてもひとりバスを止めてバスの腹からスーツケースを引き出す勇気が出てこず、結局バスターミナルまで乗っていきました。まあそのおかげでお祭り広場の端から入ることができて、このような看板で出会うことができました。Bled Daysというお祭りは昨日(7月20日)から明日まであり、そのスケジュールが書かれてありました。目的のろうそくを湖面に浮かべるお祭りはまさに今晩です。

    ちなみに、unionで降りると確かに近いですし、何よりホテルまでずっと下り坂になるので大きなスーツケースを持っていた場合はらくちんですね。

  • ホテルは番組で出てきたGrand Hotel Topliceです。<br />湖畔に面した、おそらくブレッド湖で一番湖に近いホテルです。<br />プライベートビーチもあって素敵なホテルでした。

    ホテルは番組で出てきたGrand Hotel Topliceです。
    湖畔に面した、おそらくブレッド湖で一番湖に近いホテルです。
    プライベートビーチもあって素敵なホテルでした。

  • 湖に面したバルコニー付きの部屋を予約しておいたので、正面にブレッド城が見える、素晴らしいロケーションでした。<br /><br />なんかもう、一日中ここに座ってワインを飲んでいてもいい気分でしたが、昼から天気が崩れるという予報でしたので、とりあえずお約束のブレッド島への舟渡しを体験しに行くことにしました。

    湖に面したバルコニー付きの部屋を予約しておいたので、正面にブレッド城が見える、素晴らしいロケーションでした。

    なんかもう、一日中ここに座ってワインを飲んでいてもいい気分でしたが、昼から天気が崩れるという予報でしたので、とりあえずお約束のブレッド島への舟渡しを体験しに行くことにしました。

  • これは翌日ブレッド城から撮影したのもですが、湖の中に浮かぶ島には舟で渡るしかありません。まあ実際には泳いでいくこともSUP(スタンドアップパドルボード)でも行けますけどね。<br />貸しボートを借りて自分で行くこともできますが、もっとも一般的なのはプレトナ・ボートという、乗り合いのボートに乗ることです。

    これは翌日ブレッド城から撮影したのもですが、湖の中に浮かぶ島には舟で渡るしかありません。まあ実際には泳いでいくこともSUP(スタンドアップパドルボード)でも行けますけどね。
    貸しボートを借りて自分で行くこともできますが、もっとも一般的なのはプレトナ・ボートという、乗り合いのボートに乗ることです。

  • プレトナ・ボートは屋根付きの15人ほどが乗船できる小型ボートで、船頭さんが2本のオールを巧みに操り、というか相当な力仕事ですが、島に渡してくれます。出発時間は決まっておらず、ある程度の人数が集まれば出発してます。料金は一人14ユーロで、料金は帰りに乗船するときに支払います。そう、行き帰り同じ船に乗らなくてはいけないので、船頭さんの顔を覚えておかなければなりません。島に渡ると40分くらいの自由時間があります。 <br /> この船頭さんですが、これは世襲制だそうです。18世紀にはハプスブルク家のマリア・テレジアがブレッド周辺のムリノという、耕作地が少なく非常に貧しい暮らしをしていた住民にプレトナ・ボートの独占運営権を与えたことによるそうです。以来、船頭の権利は綿々と父から息子へと受け継がれてきたとのことです。

    プレトナ・ボートは屋根付きの15人ほどが乗船できる小型ボートで、船頭さんが2本のオールを巧みに操り、というか相当な力仕事ですが、島に渡してくれます。出発時間は決まっておらず、ある程度の人数が集まれば出発してます。料金は一人14ユーロで、料金は帰りに乗船するときに支払います。そう、行き帰り同じ船に乗らなくてはいけないので、船頭さんの顔を覚えておかなければなりません。島に渡ると40分くらいの自由時間があります。 
     この船頭さんですが、これは世襲制だそうです。18世紀にはハプスブルク家のマリア・テレジアがブレッド周辺のムリノという、耕作地が少なく非常に貧しい暮らしをしていた住民にプレトナ・ボートの独占運営権を与えたことによるそうです。以来、船頭の権利は綿々と父から息子へと受け継がれてきたとのことです。

  • ブレッド湖の象徴である小島に立つ教会の白い棟は残念ながら工事用シートで覆われていました。

    ブレッド湖の象徴である小島に立つ教会の白い棟は残念ながら工事用シートで覆われていました。

  • 島を一周する遊歩道から見た湖の透明度は特筆すべきものがあり、浅瀬では小魚の群れがみられました。

    島を一周する遊歩道から見た湖の透明度は特筆すべきものがあり、浅瀬では小魚の群れがみられました。

  • 島の散策の後、ホテル前の船着き場まで戻ります。<br />向かい風で船頭さんは大変だったと思います。

    島の散策の後、ホテル前の船着き場まで戻ります。
    向かい風で船頭さんは大変だったと思います。

  • 湖畔には縁日の屋台のようにいろいろな食べ物屋さんが出店していました。<br />その中で豪快に豚のスペアリブを焼いているお店にふらふらと入り注文します。

    湖畔には縁日の屋台のようにいろいろな食べ物屋さんが出店していました。
    その中で豪快に豚のスペアリブを焼いているお店にふらふらと入り注文します。

  • ほろりと身が骨から外れて、ジューシーで最高でした。

    ほろりと身が骨から外れて、ジューシーで最高でした。

  • 日没までにはまだまだ時間があるので、エノテカでスロベニアワインを買い求めいったんホテルに戻り、ブレッド湖を眺めながら贅沢な午後を過ごします。

    日没までにはまだまだ時間があるので、エノテカでスロベニアワインを買い求めいったんホテルに戻り、ブレッド湖を眺めながら贅沢な午後を過ごします。

  • 暗くなったころからジャズバンドの演奏が始まったのでホテルを出て湖畔に向かいます。

    暗くなったころからジャズバンドの演奏が始まったのでホテルを出て湖畔に向かいます。

  • さて 午後10時になり、いよいよcandle on the lake の始まりです。<br />湖面で無数のろうそくが揺らめき、幻想的な光景が広がります。<br />今のところあまりメジャーなお祭りではないようなので、人は多いといってもこのように湖畔に佇み撮影が可能です。<br />川と違って流れがないので、ろうそくが燃え尽きるまでこの光景は続きます。<br />

    さて 午後10時になり、いよいよcandle on the lake の始まりです。
    湖面で無数のろうそくが揺らめき、幻想的な光景が広がります。
    今のところあまりメジャーなお祭りではないようなので、人は多いといってもこのように湖畔に佇み撮影が可能です。
    川と違って流れがないので、ろうそくが燃え尽きるまでこの光景は続きます。

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