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第3回目は、3日目の【世】マントヴァの見物を終えてから午後早めに【世】ヴェローナに移動し、B&Bへのチェックイン、午後遅くから夕方にかけてのヴェローナ旧市街見物前半分(後半分は翌日午後)の模様となる。<br /><br />今年の春~夏の旅行シーズンは、ひとりでミラノからローマの間に点在するイタリアの世界遺産18個所巡りをすることになった。その動機と旅行の決定までの経緯は、このシリーズ1回目の下記旅日記をご覧ください。<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/11378140?lid=notice_vote_travelog<br /><br />今回の旅行の行程の基本線は以下のように考えた。<br /><br />1. ミラノ~ヴェネツィア~リミニ(アドリア海沿岸)間に点在する世界遺産の街は列車で移動し、一日に1個所または2個所を訪れる。幸い、隣町までは普通列車で1時間前後の距離となっている。<br />2. 宿泊地を毎日変えて移動するか、拠点を作ってそこから日帰りをしながら世界遺産訪問をするかについては、色んな街の朝夕の風情も味わうか、大きな荷物を持っての移動を出来るだけ避けるかの選択になるのだが、結局両者共捨て難くて折衷案とした。<br />3. フィレンツェから南のトスカーナ地方の世界遺産の街は、鉄道では不便なところも多いため、フィレンツェを拠点としてそこから日帰りのバスツアー利用を多用することにする。<br />4. 特急列車・ホテル・日帰りバスツアーの予約は、すべて出発前に済ませておく。旅のスタイルについては、自由気儘に行き当たりばったりでという方法もあるが、目的が世界遺産訪問と明確であるため、一定期間にその目的を達成する方法を予め決めておくことがベターと考えた。もちろん、トラブルや悪天候のために計画通りに行かないこともあると思うが、その時には順送りにスケジュールを遅らせるのではなく、飛ばして次に向かうことで良いと考えた。ツアーであれば予め決められた予定をこなして、もし出来ないことがあっても順送りはないということと同じだ。ただ、ある程度の挽回は出来るように、所々にゆとりの行程を入れることにする。列車移動のほとんどは、予約の必要のない普通列車というのも柔軟性を持たせるのに好都合だ。<br />5. ホテル滞在を楽しむ訳ではないので、ホテルは基本的に3つ星で朝食込み1万円/泊見当とする。有名な観光地ほど高く、田舎ほど安いのはどこでも同じだが、実際にエクスペディアで予約してみると平均1万円程度に納まった。<br />6. ホテル所在地は、行程により駅前と旧市街の真ん中とを使い分けた。理由は、日によって荷物運びに便利か、街の風情を味わうのに好都合かで選んだ。イタリアの古い街は、鉄道駅から1kmほど離れたところに旧市街(=世界遺産)があるケースが多い。<br />7. フライトは、一人で身軽なこともあり出来るだけ安いチケットを選び、ターキッシュエアライン(イスタンブール経由)でミラノin/out とした。<br />8. 結局、18の世界遺産を訪れるために、3週間(18泊)の日程を組んだ。具体的には、以下の行程となる(【世】は世界遺産の略)。<br /><br />・1日目:夜成田発、機内泊<br />・2日目:朝ミラノ着、【世】モデナ見物、モデナ泊<br />・3日目:【世】マントヴァ見物、ヴェローナ泊<br />・4日目:【世】ヴェローナ見物、【世】ブレシア見物、ヴェローナ泊<br />・5日目:【世】ヴィチェンツァ見物、パドヴァ泊<br />・6日目:【世】パドヴァ見物、フェラーラ泊<br />・7日目:【世】フェラーラ見物、ラヴェンナ泊<br />・8日目:【世】ラヴェンナ見物、ラヴェンナ泊<br />・9日目:ラヴェンナ‐リミニ移動、リミニ泊<br />・10日目:【世】サンマリノ見物、リミニ泊<br />・11日目:【世】ウルビーノ見物、リミニ泊<br />・12日目:ボローニャ見物、フィレンツェ泊<br />・13日目:【世】ピサ見物、【世】フィレンツェ見物、フィレンツェ泊<br />・14日目:日帰りバスツアーで【世】アッシジ見物、ペルージャ見物、フィレンツェ泊<br />・15日目:日帰りバスツアーで【世】ピエンツァと【世】オルチャ渓谷見物、フィレンツェ泊<br />・16日目:日帰りバスツアーで【世】チンクエテッレ見物、フィレンツェ泊<br />・17日目:日帰りバスツアーで【世】サンジミニャーノと【世】シエナ見物、フィレンツェ泊<br />・18日目:【世】フィレンツェ見物、ミラノ泊<br />・19日目:コモ湖見物、ミラノ泊<br />・20日目:パヴィア修道院見物、夕方ミラノ発、機内泊<br />・21日目:夕方成田着<br /><br /><br /><旅メモ2>WiFi<br />今回の旅行の宿泊予約はすべてエクスペディアで行ったが、それらのホテル・B&B・アパートはすべて無料WiFi付きだった。問題は、宿泊場所以外のWiFi環境をどうするかだ。普段はスマホ持ちではなく、ガラケイ(通話)とタブレット(情報通信)を使っているのだが、やはり海外の個人旅行では少なくともどこでも情報通信機能は必要と思い、各種のシステムを調べた。2年前のスイスツアーでレンタルWiFiルーターを使用したことがあるが、1,000円/日と高い割には使う機会は余りなかったことを記憶している。ともかく最低限の機能でいいから安いものをと探していると、Amazonで扱っているプリペイドSIMカードが見つかった。世界47ヵ国で3ヵ月間3G使用できて、2,100円というものだった。これを購入して、イタリアで3週間使用した。もっともメール送信や観光案内の詳細確認等の時間が掛かりそうなことは夜にホテルで行い、昼間の外では地図、ナビ、メールチェック等の簡単なことにしか使っていないが、問題なく十分に役立った。<br /><br />WiFi環境がなくとも使えるということのようであるが、エクスペディアのアプリは非常に有効だった。アプリをクリックすると、3週間分のホテルのリストが出て来て、それぞれのホテルに地図が付いている。その地図を開けるとその街の詳細地図にホテルがマーキングされており、自分のいる所はGPSで確認出来るので、駅からホテルに行くのにも観光するのにもナビとして結構重宝して使った。<br />

イタリア世界遺産巡り3週間ひとり旅(3)3日目其の2ー【世】ヴェローナ①ー

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2018/05/26 - 2018/06/15

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ダイスケit

ダイスケitさん

この旅行記のスケジュール

2018/05/28

この旅行記スケジュールを元に

第3回目は、3日目の【世】マントヴァの見物を終えてから午後早めに【世】ヴェローナに移動し、B&Bへのチェックイン、午後遅くから夕方にかけてのヴェローナ旧市街見物前半分(後半分は翌日午後)の模様となる。

今年の春~夏の旅行シーズンは、ひとりでミラノからローマの間に点在するイタリアの世界遺産18個所巡りをすることになった。その動機と旅行の決定までの経緯は、このシリーズ1回目の下記旅日記をご覧ください。

https://4travel.jp/travelogue/11378140?lid=notice_vote_travelog

今回の旅行の行程の基本線は以下のように考えた。

1. ミラノ~ヴェネツィア~リミニ(アドリア海沿岸)間に点在する世界遺産の街は列車で移動し、一日に1個所または2個所を訪れる。幸い、隣町までは普通列車で1時間前後の距離となっている。
2. 宿泊地を毎日変えて移動するか、拠点を作ってそこから日帰りをしながら世界遺産訪問をするかについては、色んな街の朝夕の風情も味わうか、大きな荷物を持っての移動を出来るだけ避けるかの選択になるのだが、結局両者共捨て難くて折衷案とした。
3. フィレンツェから南のトスカーナ地方の世界遺産の街は、鉄道では不便なところも多いため、フィレンツェを拠点としてそこから日帰りのバスツアー利用を多用することにする。
4. 特急列車・ホテル・日帰りバスツアーの予約は、すべて出発前に済ませておく。旅のスタイルについては、自由気儘に行き当たりばったりでという方法もあるが、目的が世界遺産訪問と明確であるため、一定期間にその目的を達成する方法を予め決めておくことがベターと考えた。もちろん、トラブルや悪天候のために計画通りに行かないこともあると思うが、その時には順送りにスケジュールを遅らせるのではなく、飛ばして次に向かうことで良いと考えた。ツアーであれば予め決められた予定をこなして、もし出来ないことがあっても順送りはないということと同じだ。ただ、ある程度の挽回は出来るように、所々にゆとりの行程を入れることにする。列車移動のほとんどは、予約の必要のない普通列車というのも柔軟性を持たせるのに好都合だ。
5. ホテル滞在を楽しむ訳ではないので、ホテルは基本的に3つ星で朝食込み1万円/泊見当とする。有名な観光地ほど高く、田舎ほど安いのはどこでも同じだが、実際にエクスペディアで予約してみると平均1万円程度に納まった。
6. ホテル所在地は、行程により駅前と旧市街の真ん中とを使い分けた。理由は、日によって荷物運びに便利か、街の風情を味わうのに好都合かで選んだ。イタリアの古い街は、鉄道駅から1kmほど離れたところに旧市街(=世界遺産)があるケースが多い。
7. フライトは、一人で身軽なこともあり出来るだけ安いチケットを選び、ターキッシュエアライン(イスタンブール経由)でミラノin/out とした。
8. 結局、18の世界遺産を訪れるために、3週間(18泊)の日程を組んだ。具体的には、以下の行程となる(【世】は世界遺産の略)。

・1日目:夜成田発、機内泊
・2日目:朝ミラノ着、【世】モデナ見物、モデナ泊
・3日目:【世】マントヴァ見物、ヴェローナ泊
・4日目:【世】ヴェローナ見物、【世】ブレシア見物、ヴェローナ泊
・5日目:【世】ヴィチェンツァ見物、パドヴァ泊
・6日目:【世】パドヴァ見物、フェラーラ泊
・7日目:【世】フェラーラ見物、ラヴェンナ泊
・8日目:【世】ラヴェンナ見物、ラヴェンナ泊
・9日目:ラヴェンナ‐リミニ移動、リミニ泊
・10日目:【世】サンマリノ見物、リミニ泊
・11日目:【世】ウルビーノ見物、リミニ泊
・12日目:ボローニャ見物、フィレンツェ泊
・13日目:【世】ピサ見物、【世】フィレンツェ見物、フィレンツェ泊
・14日目:日帰りバスツアーで【世】アッシジ見物、ペルージャ見物、フィレンツェ泊
・15日目:日帰りバスツアーで【世】ピエンツァと【世】オルチャ渓谷見物、フィレンツェ泊
・16日目:日帰りバスツアーで【世】チンクエテッレ見物、フィレンツェ泊
・17日目:日帰りバスツアーで【世】サンジミニャーノと【世】シエナ見物、フィレンツェ泊
・18日目:【世】フィレンツェ見物、ミラノ泊
・19日目:コモ湖見物、ミラノ泊
・20日目:パヴィア修道院見物、夕方ミラノ発、機内泊
・21日目:夕方成田着


<旅メモ2>WiFi
今回の旅行の宿泊予約はすべてエクスペディアで行ったが、それらのホテル・B&B・アパートはすべて無料WiFi付きだった。問題は、宿泊場所以外のWiFi環境をどうするかだ。普段はスマホ持ちではなく、ガラケイ(通話)とタブレット(情報通信)を使っているのだが、やはり海外の個人旅行では少なくともどこでも情報通信機能は必要と思い、各種のシステムを調べた。2年前のスイスツアーでレンタルWiFiルーターを使用したことがあるが、1,000円/日と高い割には使う機会は余りなかったことを記憶している。ともかく最低限の機能でいいから安いものをと探していると、Amazonで扱っているプリペイドSIMカードが見つかった。世界47ヵ国で3ヵ月間3G使用できて、2,100円というものだった。これを購入して、イタリアで3週間使用した。もっともメール送信や観光案内の詳細確認等の時間が掛かりそうなことは夜にホテルで行い、昼間の外では地図、ナビ、メールチェック等の簡単なことにしか使っていないが、問題なく十分に役立った。

WiFi環境がなくとも使えるということのようであるが、エクスペディアのアプリは非常に有効だった。アプリをクリックすると、3週間分のホテルのリストが出て来て、それぞれのホテルに地図が付いている。その地図を開けるとその街の詳細地図にホテルがマーキングされており、自分のいる所はGPSで確認出来るので、駅からホテルに行くのにも観光するのにもナビとして結構重宝して使った。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
個別手配
  • マントヴァから列車に乗り、50分ほどでヴェローナ駅に到着。14時28分発、15時17分着の定刻だった。

    マントヴァから列車に乗り、50分ほどでヴェローナ駅に到着。14時28分発、15時17分着の定刻だった。

  • 駅名には Porta Nuova(新しい門)の名前が付いている。

    駅名には Porta Nuova(新しい門)の名前が付いている。

  • 予約しておいたB&Bを目指して、駅から大きなトランクを引っ張って歩く。駅からすぐ近くに駅名にも入っている Porta Nuova があった。

    予約しておいたB&Bを目指して、駅から大きなトランクを引っ張って歩く。駅からすぐ近くに駅名にも入っている Porta Nuova があった。

  • エクスペディアのアプリで目指すB&Bを探しながら歩くが、見つからない。確かこの辺りと思いながらタブレットの画面のGPS位置とホテルマークを対比するがどうしても見つからない。同じところを3回通過するが、どうしても見つからない。道を歩いている若い女性に聞いてみると、何度も経験しているのだろうか笑いながら、数十メートル離れた門の前まで連れて行ってくれた。何とこれが目指すB&amp;Bの門だった!3回も前を通過したが気付かなかった。理由は、もう少し目立つ看板がある筈という思い込みと、アプリのホテルマークが狭い道1本ほどの幅でずれており、反対側の家並みばかり見ていたからだ。<br /><br />門にはインターホンが付いており、ボタンを押すが反応がない。何度押しても反応がない。家には誰も住んでいる様子はなく、心配になってくる。そうこうしているうちに、宅配便の若い男性が小さな段ボール箱を配達に来た。彼も何度も押すが応答がない。そのうち、彼が「ここはどうもクローズしているようだ」と言い出した。冗談じゃない、今夜の宿泊はどうなるのだ!<br /><br />更に押しているうちに、女性の声が途切れ途切れに聞こえて来て、「今行くから」と言っている。が、なかなか出てこないし、家の中には気配もない。5分ほど待っていただろうか、通りの向こうからおばさんが一人現れた。開口一番、「インターホンが故障していて、ゴメンね」。宅配便の荷物を受け取りながら、新しいインターホンを購入して届けてもらったと言っている。<br /><br />これで、やっとチェックインが出来ることになった。マダムはどうも別の家に住んでいるようだ。

    エクスペディアのアプリで目指すB&Bを探しながら歩くが、見つからない。確かこの辺りと思いながらタブレットの画面のGPS位置とホテルマークを対比するがどうしても見つからない。同じところを3回通過するが、どうしても見つからない。道を歩いている若い女性に聞いてみると、何度も経験しているのだろうか笑いながら、数十メートル離れた門の前まで連れて行ってくれた。何とこれが目指すB&Bの門だった!3回も前を通過したが気付かなかった。理由は、もう少し目立つ看板がある筈という思い込みと、アプリのホテルマークが狭い道1本ほどの幅でずれており、反対側の家並みばかり見ていたからだ。

    門にはインターホンが付いており、ボタンを押すが反応がない。何度押しても反応がない。家には誰も住んでいる様子はなく、心配になってくる。そうこうしているうちに、宅配便の若い男性が小さな段ボール箱を配達に来た。彼も何度も押すが応答がない。そのうち、彼が「ここはどうもクローズしているようだ」と言い出した。冗談じゃない、今夜の宿泊はどうなるのだ!

    更に押しているうちに、女性の声が途切れ途切れに聞こえて来て、「今行くから」と言っている。が、なかなか出てこないし、家の中には気配もない。5分ほど待っていただろうか、通りの向こうからおばさんが一人現れた。開口一番、「インターホンが故障していて、ゴメンね」。宅配便の荷物を受け取りながら、新しいインターホンを購入して届けてもらったと言っている。

    これで、やっとチェックインが出来ることになった。マダムはどうも別の家に住んでいるようだ。

  • ダイニング兼リビングルームで宿帳に記入の後、案内された部屋。一人で泊まるには十分だ。

    ダイニング兼リビングルームで宿帳に記入の後、案内された部屋。一人で泊まるには十分だ。

  • ベッド側からドア方向を見る。

    ベッド側からドア方向を見る。

  • 共用のバスルーム。予約の時点で共用のバスルームということは承知していたが、宿泊費とロケーション(駅から徒歩5~10分)のバランスの点から、納得していた。が、いざ見て見るとバスはいいとしてトイレが一緒にあるので、ゲストがバス使用中は他の人はトイレが使えないことになる。<br /><br />困ったと思っていたが、B&Bのマダムの話を聞いているうちにゲストルームが2つと判る。それなら、なんとかなりそうだ。

    共用のバスルーム。予約の時点で共用のバスルームということは承知していたが、宿泊費とロケーション(駅から徒歩5~10分)のバランスの点から、納得していた。が、いざ見て見るとバスはいいとしてトイレが一緒にあるので、ゲストがバス使用中は他の人はトイレが使えないことになる。

    困ったと思っていたが、B&Bのマダムの話を聞いているうちにゲストルームが2つと判る。それなら、なんとかなりそうだ。

  • マダムから施設のひと通りの説明を聞き、ヴェローナの見どころを教えてもらったら16時半になっていた。B&Bを探すのに手間取り、更になかなかチェックイン出来ないというトラブルのため、ヴェローナ駅到着から1時間以上経過していたことになる。<br /><br />それでも、日が暮れるまではまだまだ時間があるため、徒歩15分ほどの世界遺産のある旧市街に行ってみることにした。ただ、暑い!途中で、ジェラートではなくかき氷を買って、歩きながら食べる。

    マダムから施設のひと通りの説明を聞き、ヴェローナの見どころを教えてもらったら16時半になっていた。B&Bを探すのに手間取り、更になかなかチェックイン出来ないというトラブルのため、ヴェローナ駅到着から1時間以上経過していたことになる。

    それでも、日が暮れるまではまだまだ時間があるため、徒歩15分ほどの世界遺産のある旧市街に行ってみることにした。ただ、暑い!途中で、ジェラートではなくかき氷を買って、歩きながら食べる。

  • ローマ時代の水道橋のようなものが見えてきた。あの向こうが旧市街のようだ。

    ローマ時代の水道橋のようなものが見えてきた。あの向こうが旧市街のようだ。

  • 水道橋を潜るとブラ広場だ。観光用のトレイン型バスが走っていた。

    水道橋を潜るとブラ広場だ。観光用のトレイン型バスが走っていた。

  • 広場の手前には、インフォーメーションがあり市内の観光地図を貰う。<br /><br />ヴェローナの世界遺産の正式名称は、「ヴェローナ」または「ヴェローナ市街」。世界遺産の名称では、〇〇歴史地区や△△旧市街というものが多いが、City of Veronaという名称は珍しい。入口左の世界遺産マークのあるパネルにも Comune di Verona と書かれている。ローマ時代の遺跡や中世の街並みが良く残されていることから、世界遺産に登録されている。主な建造物は、円形闘技場(アレーナ・ディ・ヴェローナ)、エルベ広場、シニョーリ広場、ランベルティの塔、ヴェッキオ城、スカラ家の廟、ジュリエットの家となっている。

    広場の手前には、インフォーメーションがあり市内の観光地図を貰う。

    ヴェローナの世界遺産の正式名称は、「ヴェローナ」または「ヴェローナ市街」。世界遺産の名称では、〇〇歴史地区や△△旧市街というものが多いが、City of Veronaという名称は珍しい。入口左の世界遺産マークのあるパネルにも Comune di Verona と書かれている。ローマ時代の遺跡や中世の街並みが良く残されていることから、世界遺産に登録されている。主な建造物は、円形闘技場(アレーナ・ディ・ヴェローナ)、エルベ広場、シニョーリ広場、ランベルティの塔、ヴェッキオ城、スカラ家の廟、ジュリエットの家となっている。

  • 広場中央には噴水。

    広場中央には噴水。

  • 広場の向こうには、ローマ時代のアレーナ(円形闘技場)。ローマのコロッセオよりはやや小型になるが、立派な闘技場が今も残っている。

    広場の向こうには、ローマ時代のアレーナ(円形闘技場)。ローマのコロッセオよりはやや小型になるが、立派な闘技場が今も残っている。

  • 中に入るべく、ヴェローナ市街の主な施設入場時に共通して使えるヴェローナカード(18ユーロ)を購入。<br /><br />入口からは闘技場内部(観覧席下)の、一部博物館のような展示のあるスペースを通過。

    中に入るべく、ヴェローナ市街の主な施設入場時に共通して使えるヴェローナカード(18ユーロ)を購入。

    入口からは闘技場内部(観覧席下)の、一部博物館のような展示のあるスペースを通過。

  • 一部分のみ残っているアーチ状の壁面。<br /><br />

    一部分のみ残っているアーチ状の壁面。

  • このアレーナは、紀元前1世紀初めに作られたと考えられており、ローマのコロッセオ、ナポリの円形劇場に次ぎ、イタリア国内3番目の大きさを誇り、収容人数は2万5000人。舞台や座席も残り、イタリア国内で最も保存状態が良いといわれている。

    このアレーナは、紀元前1世紀初めに作られたと考えられており、ローマのコロッセオ、ナポリの円形劇場に次ぎ、イタリア国内3番目の大きさを誇り、収容人数は2万5000人。舞台や座席も残り、イタリア国内で最も保存状態が良いといわれている。

  • 闘技場だった部分には、舞台も作られている。ここで開催される夏の野外オペラ祭りは有名で、アイーダ等が上演されるとのこと。

    闘技場だった部分には、舞台も作られている。ここで開催される夏の野外オペラ祭りは有名で、アイーダ等が上演されるとのこと。

  • 暫く観覧席に座っていたが、少なくともこの日のうちにもう1個所行きたいところがあるので、退出。

    暫く観覧席に座っていたが、少なくともこの日のうちにもう1個所行きたいところがあるので、退出。

  • アレーナから西方向を目指す。

    アレーナから西方向を目指す。

  • 途中で見つけたジェラート屋。

    途中で見つけたジェラート屋。

  • かき氷を食べてから1時間ほどしか経っていないが、余りの暑さに今度はジェラートを購入。コーンに2種類を盛り付けて、大体3~4ユーロだ。

    かき氷を食べてから1時間ほどしか経っていないが、余りの暑さに今度はジェラートを購入。コーンに2種類を盛り付けて、大体3~4ユーロだ。

  • ジェラートを食べながらやって来たのは、カステルベッキオ。ヴェローナの領主だったスカラ家の権威を象徴する14世紀に築城された城だ。現在は、市立美術館になっている。<br /><br />17時40分になっていたが、19時半までオープンしているので時間は十分だ。

    ジェラートを食べながらやって来たのは、カステルベッキオ。ヴェローナの領主だったスカラ家の権威を象徴する14世紀に築城された城だ。現在は、市立美術館になっている。

    17時40分になっていたが、19時半までオープンしているので時間は十分だ。

  • 橋を渡って、城に入る。

    橋を渡って、城に入る。

  • 門の中から、先程通ってきた通りの方向を見る。

    門の中から、先程通ってきた通りの方向を見る。

  • 城内にあった案内板。

    城内にあった案内板。

  • 中庭から先程の門と城壁を見る。

    中庭から先程の門と城壁を見る。

  • 美術館の部分には、古い棺や・・・。

    美術館の部分には、古い棺や・・・。

  • 彫刻が並んでいた。

    彫刻が並んでいた。

  • ここでは、美術館の収蔵品よりもベッキオ城をメインに鑑賞する。

    ここでは、美術館の収蔵品よりもベッキオ城をメインに鑑賞する。

  • 詳しいことは判らないが、中世の宗教画も沢山展示されている。

    詳しいことは判らないが、中世の宗教画も沢山展示されている。

  • 宗教画。

    宗教画。

  • 2m×3mほどの大きな板に、30枚の聖書物語が描かれていた。アダムとイブ(1段目左から3番目)、東方の3博士(2段目左から1番目)、最後の晩餐(3段目左から1番目)など、正確には判らないがそのような物語が描かれている。

    2m×3mほどの大きな板に、30枚の聖書物語が描かれていた。アダムとイブ(1段目左から3番目)、東方の3博士(2段目左から1番目)、最後の晩餐(3段目左から1番目)など、正確には判らないがそのような物語が描かれている。

  • 美術館の上の部屋から城壁部分に出ることが出来、旧市街を取り巻くアディジェ川が見渡せる。

    美術館の上の部屋から城壁部分に出ることが出来、旧市街を取り巻くアディジェ川が見渡せる。

  • このベッキオ城から出ているスカリジェロ橋。オリジナルは14世紀建造だが、第二次世界大戦後に再建されている。

    このベッキオ城から出ているスカリジェロ橋。オリジナルは14世紀建造だが、第二次世界大戦後に再建されている。

  • 城壁と同じような構造になっている。

    城壁と同じような構造になっている。

  • 北側に見える橋。

    北側に見える橋。

  • 橋を渡る人が急に増えて来た。

    橋を渡る人が急に増えて来た。

  • 城壁を再び歩く。

    城壁を再び歩く。

  • 城壁は、中庭を取り囲んでいる。

    城壁は、中庭を取り囲んでいる。

  • 右側の門から入場し、左側の建物内の美術館を見物していたことになる。

    右側の門から入場し、左側の建物内の美術館を見物していたことになる。

  • 1時間ほどベッキオ城にいたが、まだまだ空は明るい。19時前になっていたので、入場時間とは関係ないエルベ広場方面へ行ってみる。

    1時間ほどベッキオ城にいたが、まだまだ空は明るい。19時前になっていたので、入場時間とは関係ないエルベ広場方面へ行ってみる。

  • ランベルティの塔に西日が当たっているのが見える、エルベ広場に到着。ローマ時代にはフォロ・ロマーノと呼ばれ、市民が裁判や政治集会行った公共広場とのことだが、今は白いパラソルの屋台の店が沢山並んで、人出で賑わっている。

    ランベルティの塔に西日が当たっているのが見える、エルベ広場に到着。ローマ時代にはフォロ・ロマーノと呼ばれ、市民が裁判や政治集会行った公共広場とのことだが、今は白いパラソルの屋台の店が沢山並んで、人出で賑わっている。

  • 羽根のあるライオン像が、高い柱の上にいる。

    羽根のあるライオン像が、高い柱の上にいる。

  • ヴェネツィア共和国の象徴であったサンマルコの円柱だ。

    ヴェネツィア共和国の象徴であったサンマルコの円柱だ。

  • カフェのテントも幅を利かせている。

    カフェのテントも幅を利かせている。

  • 広場中央には、「ヴェローナのマドンナ」と呼ばれる噴水。

    広場中央には、「ヴェローナのマドンナ」と呼ばれる噴水。

  • 手にしているものは、何だろうか。

    手にしているものは、何だろうか。

  • 屋台の店をいくつか覗いてみるが、これといって欲しいものは見当たらない。

    屋台の店をいくつか覗いてみるが、これといって欲しいものは見当たらない。

  • この広場をぐるりと一周して・・・。

    この広場をぐるりと一周して・・・。

  • 新旧の様相を併せ持つ面白い建物を撮ってから、すぐ近くのジュリエッタの家を目指す。

    新旧の様相を併せ持つ面白い建物を撮ってから、すぐ近くのジュリエッタの家を目指す。

  • 通りからジュリエッタの家に入る通路の両側には、世界中の観光客の落書きが残っている。

    通りからジュリエッタの家に入る通路の両側には、世界中の観光客の落書きが残っている。

  • ロミオがジュリエットに愛を囁いたというバルコニーの左下には、ジュリエッタの像が立っている。ここは観光客で激混みと聞いていたが、19時15分ということもあり、それほどの人ではなかった。

    ロミオがジュリエットに愛を囁いたというバルコニーの左下には、ジュリエッタの像が立っている。ここは観光客で激混みと聞いていたが、19時15分ということもあり、それほどの人ではなかった。

  • 皆さん、ジュリエッタと並んでの記念撮影を行っている。

    皆さん、ジュリエッタと並んでの記念撮影を行っている。

  • 人の入れ替わりの合間に、ジュリエッタのみを撮影。

    人の入れ替わりの合間に、ジュリエッタのみを撮影。

  • 19時半頃になっていたので、施設入場は無理だし疲れてきたし、翌日午後もヴェローナ観光の予定なので、そろそろ引き揚げることにする。<br /><br />再びアレーナ横を通過して、駅近くのB&amp;B方面へ。

    19時半頃になっていたので、施設入場は無理だし疲れてきたし、翌日午後もヴェローナ観光の予定なので、そろそろ引き揚げることにする。

    再びアレーナ横を通過して、駅近くのB&B方面へ。

  • 帰る途中、歩道に大きく席を設けているカフェレストランを見つけて、夕食。

    帰る途中、歩道に大きく席を設けているカフェレストランを見つけて、夕食。

  • パスタとメインディッシュの2種類の料理を組み合わせたコースがあり、パスタはカルボナーラを注文。もちろん、ビールも。

    パスタとメインディッシュの2種類の料理を組み合わせたコースがあり、パスタはカルボナーラを注文。もちろん、ビールも。

  • メインディッシュは、ポークとじゃがいもだった。<br /><br />ゆっくり食事を摂ったので、B&Bに戻ったのは21時頃になっていた。翌日は、午前中に【世】ブレシアに行き、午後はまたヴェローナに戻ってまだ訪れていない世界遺産を見物の予定だ。<br /><br />(続く)

    メインディッシュは、ポークとじゃがいもだった。

    ゆっくり食事を摂ったので、B&Bに戻ったのは21時頃になっていた。翌日は、午前中に【世】ブレシアに行き、午後はまたヴェローナに戻ってまだ訪れていない世界遺産を見物の予定だ。

    (続く)

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