6月のビール２回目(2) エーグイスハイム

2018/06/19 - 2018/07/03

ドイツのフランクフルトからどんな珍道中となるやら・・・２回目。何千㌔のオヤジと妻の旅。
おやじは主に絵の買い付け？　妻は猫を尋ねて

旅程：あくまで予定（昨年はヴァインハイムの友達の家を起点に・・・）

①成田→フランクフルト　→　ストラスブール（泊）
②ストラスブール　→ベルクハイム　→リボヴィレ　→ユナヴィール　→リクヴィール　→カイゼルベルク　→カッツェンタール　→テュルクハイム　→ヴェｌットルハイム　→エーグィスハイム（泊）
③エーグィスハイム→バーゼル→ベルン→フリブール（泊）
④フリブール→ヴィルダースヴィル→Schynige Platte→カヴァニヤゴ（泊）
⑤カヴァニョゴ→ベリンツォーナ→ペーロ（泊）
⑥ペーロ→サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会→マーケット→Open Air Theatr→ペーロ（泊）
⑦ペーロ　→ベローナ　→システィアーナ（泊）
⑧システィアーナ　→ポストイナ　→サモボル　→ザグレブ（泊）
⑨ザグレブ　→プトゥイ　→マリボル　→ケーセグ（泊）
⑩ケーセグ　→　ウイーン（泊）
⑪ウイーン　→ベネディクト修道院　→クレムス・アンデア・ドナウ　→メルク修道院　→ザルツブルク（泊）
⑫ザルツブルク　→（泊）
⑬ザルツブルク　→未定（泊）
⑭未定　→未定（泊）
⑮未定　→機中（泊）
⑯機中　→成田

エリア フランス

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• ショッピング: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホテル　をチェックアウトしましたが　係りの人　昨日に続き朝食は？と　ノン

駐車場の車に荷物を積んで

Rotondeの駅からトラムで１０分で着きました


ALLER SIMPLE 　一回券１．６ユーロ

イル川の朝焼け

散歩のあと、アルザスへ

ストラスブールのグラン ディル 旧市街・古い町並み

路面電車の駅Porte de l'H?（oの上に屋根、ドイツ語だと？マークに）pitalからサン＝ニコラ通りへ

イル川沿い

あとで調べたらこれ学校なのです
朝日がまぶしいですね。
School Des Métiers Rene Cassin Pôle Professionnel
現在の建物は1892年にさかのぼります。その壁の中には、1971年に女子校、家庭学校、高等専門学校、そして最後に職業高校が連続してあります。
2010年以来、リセ・プロフェッショネル・エコノミクとリセ・ルネ・カッサンは、リセ・デ・メティエ・ルネ・カッサンという名前で合併しました。

振り返って見ました
イル川

向こうの橋へ

フィンクヴィラー通り

のフランス料理店
Le Bistrot des Copainsです
きのう　ここで食べればよかった
9.90?で、
月曜日
トマトとペストのリゾット、ルッコラ

?火曜日
スパゲッティボロネーゼとグリーンサラダ

?水曜日
アルザスサラダとクルトンをミックス

?木曜日
ビーフリブアイ、プランチャ、フライドポテト、ベアルネーズ

?金曜日
スモークコリンフィレ、コショウガラガラシポテト、バージンソース

まぁ　昨日はおそく着いたので　しょうがありませんということに

右はGourmand
レストラン
シェフが調理した3つの肉を使ったクスクスはいかが

木組み　バランスは！！

足元のオレンジ　映えますね
Ristorante Paradiso
ジャンニ、アントネッラ、フランチェスコがあなたに提供
健康的でおいしい料理

ムーラン広場から

ダム？　ダム
このあたりプチフランス　
世界遺産

鳩とテラス席

鳩さんオープン前ですよ
右はAu Pont Saint-Martin
アルザス料理店
歴史的中心部、プチフランス地区の中心部にあるレストラン「Au Pont Saint Martin」では、アルザス料理の必需品を提供しています。

また、水門を見下ろす高床式の美しい屋根付きテラスもお楽しみください。

左はALEXANA SUITE
というホテル

一番奥は
Le Baeckeoffe d'Alsace
フランス料理店
ベッケオッフェとは何ですか?
伝統的にパン屋のオーブン(アルザスの「baeckeoffe」)で焼かれたアルザスの鍋は、牛肉、子羊、豚肉の3つの肉を調和して混ぜ合わせ、アルザスの白ワインでジャガイモ、ネギ、ニンジン、タマネギ、スパイスと長時間煮込みます。

ムーラン通りのレストラン
Au Pont Saint-Martin

１２時開店
アルザス料理　Baeckeoffe　食べたい


やはり２泊くらいしないとだめですね

いつも思うんですが　欲張りのオヤジなので　距離が命？

サン＝マルタン橋からの眺め　
旧市街地の散歩はきもちいい

ほとんど人はいないし。マァ朝も早いので当然と言えば当然
左奥に
パヴィヨン リージェント ペティート フランス
ホテルです
ラ・プティ・フランスの中心部
ストラスブールで最も美しい地区です。漁師、製粉業者、皮なめし職人はかつてこのウォーターフロント地区に住み、働いていました。
壮大な木骨造りの家は16世紀と17世紀にさかのぼります。彼らの急な屋根は屋根裏部屋に開いており、そこでは皮膚が一度乾燥していました。
もともと
17世紀にさかのぼるこの古い工場には、グラスピエール・ド・ストラスブールがあり、この地域の貿易業者、醸造業者、個人のために氷の塊が生産されました。生産は冷蔵庫の出現とともに減少し、1989年に完全に停止した。現オーナーのジャン=モーリス・シャーフ氏が建物を取得し、改装したのはこの日でした。レジャン プチ フランスは1992年5月1日にオープンし、歴史と現代性を融合させた特別な環境をお客様に提供しています。

おなじく
やはりドイツの木組みのスタイルに
フランスのあでやかさが

サン＝マルタン橋の手前から

サン＝マルタン橋を渡ります。

国旗とユーロ旗を掲揚

海外では　多いですね
皮なめし職人のこのかつての通りでは、各家は絶対的な白さで、可変的な形状を持つハーフティンバーと、皮を乾燥させることを意図した広く開いた追加の屋根が特徴です。往年の石畳のある通りは、過去への侵入です。

水色？の建物
パヴィヨン リージェント ペティート フランス
ホテルです
レジャン・プチ・フランスでの生活の甘さは、あなただけの滞在のおかげです。

ダブルルームでの一泊
ボリュームたっぷりの朝食の周りの目覚め
バトラマとの病気のクルーズ
リラクゼーションのひとときを楽しむためのスパへのアクセス

川面を
イル川に映ります

川面に映し出された感じって　いいですね

実は
ロアン宮殿近くからイル川遊覧船があります
乗りたかったな
何せ弾丸旅行ですから

そう　私です

左はLohkäs Restaurant de Tradition
1676年に建てられた壮大な木骨造りの建物であるLohkäsは、ストラスブールのこの地区で特に開発された皮なめし職人の活動からその名前を取ります。

実際、職人はオークと栗の樹皮からなる野菜なめしを使用しました。革をなめすために使われた残渣に十分なタンニンが含まれなくなったとき、それはチーズの型で乾燥され、ストラスブールの多くの家で燃料として販売されました。この製品は「lohkäs」と呼ばれ、「Lohkästreppler」によって販売されました。レストランの床は、かつて保管場所として機能していた通りよりも低いです。

レストランの看板は、醸造家の紋章、型の周りに星を表しています。

ドアが交差するとすぐに、あなたは今日でも場所を暖めているファイアンスの古いストーブを含む暖かいアルザスの部屋にいます。
アンリ・ルーのサービスで調理されたおいしい典型的な料理を「ケルシュ」テーブルクロスで味わって、混乱させてください。
2階の部屋には、家庭の最も豊かなオブジェクトが置かれたコーナーキャビネットを備えたアルザスの家のメインルームである「Stube」のすべての要素があります。

Lohkäsへようこそ、そして彼らがアルザスで言うように "A'Gueter!

?

並外れた魅力のある場所に浸ってください...

そこの人
Docteur BISCHOFF Catherineに用事あります？

奥の建物
LA BOUTIQUE DES TANNEURS
デリカテッセン
4月17日（日）のランチにイースターメニューをお楽しみください!!!

サントマ教会の手前の音楽学校
Public Primary School Saint-Thomas

サントマ広場のメリーゴーランドの天井付近です。

市街地の建物
赤い建物
Miss Earth Strasbourg
岩石ショップ
世界の四隅にあるクリスタルとミネラルを専門とするブティックであるミススターレは、複数の形(原石、カット、ロール、ジュエリーマウントなど)で利用でき、あらゆる種類のニーズにアドバイスします。また、幅広い必須の香や、幅広い装飾的で貴重なオブジェクトを見つけてください。ミススターレを訪れることは、感情に富んだ宇宙への没入感です。[宝石の心臓はゆっくりと鼓動し、強く脈動し、取るに足らないものを決して無視しない。宝石のルーツは初歩的でありながら、本質的には卑劣であり、日々の仕事において地上的指向です。宝石は光から生まれ、光で構成され、暗闇と苦悩、疑いと絶望、不幸と不正義に満ちた世界に光をもたらします。宝石は、葛藤と痛みのほこりを通して純粋な視線を投げかける天の目です。宝石は、すべての人間の嘆きや呼びかけの上に結晶の濃度で審美的に流れる天の愛の蒸留です。宝石を手に取り、ポケットに入れることは、それ自体が変換、切り替え、変化に向けた協定を結びつくことです。宝石を手に取ってポケットに入れることは、あらゆる葛藤や闘争を切り捨て、和らげることです。宝石を手に取ってポケットに入れることは、聖なる恩人に来て、私たちの決意を新たにし、勇気を取り戻すように懇願することです。宝石を手に取ってポケットに入れることは、鉱物界の手を称え、アダマンチンの光の様々な色合いで神と食事をすることです。

左はチーズ専門店
Le Goût du Terroir - Fromages et saucissons
この美しいカントリーショップは、小フランスの端にあるストラスブールにあり、街のプロテスタント大聖堂であるサントマス教会の広場のすぐ前にあり、満ち足りたセラーの内部に興味をそそられます。リケヴィールの地下室で洗練されているウィリー・ルプルーストは、サヴォワ、オーヴェルニュ、アルザス、主に牛から来るだけでなく、羊や山羊、白亜のトムの道から来るかどうかにかかわらず、高品質の山のパスタを安全に見守って、この落ち着いた場所を作り出しました。

そして赤い建物の右から
バー
Les Tricheurs - Bar à Jeux
ゲームをしながら

そして洋菓子店
Maison Alsacienne de Biscuiterie
フルーティーで少しピリッと「とても」グルメなラズベリータルトは、この夏の期間を通して楽しむための斬新なものです..

さらに先衣料品店
Edelweiss Cachemire Parisに
肉店
Alsace gastronomieが
最後に
Brasserie Le Vintage
レストランです。
よくわかりませんね

朝早くて、店はあいていませんが

消防ホースのカバンのお店
L'In Ô Sens

グーテンベルクです

活版印刷を発明

広場にはメリーゴーランドがあります。

そいえば　昨晩この近くで食事。その時　ダンスをしてましたね　この広場で

私たちは踊りません。

昨日は飛行機にレンタカーで疲れていましたので

しばらく、ストラスブール大聖堂です
これは中央ポータルです。
中央の門の扉の上のアーチ型の鼓膜は、扉の周りの石のアーチであるブーシュアと同様に、彫刻で混雑しています。中心人物は、キリストのエルサレムへの入城、キリストの磔刑と受難を、すべて例外的な表現と詳細さで描いています。

ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会

どうぞ

ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会

1940年6月19日、ドイツ軍がストラスブールに入ると、オートバイ部隊の兵士が矢に卍をかけて旗を掲げる。9日後の1940年6月28日にストラスブールに行き、ドイツ国防軍長官のヴィルヘルム・カイテル将軍と首相府長官のオットー・マイスナーと共に大聖堂を詳細に訪れたのはアドルフ・ヒトラー自身でした。後者は彼の証言で述べている:「ヨーロッパのどの大聖堂もこれほど美しいものではなく、帝国の大聖堂もこれほどドイツ的ではない。非常に感情的な総統は、大聖堂の建築美人の熟考に長い間没頭していました。彼はすべての興味深い詳細を説明していました。
大聖堂からの出口で、聖ミカエルの門(ファサードの扉は、彫刻を保護するために1939年の夏に保管された土嚢でまだ保護されています)を通って、アドルフ・ヒトラーは城の広場で彼に挨拶に来たドイツ兵に語りかけます:「マイネン・シー、マイネ・ヘレン、元気な弓はユヴェル・フランクライヒ・ズルックゲベンでしたか?(紳士諸君、この宝石をフランスに返すつもりか?兵士たちは答えた、「ニーマルス!(決して!アルザスとストラスブールの運命が決まった。メントを全角3,000文字程度まで入力できます

ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会

この訪問の結果、アドルフ・ヒトラーは個人的に大聖堂でのカトリック礼拝を禁止することに決めました。彼自身は1日にフロイデンシュタット近くの本部でガウレイター・ロベルト・ワーグナーに知らせた。人1940年7月。後者は、完全に彼の総統の対象となり、1940年7月11日に大聖堂での礼拝を祝うことを禁止して、大聖堂の公式閉鎖の法令を発表しました。

ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会

1940年7月25日、ナチ党の指導者マルティン・ボルマンからの機密文書は、「総統は大聖堂をゲルマン人の栄光の国定記念物に変えることを望んでいる」と発表しました。しかし、ナチス自身が建物の運命をめぐって意見が分かれているようです。一部の声は、大聖堂からすべてのキリスト教の崇拝を取り除くことは、住民の間に敵意を引き起こし、この戦争の時代に必要に応じて国家の統一を損なうと信じています。1940年7月28日、ガウレイター・ワーグナーはこの議論に立ち向かい、大聖堂が戦争の戦いで亡くなったドイツ兵の栄光の記念碑になることを提案し、あらゆる種類の崇拝を時折許可します。しかし、慎重な姿勢を崩さず、最終決定は終戦後に下すことを提案した。
意見の相違を考慮して、マルティン・ボルマンは1940年8月6日に個人的にこの問題でアドルフ・ヒトラーを要請しました。後者は、大聖堂でこれ以上キリスト教の崇拝が行われず、ドイツ国民の栄光の国定記念物に変身すべきであるという彼の願いを再確認しました。しかし、この決定が住民からあまりにも残忍な反応を引き起こすことを恐れて、IIIの宗教省番目ライヒは1940年8月24日にカトリック崇拝の禁止を確認する法令を発行したが、大聖堂の将来に関する最終決定は戦争の終わりに行われると述べた。

ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会

大聖堂前の大聖堂　うｌん　だ

ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会

コ戦争中、大聖堂の教区民はコレージュ・サンテティエンヌの礼拝堂に行かなければならず、1942年にモンシニョール・ウジェーヌ・フィッシャー大司祭が設置されたのはこの同じ礼拝堂でした。同年、大聖堂支部の学部長はアドルフ・ヒトラーに手紙を書き、大聖堂を礼拝に戻すよう求めたが、返事は送られなかった。
その結果、大聖堂は閉鎖されたままであり、ナチス当局はドアに「より良い日を待って、勝利まで閉じる」というポスターを貼りました。

ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会

入口のご案内

入りませんが

ルーブル・ノートルダム美術館です。大聖堂の前シャトー広場の

１０時開店ですので

上に立っている人だあれ

シャトー広場にあった
ストラスブールの観光案内ですな
1988年に世界遺産に登録された最初の財産は、大聖堂の周りに建てられたストラスブールの歴史的中心部であるグランデイルによって形成されました。この拡張は、ドイツの管理下(1871-1918)に設計および建設された新しい町、ノイシュタットに関するものです。ノイシュタットは、ゲルマン語のインスピレーションの建築イディオムを採用しながら、オスマン様式のモデルから部分的に都市レイアウトのインスピレーションを得ています。この二重の影響により、ストラスブール特有の都市空間の創造が可能になり、大聖堂の周りに作られた視点が川や運河の周りの統一された風景に開かれました。

同上　ほかにも

このポスター　ほしいすね
グランデイルとノイシュタットは、ゴシック様式の芸術の主要な傑作である大聖堂を中心とした構造で、ラインラントヨーロッパの特徴である都市アンサンブルを形成しています。その独特のシルエットは、ライン川の古代の河川敷とその人工の水路を支配しています。大聖堂の周りに作られた視点は、統一された都市空間を生み出し、川や運河の周りに組織された独特の風景を形作ります。

フランスとゲルマンの影響により、ローマ古代、中世、ラインラントルネッサンス、フランスの18世紀の古典主義、そして近代都市、新しいドイツ国家の首都と象徴の出現を見た19世紀と20世紀初頭など、ヨーロッパの歴史の主要な重要な期間を反映した構造を組み合わせた特定の都市空間の構成が可能になりました。

ゴミ入れですが

日本のゴミ置き場はいつも残念　直置き汚い

まぁ大陸は広い

アルザスの陶器

スフレンハイム焼き

焼き菓子「クグロフ」の型。

陶器を買ってかえってもなァ

ということで買いません。

画廊です。

外から見ただけ

この張り紙はなんですか

Hotel &
Spa Le Bouclier

で　中は広い　４つ★
Hotel & Spa Le Bouclier d'Or****には、22の豪華な客室とスイート、スパ「L'Ecrin du Bien-Etre」、セミナーとレセプションエリア、バー「Le Meyerhof」があります。
ストラスブールのプチフランスの歴史地区の中心部にある魅力的なホテルは、味と繊細さで改装された大きなブルジョアの邸宅での本格的な滞在にあなたを招待します。

施設の所有者であり事務局長でもあるデボラ・ユングは、ユネスコの世界遺産に登録されているストラスブールの「ビッグアイランド」の中心部で、レジャーの宿泊施設やビジネスミーティングのための例外的でユニークな環境であなたを歓迎します。

ここＰＡＵＬというパン屋が有名なので　来たのですがまだやってないので

おかしいな　７時からやっているはずなのですが　そうピンクの車のとこ
1987年日本初の国際フランチャイズがオープン。日本のお客様はフランスパンを発見し、クロワッサン、ヤシの木、溝付きのファンになります...パリのお店と全く同じお店が驚き、魅力...ポールの国際的な冒険が始まります!ワシントンからモスクワ、ドバイからヨハネスブルグ、プラハからシンガポールまで、PAULは現在までに40カ国以上でオープンしています。今日でも、フランスでは新しい国ごとに最初の店舗のチームが結成されています。レシピを超えて、私たちは彼らにフランスの生活芸術を染み込ませたいからです!

トラムの駅の近くの　Cafe Viennoiserieでパンとジュースを購入。

この近くに　Christian という店もあったんですが

トラムに乗り駐車場へ

それではストラスブールをあとに

多少まちがえながら

アルザス地方へ　

ここで突然ワインが
アルザス　ロルシュヴィアのEngel Fernand et Fils　というワイナリー

ピノ・グリとマスカットです。
どちらも８．５０ユーロでした（20%の税込み）
右のワイン　アルザス　フェルナン・アンジェル
テイスティング：
色：ゴールドイエロー、オレンジと琥珀色の反射、透明感があります。
-アロマ：本当に強烈で、開いた鼻。 完全なボトリチス発現。 ドライフルーツやコリンシアンドブドウの典型的な香り、マルメロジャムと大麦砂糖の興味深い香り。 エキゾチックなフルーツ、バニラ、カンゾウ、カラメルの2番目の香り。
-口の味：強くて甘い第一印象、重要な味わい。 そのような濃縮されたワインの驚きとして：ワインにバランスを与える素晴らしくて集中的な新鮮さ。 集中的な甘草、熟れすぎたフルーツ、マルメロジャムのブーケ。 パワフルでリッチ、そして非常に長い味わい。
2017だと24ユーロ
左のワイン
こちらはマスカット
テイスティング：
-色：透明、わずかに緑色の反射、透明な黄色。
-アロマ：強い芳香の強さ。 ノーズフレッシュ、フローラル（オレンジの木の花、アカシア）とずんぐりした（ほうき、ツゲの木、ライム）、マスカットスタイル、メンソール。 スパイスの効いたニュアンス（クローブ、ナツメグ）。
-口当たり：しなやかでアタック、上品で上品なフレッシュさ。 シルキーでマスカットの口。 強烈で持続的な口のフレーバー：レモン、フローラル、マスカットスタイル。 口当たりを凝縮した軽い苦味、ずんぐりした長い味わい。
2020で9ユーロ


実は、この後スイスにいくのですが、聞いたところ酒の持ち込み制限ありとの情報

一人２本だと

しかし、現実国境で検査はありませんでした　残念　もっと買えば（＊＊）

きっと、物価の高いスイスからフランスなどに買い出しに。
なので、大量に持ち帰ることができないようです。

ロルシュヴィアからリボヴィル　リクヴィール
エーグイスハイムに

リボヴィルという可愛い村っちゅうか

来ました

木組みの家ですが　なんとも

で　　リボヴィルとリクヴィール　ひょっとして写真が混ざっているかも

そのときは　ごめんなさい

角度を変えて

では少し

壁の色をご堪能下さい
Au Marché de Riquewihr
デリカテッセン
これもリクヴィールでした
私たちのアヒルフォアグラの選択は、アヒルフォアグラの顕著な特徴の香りと味を持っていますが、それはそれにフルーティーなノートを与えるgewurztraminer後期収穫で味付けされています。

テイスティングのヒント:

おいしいカントリーパンや少しトーストしたパン粉パン、ワインコンフィやイチジクのチャツネを添えて。
成分とアレルゲン
アヒルフォアグラ、スパイシーな塩、ゲヴルツトラミナー2%(硫化物を含む)。

アレルゲン:亜硫酸塩。
カートに 1 つのアイテムがあります。

小計：58,90 ?

配達：15,00 ?

付加価値税を含む合計

73,90 ?できませんね

日陰をつくっているんですね
Au Dolder - Restaurant Riquewihr Colmar
これはリクヴィールでした
伝統的なアルザス料理に加えて、ボスは季節や地元の食材に続く日の彼の提案であなたの食欲をそそります...自分自身を驚かせてください!レストランの後ろには、豪華なテラスがあなたを待っています...

オニオンパイ、ザワークラウトガーニッシュ、クーゲルホップアイス、素晴らしい。というレビューも

リクヴィールではポストオフィスの隣の駐車場に
2時間以内です。
外国人？の方が右往左往
料金の投入をお手伝いしました。
レンタカーでしょう
あちこちこすっていましたね

ペパーミント

どこにもある門ですが

肉屋の塔(Tour des Bouchers)
旧市街と新興地区を隔てる塔。肉屋の畜殺場や肉切り台がすぐ近くにあったことからこの名前で呼ばれるようになりました。

塔の手前左はレストラン
Au passage de la tour
ツール・デ・ブーシェを強制的に楽しむには、このレストランにもお越しください。訪問者のフィードバックによると、フランス料理はかなり良いです。おいしいパイを注文できます。おいしいパフェをお試しください。彼らがここで提供するおいしいワインを注文してください。巨大なカフェは、トゥール・リボーヴィレのパッセージで最も人気のある飲み物です。

その場所のおかげでこの場所を見つけるのは簡単です。陽気なスタッフが年間を通してこの場所であなたを迎えます。素晴らしいサービスは常に喜びです。このレストランでは、快適な雰囲気と家族の装飾を楽しむことができます。Googleは4.7のスコアを与えているので、楽しい時間を過ごすためにAu Passage de la Tour Ribeauvilléを選ぶことができます。

ベランダに注目

なんで緑がこんなにきれいなの

こりゃｖｖ最高

教会
Église Saint-Grégoire
聖グレゴリー教会
建物は1994年以来歴史的建造物として分類されています


奥はプロテスタン教会
Église protestante
宗教改革の間、リボーピエールの一部の領主は、人口の一部と同様に、新しい宗教を採用しました。領主は彼らの城の聖マーガレットの礼拝堂で礼拝を祝います、他の人は近くのプロテスタント教会に行かなければなりません。この状況は1783年まで続き、1898年に礼拝堂の敷地内に鐘楼が追加された寺院が建てられました。注:1784年にセバスチャン・クレーマーによって設置されたノートルダム・ド・サヴェルヌ教会のオルガン、ジョセフ・ウォルトリン(1717年)のビュッフェは、この機会にルイ16世スタイルで作り直されました。

これより引き返します

この先　城が（廃墟）あるんですが

（答え）歩いていきません　いゃっ　妻　

これもまた

Fortwenger LEBKUCHEN
ケーキ屋さん
フォートウェンガー、1768年以来のジンジャーブレッドの伝統
200年にわたる職人のジンジャーブレッドメーカーであるフォートヴェンガーは、ゲルトウィラー、ロッペンハイム、ストラスブール、カイザースベルク、コルマール、リクワイアにあります。Fortwengerのオンラインショップでは、ジンジャーブレッド、カップケーキ、聖ニコラ・アン・ショコラ、フィレンツェ、スプリッツブレデレなど、アルザスの職人のすべてのノウハウを見つけることができます。老いも若きも喜ぶのに十分です。

そして、ヘンゼルとグレーテルのジンジャーブレッドハウスにふさわしい雰囲気の中でマンネルの世界を発見するためにジンジャーブレッド宮殿のドアを押すことを躊躇しないでください。

こんな店見てるだけで　いい

リボヴィレを跡にします。

ここでは無料「ＧＲＡＴＵＩＴ」とドイツ語。いわゆるＦＲＥＥの駐車場あり
利用しました。
ラッキー

リクヴィールに来ました

市役所が村の入り口に位置し、そこを抜ける（トンネル）と絵本の様な町並みが始まります。 入ってすぐ左手からプチ・トランの出発場所があります。プチ・トランは、町ではなくブドウ畑を抜け、高台まで行くので、もし時間があれば乗車をお奨めです。

ドルデル塔　または　ドルデーの塔

本当はリボヴィレのあとユナヴィール
を予定していました。

またリクヴィールのあともカッツェンタールほかも

が、しょせん無理

アルザスで２泊かな

この塔に登るには？　入れるのかどうか

この塔(Dolder)。高さ25mの見張り塔は、1291年に建設されました。美しい木組みの装飾と反対側にまわった際の簡素な作りの違いをお楽しみください。

右　はワイナリー
Hanss Jean Marc
HANSSの歴史は数世代前にさかのぼります。
彼らは皆、ワインとブドウの木の仕事に情熱を持っていました。
過去には、ジャン・マルク・ハンスの祖先は、アルザスのすべてのワイン生産者と同様に、ワインを大量に販売していました。ボンネットで!カミーユ神父以来、HANSSも瓶詰めを続けている。一人で働いているジャン・マルクは、1568年の非常に古い地下室の上にある彼の家で年間2万～2万5000本のボトルを生産しています。私たちは印象的なベースに触れることができる城壁のすぐ内側にいて、地下室はよく涼しいです。顧客は店ではなく、ワイン造りや瓶詰めに関連するさまざまな作業が行われる家の地下室で迎えられます。
HANSSの世代の間では、ワインへの情熱はそのまま残っています。
ハンスは4世代前に設立されました。
もともと曾祖父は、いくつかのプロットを所有し、またクーパーでした。
息子のフレデリック・ハンスが1900年代初頭に後を継いだ。
フレデリックの息子であるカミーユは農場の手綱を引き継ぎ、パン屋兼パティシエの職業に就く運命にあった。第二次世界大戦中に右手に重傷を負ったため、彼は使用を失いました。
そこで彼はぶどう畑に戻り、1953年から家族の農場を少しずつ発展させました。
マーリーズとの結婚から、アニータとジャン・マルクの2人の子供が生まれた。
その瞬間から、自宅で瓶詰めが始まりました。
息子は常にブドウとワインの様々な作品で父親を手伝ってきました、そしてそれは彼がいくつかの機器の近代化のおかげでそれを進歩させることによって徐々に活動を続けましたが、最も信憑性を保つように注意しました。

反対側

ここに来たとき
トイレ
有料です
１ユーロです。

ここでは係員がいます
５０セントはナインでした
ハイ
妻　入ると　男性の係員がついて来ました　きゃー

そしたら便座を拭きます。
はぁ
そうですか　

リクヴィールのレストラン
Restaurant le Médiéval à Riquewihr
トゥール・デ・ヴォルール美術館は、ル・メディエヴァルで食事をした後に見るべきものです。フランス料理はここで試してみる価値があります。多くのレビュアーは、ここで完璧に調理されたタルトフランビー、チョクルート、パイを試すことができると指摘しています。このレストランで提供されているおいしいフルーツケーキ、パフェ、チェをお楽しみください。おいしいワインやおいしいビールを注文する機会をお見逃しなく。この場所は素晴らしいコーヒーで有名です。

一番こんでました

チェリーレッドですか 日本では きっと　何といわれるでしょうね

なにか　皆さんパイらしきものをたべてましたな

タルト・フランぺ　Tarte flamb?(eの上に’）　が有名

ジェネラル　ド　ゴール通り

小さな村の　かわいいお家が続きます

その名も「ぶどう畑の真珠」。ワイン街道の中心に位置し、ヨーロッパ中から毎年200万人以上の観光客が訪れる、ワイン街道一番の観光地。

アルザスで一番最初に要塞化した町で、1000年に村が創立して以来、肥沃な大地に恵まれ、公爵の城下町として栄えました。16世紀中世時代の木組みの街並みが今でも残り、フランスの最も美しい村(Les plus beaux villages de France)にも指定されています。

看板にブドウが

ひょっとしてブドウがあったのかナぁ

右下の石に注目

なんであるのと問えば

車がぶつかって壁を傷つけないように でした

こういう家　ほしいですな

奥に庭と車庫　いいなァ

ヨーロッパのお家はこんな感じ

何を
私写しているのか

泉
そういえば

ヨーロッパでは常に花が

そういう作りなんですね

続きます

しかし暑い日でした
村内を歩けば、15世紀から16世紀の豪華な邸宅が建ち並んでいる。アルザス地方らしい色彩豊かな木組みの家が多く、どこを切り取っても絵になる景観。



その中でも一際存在感を放っているのが、フランス語で摩天楼を意味する「グラット・シエル(grate-ciel)」と名付けられた5階建ての建物。高さ25mにも達するアルザス地方で最も高い木組みの家である。

どこどこ？

暑くて

とうとう帽子をかぶった　妻

エッ

冗談でした

兵隊さんがいます

日本でいう雨戸（＋＋）？に絵

幾何学的
Frédéric Engel & Sons Winery
ワイナリーが先に
フレデリック・エンゲル&フィルス・ワイナリーは、もともと18世紀の変わり目に設立されました。エンゲル家は、8世代にわたり、美しく歴史的な村リケヴィールを囲むスポーレンとシェーネンブールのグランクリュの地形とは一線を画す優れた品質と差別のワインを生産してきました。私たちの遺産、私たちの家族への愛、上質なワイン、信じられないほどの自然環境、そして歴史的な村は、アルザスが提供しなければならない最高級のワインのいくつかを作る私たちの慎重なプロセスを導き、洗練させました。
また
Melodie De La Vie

村のはずれ

馬に乗った少年、少女？
コルマール近郊アルザスワイン街道沿いのこの村は、

高品質のワインと歴史ある建築物の数々を誇り、

アルザスの美しい暮らしを受け継ぐ名高い場所として知られている。

カラフルな木組みの民家に、淡褐色の円形の瓦に覆われたうろこ状の屋根。

色とりどりの花で飾られたバルコニーに、伝統ある模様が刻まれた窓枠。

メルヘンチックな雰囲気漂うこの村に足を踏み入れれば、

まるで絵本の世界の住人になったかのようだ。

ワイン樽です

１２月５日通り　　結構この通りの名前ははアチコチに　　何か重大な出来事？

奥はワイン畑です

ここで引き返します
余談ですが通りの名前
ダントツの1位はシャルル・ド・ゴール。パリの凱旋門のある広場をはじめ、全国で3900もの通り、広場、河岸の名前となっています。フランスがナチスドイツに占領されていた時代にはレジスタンス運動を支え、戦後は大統領として、現在まで続く第5共和政を開始した、フランスの現代史を語るうえで欠かせない人物です。

規則正しくブドウの樹が立ち並ぶワイン畑に囲まれたこの街は、長らくヴュルテンベルク公によって統治されていた。城壁の内側には、数多くの貴族の館や素晴らしい中庭が残り、ワインの優美な香りと共に訪れる人々を迎える。



とりわけ、この村の北側に広がる区画シュネンブルグ(Schoenenbourg)と、南東部に広がる区画スポーレン(Sporen)で産出されるワインは、アルザスワインとして最高品質であることを示すグラン・クリュ（特級）の認定を受けている。天気の良い日には周囲の丘へハイキングに出かけ、ブドウ畑越しに褐色に染まる集落を眺めてみるのも気持ちが良い。

これからメイン通りをはずれます
ディット・セバストポール通りです

ホテル？　まんなかに何かはってあります

二人で一泊７５ユーロ
歴史的建造物に分類される家
元オートレー修道院です

途中
Le Chalet
　という　クレープ屋　で

コーンアイス　１つ

食べました

メイン通り　ジェネラル・ド・ゴール通りの
アンジおじさんの家美術館

オラクル アンシの店 絵本作家
アルザスの人気のある伝統の大使、ジャン=ジャック・ワルツは、ハンシまたはハンシおじさんの愛称で呼ばれ、1873年にコルマールで生まれました。彼の人生を通して、彼は彼のイラスト、似顔絵と水彩画によって自分自身を際立たせました。彼の絵はしばしば子供たちを描き、その伝統、テロワールとその製品の質を誇りに思うアルザスを表しています。
今はコルマールに移っているみたいです。

これはワインを入れる紙袋

これは3.5ユーロ

２階は美術館　入場料がいります。　今回パス

この店でキーホルダー

コウノトリ

野菜の石鹸とかいろいろ買いました。

このキーホルダー　4.10ユーロ
２個買いました
一つは妻
もうひとつは。。。。いえません　ご想像に

２０％の税がかかりしめて43.60ユーロ

このお店で買ったのが
リボヴィレ

次の絵

コルマールの絵です。

ここがスポットです。　プチ　ベニスだそうです

コルマールへは行きません。人が多そうで

ニーダーモルシュヴィァに来ました

この村は早くも1148年にモルスウィレ(Morswilre)として知られ、教皇の雄牛に現れた名前でした。その後、16世紀には、自治体はエギスハイムの近くにあるオーバーモルシュヴィールと区別するためにニーダーモルシュヴィールと改名されました。その半分は帝国に属し、半分はハプスブルク家に属していました。

目に見える遺跡は残っておらず、墓地が要塞化されたという説は疑わしい。ねじれた鐘楼で知られるニーダーモルシュヴィールには、壮大なオリエルのあるワイン生産者の家がいくつかあり、本物のカシェットを保管しています。

この通りトロワエビ通りです。
トロワ・エピは聖母に捧げられた巡礼から生まれ、1491年に設立されました:確かに、聖母は片手で小麦の3つの耳を持ち、もう片方の手で雹石を持って、オルベイの鍛冶屋に現れたでしょう(人々が改宗するかどうかによって良い収穫か悪い収穫か)。巡礼はすぐに再開され、三十年戦争によって中断された。1651年に設立された修道院は、革命中に抑圧されました。しかし、巡礼はまだ存在しています。

ニーダーモルシュヴィァの駐車場から歩いて行った途中で　　妻

ホテルとワイナリーの間を写しています

意味あるの 奥さん
ワイナリーはMullenbach, Jean-Marc

PABLIC WCが右の建物です。

すごくきれいでしたよ。

この村は人がすくなかった。

グーグルストリートビユーを すいません編集に必要なので

Maison Ferber　メゾン．フェルベールという有名なジャムの店

しかし、焼き菓子（ヴィエノワズリー）とかをお土産に

これは12.5ユーロでした。
メゾン・ファーバーは四季折々のリズムに合わせて、詩と寛大さでグルメなスイーツを作曲しています。職人のパティシエ、菓子職人、ショコラティエ、アイスクリームメーカー、パン屋、ケータラーを数世代にわたって受け継いできたファーバー家とそのチームは、原材料への敬意、味覚、美しさ、そして並外れたノウハウの伝達を育んでいます。

グルメは、ニーダーモルシュヴィールの店で新鮮でおいしいペストリー、美しい色と質感の繊細なジャム、洗練された料理を見つけるでしょう。アルザスの中心部で祝われた分かち合いの伝統。
しかし
これを買いにわざわざ？

エーグイスハイムに来ました。

ここで１泊します。
エギスハイム／EGUISHEIM


【アルザスワイン発祥の村】


コルマールへの玄関口に佇むこの村は、

アルザスワイン揺籃の地として知られる。

城を中心とする同心円状に村が拡がり、

泉のある広場から続く曲がりくねった石畳の小路では、

張り出し窓のある色鮮やかなコロンバージュ様式の民家が出迎える。

おとぎの国に迷い込んだかのような可愛らしい村である。

2003年から「フランスで最も美しい村の1つ」にランクされ、2013年にはステファヌベルンのテレビ番組で「フランスのお気に入りの村」の称号を獲得しました。

この中世の村は、その控えめな大きさ、独特の建築、夏の花の豊富さだけでなく、クリスマスマーケットの周りで多くの活動が行われるクリスマスの時期の本物の魅力にも満足しています。

エーグイスハイムは、歴史の荒廃から保護され、インテリジェントに保存された建築物群から栄光の称号を引き出しています。
城の周りに建てられたこの中世の街は、同心円状に広がっています。 この元の村、噴水、植民地時代の中庭、13世紀の「オープニングバージン」を保護する教会があります。

路地を散歩して、ドアのまぐさの非常に古い碑文を解読できる家のカラフルなパレットを鑑賞するのは良いことです。
その前にエーグイスハイムの三つの城に行きました。

その中で
一番古い城は
Eugisheimの伯爵であるHugues IVとDaboの伯爵Heilwigeによって1006年に建設されました
城といっても廃墟なのですが
それが私はすきなんです。

なんで写真がないの

（＞＜）ごめん　どうもＳＤカードの容量が大きすぎて持参したＰＣからＵＳＢ
に移したつもりが（＝＝）
できなかった
あるいはどこかにあるのに　探せない

消去してしまったということで。。（。.）。。。

これが廃墟です

エギスハイムツーリストオフィスよりの引用です。
有り難うございました。

この三つの城をぱちぱち　撮っていたんですが　残念

結局、ここでは　男性一人しか遭遇しませんでした。

駐車場です　ビジター用は二カ所しかありません。

１５：５２駐車
３ユーロで１９：０１までとなります。

そして翌朝まで無料

ヨーロッパでは　平日９～１９時までが有料　土、日　無料が多いです
また最大２時間以内とかもあります。
ただ屋根付き駐車場は別ですが

1泊 3ユーロでしたが

2回も買うはめに

翌朝９時過ぎると追加料金が

朝出発しようとしたらワイパーに紙が

この料金スタンドの 向こう側　みえないかも　脇にボックスがあります。
不要レシート入れなのですが

ここに入れろとありましたので

領収書の裏に車のナンバーを書いて入れました。

みなさーん　朝の食事　時間に気をつけて

醸造所
Wines of Alsace Eguisheim House Léon Baur
フランスで最も美しい村の1つであるエギスハイムの9世代にわたる独立したワイン生産者であるドメーヌ・レオン・バウルのウェブサイトへようこそ。

1738年に設立されたメゾン・レオン・バウルは、ジャン=ルイ・バウルと娘のキャロラインによって管理されています。アルザスのブドウ品種は、街の城壁の下にある古いセラーの木の樽で熟成されています。

私たちはあなたが私たちのワインを味わって、ワインメーカーとしての私たちの職業の情熱をあなたと共有するために一年中あなたを歓迎します:月曜日から日曜日の9:00から12:00までと13:30から18:30まで

ＡＥＤです
なんと外に

日本ではない
les plus beaux villages de france
とこの町？村の入口に看板が
フランスの最も美しい村（フランスのもっともうつくしいむら、仏：Les plus beaux villages de France）は、1982年にフランスコロンジュ＝ラ＝ルージュ（コレーズ県）で設立された協会である。その目的は質の良い遺産を多く持つ田舎の小さな村の観光を促進することにある。協会の所在地はコロンジュ＝ラ＝ルージュであるが、事務局はクレルモン＝フェランに置いている。現在、協会の長を務めるのは元ゴルドの長であったモーリス・シャベールである。

アルザス地域圏では以下

バ＝ラン県
アンスパック（ Hunspach）
ミッテルベルカイム（ Mittelbergheim）
オー＝ラン県
エギスハイム（Eguisheim）
ウナヴィール （fr:Hunawihr）
リクヴィール（Riquewihr）
ありましたねエギスハイム
リクヴィールにも行きましたね

連絡先とか貼ってありました

泊まれるようです

これを見て電話するんですね　

車はAccès commerces uniquement
ショップアクセスのみ
なので
一般車は入れません
仕事でも20分と限られます。

これは　この建物の内部の　部屋の中の写真ですな

火事になったらどうすんですかね

Tourist Office Du Pays D'Eguisheim Et Rouffach
観光案内所

この中は覗きました
この村に
なんと４０ものwineセラーが

石畳と猫
ワイントレイルに参加しませんか？
猫ちゃん一人で参加できおます？

2つのグランクリュ「アイヒベルク」と「プフェルシグベルク」、その地質学と展示、エギスハイム、ブドウ畑、トロワシャトーの素晴らしいパノラマもご覧いただけます。

前から

愛嬌もない猫

前からの続き
Eichberg" et "Pfersigberg

ピノ・グリ・グラン・クリュ・アイヒベルクは、古いゴールドカラーと、わずかにスモーキーで下草の香りが特徴です。この白ワインは食前酒、フォアグラ、ケーキに完璧に合います。

ゲヴュルツトラミナーのグラン・クリュ・アイヒベルクは、鮮やかな金色の黄色の白ワインです。口の中の柔らかさ、調和と優雅さ。食前酒、フォアグラ、デザートに理想的に付随します。

リースリング・グラン・クリュ・プフェルシスベルクは、繊細にフルーティーなグルメ白ワインで、テロワールの優れた表現を提供しています。それは世界で最高の白ブドウ品種の一つとして認識されています。それはあなたの子牛のブランケット、ザワークラウトと魚の船乗りに同行します。

妻が男の子ですョと

どこみてんですかね

ここはエーグイスハイムの一番のスポットだそうです

村内には16世紀～17世紀の民家が数多く残り、歩みを進める度に様々な表情を見せる。それぞれの民家には家が建てられた日付やそこに住んでいた夫婦のイニシャルが刻まれ、この村が積み重ねてきた豊かな歴史を物語る。



とりわけイエス・キリストを表す『IHS』という碑銘は、厄除けや夫婦円満を願って彫られたと言われている。また家主の職種を伺い知ることが出来る、玄関扉の上に渡された石に彫られた紋章を見つけながら散策するのも面白い。



村中は花に彩られ、色とりどりの木組みの民家が建ち並ぶ愛らしい街並みは訪れる人々を魅了している。

その先

木組みの家々
中世時代には、要塞をかねた城壁が二重に村と館を囲んでいました。16世紀以降、民家が城壁を背にして建つようになり、広場を中心に同心円状に民家が広がるようになりました。花咲く小路をゆっくり散歩したいものです。

路地に沿って散策したり、カラフルな家のパレットを鑑賞したりすると、ドアの跡にある古い碑文を見ることができます。

お土産屋さん Le Pigeonnier
はセラミックハウスコルマール
68,00 ?です。
たかっ
お休みだったが？

の先
Les Muses Du Rempart d'Eguisheimというコテージ

こうのとり

聖レオン広場　 広場・公園

ここにも

そういえば、熊本にこうのとりのゆりかご　という素晴らしい施設が

また宇宙ステーション補給機「こうのとり」の活躍が！

聖レオン広場　 広場・公園

この木組み　大体左右対称ですね

こういう窓　日本にはまずないでしょう


ホテルに帰って食事　っと

明日はスイスです
本日の走行距離
ストラスブール→ロルシュビア　61K
　　　　　　　→リボヴィレ 5K
　　　　　　　→リクヴィール 4K
　　　　　　　→ニーダーモルシュビア 11K
　　　　　　　→エーグイスハイム 9K
締めて90K
通算299K