2014/07/03 - 2014/07/15
2461位(同エリア4568件中)
ちーばんさん
モスクワ(2泊) - 列車内(1泊) - プラハ(3泊)→ザルツブルク(3泊)⇆ハルシュタット→サンモリッツ(3泊)⇆ティラノ→ツェルマット(3泊)→シャモニーへ
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モスクワに2泊後、モスクワ市内のベラルーシ駅へ。プラットホームへ切符のチェックなしに入れるヨーロッパ式オープンスタイル。ここからチェコのプラハへ。途中の通過国ベラルーシはビザが必要なので要注意。
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モスクワのベラルーシ駅からプラハ中央駅までちょうど26時間の列車旅。個室寝台。広くないが、横になりながら外の景色が眺められる。
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乗った直後はこんな感じの一人用個室だが...
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後程なくして、ロシア人のおばさん車掌の手により快適なベッドに早変わり。寝っ転がりながら車窓の風景を楽しめる。
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ベラルーシ→ポーランド間で広軌→国際標準軌への台車交換。
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台車交換に要2時間。この間、ベラルーシのオバちゃんたちが女性列車乗務員の制止も押し切り、果物など食料品の入ったカゴを持って車内へ乗り込んできた。生活がかかっているというオバちゃんたちの必死さがもろに伝わってきて思わず買ったブルーベリー。
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モスクワから入ったプラハは、英語の看板が多い、英語が通じる、観光案内所があちこちにある、ビールがうまいなどなどの故か、東欧諸国の一員だったにもかかわらず、「西側に来た~!」って感じ。写真はモルダウ川の川上から眺めたカレル橋。
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プラハで「共産主義と核防空壕見学ツアー」に参加、と言っても参加者は筆者一人。防空壕内でガイドのアレックスさんと。
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1968年の「プラハの春」の際のソ連戦車のキャタピラの一部とそれが砕いた広場の敷石。共産主義博物館という名前からして風刺が強烈に効いている。
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夜はビヤホール巡りのツアーに参加。3ヶ所の各ビヤホールで醸造している地ビールが楽しめる。
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プラハ中央駅からリンツ乗換えでオーストリアのザルツブルクへ。一番下が筆者の乗る列車1543。出発時刻の15分くらい前にならないとプラットホーム番号がわからない。プラハ中央駅でユーレイルパス(グローバル)のアクティベーションを行った。なお、ユーレイルパスとベルニナ特急および氷河特急の切符はエイチ・アイ・エスで手配してもらった。繁忙期には予約が難しいといわれる氷河特急の切符もきっちり取っていただいた。
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ザルツブルクから鉄道でハルシュタットへ日帰り旅行に行った。ケーブルカーで登ってしばらく山道を歩き、その後ガイドとともにトロッコで坑道を進んだら徒歩や滑り台で塩鉱の中を巡る。
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オーストリアへのコンパートメントで一緒だったタイの学校の先生。
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快適な列車内。
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ザルツブルクの空気はカラッとして新鮮で甘い。
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コンサート会場からザルツブルクの町をパチリ。
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モーツァルトの生家。
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塩鉱近くからのハルシュタット全景。
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一抱えもある塩の結晶。縦50~60センチはあるでしょうか。ガイドが図絵を使って塩鉱の成り立ちをジョークを交えながら説明してくれる。
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ハルシュタットまでの列車で相席したイギリス人夫妻。「気温が22度を超えるような所へは旅行したくないヨ。」20度前後のハルシュタットにご満悦のようでした。夏の東京なら悶絶確実。
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アメリカのバッファローから来られたアンさん。コンサートに付いていたディナーでお隣りでした。
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ホテルの我が部屋の絨毯。さすがモーツァルトの生誕地。
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ザルツブルクからスイスのサンモリッツへ。サンモリッツは海抜が1822㍍あるので夏でも小寒く、摂氏11度。
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サンモリッツ湖1周4㌔をあまりの気持ちよさに2周。
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サンモリッツの町からケーブルカーとロープウェイを乗り継いで到着したピッツネイルは小雪が舞っていた。7月10日だというのに。この後ロープウェイで2700㍍地点まで下り、花を愛でながら町まで歩いた。
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スイスで高いのは海抜だけではない。物価も恐ろしく高い。日清食品のこれらヌードル、2個で日本円1200円近くしました!
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ベルニナ特急によるイタリアのティラノまで日帰り旅行で相席したスイス人女性。
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久しぶりに見た日本語。ああ、そういう関係があったんですね。
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安くてうまい。特に「安くて」に力が入っています。これをワインも含めてもう1セット平らげスイスに戻りました。当然その日は夕食抜き。
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サンモリッツからツェルマットまでの氷河特急で相席したドイツ人のパラヴェールさん。クマ子ちゃんと連れ立っての旅行です。
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パラヴェールさんは、席を外している時もクマ子ちゃんがいい景色を見られるようにしてあげる心の優しい人です。
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氷河特急における自席での食事。ビーフストロガノフに人参とライス、食後にティラミスがついて日本円7000円也。「ヒエーッ、これで7000円⁈」思わず凍りつきました。ひょっとするとこれが氷河特急の名前の由来か?
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ツェルマットの町から見たマッターホルン。こんなありきたりの写真を撮るのではなくて、神を見たかのようにマッターホルンに眺め入る表情の観光客を撮るべきだった。写真に関して筆者は「才能ナシ」ですな。
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1865年マッターホルン人類初登頂の直後の下山中に起こった悲劇。ロープが切れて4人の方が亡くなった。滑落死したうちの一人は18歳、一方無事下山したうちの一人は81歳まで存命したそうです。マッターホルン博物館で。
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切れたロープ。意外と細かった。
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ケーブルカーで登り、湖や花を楽しみながら7時間ほど歩き、最後にツェルマットの町へ下った。
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小さな花弁に青が凝縮されたかのような可憐な花。
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ツェルマットから国境を越えてフランスのシャモニーへ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- スイカさん 2018/07/18 18:47:08
- 素晴らしい列車旅ですね
- はじめまして、ちーばんさん
スイカと申します。
列車旅1・2と拝読させていただきました。
すごい旅行ですね。
映画で見たことあるような長距離列車が本当に存在して、そしてそれに乗って旅している方々が本当にいるんですね。
私も寝台列車は好きで12時間(B寝台)位は苦ではありませんが、5泊~、そして数日後には再び別の寝台列車にとは。。
私なら乗る決断をする前に相当悩みそうですが、旅行記を見ていると、なんとも不思議ですが乗りたくなってしまいました。
まさに、列車内が旅行ですね。
欲を言わせていただくと、もっとたくさん写真が見たかった。。。もっとたくさん読みたかったです。
それにしても、一皿のビーフストロガノフ(とビール)が7,000円!!
皆さん、どんな顔して、注文して、どんな顔して食べてるのか、とても気になりました。
突然失礼致しました。
スイカ
- ちーばんさん からの返信 2018/07/18 20:32:08
- Re: 素晴らしい列車旅ですね
- スイカ様
駄文駄写真をご覧いただき、ありがとうございました。自分は座っていて景色が自動的にどんどん回ってくれるところは列車旅はバスや自家用車と同じですが、列車の場合自分もある程度動ける空間があり、座っているだけではなく寝っ転がったり立ったり歩いたりできるのが好きです。船旅は景色の変化がゆったり過ぎて性に合いません。スイカさんの旅行記をこの週末拝見させていただきます。掲示板へのご記入、お礼申し上げます。ちーばん
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