2018/06/02 - 2018/06/09
168位(同エリア1276件中)
でぃすくさん
早くも初日が終了。ハノイ行きの便は9:55発。羽田でチケットは発券しているので、1時間半あれば大丈夫と思っているですが、送迎が毎時00分のみなので7時でお願いすることに。ただ、ホテルの朝食は7時から...残念。
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朝6:40分。もしかしたら、早くやっているかも...と思いレストランへ。
うわぁ~、美味しそうなのが並んでいるなぁ~。食べたいなぁ。でもやっていないのでそのままチェックアウトしにカウンターへ。 -
すると、ランチボックスが!!素晴らしい~、感動です。これで朝食は安心です。
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行きと同じく黒のセダンで送迎です。今度は大きな黒人さんと一緒。全員揃ったので少し早い6:50分に出発。誰とも会話をせず(笑)30分で第2ターミナルに到着。
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早めに着いて時間に余裕があるので朝食を食べましょう~、何が入っているのかなぁ~、ランチボックスといえばクロワッサンかなぁ~、チョコパンかなぁ~。中国だから、炒飯とか焼きそばかも。ワクワク。
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・・・シンプル過ぎ(笑)
かぼちゃのロールケーキと、少しのあんこが入ったパン、バナナ、ヨーグルト。そして、何故かストローが。
しばらく考えた末、ヨーグルトはストローで食べる(飲む)という事が判明。
でも、食べないでペコペコより全然いいです。でもなぁ(笑) -
広州白雲国際空港にはFreeWi-Fiがあります。
ターミナルのあちこちに機械があるので、パスポートを読み取らせます。 -
画面も日本語表記ができるので、非常に便利。SSIDとログイン用アカウント、パスワードが表示されます。
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プリントアウトできるのも便利ですね。
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ここで今回のレートを確認。えっ、1元19.28円かぁ。ちょっと高いレートですね。ちなみに羽田が18.82円だったので、羽田空港の方がいい事になります。
(今回の旅行の中国レートは国際レートに沿って1元=17円で計算しています) -
ここは自動チェックインレーン、荷物も自動で預けることができますが、誰もやっていませんでした。折角だからと帰りにやってみましたが、チケットの関係なのかできませんでした。
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広い空港なので、お店もたくさんありました。食べるもの・お土産には困ることはなさそうですが、北京もそうでしたがコンビニがないんですよね。ちょっと残念。
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出国審査をし、免税店へ。印鑑も販売していました。一番安いので180元(3,060円)。そんなに高くはありませんが、安くもありませんね。
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ウォーターサーバもありました。でも香港や北京と違い「冷水」がありません。「温水(43度)」「熱水(92度)」の2種類のみ。冷たい水が補給できず残念。
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ゲートはA69なので、下の階ですね。という事は....
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やっぱり沖止めでした(^^;)
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予定どおり出発です。
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チケットを渡すと、このカードをもらいました。
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バスで、飛行機まで行きます。
中国の空港バスって、乗客人数を増やすためか座席が少ないんですよね。そしてギュウギュウで出発。ちょっと疲れます。 -
タラップを登る時に先程の赤いカードが回収されます。
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広州-ハノイの座席は2-2の1列4人。小さい飛行機です。
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機内誌をパラパラと見て「なるほど~、本当にターミナルできたばっかりなんだなぁ~」と変に感心。
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ハノイまでの所要時間は1:50分。国際便なので、機内食(軽食)が出ます。
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本当に軽食です(笑)朝と似ているなぁ~。
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おっ、こっちはトマトオムレツとソーセージです。これが意外に美味しい!!ペロッと完食...と思ったら、もう食事回収に来ました(笑)たったの10分で回収とは、中々タイトなスケジュールです。
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