2018/05/08 - 2018/05/26
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ママブー♪さん
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トロント滞在中、ひとり旅だし昼間仕事をしている息子がそうそう構ってくれないだろうと思い、一人で近場に行くことを考えました。
最初はトロント市内を観光すればいいやと思ったのですが、前回訪れた場所でもありなんとなく街の雰囲気はわかっていたのでこれと言って見所があるようには感じなく、出発前に数年前に買った地球の歩き方をペラペラめくって観ていると、同じオンタリオ州の中でキングストンという街に日帰りで行けるという事がわかり、それでは行ってみようと決めました。
というのも写真に出ていた街並みが綺麗だったのと、サウザンアイランドドレッシングの発祥?の地とかいうコメントを見てへぇ・・・と何となく大小様々な小さな島がある場所を観光クルーズできるというので楽しそうだなぁと 宮城の松島、三重の賢島?を連想?して行って見たいと思いました。
本当はモントリオールまで行ければいいなとか、せっかくなのでプリンスエドワード島に行こうかなど思っていたのですが、飛行機を使ったり一泊したりするのは流石に息子に会いたくて出かけたので泊まりでトロントを空けるのはやめようと諦めました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日は生憎の雨でした。 晴れ女の私のパワーも虚しく、朝早く起床してメトロでコーチターミナルまで行き、予定通りキングストンへのプチトリップ決行です。
メガバスは早めに予約するとナイアガラまで片道1ドルで行けたりするちょー目玉なチケットがある会社で、アメリカでバスを使って出かけた事がないのですが、なんだかんだとカナダではメガバスを利用しています。
座席指定しておくと少しだけ料金がプラスされますが、案外満席の事が多いのでその分はお金をかけてもいいかも知れません。 早く着いてもバスが停車していれば乗車開始早々は座席指定している人から乗りますので早朝などには楽だと思います。
私はバスに乗る前にマクドナルドで久しぶりのファストフードを買い込み、乗車。二階建ての一番前を選んだのですが、既に人が座っているので??と思ったら勝手に移動している人でした。
きちんと戻ってもらって本来の座席で私は快適に過ごしましたが、せっかくの先頭なのに雨で写真を撮るのも難しく、殆ど寝て過ごしました。
早朝6時頃のマクドナルドは閑散として工事現場に行くような格好の人が先に買い物をしていましたが、隣にウロウロしているドレッドヘアーの男性が何かを声かけるとその人にコインを恵んであげていました。
嬉しそうにそのあとハッシュドポテトを買って帰ったのが印象的でした。
インド人の男性2人が雨の中、スーツケースを持って駅を探していたのでビルの中を抜けると濡れずに駅に行けることを教えてあげました。
前日の下見が役に立ちました。 -
約3時間、ほどなくしてバスが停車して目がさめました。
着いたのかな???と思い周りを見渡しても誰も降りて行かない感じ・・・何かバスの中の案内をドライバーが言っているのが聞こえるのですが声が曇って聞き取れません。
だけど20分の休憩がどうのこうのと言っているので、荷物を持って取り敢えず下に降りてみるとドライバーが交替するところでした。
それでここは?と聞くとバスターミナルだというので、私はキングストンのダウンタウンに行きたいんだけど。。。と聞くと降りて行こうとしたドライバーがじゃあここで降りるんだよと教えてくれました。
そして親切に道の向こう側にあるバスでダウンタウンにいけると教えてくれたのでとりあえずトイレ休憩してから移動するか・・・とお礼を言って降りました。バスディーポ (キングストン) バス系
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もう焦りました・・・皆が降りないからなんでだろう?と思っていたら、なんとこのバスはキングストン行きだと思っていたらモントリオールまで行くバスでした。
そのまま確認せずに乗っていたらモントリオールまで行ってしまうところでした。
良かった・・・。ちょっと冷や汗ものでした。 -
とりあえず雨の中傘をさしてバス停に向かいました。
NYでも気付くまでアホだったのですが、バス停がどっちなのかわからずに道のこちら側なのか反対側なのか・・・・。
だけどよくよく考えたらマンハッタンなどの東西南北が簡単な場所では行きたい方向に向いて走っている車を見てそちら側のバス停で待てばいいだけだし、方向を確認するのにGoogle Mapを見ればいいだけだったのに気付かず・・・アホだ・・・と思った次第です。
でもここではどちらがどちらに行くのか広い道の交差点の角にバス停があります。寝ていてどちら方面から来たのかも分かっておらず、元来方向音痴の私が唯一苦手な旅の苦戦行為。。。。
ところがここのバス・・・めっちゃ親切でなかの案内にきちんと行き先が矢印で向かう方向がわかるように表示されていたのです。
しかもバス停が臭くない!!
こんなに綺麗なバス停を見たのは初めてかもしれません。
ゴミなど落ちていないし、糞尿など悪臭がすることもなく、しかも貼られている案内に落書きなどなく綺麗に見えるのです。
なので雨が降っている中でも安心してボックス内で待っていました。 -
すると1人中年の女性がやって来て挨拶すると、声をかけてくれて時間潰しになりました。
雨が止んでくれないとサウザンアイランドフェリーに乗っても楽しくないなぁ・・・と思ったのと、気温がグッと下がってカーディガン一枚ではとてもではないですが寒くて居られないのです。
しばらく待っているとバスがきたので乗車。 -
数人の客が乗っていましたが、異国の者らしい私が珍しいのかジロジロ眺められてちょっとアウェイ感が半端なかったです。
静かにバスが進んで行く中、停車したバスを降りる度に客がドライバーにきちんと挨拶して降りていきます。
後ろのドアから出る人も大きな声で「Thank you」と。 素晴らしいものでした。
そしてダウンタウンに着いたところで自分で地図を見て降りることに。30分くらいで街に着きました。
さて、どうしようか・・・と
するとこれから乗り込もうとする若い学生らしい女性が自転車を前にくくりつけようとしていたのですが当然力がなくてできそうにない様子をドライバーが降りてくる感じでもなく見ていたら、そばにいた2人の浮浪者のような男性がすっと雨の中近寄って彼女の代わりにくくりつけて上げていました。
別にチップを要求する事でもなく手を振ってその子がバスに乗り込むのを見送っていました。
なんだかすごく心が温まりました。 -
そして先ずはチケットを発券しないといけないのでサウザンアイランドフェリー乗り場に向かって歩くことに。
地図を見ながら方向があっているか、時々GPS の指す矢印を確認しながらゆっくり歩きました。
メガバスが遅れることも考慮し、また路線バスにもすんなり乗れるか自信がなかったので遊覧船の時間をお昼頃にしておきました。
なので時間的には余裕があって良かったです。 -
港に向かって歩いていると店のショーウィンドウに本物のブルドッグがてくてくと歩いているのが見えて立ち止まって眺めていました。
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可愛い!
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そしてペタンと伏せをして町並みを眺めているワンコ。
面白い~ 大人しそうで可愛かったです。看板犬かな? -
大きな建物が見えてきました。
天気が良ければ最高なのに。。。キングストン市庁舎 建造物
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サウザンアイランドクルーズの看板がある場所に来ましたがドアが閉まっています。
手前の土産物屋とつながっている様なのでそちらに回って声をかけるとやはりここがそうでした。
キングストン市庁舎の通りなのですぐにわかります。目の前にステーキで有名なローンスターがあるのが目印かな。 -
感じの良い若い女性が雨で残念だと私がいうと、本当ね、でも素敵な景色だから楽しんで来てね。と。
ネットで予約をしていた控えを見せると発券してくれました。 -
あまりの寒さに風が吹けばもっと寒いであろう船の上を考え、ここでスタジアムジャンバーの様な物を購入
これがなかったらおそらく船の上には居られなかったかもしれません。
そのくらい寒くてこの日が今回の旅で一番寒い日でした。 -
本当は私が交換した場所でなくとも、チケットブースが港のところにあるので、そこでかえられるけれどここでも変えられるからチケットを印刷しますか?と聞かれてお願いして発券してもらったので土産物店に行かなくてもいいのですが、案外いいカナダ土産が所狭しとあり、センスがいいのでオススメです。
Kingston 1000 Islands Cruises - Ticket Booth and Dock
1 Brock St
Kingston, ON K7L 5P7 -
港のところにはセントローレンスクルーズラインという乗り場もありました。
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食事付きの船はこちらの大きな蒸気船になる様です。
こっちに乗りたかったんだけど、風景を見るにはやはり食事付きじゃないほうが良いなと思ったのと、せっかくなので現地のレストラン利用をしたかったのでやめました。 -
まだ時間があったので船の中では嫌なのでトイレを探しつつちょっと周辺をうろつくことに。
本当は五月後半なら花が咲き乱れて綺麗な時期なんだろうと想像して来ましたが、雨模様ですから曇天に残念すぎる写真。
でもこの時は小雨になって居ました。キングストン市庁舎 建造物
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観光案内所があり、ここにトイレがあったので利用しました。 外の公衆トイレなのですが、覚悟して入ったらあら・・・ここもまた綺麗なもので・・・。バス停と言い、本当にマナーの良い地域なんだと思いました。
コンフェデレーション ツアー トロリー アクティビティ・乗り物体験
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案内所で地図をもらい、念のため日本語版があるか聞くと残念ながらなかったです。
でもその事で、日本人なの!? わぁ 珍しいと案内所の人たちが沸き出し、日本に行った事ないの、どんなところ? この時期は桜は?とか意外と日本通なことを聞いて来て、行ってみたいのよねぇ・・・と1人の若い女性がやけに食いついてきて、この街の魅力でオススメの店とかを聞くと丁寧に教えてくれ始めたので、そろそろサウザンアイランドクルーズに乗るから終わったら寄るのでもう一度教えてくださいとお願いして離れました。
黙って居たら雨で観光客も少ないでしょうからいつまでもおしゃべりして居そうな雰囲気でした。キングストン観光案内所 散歩・街歩き
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私が今回乗ったのはこの船でした。 小さな船で漁船を改造?って感じの可愛い船
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すぐに出航しましたが 客は全部で15人くらいでした。笑
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私は取り敢えず甲板に出てクルーズを楽しもうと雨で椅子がびちょびちょでしたが、かろうじて屋根がついているので滴る雨水を避けながら出航時の救命胴衣の説明を聞きながらもうひと組中国人一家と一緒に出発です。
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小さなお家みたいなのが建っている島が点在しています。
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港を離れて約60分の船旅です。
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青空だったら映えたであろう サイロの様な建物・・・
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小さな島のあちこちに点在している住居
住んでいるのか?観光用なのか??
大小様々な島が1000もあるという事からその名の由来になったというサウザンアイランド -
他の船が戻っていきます。
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サウザンアイランドドレッシングの由来は そんないろんな具材を入れたドレッシングという意味でついたのかもしれませんね。
このサウザンアイランドにちなんで付けたと聞いたドレッシングを現地で食べられるのかと思ったのですが、結局この後行くと言いながらあまりの寒さで疲れて歩きたくなくて観光案内所には立ち寄りませんでした。ごめんなさい。 -
寒いけど外が気持ちいいと思って居たのですが・・・雨がまた激しく降り出してきました。
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時々写真を撮りにしたから上がってきた人が一眼レフのカメラで風景を撮影して居ました。
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でも目があうと寒いね!と目で合図をして肩をすくめて降りていきます。
もうすでに早々リタイアして中国人一家は下に降りて行っており、私は1人で寒空の中外を眺めていました。 -
だけど流石に限界!
もう寒いし吹き込む雨に耐えられずに下に降りると皆が よく頑張ったな・・・と笑って迎えてくれました。
コーヒーを飲みながらのんびり外を眺めているカップル、彼が彼女の顔ばかり見ているカップルそして中国人の家族と白髪の白人老夫婦だけの小さな旅でした。 -
売店もあってのんびりした感じです。
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無事に港に戻り、小雨の中また歩き出してランチをとることに。
市庁舎の横の道をまた上っていくだけにしました。
やみくもに歩くほど足元がいい訳ではなく私の靴もしみて来そうな感じで心配でした。 -
ただ、朝はまだ開いていなかった店がOPENしており色々と覗きながら歩きました。
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まずはお腹が空いたので日本で調べていたレストランを何店舗かクチコミで観て、それから店のHPで値段やどんなものがあるのかを見て決めていたのですが、本当はこの店じゃなくて他のシーフード専門店に行こうかと思っていました。
だけど道が違い、1ブロックと少し逸れなければならなかったのですが、なぜかこの時はもう歩きたくないなという気持ちの方が優先して店内を眺めたらちらほら客が居たので入ることにしました。
BISTRO LE Chien Noir
http://www.lechiennoir.com
フレンチのお店でした。 -
ランチタイムなので皆さんパニーニのようなサンドイッチのプレートランチを食べている人もいましたが、ワインを飲んでいる人などもいて思い思いの平日のランチタイムを楽しんでいるようで、ローカル色豊かでした。
実際入ってみるとなかなか居心地がよく、温まる食事を・・・と考えていたのですが、最初にどうしても身体をたためるのにはあれしかないと思い・・・ -
そう、ウイスキーをオンザロックで
テネシーハニーウイスキーに行きの機内でハマったのでそれを見つけたときには迷わず頼んでしまいました。 -
レストランでネットが使えたので調べておいた帰りのコーチターミナルまでの行き方です。 帰りのバスは確か16:30だったので最終出発はこの時間・・・という風に考えていました。
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なんと二杯もお代わりして、お摘みのレバーパテを待っていたのですが、レバーパテが売り切れということでポークパテでいいかというのでOK
待っている間にフランスパンにレモンバターでどうぞ・・・と酸味のあるレモンの香りのするバターで小腹を満たしつつ・・・ -
最初に来たのがシーフードスープ
コトコトと白身の魚をクタクタになるまで煮込んだというこのスープは海の香りが一杯で、だけど全然生臭くなくものすごくずっしりとくるこれだけでお腹が一杯になるような濃厚スープでした。
レモンバターをのせてパンと一緒に食べると美味しいと言われやってみることに。 -
ポークパテとはいえどコンビーフのような深い味わいでカリカリに焼いたトーストに乗せて美味しくいただきます。
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そして頼んで全品が来ました。パテとキノコのサラダ
サラダのドレッシングにサウザンアイランドドレッシングを期待しましたが、オレンジのあの色のドレッシングではありませんでした。
酸味が強く苦手な方でしたが、お腹も空いていたしソテーしたキノコが美味しくて完食です。
店の人も適度に放って置いてくれるし、特に催促されることもなく、デザートまではいけないのでお腹が一杯になったと告げ、支払いました。 -
店を出てまた通りのお店を覗きます。
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すごく可愛い食品雑貨の店でした。
奥にはコーヒーも量り売りをしており、冷蔵ショーケースの中にはチーズが何種類も。
味見をしませんか?と声をかけてくださいましたがお腹が一杯なのでとお断りをし、代わりに旅行記に挙げたいので写真を撮ってもいいかと聞くと快くいいわよ!と。 -
静かなお店の中に客がちらほら・・・
ここでメイプルティーを買ったりしてお土産を購入 -
そして朝、ブルドッグが入っていた店がOPENしていたのでのぞいてみる事に。
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犬のおもちゃがたくさん!
うちの元気なプーリーのドム君にフリスビーを買うつもりだったので声をかけて一緒に選んでもらいました。
ものすごく種類があって広い土地ならフリスビーを飛ばしても全速力で追いかけられるんだろうなと、やはり広大な土地で犬と暮らすのは憧れです。 -
他にもお薬やドッグフードや鳥や猫の用品もありました。
朝、見たときにいた犬はここの犬ですか?と聞くと、そうよと今はオウムがそこにいました。
やはりお断りを入れて写真を撮らせてもらいました。 -
道の反対側でいきなり悲鳴が聞こえ見てみると歩道に人がひっくり返っていました。
最初はその大声からドラッグか何かで酔っ払った人かと思っていたら、雨で滑ってひっくり返ったのだと、こちら側の道からものすごい勢いで若い男性が助けに行っているのを見て気づきました。
店の中からも女性が散乱した荷物を拾ってあげているのを見て、皆親切だし、大した怪我が無かったようなので良かったとその場を立ち去りました。
こういう時に即座に行動してあげられない自分が歯がゆく、日頃から瞬時の行動に慣れているのに、病院を離れると途端にダメダメな私になっちゃうのね・・・と反省。 -
ファーマシーと書いてあったので薬局で欲しいものがあったので覗いてみる事に。
だけどおめあての物はなくて店の人が場所を教えてくれ、そこならもっと専門のものがあるから行ってご覧なさいと教えてくれたので、時間もあったので移動してみる事に。 -
だけどそこにたどり着くまでに目に入った店にどうしても行って見たくて吸い寄せられるように店内に。
キングストンの街の通りはクイーンストリート、キングストリート、ウェリントンストリートなど・・・ブリティッシュの色濃く、皆イギリスにちなんだ名前の通りばかりでした。
そもそもキングストンってイギリスにある地名ですよね? -
この店はカナダのものと言うより世界中の雑貨を取り扱った店でした。
カナダフラッグのデザインのペーターナフキンを買ったり、ここで見つけた小さなものを細々と手に取り、カードやシールなど色々と買いました。 -
その中で見つけた息子と離れて暮らす事になる彼女へ心配を吹き飛ばしてくれるお守りを見つけ購入
-
息子へはスクラッチ用のラッキーコインを購入
いい買い物ができました。
スタバで一休みしようか、薬局までもう2ブロック先まで歩くか悩んだ末、緩やかな傾斜と雨、、、、もうバス停から離れたくなくて時間をみるといい時間になっていたのでバス停に戻る事にしました。 -
ところがバス停に行ってみるとコーチターミナルに戻るような反対側行きのバス停がありません。
それで歩いている人に聞くと、この先にバス停があるからそこじゃないかと言うのですが彼もよく分からないとのこと。でも訪ねたバスの番号を言うとちょうどそのバスが信号待ちで待っていました。
動き出そうとするバスを追いかけてドライバーに聞いてくれようとしましたが、バスのドライバーはダメダメと首を振り、行ってしまいました。
追いかけてくれる彼に大丈夫です、ありがとうございますと親切にされたことをすごく心強く思い、丁寧にお礼を言って別れました。
最初に降りたバス停の先のコーナーにバス停が何箇所もあり、ここがスタートの場所かな?と思い、おそらくいくであろう16、18のバスの番号の時刻表を見ると調べていたバスより早い時間だったからか16、18が全然その時間帯なかったのです。
それで確か2と706というバスでも行くと調べていたのですが自信がなくて2のバスのドライバーにコーチターミナルまで行きたいのですがこのバスはその近くに止まりますか?と聞くと コーチターミナルなんて知らないというのです。
私がメガバスというとさぁ? 乗るの?乗らないの?と。 なんかあんまり親切じゃないけれど、自分が調べた中に確かその番号があったと思うので乗ったバス停の名前がなんだったかも覚えていないし、2のバスがそのどこら辺に着くのかも分からなかったけれどとりあえず乗って見る事に。 -
すると元来た道とは若干ルートが違ったものの、地図を見ているとだんだんコーチバスの乗り場に近ずいて来たのでボタンを押すと結局そこが最終地点だったのか?
その黒人女性のドライバーがバスのエンジンを止めて自分も一緒に降りて来ました。
そしてタバコを吹かしながら道の反対側に見えるコーチバスターミナルを指差し、「あそこだから道を渡ればすぐね・・ 」と言って来ました。「I know.」とだけ返事して歩きました。
私が行きたかったバスターミナルをわかっていながらこれは行くとか行かないとか教えてくれず、「知らない」と答えた彼女。
私は日本人気質どっぷり浸かっていたのかもと自分の聞いた事に反省をしました。
彼女の回答が決して不親切とは思いませんでした。
でもわかってるよ、と言いたかったのですが、自分で調べて自分で出かけてくると決めたのに、心細くなったらすぐに人に聴いて助けを求めようとする。 聞いて全然違う方に行った事たくさんあったのにアジア圏ではそんなものと思っていたけれど、その時の教訓は全然生かされておらず、人に頼る自分は海外では生きていけないとすごく反省しました。
2っていう番号を調べて行くってわかっていたのに人に行くか念押しをして尋ねた事、親切な青年が追いかけてまでドライバーに聞いてくれようとした事。そして私を試すようにわかっているのに詳しく聞いて答えてくれなかったドライバー
全て私が自分の行動を自分で責任を取らないといけないと言う、単にバスに乗るかどうかの話なんだけれどすごくその時の事は忘れられず、 日頃今日は雨が降るから傘を持って行くといいでしょう・・・と言う過剰なまでの天気予報やニュースに馬鹿見たいと思っていた自分が、まさにこれをやっちまったんだなと落ち込みました。
Bus Terminal Transfer Point Platform 3(戻って来たバスターミナル)
2・ 7 ・16
Bus Terminal Transfer Point Platform 4(向かい側の行きに乗ったバスターミナル)
2・7・16・18
そしてグレイハウンドのバスターミナルがコーチターミナルの後ろにあり、その目の前にはBus Terminal Transfer Point Platform 1 があり18のバスが着くことを見ました。バスディーポ (キングストン) バス系
-
そしてバス停のすぐ横にあるTim Hortonsで一休みする事に。
ここでまたちょっとした事がありました。
オーダーでアイスコーヒーとドーナツを頼むつもりでSサイズのアイスコーヒーを先に頼んだ時に、相手をしてくれた白髪の老人のスタッフが私がアイスコーヒーのスモールサイズをひとつと言っているのに、ワザとなのか?理解できない様子で私にクリームが乗っている物やフラペチーノの写真を指してこれか?これか?と聞いて行くのです。
だから私が壁に表示されいている場所を一番左の真ん中のところに書いてあるアイスコーヒー、サイズはスモールサイズ1.●●ドルと値段まで言うと、今度はミルクコーヒーの写真を指してこれか?と聞くので、アイスコーヒーですと言うと
彼がアイスコーヒーは甘くなっているこのミルクの入っているものだと言うので、そこで私が理解して、ブラックはないんですね?と聞くとそうだと言うので、それでいいですと答え、初めて来たから知らなかったと言いました。
だけどそれじゃあ今までのクリーム入りを指したり、フラペチーノを指差したりしたのはなんだったんだ?とは思いましたが、そしてドーナツはこれ、と指差して頼みました。 -
そして準備されて会計のところに行き、彼がレジ打ちをして合計2ドル81セントと言うレジスターを見たので20ドル札一枚と小銭をバラバラとレジカウンターに広げ10セントが10枚以上あったので81セントを指で集めてこれでいい?と聞くと、彼が「いや、もう一枚だ」と言って10セント余分に彼が指で持って行くので「え?これ10セントでしょ??」と言うと何も言わずに20ドルと91セントを集めて持って行ったので ???と思っているとそのやりとりを聞いていた若い女性スタッフがどうしたの?と彼に聞いて来たので、彼は何も言わずに私にお釣りを2ドルコインを渡そうとして来たので、流石に「いやいやいや・・・それは違うでしょ、18ドル戻して」と言うと「あぁ・・・間違えてしまった」とニコニコ何事も無かったように18ドル戻して来ました。
私に向かって女性スタッフが「大丈夫?問題ない?」と聞いてきたので本当は18ドル10セントのお釣りなんだけどあの10セントは見なかった事にしようと「問題ないです」と言ってその場を離れました。
ニコニコしながら10セントをちょろまかした老人に 心臓がバクバクして私はその場でコーヒーもドーナツも食べていても心がざわついて仕方がなかったです。
ホテルに戻ってまずは小銭を「これ10セントだよね?」と息子に確認すると「何を今更言ってんの、アメリカと同じだよ」と。
実際カナダコインでもアメリカのクォーターでも米ドル紙幣でも通用するカナダ、実際には米ドルの方が価値が高いのでチップにカナダコインで1ドルを置くより米ドル札で1ドル渡した方が喜びます。
ティムホートンであった事を息子に話すと驚いていましたが、実際にはそう言う事があるようで、私は相当の年配なんだろうなと見ていて思ったあの白髪の老人が哀れでなりませんでした。
それでも仕事があると言うことは充分マシなんだろうなとも。
流石に20ドル札のお釣りを2ドルで誤魔化そうとしたのか?ボケていたのかはわかりませんがそれはあげられないと思ったけれど、まだチップ頂戴とこそっと言ってくれた方が気持ちが良かったな・・・と悲しくなりました。 -
まだ時間はたっぷりありましたがそんな事もあってすっかり雨が上がった道を渡り、隣のコーチバスターミナルに戻りました。
するとカウンターのおじさんがモントリオールからの戻りのバスだから遅れているからと案内され、結局16:30に乗るバスが一時間以上も遅れて到着、ほぼ満席のバスにまたもや私の席には子供のおもちゃが散乱・・・トイレ休憩で降りた中国人の親子が座っていたようですが、私の席だから・・・と譲る気持ちにはなれず、当然お金を払って指定席にしているのですから退いてもらいました。
隣の席は空席でその子供が座っていても良かったのですが、ドーナツ屋での一件やバスのドライバーや色んな事があって疲れていたので、誰にも座ってもらいたくなかったので膝抱きで前の席に子供を連れて行った親子には声をかけませんでした。
この日はどっぷり疲れ、息子も心配していたので出歩かずにホテルでルームサービスを頼んでぐっすり眠りました。
北米縦断の旅2018 カナダ編(番外)でした
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