2003/03/01 - 2003/03/20
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立駐ヒルクライマーさん
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この旅行記のスケジュール
2003/03/12
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バスでの移動
初日:カトマンズ~シャブルベンシ(バス7時間)
2003/03/14
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徒歩での移動
シャブルベンシ~ラマホテル
2003/03/15
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徒歩での移動
ラマホテル~ランタン
2003/03/16
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徒歩での移動
ランタン~キャンジンゴンパ
2003/03/18
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徒歩での移動
キャンジンゴンパ~ドンチェ
2003/03/19
-
バスでの移動
ドンチェ~カトマンズ
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この旅行記スケジュールを元に
初めてバックパックで行った2003年のネパール。
当時ネパール内戦が終わった(停戦だった)という事で友人と行ってみた。
バンコク経由でカトマンズに到着し、内戦中に編集されたであろう地球の歩き方を頼りに街中を散策。泊まろうと思ってたホテルの建物が崩れてて閉鎖されていたり、デフォルメされた地図の目印が無かったりと、何かと迷いまくったカトマンズ市内。
標高の高い都市に来たついでに富士山より高い所まで登ろうと友人が言い出し、急遽トレッキングに行く事になりました。
山に登る装備なんて何も用意してなかったので、ジーンズにスニーカースタイル(←山を舐めてる)で、寝袋と銀マットは借りてランタン谷へ向かいました。
標高3800mまで登り下山し、カトマンズに戻る。
帰国する当日、ホテルのテレビ見てると米軍のイラク攻撃が始まったというニュースがずっと流されていた事が今でも覚えてる。
当時カメラを持ってなかったので、写真はフジフィルムの「写るんです」で撮影したもの。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バンコクより空路でカトマンズ着、空港でビザをとり入国。
空港からタクシーで市内へ。 -
タクシーで地歩で目星を着けていたホテル周辺に下してもらう。
ホテルの場所にたどり着くも、目の前は更地。砲撃でホテルが潰れたという噂。 -
タメル周辺で宿を探し、街ぶらにでかける。
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とりあえずカトマンズの中心、ダルバール広場へ。
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ダルバール広場。いかにもという感じの人を、遠巻きに恐る恐る写真をとる。
ダルバール広場 広場・公園
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写真中央階段上で寝そべっているのが私。
ダルバール広場 広場・公園
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ストゥーパといえばスワヤンブナート。
スワヤンブナートへと続く参道の階段。スワヤンブナート 寺院・教会
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スワヤンブナート到着。
スワヤンブナート 寺院・教会
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目の前で火葬を見学できる寺院。
パシュパティナート寺院 寺院・教会
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さほど衝撃は無かったけれど、匂いだけ記憶に残ってる。
パシュパティナート寺院 寺院・教会
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ランタン谷トレッキング1日目。
シャブルベンシを出てすぐの様子。ラマホテルまで向かいます。 -
日向は雪が溶け、日陰は雪が残っている山々。
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ラマホテルに到着。
今は分からないけど当時ここらへんは電源がソーラーだったので、日の明るいうちに到着してシャワーを浴びる事になっていた。お湯もソーラーで沸かしているので、夜になると出ないと言われてた。 -
イチオシ
標高3800mキャンジンゴンパに到着。
トレッキングに来るつもりなかったので、ジーンズにデッキシューズという格好です。 -
キャンジンゴンパで食事。高度が上がるにつれて出されるコーヒーがすぐさめる。
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キャンジンゴンパを出て下山始める。
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トレッキング初日の出発地点のシャブルベンシより少し南に位置する街、ドンチェまで一気に下山。一通り施設がそろってる小さな町。
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ドンチェからカトマンズへまた地獄のバス移動。
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カトマンズに無事に戻る。
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ネパールにまた行きたい!
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